
佐賀県太良町にある佐賀県立太良高校に、ペットボトルのキャップを使った巨大なモザイク画がお目見えしました。
モザイク画は、生徒たちが9月の文化祭にむけて毎年作っています。6年目の今年も生徒会のメンバーが中心となり夏休み返上で取り組み、縦3.6メートル、横7.2メートルの大作を完成させました。
生徒たちの身長の倍以上はある高さですから、使うキャップもかなりの量でその数、なんとドリンク3万本分。
これらは、生徒や教職員、地域の人たちから寄せられました。
様々な色とデザインがあるキャップを使い分け、板に張り付けて出来た今年の作品は、佐賀の風物詩、熱気球がモチーフとなっています。
青空にカラフルな気球がいくつも浮かび、夢のある作品に仕上がりました。
また、残ったキャップはNPO法人を通してリサイクルされ、有効活用されるということです。
新しい作品が出来る度に、複雑な色彩へと進化しているエコキャップアート。これからも太良高校の伝統として、エコの心と共に受け継いでいってほしいですね。


