
9月13日(土)、14日(日)大阪府岸和田市でだんじり祭がおこなわれました。
2日間で毎年50万人以上の観光客がだんじりを見に来る、およそ300年の伝統があるお祭り。
お昼は、街中を勇猛果敢に駆け巡り、曲がり角を“やりまわし”と呼ばれる走法で曲がり観客を魅了します。
夜は提灯をともしてゆっくりと歩き、幻想的な雰囲気で街を走るのですが、この提灯に2009年ごろからエコの意識が芽生え始めました。
提灯のあかりには、白熱灯を使用していましたが、“伝統や文化を伝えていくため、地球環境を守り、次世代へ引き継いでいきましょう“と言う事で、低電力、低コスト、寿命が長いLED照明の使用へと変わって行きました。
夜間は、大型バッテリーや、発電機を乗せ、提灯に灯りをともすだんじりの二酸化炭素排出の削減にLED照明が活躍しています。
観光客の心とだんじりをLED照明が明るく照らし、人の力だけで曳くだんじりが、時代とともにエコな方向へと走って行きます。

