
今日は、沖縄で話題になりつつあるアップサイクルの取り組み「ルボダーン」という話題です。
捨てられたダンボールを使って、ノートや封筒、しおりといった文具の他、名刺入れなどをつくっているんですよ。
街中で濡れたダンボールが何枚にもめくれて開いているのを見つけた、ルボダーン代表の儀間朝龍さん。ダンボールを水に浸し、ノリを溶かし、一枚一枚に分けて紙をつくってノートなどの文具を作るアイデアを思いつきます。
この「ルボダーン」という取り組み、儀間さんのこだわりがあって、ダンボールを分解してノートや封筒をつくるように、ダンボールという言葉をローマ字に置き換えて分解して組み直した時に、しっくりくる言葉ということで、「ルボダーン」と名づけたそうですよ。
2011年の5月30日ゴミゼロの日に生まれたルボダーン。現在は、ワークショップや展覧会、ユーチューブなどを活用して、その製法とアイデアが広がっています。
資源ゴミとしてのダンボールではなく、捨てられたダンボールが新しい何かに生まれ変わるような、アップサイクルな利用方法として今後ますます注目を集めそうですね。


