
今回は、浜松市が取り組んでいる「漏水防止対策」の話題をご紹介します。
水の需要が世界中で高まっていますが、開発途上国の多くの都市では、水道管からの水漏れ、つまり「漏水」が問題になっています。
浜松市の漏水率は、1985年は20%と高かったのですが、浜松市では老朽管の更新を積極的に進めると同時に、予防保全としての漏水調査を進めた結果、現在は6%まで、抑えることが出来ました!
世界屈指の漏水率の低さを誇る日本の技術を伝えるために、アフリカやアジアなど、10か国の行政官や技術者を招いた、「研修会」が、今月6日〜10日の5日間にわたって浜松市で開かれました。
研修会に参加された方々は、漏水防止対策の取組を学んだあと、特殊な機械を使って実際に漏水箇所を調べたり、修繕作業を見学されたそうです。
水も限りある資源の1つです。
水を無駄にしない技術が、世界中に広がると良いですね!


