
10月11日(土)、宮城県岩沼市千年希望の丘で「コスモ アースコンシャス アクト クリーン・キャンペーン in 岩沼」を開催しました。
東日本大震災で大きな被害を受けた岩沼市では、市の沿岸部に小高い丘と森を組み合わせた防潮堤を作る計画を進めています。
津波が来た場合にはその勢いを弱め、多くの多様な生物がすむ場所として整備しているんです。
『千年希望の丘』は、復興のシンボルとしても位置付けられ、自然と共存していく、まさに千年先の未来の命を守る丘でもあります。
その周辺の海岸での清掃活動。
海岸には、ペットボトルやビン、缶、ビニール紐などの細かいゴミから、プラスチックの他、テレビの外枠などもありました。
参加者のみなさんのご協力で、
燃えるごみ:3915リットル
燃えないごみ:4680リットル
総量:8595リットルのごみを回収することができました!
仙台市内から参加してくれた女性に話をきいたところ「震災が起こってからはじめてここにきました。いろんな思いがあるけれど、またみんなで来たいと思えるような綺麗な海岸にしていきたい、続けることが大切」とおっしゃっていました。
清掃終了後には、一緒に参加した地元出身のアーティスト「中村マサトシ」さんのミニライブ、芋煮汁の振る舞いもあったりと、今回のクリーン・キャンペーンは、楽しみながら環境について考えるきっかけになったのではないでしょうか。


