
以前、このコーナーで自然の豊かさと人間の文化が共存する事が認められ「ユネスコエコパーク」の認定を受けた只見町。
そこで、新種の「タダミハコネサンショウウオ」の生息が確認されました。サンショウウオの新種発見です。これまで、町内では3種類のサンショウウオの生息が確認されていました。
このうち、本州や四国に生息するハコネサンショウウオとは違う特徴のものが、町内で見つかっていたんです。平成25年に京都大大学院の研究員だった吉川夏彦さんらが調査し、新種と確認しました。
そのサンショウウオは地元の只見にちなみ「タダミハコネサンショウウオ」と名付けられました。今後も、生息範囲や生態について研究が続けられます。
サンショウウオは、きれいな自然がないと生息できないということもあり、その新種が発見されたという事は、いかに自然が豊かで、生物の多様性があるか、確認できた、と言えるのではないでしょうか。今後は只見町で「野生生物の保護条例」の制定を検討していく、という事です。

