
原材料が超高額!?なリサイクル燃料をご紹介!その原料とはズバリお札。
千円札、二千円札、五千円札、に一万円札を燃やしちゃう???もったいなーい!!
でも、これ使えなくなった紙幣のリサイクルなのでご安心を。
日銀下関支店では、傷んだりして使えなくなった紙幣のリサイクルに今年4月から取り組んでいます。
これまでは役目を終えた紙幣は一般廃棄物として市で焼却処分していました。
「再資源化を通じ、環境負荷を低減しつつ資源を有効活用したい」と今年4月から県内の専門業者に委託し、ビニールハウスの暖房用などに使われる固形燃料に再利用することにしたんです。
もちろんそのまま使うわけにはいきませんから、1mm×2cmくらいに細かく裁断され、固めて成形されます。
形は8角柱で中央には燃焼しやすいよう穴が開いています。
日銀では、平成7年〜順次紙幣のリサイクルに取り組み、他の支店などでも封筒や名刺、トイレットペーパーなどに生まれ変わっているそうですよ。
ちなみに、日銀下関支店では年間18トンの紙幣が役目を終えます。もし全てが1万円だと換算すると1800億円!!(もちろん、実際には1千円や5千円もありますが・・・)超高額リッチな燃料。気になる方は日本銀行下関支店総務課まで。


