
福島県白河市に「世界一安全な野菜をオンリーワンの技術で白河から」をテーマに、食品加工工場と植物工場の併設の「しらかわ・きずな農場」があります。
ここは、生産、製造、販売まで、一貫して行い、地産地消の6次化として事業を進めています。東日本大震災後の農業の復活、また原発事故、風評から立ち上がり、前に進むため、最先端技術を取り入れ、現在、運営をしています。
ここで使われていくエネルギーは太陽光パネルや太陽熱などでまかなっていく予定で、準備を進めています。まもなく整う、という事です。
また、施設全体は断熱塗装されており、エネルギーコストを抑えています。さらに循環型システムを取り入れ、温暖化対策も考えた施設になっています。
現在は、完全密閉の植物工場と加工場で商品を作り、地元の介護施設に宅配しています。今後は学校給食に取り入れる事も考えているそうです。
きずな農場が出来た事で、地元での雇用の場もでき、地域で、全てにおいて、効率の良い取り組みとなっています。
まずは、地域でこの取り組みをすすめて、安定させていく事、そして、いつか全国に向けて福島・白河産の野菜をおいしく食べていただきたいですね。

