
佐賀県では、県内の小学生にむけて、夏と冬の2回、エコチャレンジシートを配っています。
環境について勉強する小学4年生が対象で、シートには、家で楽しく取り組める省エネ方法やエコクイズなどが書いてあります。
このうち、省エネチャレンジ項目としては「冷蔵庫は開けたらすぐに閉めた」「無駄な電気は消した」といった一人でできることのほか、「洗濯はまとめて洗い、回数を減らした」「エコドライブをしてもらった」など、家族と一緒に取り組むものもあり、2週間で 実践できた回数をチェックして提出すると、エコグッズがもらえます。
この冬のチャレンジ期間は1月15日までで、全ての項目に2週間取り組むと、一人あたり二酸化炭素をおよそ16キロ減らせる計算となっています。
ちなみに去年の夏は3千人以上の小学生が参加し、およそ38トンの二酸化炭素を削減できました。
現在、県内のNPO法人 温暖化防止ネットで冬のデータを集計中です。
子どもと周りの大人が協力してエコに取り組むことで、夏以上の削減効果を期待したいですね。


