
秋田市環境部は、近く、秋田市のホタルマップを発行します。
ホタルマップは、秋田市環境部が平成6年度から5年に1度発行しているパンフレットです。
ホタルマップは、市民からの情報を基に、水辺の豊かさのシンボルであるゲンジボタル・ヘイケボタルがどの地域で見られるかを示しています。
昨年、5冊目となる平成26年度版を作成するため、秋田市全域で生息調査を実施しました。
作成や発行を通して、多くの方に秋田市の身近な自然環境への関心を持ってもらうのが目的です。
秋田県自然観察指導員連絡協議会秋田支部が基礎調査を担当。
秋田市のホームページや広報で呼びかけて、市民からも情報を提供してもらいました。
さらに、秋田市内全小学校の5・6年生全員にホタル観察シートを配り、自宅周辺を調査してもらいました。
その結果、ホタルを見ることができる場所317カ所が載ったマップが完成し、7,000部作成されました。
ゲンジボタルは6月中旬〜7月中旬、ヘイケボタルは6月下旬〜8月上旬が見頃です。
ホタルの生息には、様々な生き物が住みやすい豊かな水辺が必要です。
ホタルを見て、多くの人に小さな虫の命の輝きを味わってもらい、身近な自然について考えるきっかけにしていただきたいと思います。


