
「かながわサイエンスパーク」で、先月、「『都市の森林』フォーラム」が開催されました。
これは、川崎市と宮崎県が国産木材の利用を促進していくための連携協定を結んだ記念イベントです。
川崎市は、市内の学校や社会福祉施設で、もっと木を使った建物や木を使った内装リフォームを広げたいと考えています。
一方、宮崎県は、スギ材生産日本一というお国柄もあって、巨大ドームを木造で作るなど木材利用の技術開発や研究は全国トップクラス!!
さらに林業を活性化させようとしています。
そこで、宮崎県は、川崎市に木材利用の技術を提供して、川崎市は、積極的に国産木材を利用するモデル都市となって林業が活性化していくように全国にアピールしていこう!・・・ということなんですね。
今日本は、戦後に植えたスギやヒノキの人工林が収穫期なんですが、使われないで放置されてしまっては、森林が荒れていくばかりです。
手入れのされない荒れた森林は、二酸化炭素の吸収する能力が低くなります。
国産の木を使うことが地球温暖化防止のためにも大切なことなんですね。
今回の連携がいいモデルになって、全国の森林が元気になるといいですね!


