
明日から4月!春です。花が咲そろうシーズンという事で、待ち遠しいのがお花見です。
新潟県の桜の開花は4月上旬と言われていますが、桜の開花に先立って、日本三大夜桜の一つに数えられる、新潟県上越市にある高田公園では、4月3日から「高田城百万人観桜会」が開催されます。
満開になると、約3000個のボンボリに照らされた約4000本の桜が、お堀に映え幻想的な雰囲気になります。
そんな風に私達を楽しませてくれる高田公園の桜の木を次の世代に。10年、100年と引き継いでいくために、上越市では、「桜長寿命化計画」が行われています。高田公園には、樹齢100年を超える古い桜の木が目立っています。
そこで桜の現状調査をして、幹の空洞化が目立つ木には、手当を。根っこに力がない木には土壌の改良を。また、危機的状況になっている木は伐採して、新しい木に植え替えをし、世代交代をさせるなどの保全活動をしています。
また、桜の保護育成団体による。講演会や桜のパネル展などが4月中旬に行われます。高田公園の桜に限らず、桜を観賞するにあたっての私達のできる木の保全活動は、「木の幹にできるだけ近づかない」ことです。
幹の回りの土を踏み固めてしまうと、木に空気や栄養が届きにくく、元気がなくなってしまいます。出来るだけ、幹に近寄らないで、桜を楽しみましょう!
また、むやみに枝を折らない。ゴミは持ち帰るなどのルールを守って、次の世代に桜の木を少しでも多く残していきたいものです。
※画像上から
◆上越市・高田公園の夜桜
◆桜の剪定管理
◆土壌の改良
◆桜植替え
◆お礼肥え作業


