
福井県池田町は町面積の92%が山という森の恵みに満ちた町です。ですがその豊富な木の資源は、国産材の価格低迷や後継者不足によってその殆どが手をつけられていないまま放置されています。
そんなほとんど未利用だった森屋木の素材・資産を活用して、夢のあるモノづくりと、気に親しみを持つ暮らしを想像する為に整備されたのが、「おもちゃハウス こどもと木」です。
県産材使って建てられた木造の建物の中に、池田町の木で造られた家具や滑り台などの遊具、110種類の木のおもちゃがあり、子供たちが自由に遊ぶことができます。
中でも、人気なのは池田町の広葉樹で作った木の玉プール。6000個の木の玉の中に潜り込むと、体全体で木のぬくもりに触れることができます。
この「おもちゃハウス こどもと木」が、子供たちと「木」の出会いの場になることを期待しています。


