
今日は、今月発表された嬉しいニュースを沖縄からお伝えします。
環境省のレッドリストで最も絶滅の恐れが高い「絶滅危惧1A類」とされているノグチゲラの生息する地域が広がっている可能性があるんだそうです。
これまでノグチゲラの主な生息場所は沖縄本島の北部 国頭村、大宜味村、東村の3つだと言われていたのですが、初めてその3つの村より南の名護市内での営巣が確認されたんですよ。
環境省やんばる自然保護官事務所の担当者は「戦後70年が経ち、ノグチゲラが巣をつくれるほどの木が育ったということと、天敵であるマングースの駆除が功を奏したことで繁殖できる環境が広がった」のではないかと話しています。
沖縄本島北部の自然が時間をかけて、豊かに回復しつつあるからこそのニュースですよね〜ちなみに、今月11日には、巣の中にいた幼鳥が巣立つのも確認されたということです。ノグチゲラのような貴重な鳥と共に生活できるよう、私達にどういうことができるかよく考えたいです。
※画像撮影者 渡久地豊


