
今日は、「廃棄ノリをエサに使ったタマゴ誕生」という話題をお届けします。
開発したのは、熊本農業高校の女子高生のプロジェクトチーム。ネーミングは「海苔ノリたまご・黄身に夢中」。1年がかりの研究から、先月、高校ブランドとして誕生しています!
熊本は海苔の生産量全国4位を誇ります。
海苔養殖が盛んですが、色落ちなど製品にならない海苔は廃棄されているのが現状です。
海苔生産者から「廃棄する海苔を家畜のエサに使えないか」と相談があり、畜産科と農業経済科の生徒達がタッグを組んで、研究をしていました。
育てている鶏は国産品種の「後藤もみじ」。細かく刻んだ海苔をエサに混ぜて与えていたところ、産んだ卵の栄養価がアップ。
しかも低脂肪で低カロリー、高タンパクと、嬉しいブランド卵が出来ました。黄身も白身も弾力ある濃厚な美味しい卵です。
「たまごかけご飯」で食べるのがお薦めです!


