
渦潮やわかめの生産で有名な、徳島県鳴門市が今、「コウノトリ」で盛り上がっているんです!
兵庫県豊岡市から巣立った、国の特別天然記念物コウノトリのつがいが、およそ150キロ離れた徳島の電柱の上で巣作りを始めたことが、先月10日頃確認されました。
台風12号の接近により、巣が全て吹き飛ばされてしまうというアクシデントに見舞われましたが、再び同じ電柱で巣作りを再開しました。他のコウノトリが飛来し、ライバルの出現かという場面も数度ありましたが、最近は子作りの兆しも確認されています。
無事雛が誕生するよう、巣のある電柱に電気が送られないよう仮設電線が引かれたり、官民一体となった対策協議会が設立されたりと、絶滅危惧種のコウノトリを徳島で野外繁殖させたいという想いで、保護する取り組みも始まっています。

