
大垣市の墨俣地区では「あんどん」が設置されました。
かつて美濃路の宿場町として栄えたところで、旧美濃路沿いにある民家の軒先や玄関に「あんどん」が設置されました。
脇本陣など古い建物が残る街並みですので、あんどんの、やさしいほのかな光が良く合います。
あんどんの設置は、見た目にわかりやすく生活にも密着した町並み整備を!と考えられて幅25センチ、奥行き25センチ、高さ38センチの大きさで、「美濃路墨俣宿」という文字と、墨俣一夜城や花が描かれているデザイン。
現在は84基設置されていて、事業として3年計画ですので
徐々に増えていく予定です。設置されてから、雰囲気がすごく良くなりましたとお声が上がっていますが数がさらに増えていけば、より幻想的な雰囲気に包まれると思います。
発光ダイオードLEDが使われていて、暗さを感知するセンサーの働きで暗くなると自動的に点灯・消灯してくれます。景観をよくするのに加えて、防犯灯としても期待が込められている「あんどん」。
これを機会に、のんびりと「町歩き」を楽しむ人が増えると嬉しいですね。


