
暑い夏。この時期は、熱中症対策に合わせて、急な雷や強い雨にも注意が必要ですよね。
栃木県もこの時期、雷雨が多く、県内ではこれを「雷様(らいさま)」と呼んでいます。
そんなこの時期、多くなりがちな雨水を、有効に利用しようという取り組みが広がっています。
雨水をタンクに溜めて、車の洗車や、トイレの洗浄水、初期消火などに利用する、というもので、栃木県では、このタンクを購入する際に助成金が出る自治体も多くあります。
タンクを製造している工場も栃木県にあり、1つ1つ手作りでタンクが作られています。
こちらでは100リットルほどの家庭にも置きやすい、比較的小さなものを作っていて、設置した人たちの中には、「エコへの意識がさらに高まった」という声もあるそうです。
この時期は貯めた水を打ち水に利用する人も多いようです。
雨水を利用した、「雨活(あまかつ)」で、エコに節水しながら、夏の暑さを乗りきりたいですね。


