
福井県の森林面積は、県土のおよそ75%と言われています。
全国平均が67%ですからとても豊かな自然に恵まれた土地であると言えます。ですが、林業への関心は年々薄れていることから、所有者自ら山の整備を行うという林家(りんか)は徐々に減少しています。
そこで始まったのが「ふくいの里山100宝山(ひゃくほうざん)プロジェクト」です。このプロジェクトは、特用林産物や林地残材、薪など、福井の宝である「豊かな森林資源」を活用して、里山におけるビジネスの創出、拡大を目指しているものです。
森林を所有しているサラリーマンなどを対象にした間伐・搬出研修で、自伐林家を育成したり、間伐した木材を直接販売する場所をつくったり。
「里山」からの恵み「森林資源」を活用した「ビジネス」を確立させることで、里山への関心を取り戻し、中山間地の活性化につなげていきます。このプロジェクトは、中山間地に住む人々の元気につながるだけでなく、里山の元気にもつながります。
宝の山が福井の山を蘇らせます。


