
目黒区・中目黒にありますナチュラルレストラン「N_1155 (エヌ イレブン フィフティファイブ)」。こちらは、有機や産直のとれたて野菜を使ったメニューをワインと共に楽しめるお店なんですが、ここには、ワインのコルク栓の回収ボックスが設置されています。
お店のコルクだけでなく、近所が気軽に立ち寄って、コルク栓を入れていくそうです。
回収されたコルクは、コルクの温かみを生かしたナチュラルでシンプルなデザインのテーブルやイスなどに変身します!
この取組を行っているのは「東京コルクプロジェクト」。
プロジェクトでは、ワインやシャンパンを扱う飲食店に協力を求めて、コルク栓を回収しています。
そして、東京都内の福祉施設で、再生できるものとできないものに分別、洗浄・乾燥してもらうんですね。
さらに、そのコルクを再生して製品にして、もういちど暮らしの中に返していきます。
現在、東京を中心におよそ720の飲食店などが、このプロジェクトに参加しています。
東京では、今日もたくさんのワインが楽しまれています。年間でボトル約1億2,000万本分。日本全体のおおよそ3分の1を、この都市で消費している計算です。
コルク栓を捨てることなく、収集し、再資源化していきましょう。ぜひ、みなさんも循環に参加してくださいね。


