木村拓哉のFlow - TOKYO FM 80.0MHz - 木村拓哉

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2020年09月20日Flow 第百十二回目「拓哉キャプテン × 伊藤健太郎」Part3

今月は、俳優の伊藤健太郎さんをゲストにお迎えしています。
伊藤さんとのトークも今週が最後です。
今日は、みなさんから届いたメッセージをもとに2人でトークしていただきました。
そして、伊藤さんの人生の1曲もお伺いします。


木村:STAY HOME期間中はトレーニングしたり、料理したり、映画を観たりって言ってたけど、じゃー、「明日休みです、あさって休みです」って、「天気は幸い雨は降りそうもありません」ってなったら何する?

伊藤:サーフィン!

木村:マジ?

伊藤:はい。あの、持ってないんです。ボードというか。実家に1本あるんですけど。でももう、ボロボロなので。譲り受けたものなんで。だからちょっと、“新しいのをなー” って思いつつ。そんなに滅茶苦茶やってたわけでもないですけど。最近また熱がガガーって上がってきたので、“海行きたいなー” と思いますね。

木村:そうなんだ!じゃーこれ、ちょっと収束して、自粛ムード、メンタルがクリアな状態で海に行けるような時期が来たら、ぜひぜひ行きましょうよ。

伊藤:マジですか?えーっ!!

木村:そうなったら。

伊藤:ぜひ、もう、お願いします!

木村:まぁ、「海っすね」って間がなく言ってくれる感じもなかなか嬉しかったんで。えー、じゃ板無いの?

伊藤:板無いんですよ。

木村:じゃー、用意しますよ。

伊藤:えーっっっ!!!

木村:任しといてください。

伊藤:いやー…。

木村:ここからはですね、この番組『Flow』に届いているメッセージに、健太郎にも付き合ってもらいたいと思います。聞いてる?

伊藤:はい。聞いてます。すみません。

【東京都 じゅんペー 23歳 男性】
私は都内の洋服屋で働いています。
私はずっとキャプテンのファッションが好きで憧れています。
自粛期間では昔のドラマのスタイリングを参考にして服をネットでディグってました。
『若者のすべて』で着ていたエアロレザーのジャケットや、『Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜』で着てたマーモットのダウンや、『HERO』で着用していたTシャツなどを持っています。
レッドウィングも最近たくさん集めています!!
最近のキャプテンのオススメのスタイルなどあれば、ぜひ教えて頂きたいです! 
昔から愛用している物もあれば教えて頂きたいです。


木村:ちょっと本日のゲスト伊藤健太郎がこれ、出したんじゃないかっていうような。

伊藤:僕ですか、これ(笑)。

木村:ラジオネームを使った伊藤健太郎からのメールかもしれませんが。昔から愛用してるものってありますか?

伊藤:僕、これですね!

木村:あー! goro’sの、フェザー。

伊藤:フェザーですねー。

木村:それ、いつ?

伊藤:17歳の誕生日の日に。決めてたんですよ! 自分が初めての給料で買うものっていうのがこれ!!って決めてて。それこそ、僕がこれを知ったきっかけが木村さんだったんですよ。

木村:へー。

伊藤:そこから色々調べて。昔の事とか。ゴローさんが名前をもらった事だったりとか、そういうのをすごい調べていくうちに、goro’s自体がめちゃくちゃ好きになっていって。“うわ、これ、すごい世界だわ!” と思って。

木村:すごい世界(笑)。ま、確かに、そうですね。そういう風に考えるとすごい世界だよね。

伊藤:そうなんですよ。それで、僕6月30日が誕生日なんですけど、6月30日に土砂降りの中、6時間ぐらい並んで、やっと手に入れたものがこれで。これはもう、ほんっと、ドラマだったり映画だったり、撮影以外は寝るときも何するときもずっと着いてるんですけど。

木村:自分も、まー、同じアクセサリーかな〜。

伊藤:そうですよねー。これ、ヤバイっすよね。

木村:この平打ちのブレスは、僕、それこそ17ぐらいです。17ぐらいの時に、これ買って。ゴローさんの息子さんが、今は他界してるんだけど、同い年の息子さんがいて、よく一緒に遊んでて。「おんなじブレス持とうかな!」とかって言って、持ったのがこれで。なんか、そういうメモリアルな事が自分の中で起きたときに、じゃー何か足そうかなとか。

伊藤:そうですよね。僕も、ほんとそう。

木村:それで、指輪だったり、このブレスだったり、うん。

伊藤:楽しいですよね、あの空間。

木村:ね! でも、いろんな方法というかHow To をやってる人達もいるらしいじゃん。なんかインターネット系の。

伊藤:僕、それがほんっとに嫌で。そもそも、並んでる時点でゴローさんの本をまず読んで来いと。

木村: (笑)。

伊藤:何も知らないくせに、誰々が着けてるからみたいな感覚でいるやつが多いんですよ。見れば分かるんですけど。

木村:熱いぞ!

伊藤:むちゃくちゃ悔しくて、それが。

木村:熱いぞ!

伊藤:並んでそのまま転売だったりとか、っていうのがホントに悔しくて! だってこれ、一個一個意味があったりだとかするわけじゃないですか。

木村:ありますね。

伊藤:そういうのを知らずに、よう着けられるなと思って。

木村: (笑)。熱いぞ〜!

伊藤:それが、ほんっとにgoro’sに関しては、いつも許せないなーって。

木村:良かった良かった。全部、健太郎にやってもらおう。ずっと自分が抱いていたグツグツしたものを全部健太郎に渡して、後は頼んだ!

伊藤: (笑)。いけそうですね! 並んでも、無いんですよ。何回行っても。

木村:整理券だしね。今は、あそこはね。

伊藤:全然無いな〜って思いながら、何も買わずに出てくるって言うのをずっと繰り返して。いつかまたね。

木村:えー、ということで、今月は伊藤健太郎とお送りしてきましたが、毎回ゲストの方に人生の1曲っていうのを伺ってるんですが、伺ってもいいでしょうか?

伊藤:はい。僕は、SMAPさんの「世界に一つだけの花」。

木村:ほう!なぜに?

伊藤:そもそも、僕がSMAPさん、そして木村拓哉さんを好きになったきっかけでもあって、その曲が。っていうのは、僕が幼稚園の時に歌うんですよ。幼稚園で、みんなで合唱で。

木村:幼稚園の時に世界で一つだけの花? (笑)。

伊藤:歌ってて、子供ながらに、「なんだ? このいい歌は!」と思って。多分好きになったんですよ、その歌が。

木村:なんだ? このいい歌は!

伊藤:そう。で、“これは誰の曲で、誰が歌ってるんだろうな?” って思って聞いたりしたら、「SMAPさんって人達が歌ってるんだよ」ってなって、そこからダダダダンって好きになってったというか。っていうのがあって、この曲を選ばさせてもらいました。

木村:ありがとうございます。じゃー、その曲を今から聴いていただきます。

M1.世界に一つだけの花 (シングル・ヴァージョン)/SMAP

2020年09月13日Flow 第百十一回目「拓哉キャプテン × 伊藤健太郎」Part2

今月のゲストは俳優の伊藤健太郎さん。
今回も、ここでしか聴けないトーク、お楽しみに!!


木村:そのピックアップトラックの、ちょっと年代が古めで、ベンチシートになってて、ステーキを買い、モーテルで焼き、犬に分け。

伊藤:ずっとその夢は、モデルやっててもあったんですよ。モデルは言い方悪いんですけど、ちょっとバイト感覚じゃないですけど、あんまりこうしっかりっていう感じじゃなくて。

(モデルを)続けてたら、『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』のオーディションがありますって言われて。お芝居なんて右も左も分からない状態だったんですけど。あ、昼顔の前に蜷川さんの舞台のオーディションがあったんですよ。それは落ちたんですけど、その時も何も準備もせず、ただセリフを覚えるだけで行って。
初めて自分の世界の外の同世代の子たちが集まってくるじゃないですか、地方だったりとか。そこで初めて本気でやってるのを目の当たりにして、別にお芝居好きじゃなかったですし、やりたいとも思ってなかったんですけど、むちゃくちゃ悔しかったんですよ、その状況が。“自分は何で、こんな何もやってないんだろうな” みたいなのが悔しくて。

もちろん、そのオーディションは落ちたんですけど、いろんなオーディションを受けてるうちに昼顔のオーディションがあって。8回だったんですよ、オーディションが。で、受かって受かってって進んでいくうちに、そのアメリカに行く手続きも両方進めてたんですよ。

木村:えっ!!

伊藤:もう、高校辞めて。学校にも、「体育祭が終わったら学校辞めます」って言って。

木村:じゃーもう、『今日から俺は!!』じゃなくて、体育祭終わったら俺はっていう事だったんだ!

伊藤:そうです(笑)。それで進めてたんですけど、昼顔に受かっていくにつれて、どんどん気持ちというか矛先がお芝居になってたんです。アメリカより。で、進んでいくに連れて、アメリカを諦めようって思えて。
“こんだけ行きたいって思ってたのに諦めたってことは、自分の中でお芝居に何かしらかの、やりたいなのか、魅力なのかを感じてるんだろうな” っていう風に感じて。ガソリンとなってる悔しい気持ちって言うのを持ちつつ今に至るっていう感じですかね。

木村:へー。で、今はいろんな作品に参加するようになり、好きになれました?

伊藤:いやーもう大好きですね! やっぱり自分がやったことで良くも悪くも反応してくれる方々がいるじゃないですか。そういうのってすごい事なんだなっていうのを、改めて感じることが最近特に多いですかね。

話題は、2人が共演したドラマ『教場』へ。

木村:台本に教場って書いてあって、数字のうすーい「2」が書いてあるんですけど。「1」の時ですよね。

伊藤:そうですね。

木村:1の時、199期の彼らが教室にいて、風間が自己紹介して授業を始めるってところでバン!って作品が終わったんですけど。あの時、今振り返っても、あんまり無いか。

伊藤:いや!ドッキリというか、僕ホントにパニクって。初めてなんですよ、芝居中にパニクるっていう感覚が。

木村: (笑)。

伊藤:だいたい、何されてもある程度こう、対応というか、しなきゃなってのがあったんですけど。その役柄でいるっていう事を大事にするんですけど。初めてもう、“あ、自分になっちゃった。ヤッベー!” と思って、すっげー後悔しちゃって。すっげー嬉しかったんですけど。

台本上では終わった後でカットがかからなくて。風間教官に「伊藤!」って呼ばれて、僕が「えっ!?」ってなって、とりあえず「はい」って立ち上がって、「前に来い!」って教壇の横に僕を呼んでくださって、僕が行ったんですけど。そしたら急に木村さんが、「胸ぐらをつかめ!」って、“訳わかんない事言ってる、この人” と思っちゃって。“何それ!?” と思って。で、僕がドギマギしてたら、木村さんが「こうやって、つかむんだよ!」って、僕の胸ぐらをグッとつかまれて、僕もつかみ返して、「カット!」ってなったんですよね。
あれ、何だったんですか?

木村:いや、あれは単純に、教員っていうのは生徒を送りだしたら、またスタートを0から始まるっていう。“振り出しに戻った感じでいいのかな” と思って、あの冒頭の、要は教場が始まり、風間公親だっていう自己紹介があった後やった作業っていうのが、胸ぐらをつかめっていう、生徒のみんなにアプローチする。最初のアプローチがそうだったんで、またきっとこれ、“振り出しに戻っていいんじゃないかな” と思って。

で、誰がいいかなと思って、パーって見渡していたら健太郎が壁際の席から、意志をしっかり持った、「どんなことがあっても絶対、俺は卒業してやるよ!」みたいな目をして、こっちを見てたんですよ。“あ、こいつ強い目をしてるな” と思ったから、試しに「伊藤!」って呼んだら、「えっ!?」ていう感じで、“いやいやいや、さっきの目はどうした!” って思ったんですけど。そしたら、「あ、あぁ、はい」って立ち上がったんで、「悪いが前に来てくれ」って言って呼び出して、その一連の流れにしてみたっていう。
オンエア上は一切、そこ使われてないんですけど。中江監督って結構ね、そういう使わない使うっていうのは編集で決める人なんで。

木村:そうそうそう。「オールナイトニッポン0(ZERO)」のパーソナリティっていうのは、ラジオっていうのは結構好きだったカテゴリーではあるんですか?

伊藤:そうですね。車に乗ってたりする時に、曲ももちろんすごい好きで、基本は曲を流しますけど、曲にちょっと飽きたなって時にラジオ流したりとか。父親が絶対ラジオだったんですよ、車の中では。っていうのを聴いてたので、やっぱりすごく馴染みがあったというか。やらせてもらえるってなった時は、すごく嬉しかったですし。

木村:でも、週に一回、深夜の時間帯の生放送。あとその、生放送って言う緊張感とかどんな感じですか?

伊藤:最初はあったんですけど、だんだんすごい楽しくなってきて。直にリアルタイムに、聴いてくれるリスナーの人とやり取りができるじゃないですか。“そういう環境ってなかなかないな” と思って。自分の声で直接言いたいことが言えたりだとか。っていうのも好きな環境でしたね。

木村:好きって言えるのは一番強いよね。うん。好きでやってないとね。無理やり「仕事だから」、「スケジュールだから」っていうのでやってるのって、聴いてくれてる人に失礼だもんね。好きでやってるっていうのはいいですね。
あと、車に乗ってる時に音楽もしくはラジオって言ってたけど。音楽は何を聴いて育ったっていうのはありますか?

伊藤:育ったでいうと、ほんとにSMAPさんですね。

木村:へー。バンドとかではなかったの?

伊藤:バンドはもうちょっと、中学高校とかになって。基本、ベースはずっとSMAPさん。ずっと聴いてるんですよ、いまだに。いまだにずっと聴いてて、その中で違う何かを聴くってなった時にはレッチリとか。ジャンル結構色々なんですけど、ロック聴いたりっていうのはありますね。

木村:だから、夢はアメリカでアメ車に乗って砂漠、ステーキ焼き、犬に分ける。

伊藤:そん時はカントリーミュージック流したいですね。

木村:カントリー。

伊藤:カントリーも好きなんですよ。乾いた音というか、フロリダ・ジョージア・ラインってアーティストがいるんですけど、すごい好きでよく流すんですけど。そういうカントリー系のミュージックを聴きながら砂漠を走りたい。

木村:へー。ちゃんとコーディネートしてあるな。

2人: (笑)。

M1.Cruise/Florida Georgia Line

2020年09月06日Flow 第百十回目「拓哉キャプテン × 伊藤健太郎」Part1

今月、9月のゲストは俳優の伊藤健太郎さんです。

木村:久々ですね。久々って言うか、大分会ってなかったので。しかも、あれだけいろんな場所で公言してくれてる健太郎君とガッツリ話すの初めてなんで、非常に楽しみです。
今日も最後まで、お楽しみに!!

番組に、こんなメッセージをいただいてます。

【大阪府 もちもちみゆき 15歳 女性】
キャプテンこんにちは!
拓哉キャプテンとラジオで、トークセッションをしてほしい俳優さんがいるんです!
それは、伊藤健太郎さんです!!
教場でも最後、共演されてましたよね!?
キャプテンもご存知の通り、伊藤健太郎さんは大の木村拓哉さんファンということで、本当にお二人のトークを聞きたいんです!!
キャプテン、ぜひぜひ!ぜひお願いします。


木村:というメールをいただいておりまして。大阪府 もちもちみゆき 15歳、このメールのおかげで実現させていただきました。
ということで、今月のゲストは俳優の伊藤健太郎さんです。よろしくお願いします。

伊藤:お願いします。いや〜。嬉しくて、昨日全然寝れなくて。

木村:(笑)。

伊藤:違うんですよ。ほんとにヤバくて、俺。どうしようと思って、話いただいてから。いや、嬉しかったんですけど。今日の日をすっごい楽しみにしてて。楽しみで楽しみで仕方なかったんですけど、近づくにつれてちょっと時間止まってくれないかって。

木村:時間止まったら、出来ないじゃん(笑)。

伊藤:そうなんですけど。だから、ちょっと、よく分からない状態になってましたね。

木村:もちもちみゆきのメール以前に、「Flowのゲストを次誰にしようかな」とかスタッフと打合せをする時があるんですけど。その時に、「こんな方はいかがですか?」って言うスタッフ推薦のゲストの方、あと自分がこういう人とお話してみたいなっていう、それでゲストの方に連絡を、出演交渉ですよね。それをさせていただいてOKだった暁には、こうやって実現させていただいてるっていう流れがずっとあるんですけど。もちもちみゆきのメールの前に一度、「健太郎君いいじゃん!」って言ってて。

伊藤:木村さんがですか?

木村:いや、みんなで話したときに。それで、まぁその、ニッポン放送でレギュラーをやってる中で、すごく好意的に放送してくれたらしいから、それはちゃんと、そんなにね、公言もしてくれているのであれば、実際に自分もラジオやってるし、健太郎君もやってるわけだから、だったら一緒になってお話をするって言うのもありなんじゃない。っていう話をして、それで今回実現したんですけど。
なんかスタジオに入って来るや否や、健太郎君がね〜、お土産を用意して持ってきてくれて。で、さっき、“開けようかな” と思ったんですけど、“いや、これは本番中に開けた方がいいな” と思って、今開けますね。

伊藤:はい。

木村:全く予想がつかないんですけど。うぉっ!!
へーっ! なにこれ!? あ、時計だ!!

伊藤:そうです。時計になってるんですよ。サーフィンのフィンが。

木村:うわ、カッコイイ〜!!

伊藤:良かった〜! 木村さんのSNS見させてもらってるんですけど。サーフィンやられるじゃないですか。

木村:やります。

伊藤:そのコーナーみたいなのありますよね、お家に。

木村:ありますよ。

伊藤:それを見たときに、そういうの覚えてたんですよ。で、お店見て “何がいいかな” と思ってたんですけど、それがたまたま壁にバーンとかけてあって、“わっ!これだ!!” と思って買ったんですけど。喜んでもらえるかなと思って。

木村:これは相当嬉しいですね。

伊藤:良かったっす(笑)。

木村: “え、これ何が入ってるんだろう” と思って、開けてみたら、ロングボードに差すフィンがあるんですけど、スケッグって言うんですけど。そのスケッグの形をした、素材が木の時計ですね。これ、オシャレ〜。ありがとうございます。すいません。

伊藤:いえいえ。

木村:じゃあこれはしっかり持ち帰って、あの一画に飾らせていただきたいと思います。

この番組はですね、ゲストの方がどう人生をFlowしてきたのかっていうのを色々掘り下げていく番組なんですけど。
今、前にいらっしゃる伊藤健太郎なんですけども、1997年6月30日生まれっていう、現在23歳。東京都出身。モデルさんとしてデビューして、2014年の『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』で、えっ? 健太郎名義で。伊藤健太郎じゃなくて健太郎。

伊藤:最初は健太郎だけで。もっと遡るとローマ字でkentaroだったんですよ。ローマ字のkentaroでずっとモデルをやってて。

木村:すごいね。KENZOみたいだね。

伊藤:そうですね。KENZOみたいな(笑)。そうなんですよ。

木村:で、漢字表記だと健太郎だけでしょ。金太郎みたいだよね。違うけど、違うけども名前だけで、かつローマ字で。

伊藤:で、ちょっとお芝居のオーディションに行くってなった時に “漢字にしよう” ってなって漢字になって。もっとガッツリお芝居しようってなって、名字がついた感じだったんですよね。

木村:へー。なんか、出世魚みたいだね。

伊藤: (笑)。

木村:将来何になりたいなと思ってたの? 学生の頃。

伊藤:アメリカに行きたかったんですよ。

木村:すげー(笑)。まーでも、大事よね。そういう漠然とした。アメリカ行って何したかったの?

伊藤:アメ車で砂漠走りたかったんです。

木村: (笑)。結構周りにいるタイプだな。

伊藤:います? (笑)。憧れてたんですよね。デカい冷蔵庫からデカい牛乳バーン出して、シリアルにバーン入れてみたいなのに憧れてて。

木村:じゃー結構、好きな映画もそうでしょ? そういう映画でしょ?

伊藤:そうですね。そういう映画がすごい好きだったりとかがあるので、“とにかくアメリカに行きたい” っていう想いがあって。

木村:アメ車に乗って砂漠を走って、デカい冷蔵庫から牛乳デカいやつダーンと出して。

伊藤:ピックアップトラックで後ろから、でっかいステーキを出して、モーテルで焼くみたいな。

木村:待って!待って!整理していい? ピックアップトラックからステーキを出して、モーテルで焼く?

伊藤:なんかあの、スーパーに寄って、ピックアップの後ろのあるじゃないですか。そこに買ったステーキを置いとくんですよ。で、砂漠を走って、いい感じのモーテルあるなって言ってモーテル寄って、モーテルの中でステーキを焼いて、なんかちょっと食べるみたいなっていう、その生活にずっと憧れてた。

木村:生活をするなら、仕事してなきゃダメだよね。アメリカに行き、アメ車に乗り、ステーキを買い、モーテルで焼き、犬に分け、仕事は?

伊藤:仕事は、古着屋さんとか。

木村:アメリカの?

伊藤:そうですね。アメリカで、古着屋さんというか、僕がずっと考えてるのは、古着もあります。自分が好きなものをとにかく置きたいんですよ。靴もあれば雑貨もあれば、ちょっと横にはバーカウンターがあったりだとか。なんかそういう秘密基地みたいな場所で、お金を稼ぎ、休日はアメリカをバーッと回ったりとかして。

木村:そのお店はどこで開くの?

伊藤:どこがいいですかね?ロスアンゼルスが凄く好きなんです。気候的にも。何度か行ったことあるんですけど、あーゆう場所だったりとか。

木村:じゃーちょっと、メルローズの海側なのか、渡った反対側なのかのどこかの一画?

伊藤:海側いいですね〜。海、好きなので。海側で、休みの日はそれこそサーフィンしたりだとか。車の上にサーフボードをバーンと乗っけたりだとか。もう、夢が広がりますよね。こういう話してると。

2人: (笑)。

木村:でも今、話を伺ってると不可能ではないだろうな。逆に健太郎の夢が叶った暁には、そのお店には必ず行きたいなと思うし、“俺が使う板はお店に置いといてもらおうかな” と思いますね。

伊藤:いや〜、嬉しい! 絶対置きます!!

M1.Love Rollercoaster/Red Hot Chili Peppers

2020年08月30日Flow 第百九回目

今週は皆さんからいただいたメッセージや、オススメのローカルDJを紹介します。

まずは、今月のゲスト、河合郁人さんとのトークについて、こんなメッセージを頂いてます。

【東京都 らら 21歳 女性】
木村さん、スタッフの皆様こんにちは!
私はSixTONESのファンです。 
先日、河合郁人さんが出演されていた回にSixTONESの名前が出てると知り、聴かせて頂きました!
大先輩の木村さんのラジオにSixTONESの名前が出て、とても嬉しかったです。
ただ、SixTONESの名前が「シックスストーンズ」から「ストーンズ」になった経緯が、本人達からジャニーさんに訴えたわけではなく、ジャニーさんが「シックスストーンズ」だとファンから省略されちゃうのが嫌だからストーンズにしようと次の日に変わりました。
でも「ストーンズ」に変わってもファンから「スト」と略されています(笑)。
SixTONESもぜひ今度呼んでいただけたら嬉しいです!


木村:え〜、この件に関してはたくさんのSixTONESのファンからメッセージをいただきました。ありがとうございます。
メンバーが直談判したわけではなく、ジャニーさんが「ストーンズ」と命名したということ。
これ、河合からもですね、僕にエクスキューズのLINEがありまして、「あの時ラジオで、メンバーがジャニーさんに直談判したって言ったんですけど、あれ違ったみたいで、すみません。」っていうLINEが、しっかり入ってました。ちゃんとね、丁寧に。

SixTONESのメンバーと自分は、どうですかね。僕がソロデビューしたタイミングとSixTONESとSnow Manのみんなが同期っていう事ぐらいじゃないですかね。同じ2020年の1月っていう。そこで僕も、ソロデビューさせていただいて彼らもデビューしたという事なので。
ちょっとね、しっかりSixTONESのメンバーをおさらいさせていただきますと、2015年に結成されたらしいんですけども、眞詫ジ磴んと京本大我くん、田中樹くん、そして松村北斗くん、森本慎太郎くん、ジェシーっていう、メンバーなんですけども。

ジェシーとは『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』っていう作品をやった時にご一緒していて、連絡先は一応交換したんですけど、「飯連れて行ってくださいよ。」「飯連れて行ってくださいよ。」「飯連れて行ってくださいよ。」っていうショートメッセージがずっと来てたんですけど、僕は照れ隠しと「また今度な!」っていう意味も全部Mixさせた上で、これちょっとハードルを高めに設定してしまったのは自分なんですけど、ジェシーへの返信にいつも「デビューしたらな!」って書いてたんですよ。「マジすか!わかりました!じゃ、頑張ります!」って言って。

で、SixTONESが結成されて、いろんな番組とかに出演されていて、“すっげーな!” と思って。それで、デビューシングルで物凄いずぶ濡れになってパフォーマンスしてる彼らがいたので、これも照れ隠しなんですけど、「風邪ひくなよ!」っていう返信だけをしておいたんですけど。冷静に考えて、そういうPVを拝見したりとか、SixTONESっていうね、デビューシングル、バーン!!っていうのを色々拝見していると、ふと気づいたことがあって。“あれ!? これ、ほんとにデビューするぞ!” って言う風に思ってきて。

そしたら、めでたいことに同じタイミングで彼らもデビューという事で、僕が彼に返信し続けてきた「デビューしたらな!」っていう返信が、ほんとにデビューしてしまったので、もう使えなくなってしまったので、これは有言実行しないといけないなっていうのは、僕個人的にはあるんですけどね。
ずっと言ってきたので、ここは一つ、実際にデビューもしたし、“おめでとうも兼ねて一度お食事に行かないとな〜” とは思ってるんですけど。
でもね、今はこういう状況なので、“もうちょっとウイルス系の問題が払しょくされたタイミングが一番ベストなタイミングじゃないかなー” とは思ってるんで。これは、あれですよ! 拒絶という事ではなく、今の状況があるから “ジェシー、もうちょっと待っててね!”  っていう感じは、あるかな。

そうね〜。このラジオにSixTONESのみんなが来て、いや、『Flow』のさ、スタジオ狭いじゃん(笑)。これ、完全な密になるよね。これ、ここにメンバー全員6人が「お願いします!」って入ってきたら、もう多分ぎゅうぎゅう詰めになっちゃうと思うので、もうちょっと広いスタジオがゲットできそうな時があったら、みんなにも来ていただくのありかなという風に思いますけど。

そして、気づけば先月でしたが、このメッセージもたくさん頂きました。

【埼玉県 アキラで良かった! 28歳 男性】
キャプテン、こんにちは!
『BG〜身辺警護人〜』の島崎さん、最高にかっこ良すぎました!
改めて自分の名前が「アキラ」で誇らしいです!
今回は本当に撮影が大変だったと思いますが、印象に残っているシーンや、ぶっちゃけNGシーンなどありましたら教えて欲しいです!
また絶対に島崎さんに会いたいです!なんなら「島崎警備」に就職したいです!
ひとまずお疲れ様でした!


木村:BGに関しては、このラジオの男性リスナーの方からの感想が非常に多かったようで、すごく嬉しいです。ありがとうございます。

今回は全7話、自分もいろんな作品を経験してきましたけど、この見えない敵を相手に撮影を進行していくっていうのは初めての経験だったので、これはやっぱりしびれましたね。あとやっぱり、撮影してるものが中断するっていう経験もなかったので、非常になんだろうな、メンタルもモチベーションも、それこそフィジカルも気を付けながらの撮影になってはいたんですけど。

う〜ん、再開した時のスタッフだったり、キャスト、共演者の方、ゲストの方の向き合い方にすごく感謝してますね。
だって、ありえないでしょ。フェイスシールドして、マスクして、本番になったら、結果それは外して撮影するわけですから。これ、一か八かの撮影になっていたことに間違いがないと思うんですけども。でも、極力セット内の消毒だったりとか、こまめな検温だったりとかっていう事はしてましたね。
その作業・内容っていうのは、今後映画だったりテレビドラマだったりCM撮影だったり、いろんな出演者がいてスタッフがいて成り立つ現場ですので、引き続き、このルーティンっていうのは組み込まれていくんではないだろうかっていう感じはありますけどね。

ほんとに相手が見えない分、しっかり気を付けないといけないなっていうところは、“これからも、BGで経験した事を今後にどんどん生かしていきたいな” と思っております。

みなさん、毎週楽しく受け止めてくれて、本当にありがとうございました。

2020年08月23日Flow 第百八回目「拓哉キャプテン × 河合郁人」Part4

今月はA.B.C-Zの河合郁人さんをゲストにお迎えしていますが、河合さんとのトークも今日で最後です!
今週は、リスナーの皆さんからいただいたメールをもとに、トークをしました。
そして、河合さんの「人生の1曲」も伺っています。お楽しみに!!

まずは、こちらのメッセージから!

【埼玉県 5つの星屑 47歳 女性】
拓哉キャプテン、こんにゃちわん!
最近、家に居る時間が増えたので拓哉キャプテンのDVD「TAKUYA KIMURA Live Tour 2020 Go with the Flow」をリピしてます。
ライブDVDにも収められていますが、大阪最終日に拓哉キャプテンが郁人くんにギターをプレゼントしてましたよね!
河合くんが本当に喜んでいる様子が客席の私たちにも伝わってきて、温かい気持ちになったことを思い出しました。
河合郁人くんが先日、ダウンタウンさんの番組でそのギターについて、
「いただいたギターを調べたら、全長が1m2cmあるんですよ。ミリにすると1020じゃないですか!
僕、誕生日が10月20日なんですよ。これ、すげーサプライズだな!
たぶん木村さんが調べてピッタリめちゃくちゃかっけーな!」
って、すごく嬉しそうに自慢してました。
そんな細かいサプライズまで考えている拓哉キャプテンに、改めて感動しました!
河合くんにプレゼントしたギターの話、よろしくお願いします。


木村:考えてねーわ、そんなこと!!

河合:(笑)。あれ、違うんですか!?

木村:違うわっ!!

河合:いやー、すげーと思って。

木村:なんで俺がプレゼントするギターをメジャーで測って、「よしっ! ピッタリよし! 1m2cmよしっ!」って、そこでギター買わねーから!

河合:違うんですね。いやー、都市伝説みたいな。すごいピッタリだったんですよ。

木村:知らないよ! いや、ピッタリだったかもしれないけど、それを1020で10月20日にするなよ!

河合:結びつけたくなりますもん。あー、サプライズだなーと。

木村:違う違う違う!

河合:違うんですね。

木村:違うよ!

河合:でも、ほんとに嬉しかったです。いただいて。

木村:東京だよね、確かね!?

河合:東京ではピックをいただいたんですよ。

木村:いや、「やってみたいんですよー。」って話にライブ中になったから、「やるんだったら、これ必要だから。はい!!」って、ピックをあげたんですよ。

河合:はい。いただきました。

木村:で、大阪のライブにもまた来てくれるって言う風に話を聞いて、「ギターやりたいって言ってたけど、もうギター買ったの?」って言ったら、「いや、まだっす」っていうのを聞いたから、 “じゃー、ピックのあとは、やっぱギターかな” と思って。

河合:それが、すげーっすよ!

木村:ギターを一応用意しておきました。

河合:いやー、ほんとにビックリしましたもん!

木村:あれ結構、僕も使ってるブランドのギターなんですけど。すごい弾きやすいですよ、あれは。

河合:いいやつですよ。ギターを誰かにプレゼントって今までにあるんですか?

木村:ギターをプレゼント…、ないな!

河合:えっ!? 僕が初めてですか?

木村:ギターをあげたことってないかもしれない。ないっすね。

河合:これ、絶対流してくださいね。

木村:いやいやいや、これ編集でバッサリいきます。

河合:やめてください。

木村:ギターはないかな!

河合:いただいた事はありますよね。

木村:あります。ギターを始めたきっかけは、岡本君がギターくれたからだもん。

河合:あー、そうですね。健一さん。じゃー、健一さんから木村さん。で、ギターを始めた。

木村:そう。

河合:で、木村さんから河合さん。で、ギターを始めた。すごいっすね! なんかこう、世代が繋がってる。

木村:まぁ、無理やり繋げようとしたら繋がりますけど。

河合:すごい! 嬉しいです、めっちゃ!

木村:弾けるようになりました?

河合:今、練習してるんですけど、なかなか。

木村:だって、二ヶ月あったんだよ!

河合:はい。でもあの、動画を送ったんですよね、一回。

木村:あー、来た来た来た。

河合:この曲だったら簡単だからっていうのを教えていただいて。それを練習してるんですけど、そこからまだ進んでないですね。ちょっと練習しないと。今年はやってないんですけど、次のライブの時は絶対に披露しようと思ってて。

木村:お〜! ギター弾いて。これは、有言実行しないとヤバイですね。A.B.C-Zのファンの皆さんは、楽しみが一つできましたね。

さらに、こんなメッセージも来ています!

【神奈川県 あっこ 32歳 女性】
キャプテンこんにちは。私は十数年、A.B.C-Zの河合郁人君のファンをしております。
恐れ多くもお礼を申し上げたくメッセージ致しました。
この度のソロコンサートで、郁人君が東京と大阪の2公演もお邪魔し、MCに参加し、更にはピックにギターまでいただき、大変お世話になりました。
A.B.C-Zのラジオで郁人君が惚気まくっておりました。
キャプテンが優しすぎて甘やかしすぎな気もいたしますが、郁人君の長年の木村さん愛が届いて報われて本当に嬉しいです。
併せまして、キャプテンのファンの皆様の寛大さに感謝致します。
ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。


木村:これもう、お母さんみたいになってるね!

河合:お母さんですね(笑)。

木村:完全にこれもう、父兄ですね。

河合:はい。お母さんありがとう!(笑)。

木村:ファンの方が、完全に母性バリバリのメールをくれましたけど。

河合:すごいなー。僕と同い年なのに。

木村:ねー。

河合:そうなんですよ。僕も、もちろん嬉しかったんですけど。ファンの皆さんがすごい喜んでて。

木村:いやー、それは一番うれしい事じゃないですか。

河合:いろんな場所で木村さん愛を語ってきたので、ファンとも一緒に喜んでますね。

木村:嬉しいですね。で、このあっこからのメールで嬉しいのが、「僕のファンの皆様の寛大さに感謝致します」って書いてあるんですけど。そんなに寛大なんですかね?

河合:いや、寛大じゃないですか。だって、MCに僕なんかが出て、あんなに皆さん歓迎してくれて。

木村:いや、ただ単純に面白かったから面白いって言っただけじゃない。

河合:一気にこう、味方が出来た感じがして。

木村:いやだから、ファンの皆さんが寛大だったっていうのもあるかもしれないけども、それよりかは単純に郁人が面白かったから、あの客席の人たちがワーッて笑ったり拍手したりっていう風になったんじゃないの?

河合:ありがとうございます。木村さんには伝わってますか、僕の愛情?

木村:愛情(笑)。愛情、まー伝わってはいますよ。

河合:伝わってはいますか?

木村:だから、ラジオの冒頭にも言いましたけど、「後輩として来てくれてるのか? ファンとして来てくれてるのか?」って言ったら、最初「ファン」って言ったよね。

河合:最初、ファンでしたね。

木村:そうなると、“これ、どうやって話していこうかな” って、思うんだけど。「後輩で変わる?」って言ったら、「何も変わらないです!」って言ったから、「じゃー、いいや!」と思って始まったんですけど。

河合:(笑)。

木村:今月はA.B.C-Zの河合郁人とお送りしてきましたが、毎回ゲストの方に伺ってるのがあるんですけども。「人生の1曲」ってのを伺ってるんですが。郁人の人生の1曲とは、どんな曲でしょうか?

河合:木村さんのソロ曲とかでもいいですか?

木村:なんで(笑)?

河合:僕、そこまで詳しくないですけど、ローリング・ストーンズとかロックとかがカッケーな!って思い始めた曲なんですけど。「Easy Go Lucky! 」木村さんの!

木村:お〜!

河合:あの曲が大好きで。ライブDVDもメチャメチャ見て。真似してピンクのサングラス買ったんですけど(笑)。昔。“あ〜、ロック、いつか自分もステージで歌ってみたい” って思ったきっかけが、Easy Go Lucky! だったんですよ。

木村:へー!

河合:いまだに舞台だったり、ライブの本番前に気合入れるときはEasy Go Lucky! 聞きますよ!

木村:マジですか!? ほー!

河合:これ是非、かけていただきたいんですけど。

木村:ありがとうございます。じゃー、そちらのナンバーをかけさせていただきます。
木村拓哉の『Flow』、8月のゲストはA.B.C-Zの河合郁人でした!ありがとうございました!

河合:ありがとうございました!

M1.Easy Go Lucky!/木村拓哉

2020年08月16日Flow 第百七回目「拓哉キャプテン × 河合郁人」Part3

今月は、A.B.C-Zの河合郁人さんをゲストにお迎えしています。
最近では、バラエティ番組でも活躍中の河合さん。バラエティ番組の裏側など、じっくりお話を伺います。


木村:出てたよな、大会に。

河合:『ものまねグランプリ』出ました。

木村:あれさ、「初」じゃない?

河合:「初」です。ジャニーズは今まで絶対出なかったので、「ジャニーズ初」ですね。

木村:そんで、割と残ったよね。

河合:残りました。決勝まで行って、準優勝しました。

木村:俺、それ観てたんだよね。いやいやいや、“決勝行くってどういうこと!?” って思って。でも、郁人がやった内容・演目が、観てる人達や審査員には響いたから残ったわけだもんね。

河合:そうです。審査員の方の年齢層が幅広かったので、どの方にもヒットするやつを混ぜたんですよ。

木村:じゃー、自分でも凄いめちゃくちゃ考えたんだ!?

河合:考えました。岡本健一さんを入れたりとか。岡本健一さんのモノマネしたら、中山秀征さんがめちゃめちゃハマってました。「おかけんのマネ、最高だね!」って褒めてくれました。

木村:岡本君って、どうやんの?

河合:低いんですよ。これ、実は、木村さんが昔やってて。『うたばん』で。

木村:うん。分かってるよね。これ、今、ラジオだからね。

河合:ラジオですか(笑)。めっちゃ低いじゃないですか。こっちの足がこう、バーンって。

木村:うん。岡本君は低い。

河合:それを、「DAYBREAK」の曲に乗せてやったら、めっちゃ秀さんがウケてました。

木村:あと、誰あるんだっけ?

河合:後は〜、松本潤君とか。

木村:松潤。それって、何かの踊りだよね。

河合:踊りですね。「WISH」って曲の。

木村:テッテ、テデッテ…♪ のやつだよね。

河合:そうです。それを今僕32なんですけど、そのモノマネは18からやってます。

木村:マジで!?

河合:はい。『ザ少年倶楽部』ってNHKのBSのJr.の番組があるんですけど、それの特技披露のところでやったらウケて、そこからず〜っとやり続けてます。

木村:じゃ〜もう、18番!?

河合:18番です。

木村:へー! 他に、打席で言ったら3、4、5辺りは?

河合:え〜っ!?

木村:何になるの? 4番が松潤でしょ?

河合:いや、4番は木村さんですね。

木村:俺なの?

河合:はい。1番が松本潤君です。まず、松本潤君で塁に出るんですよ。

木村:絶対、塁に! 2番は?

河合:2番、最近だと。あ、松岡さん。

木村:TOKIOの?

河合:はい。

木村:ピースだっけ?

河合:ピースです。

木村:「ウィーッス」ってやるやつ。

河合:そうです。

木村:3番は?

河合:東山さんですね〜。

木村:の何?

河合:自己紹介なんですけど。

木村:自己紹介?

河合:見ますか?

木村:見なきゃいけないの?

河合:最近結構ハマってるやつなんですけど。行きますね、東山さんの自己紹介。
「東山です!」

木村:それ、やる? 東山さん、やる? そういうの。

河合:やってそうだなっていう。

2人:(笑)。

木村:あ、やってそうでやっちゃうんだ!

河合:はい。でも、4番は木村さんですね!

木村:あの、“スイッチが入った時の俺” ってやつ?

河合:そうです。

木村:俺、あんなんなるの?

河合:なります! なります! なりますよ!!

木村:いっつも見てて思うんだけど。スイッチ入って俺、“あんなんなったっけ?” って思うんだけど。

河合:なってます。それこそ、アーティストさんと一緒に歌った時とか、スイッチ入ってますよね。

木村:だって、スイッチ入れないと恥ずかしいでしょ。むしろ。

河合:スイッチが入った木村さんのマネもあるんですけど、“仕草シリーズ” も色々あるんですよ。

木村:仕草?

河合:はい。スプーンで食べて、裏返しにしてトントントンってやったりとか。

木村: (笑)。それ、何かの役でしょ?

河合:いやでも、結構スプーンで『GYAO! 』とかでも、やってますよね。

木村:『木村さ〜〜ん!』のやつ? やるかな!?

河合:あと、缶コーヒーっすね。

木村:缶コーヒー?

河合:はい。缶コーヒーとか缶ジュースを片手でプシュッと開けて、飲んで、後ろの成分を見て、「うん」って頷いてお芝居に入るっていうのが好きなんですよ。『プライド』のシーンであったんですよね。

木村:そんなのあったっけ?

河合:ありましたよ。

木村:プライドって里中ハルでしょ。里中ハルが、缶コーヒーの入ってる成分を気にするの?

河合:プライドの時は、レモンの炭酸ジュースか何かなんですよ。病院のシーンで。ハルと亜樹が夜の病院のシーンで、亜樹に「小銭ある?」ってハルが聞いて、その小銭で買って飲むシーンです。

木村: (笑)。ヤベー、本人が覚えてない。

河合: (笑)。かなりマニアックですね、そのシーン。

木村:で? 僕がありがたいことに4番だとして、次は?

河合:5番。あ、錦織さんですね。

木村:へー!(錦織さん)の?

河合:移動の仕方です。

木村:移動?

河合:ダンスでの移動の仕方なんですけど、ちょっと見せますね。

木村:これ絶対、俺分かると思うんだよなー。

河合:絶対分かると思います。普通の移動って、こうやって踊りながら移動するじゃないですか。錦織さんは、なんかちょっとこう、低くなるんですよ。

木村:分かる!!

2人:(笑)。

河合:これ分かりますよね。

木村:分かるし、もうちょっと俺が郁人をチューンアップしていいのならば、低くもなるんだけど、顔の角度が、なんて言うんだろう? 普通さぁ、テレビ出てる時ってみんなカメラ意識するじゃん。なんだけど、錦織さんはカメラ意識しないんだよね。だから、踊った後に移動するってなったら、自分の移動先だったりとかをちゃんと目で見て。

河合:今の角度、似てましたね。

木村:うん。

河合:たしかに、そっち見ますね。

木村:グループでワーッてみんなで踊る人達ってさ、カメラが気になる。で、カメリハとかランスルーとかもやってるから、このタイミングで自分にこのカメラが来るって分かってるから。みんな、そこで、こうやってやってるじゃん。錦織さんは、そういうの全然ないの。

河合:たしかに!あんまり見てるイメージ無いですね。

木村:見てない。見てない。確かに低くなってる。低くなってるし、あの人のファンキーフルーツが一番ですね。

河合:おー! 世代、ちょっと上?

木村:いやいやいや。全然、上ですよ。

河合:全然、上なんですか? 憧れる存在ですよね。少年隊さんって。ダンスとかだと。

木村: “すっげー!” と思ってた。だから、錦織さんのファンキーフルーツとか、要はジャズ? あれですよ! あれ、カッコいい! ほんとカッコいい!!
今、踊りが素晴らしいグループは日本だけじゃなく海外も、BTSだったりとか、すごいけど。“ファンキーフルーツに限っては、錦織さんが一番” だと思う。

河合:あ、一瞬話変わっていいですか?ファンクラブ入りました。

木村: (笑)。

河合:ほんとに入ったんですよ。これ、証拠です。

木村:あ、ほんとだ!

2人:(笑)。

河合:結構、早めっすよね! 12時から(ファンクラブの)受け付け開始だったんですが、12時半からバラエティ番組の収録だったんですよ。で、メイクとか終わってやっと落ち着いたのが12時15分ぐらいで、そっからバーッて楽屋で打って入りました。だから、バースデーカードが来るんですよ。会報と(笑)。

木村:なんの報告だよ!

河合:楽しみっすね!

木村: STAY HOME中は、さっき教えてくれた(モノマネ)動画を撮ってたんでしょ。
あと、「コロナ太り。これちょっと、なんとかしないといけないと思うんですけど、有効な有酸素運動ありますか?」っていうLINEがSTAY HOME中に郁人から来て。
“有酸素運動!?” って思って。「自分たちの曲を全力で、曲頭から曲終わり、ジャーンって終わるまで全力で3回やれ!」って言ったら。あれ、やったんですか?

河合:やりました。「チートタイム」って曲が僕たち、あるんですけど。それが結構、ずっと動きっぱなしのやつなんで。めっちゃ疲れましたね。

木村:でしょ! そうなんですよ、全力でやると結構ヤバいんですよ!

M1.チートタイム/A.B.C-Z

2020年08月09日Flow 第百六回目「拓哉キャプテン × 河合郁人」Part2

今週のゲストは先週に引き続き、A.B.C-Zの河合郁人さんです。
今回も、ここでしか聴けないトーク、お楽しみに!!


木村:いつ(ジャニーズに)入った?

河合:小学校6年生ですね。

木村:早いんだな〜、みんな。

河合:12歳になる年ですね。

木村:みんな、それぐらいだもんね。

河合:そうですね。今、もっと小っちゃい子もいますよ。小学校4年生とか、たぶん、入る子で。

木村:それは今、誰が見てるの?

河合:タッキーです。

木村:そうなんだ!!

河合:そうなんです。1回、滝沢君とオーディションがあるって言われて。ジャニーさんが亡くなった後に。A.B.C-Zの舞台に子供を使いたいからって滝沢君に相談したら、「オーディション観に来ちゃいなよ」って言われて。“あ、口調似てきたな” と思って。

木村:えっ、待って! タッキーも、その口調になってきたの?

河合:(笑)。「観に来ちゃいなよ」って言われて、急遽行って、滝沢君と僕の二人でオーディション観て選びました。「この子、この子」みたいな。

木村:えっ、待って! それ、人の人生変えてるってことだよ。

河合:(笑)。いやまぁ、そうですよね。

木村:ジャニーズ大好きジャニーズが、人の人生をちょっとハンドリングしたってことだよ。

河合:そうですね。A.B.C-Z 5人の子供時代を演じて欲しかったので。学校とかあるから、ダブルキャストで自由に選んだんですけど。“こうやってジャニーさん、選んでたんだ〜” って思いました。

木村:いや! たぶん、あの人の選び方、全然。よく分かんないもん。

河合:よく分かんないんですか(笑)。

木村:「YOU 踊っちゃいなよ! 来ちゃいなよ! 来週も YOU!!」

河合:たしかに。「ちゃいなよ!」だけで。

木村:「ちゃいなよ!」

河合:「ちゃいなよ!」だけで進めてますもんね。

木村:「踊っちゃいなよ! 来ちゃいなよ!」それだけだかんね。

河合:(笑)。たしかに!

木村:「YOU お腹へってない? 食べちゃいなよ!」って、それだけ。

河合:「ちゃいなよ!」だ。

木村:牛丼か〜。

河合:マック。

木村:マック。うん。

河合:そうですね。たしかに。

木村:「スケボー滑っちゃいなよ!」って言われたから、“スケボー滑んねーとなー” っていうので、テレビ局に俺らは行ってたっていう。

河合:不思議な、魔法の言葉ですね!

木村:うん。

河合:ジャニーさんじゃないと許されないですもんね。

木村:いやー、そろそろタッキーも言い出すんじゃない。

河合:(笑)。「ちゃいなよ!」言います?

木村:(笑)。「ちゃいなよ!」言ってかないと。だって、ダメでしょ!

話題は、A.B.C-Zの名前の由来へ…。

木村:そもそも、A.B.C-Zって付けたのジャニーさんでしょ?

河合:そうです。

木村:どういう、あれなの?

河合:元々、『Acrobat Boys Club』って意味で『A.B.C』ってグループだったんですよ。

木村:Acrobat Boys ClubでA.B.C。

河合:そうなんです。

木村:で、『Z』は?

河合:Zは、10年ちょっと前にセンターの橋本が入ってきてZが付いたんですけど。その時に言われたのは、「YOU達はABCから始めよう。何でも一番最初に始めようって意味があるじゃん。」って言われて。“いや、聞いてたのと違うな” って思ったんですよ。

2人:Acrobat Boys Clubじゃないの(笑)!?

河合:それもあるんだけど、「ABCからアルファベットって意味もあるから、橋本が入ってきてアルファベットが完成したからZを付けた。でも、完成しただけじゃなくて、ZはZEROにもなるから、いつでも出発してるって意味が込められてるんだよ!」って、すごい長々説明されて。

木村:うわー、すごいね!

河合:そうなんです。「ゼットじゃないよ、ズィーだよ!」って、すごい言われました。

木村:すごいね! すごいわ! いや〜、深いね!

河合:そうなんです。でも、説明が長くなるんで、あんまりテレビとかで言わないですね。

木村:いやそれ、むしろ言ってった方がいいんじゃない。

河合:言ってった方がいいですかね?

木村:うん。

河合:確かに知らない人が多い。

木村: “A.B.C-ZのZは、終わりのZじゃないんです” っていうのは、言ってった方がいいよ。

河合:あっ、今ぐらいコンパクトにすればいいんですね。

木村:えっ!?

河合:A.B.C-ZのZは、終わりのZじゃないんだよ。

木村:うん。ZEROっていう、“いつでも初心なんだよ” っていう、きっとメッセージなんじゃないの?


そして、河合さんの今までの活動についてのお話に。

木村:郁人的には、事務所に入って結成までの活動は? 同期は誰なの?

河合:がっつり同期はいなくって、近いのだとメンバーの戸塚か、NEWSの加藤シゲアキですね。

木村:A.B.C-Zの前は主にどんな感じだったんですか?

河合:A.B.Cっていうグループが、先輩方のバックにつきまくってるグループだったので、ずーっとバックダンサーでしたね。

木村:へー。誰のバックやったの?

河合:KinKi Kids、V6、あと少年隊。PLAYZONEとかも出てましたよ。

木村:え〜っ!? PLAYZONE出てるの? すっげー! PLAYZONE出てるってねー、ほんとに踊れないと無理なんですよ。

河合:その時に、あと光一君のSHOCKとか出てるときに、バックのメインの方々がいて、その後ろで子供たちの僕がバックだったんですよ。で、ジャニーさんに「YOU達、バックのバックでいいの?」って言われて、「バックのバックじゃ嫌だ!」って言ったら、メインのバックにしていただいたりとか。“あ、でもバックなんだ” と思いながら(笑)。

木村:「バックのバックでいいの?」「それは嫌だ」「じゃ、バックのメインにしなよ」って。

河合:それで、その後も「YOU達、バック専門でいいの?」ってなって。自分達もアピールして、グループとしてちゃんと活動していきたいってなった時に、誰か入れようって入ったのが橋本なんですよ。ボーカル要員として橋本を入れて。それでA.B.C-Zになりました。

木村:そうなんだ。じゃ、結構長い間ずっとバックで。

河合:多かったですね。下積み結構長いです。

木村:でさー、Acrobat Boys Clubっていうぐらいだからアクロバット半端ないじゃん。怪我多いよね?

河合:そうなんすよね。怪我多すぎて…。

木村:骨折もしてんじゃん。2011年、ミュージカル出演中に左足を骨折って書いてありますね。

河合:はい。複雑骨折しましたね。一か月入院しました。中学生の時も左手骨折してるんですよ。

木村:それは?

河合:台からバック宙する練習してる時に、着地失敗して手を着いちゃって折れちゃったんですけど。こんだけ怪我が多いので、Acrobat Boys Clubなのに、今はバク転するのもちょっと怖いです(笑)。

木村:(笑)。みんなできるんでしょ?

河合:全員できます。木村さんもやってましたもんね。

木村:やってた。

河合:あの頃の方が皆さんできてましたよね、デビューされてる方。今、出来ない人のが多いと思います。

木村:そうかなー?

河合:最近やってます?

木村:最近、全然やってない。ロンダートから入っていいんだったら、多分できる。

河合:えー、逆にすごいっすね。

木村:なんで?その場の方が怖くない?

河合:あーっ、そうか。でも、怖くないですか? 連続っぽくなる方が。

木村:ううん。ロンダートから入った方が、俺はやりやすい。

河合:えー。見たいですね。今度コラボしません?

木村:見たいっていうなよ!

河合:A.B.C-Zと一緒にやりません?

木村:いや、つかっちゃんとかもう、次元がヤバそうだから。

M1.Za ABC〜5stars〜/A.B.C-Z

2020年08月02日Flow 第百五回目「拓哉キャプテン × 河合郁人」Part1

今月、8月のゲストはA.B.C-Zの河合郁人さんです。
一体どんなトークになるのか、お楽しみに!!


木村:今月のゲストはこの方、A.B.C-Zの河合郁人〜。
よろしくお願いします。

河合:お願いしま〜す! 来ました!

木村:俺ら、どれぶり? ライブぶりか?

河合:ライブ、そうですね。大阪公演。

木村:東京にも来てくれて、大阪にも来てくれたんだよね。

河合:そうです。2ステしましたね。

木村:なんで東京にも大阪にも来るんだろうって、すごい不思議に思ってたんだけど。

河合:それはまぁ、ファンだからですよね。

木村:不思議なんですよね。

河合:DVDも買いましたからね、全種類。

2人: (笑)。

木村:そのライブの時にMCで言ってくれてたけど、ライブ会場で物販で販売させていただいたTシャツだったりとか、いろんなものを「全部持ってますよ!」っていう。

河合:全部買いました、しっかり。

木村:それは、今後、俺は用意した方がいいの? (笑)

河合:えっ? どういうことですか? グッズをですか?

木村:いや、「俺、買いましたよ!」って、すごい僕に報告してくれるから。その報告を受けると、“俺、用意した方がいいのかな〜” っていう。

河合:大丈夫です。僕、後輩じゃなくてファンなんで。

番組にこんなメッセージが届いてるので、紹介します。

【茨城県 しっち 21歳 女性】
キャプテン、こんばんは。初めてメールを送らせていただきます。
キャプテンはジャニーズ大好きジャニーズに興味はありますか?
A.B.C-Zの河合くんです。
そこで是非河合くんにゲストにきてもらって、ガッツリジャニーズトークをして欲しいです。
河合くんのジャニーズ大好きならではのトークはとても面白いですよ!


木村:しっちさんから、こういうパスが来たところにドンピシャでゲストに来てくれたんですね。

河合:ありがとうございます。ジャニーズ大好きなジャニーズなんですよ。

木村:ジャニーズ大好きジャニーズ? 不思議なアレだよね。

河合:子供の時から、もうず〜っと家の中でジャニーズが流れてたんですよ。母親が東山さんのファンで。少年隊からずっとジャニーズを聴いて育ったんで。

木村:お母さんが少年隊の東山さんのファンで、郁人が生活している、大きくなってくる生活スペースにはずっと、その。

河合:ジャニーズが。

木村:が、存在してたの? 共存してたんだ。

河合:初めて覚えた曲が、忍者の「お祭り忍者」です。

木村:へー。それ、いくつの時?

河合:たぶん、幼稚園とかですね。まだカセットテープでしたよ。

木村:それが流れてて。♪テッテッテレッテ…。

河合:「わっちょい」って言ってましたよ(笑)。「わっしょい」がちゃんと言えなくて(笑)。

木村:それが「わっちょい」 だったんだ(笑)。

河合:「わっちょい」でしたね〜。

木村:へー。

河合:木村さんはジャニーズに入る前は、正直ジャニーズとか全然興味なかったですか?

木村:え〜、ちょいちょいこういう形式になってくると思うんですけど。なぜかね、インタビュアーになるんですよ。分かんないんだけど。

河合: (笑)。いや〜、聞きたいですもんね〜。

木村:僕はジャニーズ入る前は全く、全くでした。

河合:全くもう、芸能界も興味ない感じでした?

木村:はい。みんなが好きなアイドルのシャーペンとか下敷きとか持ってた時に、一人、恥ずかしいんだけど使ってたのが、 “なめ猫” でした。

河合:ジャニーズ入ってから “ハマった瞬間” ってどこなんですか? “あっ、これ楽しい” みたいな。

木村:ハマった瞬間!?

河合:結構言うじゃないですか。僕は自分で応募したんですけど。お姉ちゃんだったり、お母さんに送ってもらって、入ってから踊ってみたら踊りが楽しいと思ったっていう、うちの五関とかもそうなんですけど。
ハマった瞬間ってあるんですか? 楽しいなと思った瞬間。

木村:え〜っとね、まず、もうほらインタビュー形式でしょ。まず、僕は一切自分からなりたいとか、履歴書も送ってないし。送ったの、おばさんだし。しかも勝手に送ってたし。

河合:なんにも言わずに?

木村:なんにも言わず。連絡がやたら来たんですよ。ジャニーズから。で、3回バックレましたからね。

河合:がっつり、“これでやっていこう!” っていうの、結構時間かかったんですか?

木村:全然かかってますよ。

河合:えー、そうなんですね。

木村:「YOU踊っちゃいなよ!」って15歳で言われて。“これ、すっげー世界だな” って思ったの、やっと17歳。蜷川さんの舞台を踏ませていただいて初めて。“わ、こっれやばい” っていう。

河合:なるほど。

木村:あの舞台経験してなかったら、たぶんやってないですよ。

河合:すっげーな、それ! じゃーもう、出会いですね。いろんな出会いと経験で。

木村:だと思う。それがなかったら、今こうやって過ごしてないと思います。

河合:うわ、すっげー!

木村:いや、ゲストお前だよ!

河合:あ、そっか。僕が聞かれる…。

木村:来てくれたゲストが、どう人生をFlowしてきたのかっていう、これ番組なんだけど。ゲストが来て、俺に質問して俺が答えてるだけで。一切、郁人が今日来て、「へー、普段そういう感じなんだー」っていう話は今、してないからね。今のところ。

河合:そうですね。逆でしたよね。

木村:『グランメゾン東京』の再現シーンで原付乗ってやったの?

河合:はい。くりぃむしちゅーの有田さんの番組で、自分がやりたいことをVTRにする『有田プレビュールーム』っていう番組があるんですけど。僕は、「TBSの木村さんのドラマを再現したい」って言って、『ビューティフルライフ』と『グランメゾン』を再現したんですよ。その聖地に行って。その時に、グランメゾンの平古祥平(玉森裕太)をバイクで誘いに来るところあるじゃないですか。「グランメゾンに来い」っていう。

木村:「一回しか言わねーぞ」ってやつね。

河合:あそこやりたかったんで、「ここやりたいです。でも、バイクの免許無いんで原付で」って言って、原付でやりました。

木村: (笑)。

河合:服装とか、ほぼまんま。緑のヘルメットかぶって。バンダナをマスクにして。ほぼまんまなんですけど、原付だけがちょっと。ぱっと見はあんまり分かんないんですけどね。

木村:いや、分かるでしょ。あれ、乗ってたのハーレーだからね。

河合: (笑)。僕の中では、ハーレーに乗ってるつもりで。あの場所で撮りました。あのマンションの前で。

木村:マジ?

河合:上の階の奥様方が撮影を見に来て、“あれ? またグランメゾンやるのかな” って思ったと思います。

木村:いや、たぶん思ってないと思いますよ。相当痛いヤツが来たなっていう風に見てたんじゃない?

河合: (笑)。再現しました。料理シーンとか、あとビューティフルライフは公園で待ち合わせして、20分って言ってたのに杏子(の車椅子が)がハマっちゃって中々来れなくて。「おせーよ!」ってシーンあるじゃないですか。あそこ再現しました。

木村:うん。いや、再現されてもさ。

河合:めっちゃ楽しかったです。

木村:いやぁ、すごいな。

M1.今夜月の見える丘に/B'z

2020年07月26日Flow 第百四回目

今週は、みなさんから頂いたメッセージの紹介や、
オススメする「地域のラジオDJ」とトーク・セッションをします!

いろんな質問・メッセージがたまっています。
まずは、ドラマ『BG〜身辺警護人〜』について。

【福岡県 Emi 38歳 女性】
キャプテンこんにちは!
『BG身辺警護人』毎週楽しく観ています。
今回のセカンドシーズンは、なんといってもキャプテン演じる島崎と斎藤工さん演じる高梨のバディ感が最強で最高でたまらないです。兄弟ゲンカのように言い合うシーンはクスッと笑えて、でもいざという時の息ピッタリな連携プレーはほんとにかっこよくて震えるほどです。
先日、工さんがラジオで、「木村さんとよくロケ中に2人の連絡手段であるシーバーで秘密の会話をしている。会話の内容は皆さんにお伝えしかねる(笑)」と、話されてました。
タクタクコンビのシーバーでの秘密の会話…とっても気になります。撮影エピソード是非聞きたいです。


木村:工がラジオで「シーバーで話してる」と。その会話の内容は「皆さんにはお伝えしかねる」という風に言ったそうで。まあ、工が「お伝えしかねる」と言ったんだったら、俺も合わせておかないと。これねぇ。完全なる暴露になりますよね。
まぁ、ほんとにその、連絡手段であるシーバーで僕らだけの会話をしてますね。
まぁ、そうっすね〜。会話の内容的には業務連絡というよりかはボーイズトークだと思います。

今回、BG自体、ほんとに初めての経験だったので。1つの作品を撮ってて2ヶ月間中断するってないもん、今までで。もちろん制作をされているテレビ局の方達も初めての経験だったと思いますし。だから、ホントに人の対応力っていうか変化できる力っていうのは、今回すごく感じましたね。
その、撮影を進めております『BG〜身辺警護人〜』も、もうすぐクライマックスなんですけども。いやぁ、楽しんでいただけるんじゃないかという内容になってるとは思いますよ。
壮絶なロケをやってますからね(笑)。

つづいては、こんなメッセージが届いています。

【東京都 ちびやまこ 33歳 女性】
キャプテンこんにちは!
いつも楽しく聴かせて頂いております。BGも毎週楽しみに観ています!
話題のマックCM、
「ドライブスルーでちょいマック〜」が頭から離れず、無意識に口ずさんでしまいます。
あの鼻歌は、アドリブから生まれたものですか?
マック〜!と、全力で歌ってる姿が最高に好きですよ。
その歌の影響で、今週2回もちょいマックしました。
続編も楽しみにしてます。
いつも拓哉キャプテンを応援しています!大好きです!


木村:あのドライブスルーの歌はですね、アドリブではありません!
ちゃんと撮影の前日、2日ぐらい前に移動車に乗り込んだところ、デモCDみたいなのが置いてあって、“何だこれ!?” と思ったら、「次のマックのコマーシャルのデモが届いております」っていうことになり、“何だそれ!?” と思ってかけてみたら、あの歌が入ってました。

もちろん男性が歌ってくれてるんですけど。絵コンテもそれと同時に届いてて、絵コンテにもあの歌詞が描かれていて。最初絵コンテだけを見たんですよ。
そしたら、「スルー スルー スルー マックのドライブスルー♪」っていう歌詞が書いてあって、「ちょい ちょい ちょいマック ちょいマックするー♪」
これ、どう…今はね、デモテープを聴いた後なんで、このメロディが普通に出てくるんですけど。最初、デモテープを聴く前にあの歌詞だけを見て、“何だこれ?どういうコマーシャルなんだろう?” と思って。で、最後に「なんだこの歌!」っていう自分のツッコミが書いてあって。“どんなコマーシャルになるんだろう?” と思ってデモを聴いてみたら、あの歌が入ってて。“はぁ〜、なるほどね〜!” っていう。

まぁでも、全部で3回ぐらい歌ったのかな。撮影で。最初は、たくさんの撮影スタッフもいるし監督も聴いてるし、こうやってヘッドホンで。ちょっと最初はいきがって、ほんのちょっとボリューム多めに、今テレビコマーシャルで流れている音量よりかはもうちょっと多めの大き目の歌い方でやったんですけど、“待てよ!” と思って。
これ、完全に単独でドライブしてる人が自分の車の中でプライベートな空間であれを口ずさむってなったら、もっと多分テンション低め、なんだけど最後の「ドライブスルーでちょいマック〜」の瞬間だけは誰も聞いてないから、“声高くなっちゃってデカくなっちゃうんじゃね〜かな” と思って、ああいう感じでやってみましたね。うん。

でも皆さんが、あれ耳につくっていう風に(笑)、言ってくださってるのが嬉しいですね!
ぜひぜひ、ドライブスルーに入る信号1個前ぐらいからあれを歌っていたいだくと、多分ちょうどいいサイズでドライブスルーの窓口に行けると思いますので、皆さんも是非あちらの歌を歌ってみてください。お願いします。

ここからは、みなさんがお勧めする地域のラジオDJとトークセッションをさせていただきます。
たくさんメッセージが届いております。情報ありがとうございます。

【静岡県 暖かい昼下がりのSaturday night 28歳 男性】
オススメDJを紹介させてください!
K-mixでいつも木村拓哉さんの話をしてる、izumiさんです!
本当に、凄く木村さんのことが好きなんだと思います。
ラジオを聴いていて熱量が伝わってくるので、
ぜひ木村さんとの共演が面白そうだと思いますので推薦させていただきます。

他にも静岡県のnagisanなど、推薦メッセージが届いております。
ということで、K-mix(静岡エフエム放送)のizumiさんとテレビ電話がつながっています。


木村:どうも!

izumi:拓哉キャプテン、リスナーのみなさん。こんにちは。静岡K-mixのizumiです。

木村:ラジオで結構、お話をしてくれるんですか?

izumi:そうですね。何かとキャプテンの話をしていて。キャプテンが『Go with the Flow』をリリースされた時は収録曲と一緒に自分が解説して、スタッフに「もうちょっと巻きでお願いします」って言われたりとか。あとは、ちょっとした話もしてて。
私小学生の頃からキャプテンのファンで、グッズも持ってるんですよ。キャプテンの!

木村:えっ!? izumiさんが小学生の頃から?

izumi:ファンなんですよ。

木村:今ね、新型コロナウイルスの影響で色んなメディアの対応だったりとか、流れてくるニュースだったりとか、自然災害も実際ありますし。
どうですか? izumiさんの住んでる街の様子とか。

izumi:そうですね。K-mixのスタジオが浜松にあるんですよ。そこから毎週お届けしてるんですけど、正直浜松の人通りが劇的に少なくなったというのは感じられないんですね。

ですけど静岡県のライブは延期・中止になって、自分はDJなので「ライブが中止・延期しなりました」ってアナウンスする方なんですよね。でも、そうやって、中止・延期ってアナウンスすることが多くて、それを案内する自分に慣れてしまってる自分も嫌だし。そういうのが当たり前になってるのが心苦しいですね。
だから、その中で “自分達が音楽とかエンタメのDJとして、どういうのを皆さんに伝えられるか” っていうのをすごく毎日考えますね。

2020年07月19日Flow 第百三回目「拓哉キャプテン × 太田光」Part3

今月7月のゲストは、爆笑問題の太田光さんです。
太田さんとのトークは、今週で最後!
今回は、皆さんから頂いたメールを元にトークします!
そして太田光さんの「人生の1曲」も伺います!

【宮城県 ひよこ豆 23歳 女性】
相談です。
「口は災いのもと」と言いますが、私は昔から後先を考えずに発言して
「あっ! しまった! これは言ってはいけなかった、言い過ぎた!」ってコトが良くあります。
先日も冗談のつもりでした発言で、友達をひどく怒らせてしまいました。
無意識のうちに相手をひどく傷つけてしまっていることに反省しています。
軽口をたたかないようにするためには、どうすれば良いでしょうか?


木村:面白い人がゲストの時に、いいメールがきたね!
調子に乗ってしゃべりすぎてしまった経験はありますか?

太田:俺ほとんどないです。

木村:うそつけ!!

太田: (笑)。

木村:87%がそうでしょ、あなたは。

太田:ほんっとに聞きたい! その人にも聞きたい! どうしたらいいんだろうって。

2人:(笑)。

太田:一緒に考えようか(笑)。

木村:冗談のつもりが通じなかった経験。あ〜、これもありそうですね。

太田:いや〜。まぁ、ほとんど通じないね。俺の冗談ってのはね(笑)。

木村:いや〜だから、こうやってお話をさせてもらって、爆笑問題の田中さんの存在っていうのが、いかに大きいかっていう事ですよね。

太田:小さな巨人と呼ばれてます。

木村:いやほんと、ピー(太田)が言ってく、話していく、放っていくものを全て、「いや、そうじゃねぇわ!」とか、「そっちじゃね〜わ!」とか。要は、正式に伝える役がいないと、これ全部ひよこ豆さんと同じことになっちゃうんですよね。

太田:だから、ひよこ豆さんはそういう友達を作りゃいいんだよな。

木村:そういう存在が出たら、すごい大きいだろうね。

太田:楽かもしんないね。こういう人は直んないと思う。俺も直んないもん、ずっと。いまだに直んないんだから。

木村:僕もあるかもしんないな〜。

太田:ある?

木村:うん。

太田:あ〜、そう!? 怒らんないだろ? さすがに天下の木村拓哉を怒る人はいないだろ。

木村:それこそSNSで、みんなが好き放題言えるじゃないですか。

太田:あぁ、なるほどね。

木村:だから、わりとその、現場で僕を怒る人は確かに、そんなにいないかもしれないけど。世の中がすごい怒ってくれますね。

太田:たしかに、それはもうしょうがないよな。でもだから、今たぶんラジオの前の人はおそらく一般の人でもSNSやってたりすると、そういう事で傷つく人はいっぱいいると思うから。

木村:そうだよね。

太田:ねっ!! そうすると天下の木村拓哉でも、「あ、結構気にするんだ!」みたいなことは勇気づけられると思うよ。

木村:いや、気にするでしょ。気になんないやついないと思うよ。マジで。

太田:いないよな! いや、でも、木村拓哉までいったらだよ。もう、そんなの眼中にない。「ちょ、待てよ!」みたいな感じじゃん。

木村:今なんか、挟みました?

太田:ちょ、待てよ〜(笑)。

木村:もしも〜し。冗談のつもりが(笑)。もしも〜しって言われちゃう。確かに、でも届くもん。

太田:届いちゃうんだよな。

木村:それがSNSの一番、なんだろうな〜。ガードがかからない部分じゃん。だから、押してしまえばそこ開いちゃうし。ブロックするって機能も、もちろんついてるけど。それは、個人に対してのブロックだから。うん。だから、届くからね。届いた場合は、「へー。あー。そうですか」っていう感じで読み終わるよ。

太田: (笑)。それはでも、俺もたっくんにはさ、本当に「こうゆうの、こいつ、気にしてんのかな?」って思う時もあったりして、メールでも送ったりしたけど。例えば、「何をやっても木村拓哉ですね」って言葉を結構気にするじゃん。

木村:そう。俺、気にしてほんとにメールしたんだもん。

2人:(笑)。

木村:「頑張れよ!」とかいう「ドラマ来週も見るからな! 頑張れよ!!」っていうのに対して。なんかすんげぇ上がってたの、そっち系のニュースが。「いや〜、でもさ、俺こうやって言われてるよ。そんなやつのドラマ見ても面白いの?」みたいなことを送ったら、「おまえな、考え直せ!」みたいな感じで、また送ってくれて。

太田:ほんっとに、そうだよ。ほんっとに、そう思うよ。そんなこと言われる役者なんていないんだから、他に。

木村:まぁ、分かんないですけど。

太田:それがスターの宿命じゃない。木村拓哉の芝居それぞれ違いますよ、俺から見たら。全然違いますよ。役をやってる。だって、『教場』と『グランメゾン東京』。

木村:役ですからね。

太田:だって全然、工夫もしてるし。そんなの気にするレベルじゃないよっていうのは、ほんっと言いたいね。心から。

木村:いやいや。そういう風に言ってくれるっていう、逆にピーの存在を僕は知ってるので。それはね、なんだろうな。だから、あのメールで言ってくれた、書いてくれた事はすごい「よしっ!」っていう、なんかちょっと勝手な。うん。プロテクターに、サポーターとして僕は身体に装着して、現場に行ったの覚えてますね。

太田:嬉しいね。「俺もそう思う」って送んなくて良かったな。

2人:(笑)。

木村:そしたら完全にもう、返信してません。こいつやべーなっていう。
待って! 宮城県のひよこ豆がほったらかしになってんじゃねーの。

太田:ひよこ豆気にすんな!

木村:一番いいアドバイスは、そのね、ウーチャカ(田中)的な存在。「お前、何言ってんだよ!」って言ってくれる人がいたらいいなとは思うけど。

太田:そうだね。ただ、あんまり人を嫌な気持ちにさせることばっかり気にしてたら、自分がつまんなくなっちゃうから。大丈夫だって。みんなそれぞれ、どんな人だって人を嫌な気持ちにさせながら生きてるんじゃないのかね。

2人: (笑)。

木村:ある意味、説得力あるからね。

太田:俺はそこに落とし込むという。常に(笑)。

木村:今月は爆笑問題の太田光さんとお送りしてきましたが、毎回ゲストの方に人生の1曲っていうのを伺ってるんですが、太田光さんにとって人生の1曲ってのはどんな曲ですか?

太田:人生の1曲!? なんだろうな〜。俺はでも、う〜ん、迷うな〜。まぁでもね、俺はパッて浮かぶのは、やっぱりサザンオールスターズの『ラチエン通りのシスター』ってのは、ほんとに常に何かあると思い出す。

木村:それはどんな時に聴いたの?

太田:大学。それこそ、僕らにとってのサザンオールスターズっていうのは、『ザ・ベストテン』のスポットライトで、青山学院の学生のバンドですって出てきたのがリアルタイムで衝撃を受けてるわけ。『勝手にシンドバッド』で「う、何こいつら!」って。キワモノですぐいなくなるだろうと思ったら、2曲目、3曲目で『いとしのエリー』が出て。これ、ただものじゃないって。常にそれがリアルタイムで一緒に育ってきてるから。
だから、桑田さん達がちょうど俺らが大学で初恋したり、何かしてる頃に桑田さんの失恋した想いを書いた、そのラチエン通りのシスターっていうのを報われない恋愛をしながら、「そうそう、この気持ち、この気持ち」って言いながら常に育ってきてるから。田中なんかも一緒。あいつもモテないし、俺もモテないし。2人で鎌倉行って(笑)。

木村:へー。

太田:その当時、仲良かったからさ。俺も田中と、まだ。

木村:まだって言うなよ!

M1.ラチエン通りのシスター/サザンオールスターズ


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