木村拓哉のFlow - TOKYO FM 80.0MHz - 木村拓哉

木村拓哉のFlow - TOKYO FM 80.0MHz - 木村拓哉

2019年02月10日Flow 第二十八回目「拓哉キャプテン × TOKIO・長瀬智也」Part2

今週ゲストにお迎えしたのは、TOKIOの長瀬智也さん!

先月、キャプテンも出演した国民的人気番組「ザ!鉄腕!DASH!!」について伺いました!


木村:「ザ!鉄腕!DASH!!」僕も参加させてもらいましたけど、1995年 深夜枠でスタートして、去年、23周年を迎えた? 23年もやってんの!?

長瀬:そうなんですよ、気付いたらそんなに時間が経っていたっていう。
そもそも最初は深夜番組で、やってることも今とは真逆と言いますか…電車と競争とか(笑)。

木村:それすっごい覚えてる(笑)。

長瀬:本当に子供が思う素朴な疑問みたいなことを、そのままテレビでやってたっていう感じですね。

木村:「京王線と勝負してみようぜ」とか、やってたよね? その印象があるんだ。

長瀬:もともとは、そういう企画が多かったんですよ。

木村:だから本当にダッシュさせられてたんだよね。

長瀬:まさにそうですね、だから今となっては由来が、“なんでダッシュなんだろう?”って思われる方もいると思うんですけど、多分そこなんですよね。
本当にダッシュすることが多い番組だったんですよね。

木村:今は、茂くんとかちょっと厳しいもんね。

長瀬:こないだも腰やってましたからね、体には気を付けてほしいですけどね。
木村君の1個上になるんですか?

木村:2個上だね。

長瀬:うちのリーダーと木村君の絡みって、僕自身もあんまり見たことがないんですよね。

木村:そお? 自分からすると、茂くんは集合場所になってた原宿の合宿所とかあったじゃん? 集合時間に行ったら「おはよー」って言って、上下スエットで必ず耳かきしながら「今日もあれ? 芝公園?」とか言いながら現れる茂くんのイメージが、俺の中ではすごい強い(笑)。

長瀬:きっとね、ファンの方とかリスナーの方は、“え! 意外!”と思う方は多いと思いますけどね。

木村:そうかな?

長瀬:木村くんが、「茂くん」っていう風に呼ぶのも。

木村:「城島くん」って、あんまり言わないかな? 俺は「茂くん」って言う。

長瀬:素敵だなって思いますね(笑)。

木村:常に、すごい度のメガネをかけて耳かきをしてるっていう。

長瀬:そうそう、本当に牛乳瓶みたいなね(笑)。

木村:今みたいなギターは使えてなかったから、ブルーのボディの、なかなかチューニングが狂わないギターを常にチャカチャカ弾いてましたね(笑)。

長瀬:謎のメーカーのギター弾いてましたよね(笑)。

木村:こないだみたいな「0円食堂』だったり、福島にある「DASH村」だったり、無人島?

長瀬:DASH島ですね。

木村:スマイルアップ・プロジェクトで茂くんにも付き合ってもらって、こないだ岡山とか広島にお邪魔したじゃないですか?
そのときに、帰りの飛行機が茂くんと一緒だったの。

長瀬:そうだったんですか!

木村:それで、夜ご飯を食べるタイミングもなかったから「とりあえずシャワー浴びて着替えて、もし何か食えるようなものがあったら、お願いして食べようよ」って言って。
そしたらすごいシュールな……ものすごい広い部屋に俺と茂くんが向かい合わせで2人だけで座って。
「速攻できるメニューは何ですか?」って聞いたら「チャーハンです」って言われて、「チャーハン2つお願いします!」って言って。
どしゃ汗かいたし、“何か飲むかな?”と思って、「茂くん、飲み物どうする?」って言ったら「あ、お茶で大丈夫」って。
「今日何かあるの?」って聞いたら「これから帰って、両親をコストコに連れて行こうと思って」って言うから。

長瀬:優しい(笑)。

木村:人柄って、ああいうことを言うんだなって思って。けっこうシュールな時間を過ごしました(笑)。

長瀬:そうだったんですね(笑)。

M1.Moves Like Jagger / Maroon 5
M2.Havana feat. Young Thug / Camila Cabello

2019年02月03日Flow 第二十七回目「拓哉キャプテン × TOKIO・長瀬智也」Part1

今週ゲストにお迎えしたのは、TOKIOの長瀬智也さん!

一体、どんなトークになるのか!? お楽しみに!


木村:ついに来てくれましたね!

長瀬:お招きありがとうございます、嬉しいですね(笑)。
つい最近ね、テレビの方でも0円食堂にも来ていただいて、僕は嬉しかったですね〜。

木村:何が?

長瀬:なかなか共演する機会がなかったので、歌番組とかでもガッツリ話すようなこともなかったじゃないですか? お互い自分たちの持ち場もあったりとかしましたし。

木村:なんだろうね、ああいうのってね。不思議な間合いだったもんね。

長瀬:フランクで、本当の自分達同士で喋りながらできたっていうのがすごく嬉しかったんですけどね。

木村:でも、今こうやってラジオのゲストに来てくれたり、お互いの番組に出演させてもらったりっていうのはあるけど。
考えてみたら、ガッツリ作品で一緒に作業するっていうのはないもんね。

長瀬:僕が入所した時に…。

木村:入所って、なんかちょっと……ジャニーズ・イン?(笑)

長瀬:ジャニーズ事務所ですから、入所とか退所でいいんじゃないですか?

木村:それちょっとプリズンな感じするけど(笑)。

長瀬:プリズンみたいなもんじゃないですか(笑)。

木村:おい、やめろ!(笑)

長瀬:僕がこの世界に入る前から、ちょうど「SMAP学園」とかの時代だったんですよね。
木村君は個人の活動として、お芝居のお仕事、ドラマのお仕事とか、「あすなろ白書」とか「若者のすべて」とか、そのくらいの時代ですね。
だから、本当にもう雲の上の先輩というか。

木村:いやいやいや。

長瀬:話せるような立場関係じゃないっていう、一方的に憧れるような存在だったっていう感じだったので。
そういう木村君との出会いだったので、そこから、あまり仕事でご一緒することがなかったので。プライベートはプライベートで、木村君はすごく気にしてくださったりとかね。

木村:いえいえ。

長瀬:僕自身は僕自身で、毎年紅白歌合戦の時は必ずSMAPの楽屋に行ってご挨拶するというのは、僕の中での決まりみたいなのがあって。
そういう思いもあったので、だから僕は一緒にお仕事できるって素直な気持ちですごく嬉しいし。ましてや、ラジオでこうやって一対一で喋れる機会はなかなかないのでね。

木村:プライベートでもここまで話さないもんね。

長瀬:逆にそうですよね。

木村:あとは六本木通り沿いで、智也がコーヒーを買ってて…。

長瀬:バッタリでしたね。

木村:僕ね、けっこう発見率高いんですよ。

長瀬:違う後輩とも、道端でばったり会ってなんて話を聞いたこともあったんで。木村君ってアクティブに動きますよね。

木村:僕はけっこう出てますね。

長瀬:昔から、遊びに連れてってくれるのもアウトドアな事ばかりだったりね、すごいアクティブな先輩だなっていうイメージがあるんですよね。
僕が釣りに目覚めたのもルーツを辿ると木村君なんですよ。

木村:河口湖でね。

長瀬:僕、19歳かな? そこから、けっこう何年かご一緒させてもらって。僕は僕で釣りを練習したり、極めたりとかするんですけどね。
あれ以降まだ行けてないので、久しぶりに行ってみたいなっていう勝手な願望はあるんですけど。

木村:それこそ物だけ現地で調達して、行く間は2台で並走しても面白いし。

長瀬:あの時の、すごくルーツを感じますね。趣味が一緒のものが多かったりとかね、オートバイも最近ね。

木村:あれは智也に紹介してもらったんですよ。最初は全然違うメーカーのオートバイを一緒に見に行ってくれて。
自分は、そのメーカーのオートバイを見て、本当に小学生と同じテンションで、“僕はこれに乗りたいんだからライセンスを取りたいんだ”っていう衝動で行ったの。

長瀬:そうだったんだ。

木村:その現物を見に智也に付き合ってもらって、その現物と会ったときに“あれ?”っていう。
要はスマートフォンの中で見るよく撮られた写真、いい感じに撮影されていたものがアップされてるじゃないですか?

長瀬:うんうん。

木村:“かっこいいなー”って思ってて、で、実物に会った時に“自分が温度が上がったものなのかな?”っていう。
あれ、けっこう早めに見透かしたよね?

長瀬:そうですね。あれだったらピンとくるんじゃないかなと思いましたね。

木村:“あれ? 俺、見透かされてる!”って思って、自分の頭の中でフィーリングが“ん? ん?”ってなってたら「木村君、今日時間大丈夫ですか?」って急に言われて、「知ってる店あるんで、もう1軒行きません?」って、すぐに誘ってくれて。そっから移動してお店に連れてってもらって。
そこに現物はなかったんだけど、お店の人が「今から日本一台目のやつが入ってくるんですけど、これいいと思うんですよね」って言って見せてくれたのが、なんか自分の中で、“こういう人なんですよね、会いたかったの”っていう感じだったの。

長瀬:なるほど〜。

木村:それでトントン拍子に話が前に転がって今に至るって感じ。

長瀬:バイクって乗れなきゃ意味がないと言うか、かっこいいだけじゃダメみたいなところあるじゃないですか? やっぱり、僕も古いバイクが好きだったんですけど。

木村:だって散々通ってきたでしょ? 部品からやってたでしょ?

長瀬:そうですね。部品を取るためにバイク1台買ったりしたこともありますし。普通の感覚で言ったら“変な人!”って思われると思うんですけどね。
お仕事ではそういう話とかして来なかったんですけど、僕の人生の中ではそれが当たり前だったんですよね。でもやっぱり、それって僕自身が普通だとは思っていないので、僕自身は古いものが好きで個人的な趣味として乗りますけど。
そもそものオートバイの良さみたいなものを、僕は分かってほしいなっていう気持ちもあるので。いきなり古いバイクに乗せて、“もうめんどくさいから乗んなくなっちゃう”っていう人もいるんですよ。

木村:止まっちゃうとか、エンジンかからないとか。

長瀬:だから、結局走ったら何でも面白いわけで。そこから古いのにいきたい人は、勝手に行くと思うんですよね。

木村:智也はどっちから行ったの?

長瀬:僕も元々は新しい高年式のオートバイからで、どんどんハマっていって。音楽とか洋服と一緒ですね、チョッパーっていう文化がすごく好きで。
チョッパーなんてカルチャーとしては60年代ぐらいからなんですよね。やっぱり、どこか音楽と精通してる部分があるんですよね。60年代だとローリングストーンズとかもちょっと入ってたりとか。フィフティーズの流れからだとロカビリーとか、あれ系も背景にはオートバイとか、ホットロッドとか、車文化があったりとかするんですよね。
やっぱり僕、車とかバイクからそっちに入っていくんですけど。70年代になるとサザンロックとか、今からしてみたらダサいようなロック文化があったりとか。80年代にはBon Joviだとか、僕らが好きなGuns N’ Rosesとか、レッチリだとか、そういうのも入ってくるじゃないですか?

木村:はいはいはいはい。

長瀬:オートバイも音楽も洋服も、全部カルチャーとしては同じと言うか…そこの組み合わせで楽しんでるみたいなところはありますよね。

M1.Shine A Light / Bryan Adams
M2.Sweet Child O' Mine / Guns N’ Roses

2019年01月27日Flow 第二十六回目「拓哉キャプテン × LOVE PSYCHEDELICO」Part2

今週ゲストにお迎えしたのは、先週に引き続き、LOVE PSYCHEDELICOのおふたり!

結成から20年以上の活動の中で、2人の間でどんな変化があったのか!?
キャプテンが、じっくりとお話を伺いました!


木村:ギターは何本持っているんですか?

NAOKI:30本…くらいかな?

KUMI:アコギも入れたら、40〜50本くらいあるんじゃない? マンドリンとかバンジョーも入れると。
私は20本くらいかな。

木村:すげーな(笑)。

KUMI:でも、レコーディングで使う用とか、ツアーに行く用とか、そんな多い方じゃないよね。

木村:話してる感覚、スニーカーですよね(笑)。
海外でも、香港、上海、台湾とかアジア圏でのロックフェスとかやってるじゃないですか?

NAOKI:うんうん。

木村:LOVE PSYCHEDELICOっていうのは、中国圏では「愛的魔幻」になるんですね。

KUMI:LOVEが「愛」なのは分かるけど、やっぱり「魔幻」はサイケデリックなのかね。

木村:5月からツアー始まるんですよね?

KUMI:そうです、アコースティックツアーです。
単独でライブをやったことはあるんだけど、2人だけのアコースティックの今回ツアーは初めてで、全国回ります。

木村:アコースティックツアーってどんな感じになるんですか?

KUMI:今回は2人っきりでやる。

NAOKI:どちらかがマンドリン持って、とか。

KUMI:わりといろいろ楽器を持ち替えたりしますね、エレキだったり、アコギだったり、マンドリンギターだったり。

木村:リハはどれくらいやるんですか?

NAOKI:リハっていうか、自分たちのスタジオで「あの曲やろうよ」みたいな感じで構成しちゃうんですよね。
いわゆるリハーサルみたいな、ゲネプロみたいなものは最後に2〜3日本番直前にやるくらいで。それ以外は空き時間でセッションしながら。

木村:すごい覚えてるのが、「スタジオ作ったから今度来てよ」って言ってくれて、まだそれ実現してないんですけど。

NAOKI:また何かやろうよ、「This Is Love」以降やってないからさ。

木村:音楽ですか?

NAOKI:ええ。

木村:そういう、タイミングがあったら。

NAOKI:そんな政治家みたいな答え方しないでさ(笑)。

木村:そうじゃなくて(笑)。音楽欲って、無いとなかなか触らないし、声も出さないじゃないですか?

KUMI:うんうん。

木村:こないだも、ちらっと思ったんだけど。さんまさんとずっとやらせて頂いてるお正月番組で、さんまさんが「今回はこれやな! 木村これ頼むわ!」みたいな感じで、無茶ぶりで、ギター一本で歌を歌わされるんですよ。
今年は内容が内容だったから、「まぁ〜、加山雄三やな! 頼むわ!」って、打ち合わせが終わっちゃって。
もう無茶ぶりに俺は答えるしかないから、“加山雄三さん、ちょっと待てよ…?”って、歌ってみて、わりと難しくて。
歌う度に思うんだけど、“歌筋”を使ってないと衰えますよね? それを、そういうタイミングで自覚する自分がいたりして。

NAOKI:前にお腹に力入ったはずのところが、入らないみたいな。

KUMI:あとは口とかね、顔もあるよね、“歌筋”(笑)。

NAOKI:使いましょう、まず、スタジオで遊びましょう。

木村:わかりました(笑)、お邪魔するタイミングをちゃんと作ります(笑)。

M1.Place Of Love / LOVE PSYCHEDELICO
M2.Venus / Shocking Blue

2019年01月20日Flow 第二十五回目「拓哉キャプテン × LOVE PSYCHEDELICO」Part1

今週ゲストにお迎えしたのは、LOVE PSYCHEDELICO!

キャプテンと、LOVE PSYCHEDELICOの関係はというと……

2010年8月リリース、SMAPの45枚目のシングル「This is love」の
作詞・作曲をLOVE PSYCHEDELICOが担当!
SMAPのコンサートのオープニングでも歌われました。

当時の裏話など、お話を伺っていきましたよ!


木村:お久しぶりです!

NAOKI:お久しぶりです!

木村:曲が流れてる間に、「いつぶりだっけ?」っていう話をしたけど、あれは多分ナンタラカンタラ歌謡祭とか?(笑)

KUMI:そうですね、歌番組でご一緒したりして。

NAOKI:それかSMAPのコンサートかな?

木村:2010年の、45枚目のシングル「This is love」で、作詞・作曲をLOVE PSYCHEDELICOが担当してくれたっていう。

NAOKI:懐かしいですね。

木村:あれはどういった感じのイメージで作ってくれた曲なんですか? いつも、どうやって作るんですか?

KUMI:自分たちの曲を書く以外で、楽曲提供っていうのは初めてだったんだよね。
その後も、そんなには多くないよね。

NAOKI:そうだね。

KUMI:“SMAPと言えば”っていうイメージがあって、こういう曲を歌ってほしいなっていうのはあったよね。

NAOKI:あったのと、木村くんたちがいつも歌ってる曲が、自分たちの曲よりもちょっと大人っぽいっていうか、オシャレな曲で。

木村:いやいやいや、LOVE PSYCHEDELICOが何を言う!?(笑)

KUMI:錚々たるミュージシャンが書いてるから、本当に名曲揃いですよね。

木村:でも、LOVE PSYCHEDELICOの2人から“大人っぽい”なんて、それはないですよ。

NAOKI:本当にプレッシャーだったの(笑)。

木村:この場を借りて、たくさんの楽曲提供をしてくださった皆さんにありがとうと、うちらはそういう感覚を全然持ってなくてすみませんでした、っていうことを言いたいですね(笑)。

NAOKI:いやいやいや。

木村:だって、以前アルバムに収録する曲のデモが届いた時に、20曲くらい届くんですよ。
ユニゾンで歌う歌が20曲、「もし、ソロとかやる場合は一応5曲入れておくので、1番〜5番聴いておいてください」って言われて。

KUMI:うんうん。

木村:移動の車の中で、1番〜20番までユニゾンのやつを聴いて。
「3番と7番に一応◯、11番に△、15番、17番でチェック」みたいな感じで。

NAOKI:それは自分の好みで?

木村:自分の感覚ですね。で、「多数決でこうなりました」って言って、自分がマーキングした曲が1曲も入ってないとかそういう感じでした(笑)。
“誰が作った”っていう情報を無しに聴くんですよ。

NAOKI:面白い。

木村:うちらなんかが、1番〜20番聴いて「ん〜〜、4番じゃない?」とか言ってる、その曲を書いてくれているのが、後から聴いたら当時の◯◯さんであったり……「いやいや、それまずいっしょ?」っていうぐらいのレベルでしたよ、自分らは?

NAOKI:うんうん。

木村:作ってくれた人の、“楽曲を聴きまくらなくては!”っていう、モチベーションとかっていうのは今こうやって話さないと誰もきっと…。

NAOKI:確か一ヶ月くらいかな? レコーディングも自分たちでやったんだけど、曲作りの時点で1ヶ月ぐらいやってたよね。

KUMI:うん、そうだね。

NAOKI:10曲ぐらい作りかけのやつを作って、「これじゃないんじゃない?」とか言って、最終的にあの曲になったんだけど。
あの歌い出しは木村くんって決めてたの。

木村:それは何でですか?

NAOKI:イメージだよね、8ビートのストーンズみたいなリフじゃない? 木村くんが一番そういうの好きっていうイメージがあったのと、作っている時に木村くんが赤レンジャーみたいなイメージだったの(笑)。

木村:すごく分かりやすくて、ありがとうございます! なるほど!(笑)

NAOKI:SMAPのコンサートにも出させてもらったことあったけど、その数日前に東京ドーム見に行った時に1曲目だったでしょ?
このリフが鳴ったあと、木村君がバッと歌い出して東京ドームの公演がスタートしたときに“イメージ通り!”って思ったんですよね。

M1. Your Song / LOVE PSYCHEDELICO
M2. This is love / SMAP

2019年01月13日Flow 第二十四回目「拓哉キャプテン × [ALEXANDROS]」 Part2

先週に引き続き、ゲストはロックバンド [ALEXANDROS]のメンバー全員をお迎えしました!

拓哉キャプテンと、[ALEXANDROS]は、昨年12月13日に発売となった
キャプテンが主人公を演じるPlayStation®4用ソフト「JUDGE EYES:死神の遺言」の
主題歌と挿入歌を[ALEXANDROS]が書き下ろしました!

その主題歌である、「アルペジオ」のMVに拓哉キャプテンが出演しています。
そんな[ALEXANDROS]に、初めて買ったCDや、音楽の話を伺いました。


木村:いろんなところで聞かれていると思うんですが、初めて買ったレコード、CDは何ですか?

川上:じゃあ、僕からいきます。とんねるずさんの「がじゃいも」です(笑)。
わかりますか?

木村:分かんないけど、買ったのがとんねるずっていうのが“なるほど!”っていう、パーソナルを感じるよね(笑)。
なぜ、そこに手が伸びたんですか?

川上:単純にとんねるずさんが大好きで、「とんねるずのみなさんのおかげです」を、毎週見てて。
その時、ちょうど海外に住む事になったんですね。小学校3年生くらいで、日本のテレビが見れないので“とんねるずさんを感じる何かが欲しい!”と思って。

木村:持ち歩けきたいと(笑)。

川上:中東の国で、ずっと「がじゃいも」を聴いていました(笑)。

木村:音として連れて行くっていうのはよく考えたね(笑)。
続いては?

磯部:はい、僕はTHE 虎舞竜さんの「ロード〜第二章」ですね。
愛知県の田舎に住んでいたんですけど、ロードがめちゃくちゃ流行って。みんな歌えて、第二章になったときにクラスで誰が一番早く歌えるか勝負だったんですよ。

木村:それは小学校?

磯部:小学校です。

木村:小学校でその勝負するの?(笑)

磯部:そうなんです、それぐらい流行ったんですよ。わりとクラスの中でトップクラスで歌詞覚えて歌えたんですよ(笑)。
当時、親戚が結婚して、そのお祝いのカラオケで「ロード〜第二章」を入れたんですよ。そしたら、うちの両親が「やめなさい!」って(笑)。

木村:結婚のお祝いで小学生が歌う…これはびっくりするよね(笑)。

磯部:本当に歌詞の意味が分かってなかったんだと思いますね(笑)。

木村:じゃあ続いては…。

白井:僕はクレヨンしんちゃんの「オラはにんきもの」“パニック♪ パニック♪”っていう、オープニングの曲ですね。

木村:おっと、急にしんちゃんきたよ(笑)。

白井:なんか、しんちゃん好きだったんですよね(笑)。

木村:じゃ、続いてはどうですか?

庄村:自分が初めて買ったのは、LUNA SEAのファーストアルバムですね。

木村:おお!

庄村:自分は、テレビ番組で見たLUNA SEAで音楽が好きになって、バンドというものを知って。
ドラムを叩くきっかけになったのはLUNA SEAの真矢さんですし、初めて行ったライブもLUNA SEAでした。

木村:これはLUNA SEAのメンバーが聞いたら嬉しいんじゃないですか。
もともとは、2001年に青山学院大学で洋平がバンドを作って、メンバー交代が何度かあって…2010年に今のメンバーになったと。

川上:そうですね。

木村:ここが根っこになってるのかなと思うんですけど、2013年まで4人で住んでたの?

川上:そうなんですよ。メゾネットタイプの家族用のマンションみたいな感じで。
一応、1人1部屋はある環境で住んでました。

木村:で、レコード会社にデモテープを送り続けて、プロとしてデビューするまでには約10年。

川上:そうですね、10年かかりましたね。

木村:TOKYO FMでラジオもやっているんですよね。
全国38局ネット、平日22時から放送中の「SCHOOL OF LOCK!」。ラジオっていうカテゴリは、どういう位置にあるんですか?

川上:そうですね、「アレキサンドLOCKS!」というコーナーで。
僕、ラジオ大好きなんですよ。サラリーマンやってる時に車で営業していたんですけど、ラジオを朝から晩まで聞いていたんですよ。

木村:逆に喋る側になって、ラジオの中に自分がいるっていうことに関してはどう思いますか?

川上:すごく光栄ですね。「ミュージシャンじゃなかったら何やってますか?」って、よく質問をされるんですけど。
僕はDJって答えているんですよ。“DJいいなぁ”と思っていたので。

木村:そんな洋平に、リスナーからのメッセージがあるので、洋平に読んでもらいたいと思います(笑)。

群馬県 <マサト> 15歳 男性
拓哉さんこんにちは!
高校受験も後少しで乗り越えられそうです!
無事受験を乗り越えたら、親から念願の「ギター」を買ってもらえます!
高校に入ったらギターをたくさん練習して、いつかはバンドとかも組んでみたいです!
ずっと夢だった吹奏楽部にも入っちゃおうかなーとも思っています!
そこで拓哉さんもギターを弾いていますが、アコギとエレキどちらがおすすめですか?
教えてください!


木村:アコギとエレキ、どうですかね?

川上:僕はアコギですかね。どこでも弾けるし…みたいなのはあるかな。

磯部:実家だったらアコギでもいいですかね、15歳だからまだ実家だと思うんですけど。

木村:自分のお金じゃなくて、お父さん、お母さんのサポートがある上で買えるってなったら、これも話が変わってきますよね。

磯部:確かにそうですね。1人で弾いてて楽しいのはアコギなのかな。

木村:その代わり家で弾くってなると、爪弾いた際には必ず他の人も聴いてるよね。

磯部:そうですね。

川上:体に連動するので、音を感じやすいのはアコギだと思うので。

木村:ぶっちゃけてもらっていいですか? どこのアコギがいいですか?(笑)

川上:そうですね、僕はMARTINをお勧めしますね。YAMAHAも好きですけど。

木村:Yairiさんとかではなく?

川上:今回のアルバム『Sleepless in Brooklyn』では使ってましたけど、個人的に家で弾いてるのはMARTINだったりするんですけど。

木村:でも、15歳だからね。初めて持つ1本がMARTINだと、ちょっとね(笑)。
どこ狙っていったらいいんだろう?

川上:YAMAHAがいいんじゃないですかね、学校とかのギターはYAMAHAが多かったりするし、音もいいし。

木村:アコギで、“この曲練習したらいいんじゃない?”っていうのありますか?

川上:やっぱり、[ALEXANDROS]の「ワタリドリ」って曲がいいですね。

木村:あれはコード幾つですか?

磯部:ほぼ4つですよ。

木村:じゃあ、わりと練習しやすいね。

川上:キーが高いので、カポ外してやるといいですね。

木村:<マサト>、これめちゃくちゃいいアドバイスですよ! 受験頑張って!
悔いの残らないような受験をして、それを乗り越えた暁には、アコギをお父ちゃん、お母ちゃんにゲットしてもらって「ワタリドリ」!
コード4つです!

磯部:そうですね、慣れてきたら「アルペジオ」を弾いてもらって。

木村:ま〜、「アルペジオ」はすごいんじゃないの?(笑)
あれ、弾き語りできたらかっこいいよね。

M1. アルペジオ / [ALEXANDROS]
M2. city / [ALEXANDROS]

2019年01月06日Flow 第二十三回目「拓哉キャプテン × [ALEXANDROS]」 Part1

2019年、新年一発目の「Flow」!
ゲストは……ロックバンド [ALEXANDROS]!
メンバー全員をお迎えしました!

Vo/Gt:川上洋平
Ba/Cho:磯部寛之
Gt:白井眞輝
Dr:庄村聡泰

拓哉キャプテンと、[ALEXANDROS]の関係はというと……
昨年12月13日に発売となった、キャプテンが主人公を演じる
PlayStation®4用ソフト「JUDGE EYES:死神の遺言」の主題歌と挿入歌を[ALEXANDROS]が書き下ろしました!

そして、その主題歌「アルペジオ」のMVにカメラマン役として拓哉キャプテンが出演しているんです。
そんな[ALEXANDROS]に、どう人生をFlowしてきたのか? じっくりと伺いました。


木村:「アルペジオ」のMVに、カメラマン役として参加させていただきました、その節はお世話になりました。

川上:いやいやいや、光栄でした!

木村:あれは「JUDGE EYES」の監督の名越さんに「[ALEXANDROS]がすごい曲書いてくれたんですよ」って言われて
聴かせてもらって、「これ、やばいね」って話になって。
それで名越さんに、「この曲のMV撮ったんですかね?」って言ったら、「聞いてないですね」って言われて。

川上:はい。

木村:食事をしている際に、「『JUDGE EYES』に対して、[ALEXANDROS]がこの曲を作ってくれたってことに対する、何かアンサーした方が良くないすか?」って言って。
それで「まだ、ミュージックビデオ撮っていないのであれば、俺、絡めないかな?」って話を名越さんに言って、「それ、できたらいいっすよね」ってなって叶ったっていう。

磯部:最初、冗談かと思いましたよ。

川上:僕たちは“そんなことがあったらいいよね”とは思っていたんですけど、本当にありがとうございました。

木村:早速ですが、たくさんの質問メールが届いているのでお付き合いください!

宮城県 ラジオネーム<太宰みたいな死に方> 15歳 男性
アルペジオのMVも見させていただきました!
自分にとっては好きな二組のコラボだったので鳥肌が止まりませんでした!
撮影秘話など教えてください!

長野県 ラジオネーム<りんりん> 38歳 女性
拓哉キャプテンこんにちわ!
先日、アレキサンドロスのアルペジオのMVを拝見しました!
久しぶりに心の奥底を揺さぶられるような感覚で、聴いていて震えました。
そしてキャプテンのカメラマン姿、眼差しの強さに釘付けになりました。
他のアーティストさんのMVに出演されるのは初めてですよね?
撮影時の様子や裏話などあれば、聞かせていただきたいです。


木村:あの眼差しの強さどころか、あれは本当のカメラだったので。「今撮っていただくやつも、本編で使うのでしっかり撮ってください」って言われて(笑)。その場でカメラの使い方を教わって。
メンバーは全員、何回も演奏し、歌い“これは半端なことはできねーだろ”っていうことで、ガチで撮ってました。
貴重な体験をさせていただきました。

磯部:こちらこそです。

木村:あの楽曲作りは、今までで一番作詞をする上で時間がかかったと聞いたんですけど。
あれはブルックリンで?

川上:これ、実は嘘がありまして(笑)。

庄村:誇張ね、誇張と言おう(笑)。

川上:アルバムのタイトルが『Sleepless in Brooklyn』と書いているんですが、最後の最後「アルペジオ」と「Your Song」は、ニュージャージーで録ってるんです。

木村:ちょっとボン・ジョヴィ的な(笑)。

川上:そこで一軒家を借りて住みながら作っていたんですけど、じゃんけんで負けて、僕が一番小さい部屋になっちゃったんですよ。

木村:そこ、じゃんけんで決めるんだ(笑)。

川上:しかも、女の子の子供部屋でめちゃくちゃ狭かったんですけど。
そこで、神室町を舞台にした(笑)。

白井:このスケールの差ね(笑)。

庄村:自分ら、まずはじゃんけんから色々なことが始まっていくんです。
洋平がどの部屋に行くかによって、どんな曲ができるか決まってくるので。

木村:それ、重要じゃね? じゃんけんする前にさ、物件を見ようよ(笑)。

庄村:前回は、「徒歩1分で海」っていう、その単語にみんな踊らされて「そこ行こう!」ってなっちゃったので。

木村:目の前が何かの工場っていうのと、目の前が海っていうので、絶対に生まれてくるものが違うよね。
これはぜひ聞きたかったんですけ、イギリスだったり、アメリカだったり、アジアの各国だったり、海外でもライブをしているじゃないですか?
日本でのライブの反応とは違ったりするんですか?

川上:基本的に僕は同じだなと思うんですけど。曲と曲の間のMCだったり、曲間で、日本の方は静かになるんですけど、海外の方は曲間こそ盛り上がるんですよね。

磯部:あと、お酒を飲む量がすごいですね。お客さんがお酒を飲みながら見ているんですよ。
向こうは、飲みにライブハウスに来て、そこで音楽聴いて、奥の方ではグラスを揺ら揺らさせながら見てたりとか。そういう景色はちょっと違うなと思いましたけどね。

木村:『Sleepless in Brooklyn』を聴いてても、普段の曲もそうなんですけど、“なぜ、そこ英語なんですか?”とか、“その曲、丸々英語っすか?”っていうのあるじゃないですか?
それにしておくと、ホーム以外でもやりやすいっていうのはあるよね。受け取り側が変わってくるもんね。
それは意識して作詞をしたりするんですか?

川上:若干しますけど。曲作ってメロディが出てきた瞬間に、日本語か英語か、頭の中で無意識に選別されているんですよ。
「アルペジオ」は、実は最初英語が多かったんですよ。

木村:なるほど。

川上:“なんか、英語じゃ嫌だな”って思って、レコーディングとかもほとんど終わっていたんですけど。
最後の方で日本語に変えたりとかして、歌詞はいろいろ変えましたね。


M1. アルペジオ / [ALEXANDROS]
M2. Your Song / [ALEXANDROS]

2018年12月30日Flow 第二十二回目「2018年最後の『Flow』」

2018年最後の「Flow」!
今回は、皆さんのメッセージを紹介しました!


木村:さっそく、メッセージを紹介しましょう!

ラジオネーム<まいこ>さん 大分県 26歳 女性
キャプテン、こんにちは。
2018年が幕を閉じようとしていますが、今年はどんな一年でしたでしょうか?
今年一年を漢字一文字で表すなら何という漢字になりますか?


木村:こないだ発表になりましたよね。今年の表す漢字と言って、なんと「災」でしたね。
確かに多かったしね、そういう天災が。かといって、今年の一文字に残すんだって正直思っちゃったんですけど。
僕が今年一年、一文字にすると何だろうな〜? ちなみに、去年は撮影の「撮」という漢字だったりとか。または、「現場」の「場」という漢字だったんですけど。
今年は「試」という漢字かな、このFlowもそうでしたけど、何か新しい“試み”が今年はあったな〜っていう感じはありますね。だって、ゲームのキャラにもなってみたりもしたので、今まで20年以上やらせていただいてますけど「まだやって無い事あるんだ!」っていう感じで(笑)今年は過ごさせていただいたので。
今年を一文字で表すならば「試」という形にさせていただきます!

ラジオネーム<よしみ>さん 鹿児島県 28歳 女性
木村さんこんにちは。台湾でのリン・チーリンさんとのランウェイ見ました、かっこよすぎです。
台湾でのエピソードも聞きたいです!

木村:このあいだ、「ASIA FASHION AWARD」っていうものの、アンバサダーと言うか「ちょっとオープニング盛り上げてくれよ」っていうお話をいただいて。
もともと、SEGAの名越さんと一緒に「JUDGE EYES」のキャンペーンで、台湾と韓国に行く予定があったので。
だったらちょうど「僕行くことになってるんで、丁度いいっす!」みたいな感じで行ったんですけど、リン・チーリンさんと久々に再会しましたね。相変わらずで、素敵な人は素敵ですね。

あと、山田優ちゃんもモデルのウォーキングとしていらっしゃってて、山田優ちゃんとも久々に会いましたね。
バックステージでは、僕の知ってる人はリン・チーリンさんと山田優ちゃんという感じだったので、11月の29日なんかがリン・チーリンさんの誕生日だったらしくて。
だったら、「ASIA FASHION AWARD」の本番が終わった後にアフターパーティーみたいなのがありますよ、って言われたから。そこで、バースデーできたらいいねっていうことを、主催者の方にちらっとお話ししたら「やりましょう!やりましょう!」言って。
アフターパーティーの席で、急にバースデーケーキ出してもらって「おめでとう!」って言ってやりましたね。

その次の日は、「JUDGE EYES」のイベントに参加させていただいて、そこから韓国に飛んで、韓国の「PARADISE CITY」というところで、わざわざソウルから皆さん来てくれて。
カジノとか回らせてもらったんですけど、すごかったですね。そういう感じで台湾、韓国にちょっとお邪魔させていただいて帰ってきたんですけど。
台湾だったり韓国だったり、皆さん温かく迎え入れてくれて。現地の方たちが、“なぜ浸透してるんだろう?”って思うんですけど、皆さん「キャプテン! キャプテン!」って呼ぶんですよ(笑)。TOKYO FM、38局ネットのはずなんですけど、浸透はもっといってるなっていう印象は、僕の中で今回アジアにお邪魔して強く感じました(笑)。
そして、この作品に関してのメッセージも多く届いております!

ラジオネーム<かーちん> 愛知県 48歳 女性
拓哉キャプテンこんにちは!映画「マスカレードホテル」情報が少しずつ解禁され、公開が待ち遠しいです。
原作を読み始めたんですが、“犯人を知らない方が楽しめるのでは?”と、思い始め中断しています。しかし、東野圭吾さんが新田を書く時、漠然と思い浮かべていたのが木村さんだったというのを知り、キャプテンとダブらせながら先に読みたいとも思い始め、迷っています。
先に原作を読んだ方がいいのか? それとも後で読んだ方がいいのか? どちらがおすすめですか?

木村:そうっすね〜、今回の映画に関しては、先に映画を見ていただいた方が…今回、潜入捜査としてホテルに送り込まれる警察官役なんですけど。潜入捜査をするってことは、犯人を捕まえるために潜入捜査をするわけですよ。
映画の中でも「犯人は果たして誰なんだろう?」っていう、“この中に必ず犯人がいる!”っていう、ホテルの中でのお話なんですけど。

その犯人を把握した状態で映画を見るのか、“誰なんだ? 誰なんだ? こいつか!?”って、映画を見ながら思ってもらえるかって言ったら、後者の方が望ましいかなとは思うので。
そうですね、映画を先に見ていただいた後で、実際、もっともっと原作ではいろんなエピソードがあるんですけど。そこを省略して本編を作っているので。

本編を見ていただいて、軸を体感してもらった後に、原作で“実は他にもこんなエピソードがあったんだよ”っていうのを、補充してもらう感じがいいかな。
これは僕の独断の意見なんですけども、<かーちん>が、いま中断してくれてるということなので、犯人分かる前に映画を見てもらえたら嬉しいなと思います!
映画「マスカレードホテル」なんですけど、2019年1月18日公開ということなので、皆さん是非映画館で体感して下さい!
続いて、こんなメッセージ多かったですね。

ラジオネーム<まなぶー>さん 群馬県 32歳 男性
拓哉キャプテン、こんにちは!今月の稲葉さんとのトークセッション最高です!
キャプテンと稲葉さん、本当に仲がいいんだなと思いました。他にもマツコさんや浅野忠信さんとかも、普段のイメージとは違う一面をFlowを通じて知ることができました。
これからも、キャプテンのトークセッションが楽しみです。

木村:ありがとうございます! ゲストを迎えてトークセッションをさせていただいてるんですけども。
まあ、ゲストが豪華すぎるよね! これはちょっと僕が非常に助かってる部分です。だって、さんまさんに、ニノに、浅野忠信、マツコデラックス、B’z 稲葉浩志って、普通ないっすよね? こういうゲスト!
毎月こういう形でやらせていただいてて、ないよね?

正直、僕の携帯電話をチラチラ見てませんか? 僕の携帯電話のLINEの履歴とかを見て“あ! こいつも知り合いなんですか!?”みたいな感じで、オファーしてませんか?
でも、本当にありがたいことに、こうやってたくさんの人がゲストに来て下さってるので。
今後はどんなゲストが来てくれるのかな〜っていうのは非常に楽しみなところではあるんですけど“何これ? 手紙を預かってる”って、誰から?

メールが届きました
「木村拓哉様、先日はお世話になりました。つい、リラックスしていろいろ話してしまいましたが、僕としては、あと4〜5時間はスタジオにいられそうな気分でした。
今日は、前回のトークで伝え忘れたことを思い出したので、今年最後の放送に間に合えばと思いこのメッセージを書いて送ります。
と言っても、そんなに大げさなことではなく、そろそろ木村拓哉の思い切り歌う姿を見たいなと単純に僕は思っているということです。一瞬でしたが、この夏に間近で木村拓哉のステージ熱のようなものを感じました。
無理にとは言いませんが、もし歌いたい気分がむくむく盛り上がったなら、ぜひ1人の木村ファンとして、今後の木村スタイル、とっても楽しみにしております。 稲葉浩志」

って書いてあります(笑)。なんですか、これ?(笑)こんなのがバッチから来たんですか?
いやいやいやいや、「そろそろ木村拓哉の思い切り歌う姿を見たいなぁ」って、これ手紙じゃなくて、いる時に言ってほしいなって(笑)。
でも、本当にこういう手紙を、ちゃんと今年の放送に間に合えばな、という形で送ってくれたバッチに感謝なんですけど。

これ、ちょっとびっくりだな。まさかこういう形で手元に届くと思わなかったので。
そうですね、2019年、どういう形になっていくかはまだ分からないですけど、こういう風に言ってくれる友達がいてくれるっていうことはありがたいですし。
一瞬でしたが「間近で木村拓哉のステージ熱のようなものを」って、俺がただ「おめでとう」を言いに行っただけですけどね(笑)。
でも、本当に嬉しいです、ありがとうございます!
そうですね、タイミングがあれば、自分も、もう一度羽ばたいてみようかなと思います!

M1. 24K Magic / Bruno Mars
M2. 羽 / 稲葉浩志

2018年12月23日Flow 第二十一回目「拓哉キャプテン×B'z 稲葉浩志さん」 Part4

今月のゲストは、B'zの稲葉浩志さんです!

プライベートでも親交のあるお2人ですが、
今週は、お互いの意外な一面なども語り合っていただきました。


稲葉:木村さんのおかしな行動とか、エピソードいっぱいありますよ(笑)。

木村:何ですか?

稲葉:ある場所でガマガエルが大量発生していて、道の方に追いやったり、捕まえたりしていたんですよ。
捕まえた中の一匹を袋に入れて追いかけてくるんですよ、八つ墓村みたいに(笑)。

木村:(笑)(笑)(笑)。

稲葉:カエルが背中から液を出すんですよ。それを触りたくないから逃げていたんですよ。
あれでしょ? 潜ませようとしてたんでしょ? 普通やらないでしょ。

木村:いや、以前やったことがあったので。

稲葉:ファンの人からすると、“なんて可愛い、イタズラ好きの少年みたいな木村さん”っていうエピソードになると思うんですけど、やられた方はたまったもんじゃないですよ。そういうエピソードありますよね?(笑)

木村:そうですね、そういうエピソードは多々ありますね(笑)。
ここでスタッフから「木村さんは、今後稲葉さんにやってもらいたいことは何ですか?」ってのが来たんですけど。

稲葉:俳優業に挑戦とかそういうことですか?

木村:あ〜、面白そうですね。

稲葉:無理です! ダメだしされまくると思いますよ。
「ちょっと! 止めて! 止めて!」って。

木村:そんな現場はあんまりないですよ。すごい偏った現場だと思いますよ(笑)。

稲葉:木村さんは今後どうなんですか? 今は役者業に邁進されていますけど。
このあいだ、久しぶりにステージ立ったじゃないですか? ライブで生で拍手を浴びるとかね、元々、歌を歌われてるわけですから。

木村:いや、なんちゃってですよ。

稲葉:そういう感覚は、今、自分の中でどうなんですか?

木村:聴くのはすごい好きなんですけど、やるっていう時の集中力っていうのが…お芝居もそうかもしんないですけど。歌の集中力って、とんでもないじゃないですか?

稲葉:それぞれだと思いますけどね、お芝居は僕はやったことないから分からないですけど。

木村:とんでもないボーカリストを目の前にしちゃっているとね……そういうタイミングがあったら。

稲葉:よく、ギター弾いて歌われているじゃないですか?

木村:それは、やってみてっていう風に言われて。

稲葉:流されてね(笑)。

木村:流されてます(笑)そういう感じですかね。

稲葉:激流濁流に流されて、舵を一本持って、それでやりくりしているタイプですね。

木村:かもしれないです。

稲葉:何か見えてきましたね、木村さんの今までの流れが。
でっかいステージでずっとやられていたじゃないですか? あの感覚っていうのは体に残っているわけでしょ?
逆に、小さめの場所とかでやったことはないんじゃないですか?

木村:でも、ちっちゃいところの方が怖いかもしれないですね、近すぎちゃってみたいな。

稲葉:見えすぎちゃって、聴こえすぎちゃって、そういう面白さはありますけどね。

木村:ドームとかでやらせて頂いてた時なんかは、逆にオーディエンスがいてくれるから成立していたっていうか。

稲葉:半分ぐらいね、コンサートを成立させる要因になりますからね。

木村:間違いないですね。

稲葉:いろんな場所でやるとね、また気が付くこともあるし面白いですよね。
今度、ちっちゃい場所でもやってみたらどうですか? 「さらけ出します!」って言って。

木村:え!? 俺ですか?

稲葉:うん、内緒で。内緒でってラジオで言っても、あれですけど(笑)。

木村:でも、内緒でっていうのはありかもしれないですね(笑)。

番組では感想をはじめ、質問や相談、
動画「木村さ〜〜ん!」でやって欲しいこともお待ちしています!

M1. いつかのメリークリスマス / B’z
M2. Love Gun / Kiss

2018年12月16日Flow 第二十回目「拓哉キャプテン×B'z 稲葉浩志さん」 Part3

今月のゲストは、B'zの稲葉浩志さんです!

プライベートでも親交のあるお2人ですが、
今週は、リスナーからの相談に、一緒に答えていただきました!


木村:リスナーからメッセージが届いていますので、一緒にお付き合いをお願いします。

長野県 <Kすけ> 21歳 男性
拓哉キャプテン、自分には悩みがあります。
それは「好きな人」ができないのです。
過去に何度か彼女もできたし恋愛もしてきたのですが、本当に好きになれないまま終わってしまうのです。
でも「好きな人」を作りたいし、出会いたいです。
親友は自分と真逆ですぐに相手を本気で好きになってしまうタイプです。
失恋して傷つく親友をなぐさめるのですが、そんな彼を見ていてうらやましく思えます。
好きな人ってどうすれば作れるのでしょうか?

稲葉:いろんな相談されるんですね。

木村:もう、リスナーは何でも投げてきます(笑)。
好きな人がいないってことは、欲望がないんですか?

稲葉:でも、彼女もいたんでしょ? きっと、お別れしたあとに未練がないとか、恋愛しても、そのあとに傷ついたりしないんでしょ。
自分の価値観が揺らぐような、影響のある相手に会ったことないんじゃないですか? これはそういう人に出会うしかないと思いますけどね。

木村:まだ21歳ですからね。

稲葉:もっといろんな人に会った方がいいと思いますね。

木村:ラブソングがけっこう多いと思うんですけど、そういう時ってどういう構成の仕方をするんですか?

稲葉:一番言いたい感情をサビの頭にどーんとある時もあれば、例えば感情抜きで、風景だけで構成するものもあるだろうし。

木村:「ビューティフルライフ」の主題歌を現場で聞いた時に、「例えば、どうにかして君の中に入って」っていう入り口が、“なんじゃこりゃ?”と思って。

稲葉:ちょっと、妄想野郎みたいな感じですよね。

木村:あれには、超びっくりしたんですね。
「A LIFE」の時は、台本を一話から最終回まで全て渡しているわけではないのに、作品の中身が全部曲の中に存在してて。

稲葉:あの時はけっこう試行錯誤して、プロデューサーの方とかもね、打ち合わせさせてもらってディスカッションできたから良かったですよね。個人的にも木村拓哉っていう人間をわりと知ってる時期だったので、そのイメージも自分の中にあって。
きっと、最初書いた時は役柄の先生と木村拓哉っていうものをだいぶ自分の中で重なってるものが多い感じで書いてたんじゃないかなと思うんですけど。
実際にドラマを見て思うのは、木村拓哉さんっていうのはドラマでいろんな役をやられるじゃないですか? 見てると普段を知ってからだと、“この言い回し、普段もやってるし”って思うことっていっぱいあるんですよ。

木村:はい。

稲葉:じゃあ、普段の木村くんなのかなっていうふうに考えると、でも、そうじゃないし。やっぱり役の人なんですよ。
それがすごい不思議で、口調とか“こないだもこの感じで言ってたよね”みたいなところもあるんだけど、それはもう時代劇でもそうなんですよ。
めちゃくちゃ木村拓哉なんですけど、普段と同じように見えてるところがあるんだけど、やっぱでも根本が違う人間なんですよ。
「A LIFE」なんか、歌詞を試行錯誤してる時によく気が付きましたね。
“木村拓哉じゃなくて、これは沖田先生なんだ”っていうふうに、すごい不思議。普段の延長線上でやってるように見えちゃうんだけど、よく見ると違うっていう、そんな感じをすごく思いましたね。

木村:映画とか公開すると、いつもちゃんと劇場まで行ってくれて“今から見るぜ”っていう写メを送ってくれるんですけど(笑)。
いつもありがとうございます!

稲葉:こちらこそ(笑)。

木村:こんなメッセージも届いていますね。

北海道 <カヨコ>さん 28歳 女性
拓哉キャプテン、こんにちは。
先日、小学校の時の同窓会に行ってきました。
小学6年生の時の担任の先生も来てくれて、
当時、クラスのみんなで録音した「15年後の自分」というカセットテープを先生が持ってきてくれて
みんなで聞きました。
私は「15年後、東京でアパレル関係の仕事をしています!」と言っていました。
いま私は北海道ですが、アパレル会社で働いています。
特にストレスも無く楽しく働いていたのですが、同窓会での自分の声を聞いて以来、
「やっぱり東京で仕事をしなきゃ!」と強く思いはじめました。
中には「15年後の自分」通りになっていた友達もいます。
私も、頑張らなきゃと思いました。いまからでも遅くないですよね?
拓哉キャプテンどう思いますか?

木村:どうですか、遅くはないですか?

稲葉:遅くはないんじゃないですか、今、ストレスもなく仕事ができてるってことはとっても幸せな環境だと思いますけど。
きっと、このチャレンジしようと思うと犠牲にしなきゃいけないことは当然出てくると思いますけど。
東京出てきてチャレンジしようと思った時に、“やっぱり北海道の方が良かったな”なんて思うことも当然あるかもしれないし。

木村:地方の方からすると、東京ってやっぱりなんかスペシャリティな場所なんですかね。

稲葉:そうですね、僕は岡山県にいたんですけど。小学校の時なんかは、将来はカーレーサーって書いてましたね(笑)。
何も考えてなかったんですけど(笑)。

木村:僕は、動物園の飼育係って書いてましたね(笑)。

稲葉:いいですね、いいですね(笑)。その時から、しっかり「大リーグで活躍する」って言って、その通りになってる人もいるじゃないですか?

木村:いますね。

稲葉:僕はそういうタイプじゃなかったので、逆に、初志貫徹で12歳ぐらいの時に立てた目標に向かって突き進んで、それを実現する人は本当にすごいなと思いますね。わりと僕は流されて生きてきてるので。

木村:流されて今なんですか?(笑)
自分もこういう世界にまったくの興味がなかったので。

稲葉:そうなんだ、入ったのいくつ?

木村:15歳ですね。

稲葉:長いですね。

木村:でも、書類にサインをするとか、印鑑を押すとかっていうことではないので。
「ユー! 出ちゃいなよ!」っていう一言だったので。そう考えると変なんですよね

稲葉:普通じゃないよね。

木村:やったらやったで“すげー!”って思えて。でも、まだどこか舐めてて“別に本気じゃねーし”みたいな。
蜷川幸雄さんの舞台に出ることができて、そこで、この世界のこっち側の弱肉強食というか、人から拍手をいただくっていうことがどれほど大変なことなのか、っていうのを目の当たりにして。初めて“すげー”って思えて今に至りますね。流されてきましたね(笑)。
本当に動物園の飼育係、もしくはムツゴロウ王国の一員みたいな……なれたらいいな〜っていう。

稲葉:だいぶ激流に流されましたね(笑)。

木村:東京に出ること、代償はきっと何かしらあると思いますけど。

稲葉:どうしても自分がずっと思ってるんだったら、チャレンジする価値はあると思いますね。

番組では感想をはじめ、質問や相談、
動画「木村さ〜〜ん!」でやって欲しいこともお待ちしています!

M1. Still Alive / B’z
M2. 羽 / 稲葉浩志

2018年12月09日Flow 第十九回目「拓哉キャプテン×B'z 稲葉浩志さん」 Part2

今月のゲストは、B'zの稲葉浩志さんです!

プライベートでも親交のあるお2人ですが、
今週は、B'zのライブでのサプライズ演出について伺いました!


木村:歌を歌うっていうことに対しては、楽しくて好きで?

稲葉:根本はそうですね。趣味の話にもなりましたけど、バイクも興味あるし、サーフィンも気持ちいいし、のめり込んでいるのとは違うんですよね、気分転換にはなりますけど。
結局はライブやったり、曲を作ったり、詞を書いたりする作業、お客さんの前で歌うのが好きなんだっていうのは自分で気が付きましたね。

木村:この日のために、ずっと温めておいたリスナーからのメッセージがあるんですけど。
何枚かご紹介します。

埼玉県 <埼玉のユイ>さん 34歳 女性
キャプテン、こんにちは。初めてメッセージ送ります。
9月21日、味の素スタジアムでのB'zのライブに行ってきました。
ある曲の時に、帽子を被ったカメラマンがステージ上のB'zのお2人を撮っていました。
そのうち稲葉さんがそのカメラマンにちょっかいを出し始めて、
あれよあれよとカメラを奪ってしまい、そのカメラマンが大型ビジョンに!
そのカメラマンは木村拓哉さんでした!
とってもびっくりしました。本当に貴重な瞬間を目撃しました。
このサプライズ出演はどんな経緯で実現したのでしょうか?よかったら教えてください!

神奈川県 <スイフトブルー> 32歳 男性
キャプテン! B'zの「HINOTORIのLIVE」に参戦したのですが、
突然のキャプテン登場にビックリしました!!
ZEROの最中で稲葉さんに近寄るカメラマンがまさかキャプテンだとは!
稲葉さんと親交があって仲が良いんだなと感じました。
僕はステージから3列目だったのでよく見えました!
B'zのメンバーとキャプテンの3ショットをステージ上で見れたのは一生の思い出です。
みんなカッコよくてシビれました!また見たいです!
ひとつ気になったのですがキャプテンはあの後はB'zのLIVEをどこかで見ていたのですか?

茨城県 <にゃかみい>さん 34歳 女性
拓哉キャプテンこんにちワン!
私は、B'zのファンクラブにも入っているのですが、
9月のB'zのライブにキャプテンが登場したと聞き、とっても嬉しかった半面、
私もその日に現場に居たかったー!!!とちょっぴりショックを受けました。
私が観に行った回のゲストはブラマヨの小杉さんでした…
いや、小杉さんも、キャプテンと稲葉さんが好きという共通点もあり私も好きなんですけど、
好きなんですけど…(笑)ぜひ、その時の話を詳しく聞かせてください!!
今年1月もB'zのライブに行ったときに、まさかの「Still Alive」で
私の頭上に銀テープが降ってきて、B'zの2人ありがとー!!!と泣きそうになりました(笑)


木村:あのサプライズ登場をした経緯はどういう経緯なんですか?っていうことなんですけど。

稲葉:30周年のツアーで全国を回ってまして、曲目の中に「ZERO」という曲があるんですよ。
その曲の中にラップのパートがあるんです。そこを、一番最初は会場にいる警備の方がそこのラップのシーンになると急に大映しになってやるという感じでスタートしてたんですね。

木村:本当の警備員さんですか?

稲葉:本当の警備員さんっぽくしたツアーのスタッフなんです。ちょっとクスってしてしまうような感じの演出でやってたんですね
。さらなるインパクトを求めて、アイデアを出した時に小杉さんのアイデアが出て。
打診した時には彼も快く引き受けてくれて、そのガードマンが小杉さんになったんですね。
非常に楽しい感じでやって頂いて。

木村:あれは楽しそうでしたね。

稲葉:木村さんに出ていただいたのは、9月21日の味の素スタジアムなんですけど。
ちょうどこの日が B'zのデビューした日だったんですね。

木村:B’zの誕生日ですね。

稲葉:この時も「ZERO」をやることになってたので、ラップどうしようか?っていう話になってですね。
難しかったのは、ネタばらしした時に5万人ぐらいがすぐわかる人ってなかなかいないんですよね。
けっこう人選が難航して、あれ、だいぶ前から考えてたんですよ。まさかの木村拓哉さんはみたいなことになって。

木村:はい(笑)。

稲葉:話だけしてみようかなってことで、私が交渉担当ですね、ご本人に直接 LINEして(笑)。
「全然ありです」みたいな返事が返ってきまして、じゃあちょっと本格的に打ち合わせしたいっていう話をしたら、ハーレーダビッドソンに乗ってすぐうちに来てくれたんですね(笑)。
カメラマンのアイデア出してくれて、まず松本さんのギターソロを撮り始めてみたいなね。

木村:そうですね。

稲葉:スタッフに扮して撮り始めてもらって、例のラップのところになったら、僕がこうちょっとしつこく寄ってくるカメラマンのカメラを奪って帽子もとってしまう。で、木村拓哉さんってばれるっていう流れでね。

木村:あれ、バレましたかね?

稲葉:バレたでしょ! 思いっきり(笑)。歓声聞いてたでしょ?

木村:久々にイヤモニというのものをつけて、あれやっぱ不思議な感覚ですよね。

稲葉:そうですね。オーディエンスの音もね、その人のバランスによりますけど、臨場感ちょっとなくなることもあるので。
実感はちょっとなかったかもしれないですね。でも、バレバレですよ(笑)。

木村:本当ですかね。

稲葉:皆さん盛り上がって、おかげさまでとってもハッピーになったと思いますよ。
ああいうのって楽しいですよね。
気分的にいかがでしたか?久々にああいう場所で。

木村:やっぱり特別な場所ですよ、ああいうたくさんのオーディエンスの前に立てるっていうのは。
本当に選ばれた人が立てる場所だと思いましたね。相当受けるパワーがありますよね、ああいう方達の前で、一瞬でもいるっていうのは。

稲葉:確かにエネルギーもらいますよね。

木村:あと、自分の出番が終わってその後ライブ、どっかで見てたんですかっていうメールあったんですけど、最後まで見てました。見終わって、楽屋に行って「じゃあ先に帰ります」って言って帰ったんですけど。
あれやってたら、毎回ガス欠になるっていうのが、やってる最中の配分とかあるんですか?

稲葉:あります。配分が下手で、よく注意されてるんですけど(笑)。

木村:あの時、万全の体調じゃなかったじゃないですか?

稲葉:そうなんですよ。そのあたりずっとそうだったんですけど。

木村:ボーカリストの現状を聞く限り、あんまり走っちゃダメですよ〜っていうことだったり、ステージスタッフもあんまりスモークも炊かない方がいいですよ〜っていう状態だったり。

稲葉:無駄なシャウトやめろ〜みたいなね。

木村:そこもいっちゃってましたよね(笑)。

稲葉:必要ないところっていっぱいあるんですけど、わかってるんです、わかってるんですけど(笑)。
やり始めると、“万全じゃなくても出来るんだぞ”っていう、そこを見せたくなる幼稚なとこが出てきてですね。
ついつい無茶しちゃって、出来の良し悪しとはまた別にですね、“やってやる”みたいなところを優先しちゃって。
そこのシャウト、5発ぐらいいらなかったかなっていうのはよくあります。

木村:そうですね、“そこ一発でいいんじゃないかな”っていうところを、6発いくんですよ。
なんでそんなにいくかな〜っていうところを(笑)。

稲葉:結論から言うと、大差ないと思うんですけど。

木村:いやいや、ありますよ。

稲葉:だって数えてる人いないですからね。

木村:僕は武道館のソロライブにお邪魔した時に、けっこう数えましたよ(笑)。

稲葉:イヤな人ですね(笑)。

番組では感想をはじめ、質問や相談、
動画「木村さ〜〜ん!」でやって欲しいこともお待ちしています!

M1. RUN / B’z
M2. ZERO / B’z


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