木村拓哉 Flow supported by Spotify - TOKYO FM 80.0MHz - 木村拓哉

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2024年05月19日Flow 第三百三回目「拓哉キャプテン × WEST.」Part3

5月のマンスリーゲストはWEST.から、藤井流星さん、霤朕鰺気気鵝⊂瀧望さんの3人です!
3人とのトークセッションも今週が最後!3人の人生の1曲も伺います。


木村:ゲストの方に「人生の1曲」っていうのを伺ってるんですよ。
ちょっと流星の人生の1曲を伺いたいと思います。どんな曲になりますか?

藤井:僕はケツメイシさんの「夏の思い出」。
この曲を選んだ理由としては、この曲をかけることによって学生時代に皆で海に行ってた思い出もありますし。20代に入ってからの思い出もありますし。各年代の思い出全部に、この曲が車の中でかかってるなと思って。そう考えたら、ずっと一緒に青春時代から聴いてたのかもと思って選びましたね。

木村:この曲を流星が聴いてる時は、多分めちゃくちゃいい事あったんですよ。

3人:(笑)。

木村:のんちゃんの人生の1曲は何になりますか?

小瀧:むちゃくちゃ悩んだんですけど、竹原ピストルさんの「オールドルーキー」。
1年ぐらい前に、初めてライブにお邪魔したんです。今までは歌番組でお見かけするとか、一方的に見るとかだっただけで。でも、どんなライブされてるのか気になって、バカなふりして「行きたいんですけど取れますか?」って聞いたら…。

木村:別にバカなふりする事ないだろ(笑)。

小瀧:取れるよって事で行かせていただいて。そしたら、ずっと2時間ぐらいギター1本でやってらっしゃって。1曲1曲のストーリー性、奥行きがすごくて。なんか短編映画を観てる感じだったんですよ。その中でも、この「オールドルーキー」は目から鱗というか、2番のサビで「大事なものは走り続けることじゃない 立ち止まったとしてもまた走り始めることの方が大事」っていう事を歌ってて。あ、立ち止まってもいいんだ、ってちょっと救われた曲というか。またそこから走り始めればいいじゃん、っていうのを人生の大先輩が歌ってらっしゃるのを聴いて選ばさせていただきました。

木村:この曲のタイトルになってる「オールドルーキー」っていうのは自分自身もグループが解散して「うわっ!」ってなった時に、それこそ同じ関西の先輩に「お前、かっこええやんか」って言われて。「これこそまさにオールドルーキーやで」って、あの出っ歯の人が言ってくれたんですよ。

3人:(笑)。

木村:あ、なるほど。そういう考え方あるかって思って、年齢はある程度重ねてましたけど、オールドルーキーって考えりゃ、もう1回やる気出るなって思ってやりましたね。だから結構、このオールドルーキーっていうワードは自分の中でもバチーンって来るワード。

3人:へー。

木村:でも、舞台が好きって言ってたのんちゃんがピストルさんを選ぶ感じが分かるな。だって歌だけど、ピストルの歌ってもう舞台だよね。

小瀧:確かに。そうですね〜。

木村:さぁ、やってまいりました。陲舛磴鵑凌誉犬1曲。

霤帖僕はSUPER BEAVERさんの「人として」。
色々聴いた中で、僕がSUPER BEAVERというアーティストを好きになるきっかけになった曲で。この歌詞を見て聴いて、こういう人ではないけど、こういう人でありたいって思えた曲なんですよ。「人として」というタイトルにも惹かれたんですけど、「バカだねって言われたってカッコ悪い人にはなりたくないじゃないか 人として だからかっこよく生きてたいじゃないか」っていう。色んな失敗だったりとか、人の事指さすより、なんか損してでもかっこよく生きたいじゃないかっていう、この歌詞がすごく響きましてですね。そっからもう、SUPER BEAVERラブになって、気が付いたら楽曲提供していただけるようになって、人生何があるか分からないなって思わせてくれた曲なんです。

木村:この「人として」、書く言葉もそうだけど、ボーカルの彼の自分がぶっ潰れてもいいから伝えたいことは伝えたいんだっていうパフォーマンスはすごいですよね。

3人:はい。かっこいい。

木村:10周年記念WEST.初のベストアルバム『AWARD』が今現在発売中で、10周年アニバーサリーシングル「ハート / FATE」が、これも発売中。
2024年まだまだ残りありますけど、今後こういう事やったろうかなとか、こういう事してみたいなって事は、各々あったりしますか?

藤井:グループとしてはライブがやっぱり一番大事にしてる所ではあるので、ライブをいっぱいしていきたいなっていうのと、やっぱりロックフェスに出たいなっていう。

木村:えー!そこか〜。

藤井:グループとしてはそこがデカいかなっていうのが、全員7人とも多分それは思ってるかなっていう。みんなフェスが大好きなんで。

木村:フェスが好きなんだ。

藤井:はい。好きなんですよ。出たいねっていう話は年中話してます。

木村:なるほど。のんちゃん。

小瀧:僕はそもそもの話なんですけど、15周年20周年になっても7人でやってたいなって、そこの数字が変わらなければいいなって思ってますね。それで、元気になんやかんや言いながら、ワチャワチャしながら、楽しく続けられたらいいなっていう。

木村:なるほど。

小瀧:それが目標になっちゃってます。
個人としては、いつか1人舞台をして評価してもらいたいっていう。

木村:1人舞台?

小瀧:はい。もちろん映画とかドラマも好きなんですけど、生で伝えられるライブ感が好きで。24の時に「エレファントマン」っていう舞台で賞をいただいたんですけど、その「読売演劇大賞」っていう場所にもう一度立ちたいっていう目標があります。

木村:へー。舞台か。なるほど。陲舛磴鵑蓮

霤帖僕は今年の夏から身体を鍛え始めようかと思ってまして。

木村:それは何に向けて?

霤帖僕はアクション映画とかアクションドラマが昔から好きで。よく考えるとそういうものに出たことがないなと思って、ちょっと出てみたいっていうか。

木村:でも「SASUKE」には出てたよね?

霤帖SASUKEには出たんですけど、殺陣というか。35になってからって遅いかなと思ってたんですけど、そんな事はないかなと思って。そっから来る役って絶対あるよなと思って、今年からちょっと身体も鍛えて、そっちも勉強していきたいなと思ってます。

木村:でもそれ、並行してやっていけばいいんじゃない。ただフィジカルをバーンって作っちゃうとフィジカルが優先の選考基準になったりもしちゃうし、自分のマインドがついていかないと身体だけバッキバキになってても…。

霤帖あ、そうか。

木村:何のためのバキバキなのか分かんないと。だからフィジカルを鍛えるのと並行してメンタルも色んなことを学んだりすると、「え、そうなんや」っていうような。身体をバキバキにしちゃうと出来なくなることもあるから。

霤帖そっか〜。

小瀧:動ける身体にしとくって事?

木村:そうそう。一番いいのは使える身体。バキバキにしちゃうと、逆に服も似合わなくなっちゃうし。

霤帖あ、そうですね。確かに。

藤井:それはそれで絞られちゃいますもんね。

木村:そうそう。

小瀧:良かったな。木村さんに相談しといて。

霤帖ほんまに。

木村:気兼ねなく使ってもらえたらいいなっていうふうに、自分では思ってます。

[O.A曲]
M.夏の思い出/ケツメイシ
M.オールドルーキー/竹原ピストル
M.人として/SUPER BEAVER
M.アンジョーヤリーナ/WEST.

[後TM]
M. Yellow Summer/Kenichiro Nishihara
レーベル:IntroDuCing! / 規格品番:FAMC-091

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