恋愛両成敗
2026/10/25 update
この秋の福のラジオでは、たくさん届いている若い世代のリスナーさんからの恋愛相談を集中的におこたえしています。
先日、その対象をすべての世代に拡大したところ、こちらもいろいろ届きはじめました。
福山さんはこんな一言からこたえ始めました。
・・・これはこの間の話と同じなんです。
かずやくんは自分が100:0で悪いと思っている。でもそんなことはないですよ。
※“この間の話”についてはこちら
本当に結婚をしたいと思うのであれば、彼女の方からももう少しうごいていいのではないでしょうか?
たとえば「私は東横線沿線がいいから」みたいな。
何なら彼女の方で勝手に決めてしまってもいい。
この文面からすると、かずやくんは、全部かずやくんが決めなければいけない、みたいに見受けられます。
ちょっと“マッチョイズム”的な。
番組収録時にいた女性スタッフのみなさんからは、
・わかってよ、感じてよ!
・決めてよ、どうして決めてくれないの?
・不安をわかってよ!
という声が聞かれました。
僕はかつて、そういう気持ちを理解できましたが、今は「男性側の気持ちもわかってよ」という気になってきました。
これまで世の中では、男性がいろいろ考えてリードし、決めていく“マッチョイズム”が、恋愛のムードの中心にありました。
そういうこともあって、もし僕がかずやくんとおなじ29歳だったら、かずやくんの気持ちはよくわかったでしょう。
でも、今は違います。
そんなこと感じる必要はないよ。
対等でいいんです。
結婚式場を彼女が決めてきたっていいじゃないですか。
そういう具体的な話ができないかずやくんが嫌いなのか?
そういうところが不安だったり、具体的に話をすすめられないかずやくんを好きになれないということなのでしょうか?
ここでダニエルさんが出てきます。
※ダニエルさんのエピソードはこちら
ダニエルさんは、全然具体的じゃないです。
具体的な話は出てこないけど、前にすすむ。
それでも彼女は、ダニエルさんを好きになったわけで。
だとしたら、かずやくんが具体的でないのであれば、彼女が決めればいい。
イーブンでしょう。
だからかずやくんは、後悔しなくていいんです。
「彼女の不安に向き合っていたい」というけれど、それはお互いに向き合った方がいいです。
どちらかが悪いのではなく、お互いが悪いんです。
“喧嘩両成敗”という言葉がありますけど、『恋愛両成敗』でもあるんです。
具体的に話をすすめられなかった、その行動が原因で大切な人を失ってしまった。そういうことは恋愛だけでなく、他の状況でもあることです。
でも、結婚というお互いが進めていかなければいけないことなのに、かずやくんが自分だけでそんなに全部背負うことはないと思います。
どうして決めてくれなかったの?
これって“恋愛マウント”なんじゃないか、と思います。
いろんなカップルがいます。
女性が色々決めていくカップルもいるし、コンビネーションがよくなかった、それだけのことではないでしょうか?
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あなたはいかがでしょう?
引き続き『福のラジオ 恋愛相談室』で、恋のお悩み、お待ちしています!
先日、その対象をすべての世代に拡大したところ、こちらもいろいろ届きはじめました。
宮崎県 かずやさん(29歳男性)
僕には2年ちょっと付き合っていた、大好きな彼女がいました。
来年から一緒に住もうと約束していて、そこに向けたスケジュールも立てていました。
僕自身、彼女との結婚も考えていましたし、彼女の誕生日にはプロポーズしようと思っていました。
ただ、今年に入ってから、彼女の中で将来への不安がどんどん大きくなっていったようです。
一緒に住む約束はしていても、住む場所や生活のことを具体的に進められなかったり、仕事や地域活動を理由に大切な話を後回しにしてしまったり。
彼女からすると、2年ちょっと付き合っているのに、一緒に生活していくための安心材料が何もないと感じていたんだと思います。
僕は将来を考えていなかったわけではありません。
でも、考えているだけで、彼女が安心できるような行動を十分にできていませんでした。
そして先日、彼女から別れを告げられました。
今でも彼女のことが大好きですし、できることならもう一度一緒にいたいと思っています。
でも、これ以上自分のことで彼女を傷つけたくないし、彼女の気持ちも尊重したいと思っています。
もっと早く行動していれば。
もっと彼女の不安に向き合えていれば。
今も一緒にいられたのかなと、後悔する毎日です。
自分の行動が原因で大切な人を失ってしまったとき、どうやって後悔と向き合えばいいのでしょうか。
福山さんはこんな一言からこたえ始めました。
・・・これはこの間の話と同じなんです。
かずやくんは自分が100:0で悪いと思っている。でもそんなことはないですよ。
※“この間の話”についてはこちら
本当に結婚をしたいと思うのであれば、彼女の方からももう少しうごいていいのではないでしょうか?
たとえば「私は東横線沿線がいいから」みたいな。
何なら彼女の方で勝手に決めてしまってもいい。
この文面からすると、かずやくんは、全部かずやくんが決めなければいけない、みたいに見受けられます。
ちょっと“マッチョイズム”的な。
番組収録時にいた女性スタッフのみなさんからは、
・わかってよ、感じてよ!
・決めてよ、どうして決めてくれないの?
・不安をわかってよ!
という声が聞かれました。
僕はかつて、そういう気持ちを理解できましたが、今は「男性側の気持ちもわかってよ」という気になってきました。
これまで世の中では、男性がいろいろ考えてリードし、決めていく“マッチョイズム”が、恋愛のムードの中心にありました。
そういうこともあって、もし僕がかずやくんとおなじ29歳だったら、かずやくんの気持ちはよくわかったでしょう。
でも、今は違います。
そんなこと感じる必要はないよ。
対等でいいんです。
結婚式場を彼女が決めてきたっていいじゃないですか。
そういう具体的な話ができないかずやくんが嫌いなのか?
そういうところが不安だったり、具体的に話をすすめられないかずやくんを好きになれないということなのでしょうか?
ここでダニエルさんが出てきます。
※ダニエルさんのエピソードはこちら
ダニエルさんは、全然具体的じゃないです。
具体的な話は出てこないけど、前にすすむ。
それでも彼女は、ダニエルさんを好きになったわけで。
だとしたら、かずやくんが具体的でないのであれば、彼女が決めればいい。
イーブンでしょう。
だからかずやくんは、後悔しなくていいんです。
「彼女の不安に向き合っていたい」というけれど、それはお互いに向き合った方がいいです。
どちらかが悪いのではなく、お互いが悪いんです。
“喧嘩両成敗”という言葉がありますけど、『恋愛両成敗』でもあるんです。
具体的に話をすすめられなかった、その行動が原因で大切な人を失ってしまった。そういうことは恋愛だけでなく、他の状況でもあることです。
でも、結婚というお互いが進めていかなければいけないことなのに、かずやくんが自分だけでそんなに全部背負うことはないと思います。
どうして決めてくれなかったの?
これって“恋愛マウント”なんじゃないか、と思います。
いろんなカップルがいます。
女性が色々決めていくカップルもいるし、コンビネーションがよくなかった、それだけのことではないでしょうか?
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あなたはいかがでしょう?
引き続き『福のラジオ 恋愛相談室』で、恋のお悩み、お待ちしています!





