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イマジネーションの力を育てる

直木賞作家・馳星周 第4回 未来授業 Vol.1901
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今週の講師は、小説家の馳星周さん。
小説「少年と犬」で、第163回直木賞を受賞しました。

「少年と犬」は、東日本大震災で飼い主とはぐれた、一頭の犬が結ぶ物語。
犬と出会う登場人物6人は、それぞれ問題を抱え、厳しい現実に直面しています。

そこには、小説家・馳星周の「現代社会を見つめる冷徹な眼差し」があります。

未来授業4時間目、
テーマは『イマジネーションの力を育てる』


◆馳星周(はせ・せいしゅう)
1965年、北海道生まれ。
横浜市立大学卒業。出版社勤務、書評家などを経て、96年『不夜城』で小説家デビュー。
同作で吉川英治文学新人賞、日本冒険小説協会大賞を受賞。
98年『鎮魂歌 不夜城2』で日本推理作家協会賞、
99年『漂流街』で大藪春彦賞受賞する日本を代表する作家。
2020年「少年と犬」で直木賞を初受賞。
人生の無常と犬の神秘性を描く感動作。