森永乳業 presents 平原綾香のヒーリング・ヴィーナス

平原綾香

ON AIR REPORT 毎週ゲストをお招きして、その方ならではのパーソナルな“音楽の世界”を辿ります。

01/27さかいゆうさんが選ぶ、ピアノの名曲セレクション

2019/1/27 update
平原綾香さん・さかいゆうさん
毎週ゲストをお招きして、その方ならではのパーソナルな音楽の世界を辿らせていただきます。ゲストは先週に引き続き、さかいゆうさんです。

早速ですが、ニューアルバム『Yu Are Something』についてなんですけど、資料にキャッチフレーズとして、“生まれながらのgrooveフェチ”と書いてありますね。

「そうなんですか?間違っているわけじゃないですけどね。音楽はやっていなかったんですけど、リズムが小さい頃から好きだったと思いますね。タイム感は結構、恵まれているなと思った。自分はタイムキープしながら、すごくゆっくりな曲を普通にやっているけど、意外に“ちゃんとカチカチ決めてないとできない”って、うまいなと思っているピアニストの人が言っていたんですよ。秒数より遅いテンポ、55で歌うって、練習じゃなくて、自然にテンポをコントロールできていたなと。レイ・チャールズ が好きっていうのもあるけど。レイ・チャールズって、他の人が困るぐらい遅いブルースやるから。しかも、歌も全然違うグルーヴやるから、レイは左足で踏みながらやるんだけど、その足を見ながら、ベーシストが必死に食らいついていくという。レイの中では、すごくクリックが鳴っているんだと思うんだけどね。それって、周りの人は困るじゃん。レイの足と口、手を見ながら、バンドがやるという、別の優秀さが必要らしいよ。」

今回のアルバムは、全曲作曲だよね?歌詞は土岐麻子さんも書いていらっしゃったりとか。もちろん、さかいゆうさん作詞のもありますね。

「歌詞は時々、コラボしたくなるの。僕、土岐ちゃんは、東京シティーガール代表だと思っているから。英語の歌詞はカリフォルニア出身のMichael Kanekoっていう素晴らしいシンガーソングライターに書いてもらいました。」

さて、ここからはゲストの方にテーマに合わせて、とっておきの曲をご紹介いただくコーナーです。さかいゆうさんにお願いしたテーマは、ピアノの名曲セレクションです。


小谷美紗子『自分』
「ミュージシャンになろうとしていた亡くなった友達が聴かせてくれたんだけど、なんて言うんですかね。味わったことがない感情を味わってしまいました。感動しているわけでもない、興奮でもない。ピアノも上手。一緒にやったことあるんだけど、僕より指が小さくて。でも、本当にこの人にしか出せない、ピアノの音がするの。」

SING LIKE TALKING『Spirit Of Love』
「佐藤竹善さんが一人で弾き語るバージョンも結構良かったりして、それを結構、聴きました。言わずもがなの大名曲なんだけど、ゴスペルの色が強くて、竹善さんはゴスペルシンガーみたいな歌いこともできる人だし、自分の中にスティーヴィーとか
ダニー・ハサウェイがいる人で、クイーンみたいなロックも好きだし、いろんなものが混在しています。SING LIKE TALKINGの、あの時代のあの空気感の佐藤竹善という天才作家&シンガーが実現した、独特なもので、ただの弾き語りとは違いますね。
張り付くような声でしょ?力強くて、量感がありますよね。マイクの通りもめちゃくちゃ、研究したみたいですよ。Aメロもしっかり歌って、サビに行ってもうるさくならないけど、パッションがあって。マイク込みのボーカリゼーションというのかな。そういうのの、お手本みたいな人だと思う。山下達郎さんのバックコーラスやっていますから。そこで、しばかれたみたいですよ。音楽的なしばきが影響していると思います。達郎さんもマイクに情熱に込めるところがあって、ライブをとても大事にされる方です。ライブに行くと、これよりもっといい音作れるのかなっていうぐらいちゃんと聴こえますからね。」

さかいゆう『薔薇とローズ』
「おかげさまでCMでよく流れていたんです 。『薔薇とローズ』を知らないって言われたら、もうお手上げな感じ。今のところ、刀はこれ1本しか持ってないですからね。CMソングになってくれて、自分の曲が浸透して行って、いきなりホールでライブができるようになったんですよ。みんなに浸透して行った、記念すべき曲で、このピアノのイントロを聴くと、その時の空気感とか、CMの監督さんとバチバチやりあったことを思い出します。絶対、よくしたいじゃん。妥協せずに、みんなで作りました。だから、CMとバチっとあったんだよ。映像と音の両輪が大事じゃん。めちゃくちゃ頑張ったよ。バチバチ頑張ったよ。」

番組恒例の質問です。最後に今後の目標を教えてください。

「特にないんだよ〜。あ、わかった!目標あった。(地元の)高知県土佐清水市でライブやりたい。4月6日のライブは高知市内なの。土佐清水市は高知から150キロ離れているところなんです。できれば、その辺の何日間かは、来られるスタッフは休みを取っていただいて。僕はお金、一銭も払わないですけど、実費で来てもらって(笑)いい温泉とホテルがあって、大岐の浜が見渡せるんです。全国からサーファーがやってくる、ものすごくきれいな浜なんですよ。いつも忙しいスタッフはどうせ、家族サービスやってないだろうから、ぜひそういう時にね、連れて行ってあげてほしい。僕の父が漁師なので、サバとか伊勢エビとか、伊勢エビよりうまいタビエビとか、そういうものを全部あげようと思う。」

1月23日にリリースされたばかりのさかいゆうさんのニューアルバム『Yu Are Something』、皆さんもぜひ、チェックしてくださいね。
さかいゆう TOUR 2019 “Yu Are Something” の開催も決定しています。詳しくは、オフィシャルサイトをチェックしてくださいね。

皆さんからのメッセージをご紹介♪
ラジオネーム さっちゃんこさん

「今、保育園では風邪が流行っています。鼻出てたり、くしゃみ出てたり。熱で休んでる子がいたり。平原さんは、風邪対策何かしていますか?」

平原さん
「あのですね、インフルエンザの予防注射を受けましたよ。あれで体調悪くなったんだよね〜。12月17日のコンサートで、私、大変だったじゃないですか。声がさ、カスーってなってしまって。でも、いつも弱っていないあーやの方が多いから、弱っているあーやを観られてよかったといっぱい言われたんですよね。
『ボヘミアン・ラプソディ』を観に行ったんですよ。大好きになってしまって、2回観に行ったんです。クイーンのことは、あまり知らなかったんです。好きかどうかもわからないぐらいだったんですね。歌うシーンでフレディーが声の調子を気にしていたんだけど、ちょっとだけ声がひっくり返るところがあったんです。そのシーンは本人の本物の歌を使っていたんだけど、それがいいんですよ。声がひっくり返るということは真剣な証拠なんですよ。真剣に歌ってなかったら、声って意外にひっくり返らないんです。だから、私はそこに胸を打たれました。たとえ、声がひっくり返っていても、そんなの関係ないって、歌っているのがかっこいいんですよね。

さっちゃんこさんが、何を聞きたかったのか忘れました(笑)あ、そうだ。風邪対策ね。あのね、免疫を上げてください。風邪がうつらないように、予防してもダメです。うつっちゃうものは、うつっちゃうんです。うつった時に、大丈夫〜って受け流す、免疫がなかったら、元の子もないんですよ。インフルエンザの予防注射を受けても、風邪を引くということは、免疫が弱いからだと思うんです。最近は身体に直接入る、すごく効くビタミンCを飲んでいますね。あとはノニジュース。とにかく、ビタミンCを摂って顔晴っていますよ。」

番組では皆さんからのメッセージをお待ちしています!「アナタにとって○○な曲」のリクエストも大歓迎です。例えば・・・、大切な曲や癒される曲、元気が出る曲や泣ける曲、初めてCDを買った曲、カラオケで良く歌う曲、結婚式でかけたい曲など、○○に当てはまるキーワードは、何でもOKです!
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