第195回 交通安全年間スローガン2019

2019/01/10

今週は新しい年の交通安全の意識を高めるため、
去年暮れに発表された「2019年 交通安全年間スローガン」を追跡しました。

交通安全年間スローガンは
全日本交通安全協会と毎日新聞社の共催。
昭和40年の第1回から行われています。

5万2,25点の応募作から
学識経験者及び関係機関・団体の関係者等の審査を経て
内閣総理大臣賞(最優秀作)、内閣府特命担当大臣賞(優秀作)、
警察庁長官賞(優秀作)各3点と、文部科学大臣賞(優秀作)1点、
全日本交通安全協会会長賞(佳作)9点が選ばれます。

ポスターにして交通安全運動に使われることになる
最優秀の内閣総理大臣賞に選ばれた3点を紹介しましょう。


<一般部門A> 

運転者 (同乗者を含む) へ呼びかけるもの

大阪府の会社員 大石 浩晶さんの作品
「チャイルドシート ちいさなVIPの 指定席」 



去年のチャイルドシート装着率は66 %。
前年より2%上がったが 3人に1人は未装着。
6歳未満につける義務があります。
しかし、嫌がるからか5歳児の装着率は4割。
なんとかこの数値を改善したいものです。





<一般部門B>

歩行者・自転車利用者へ呼びかけるもの 

兵庫県の会社員  藤原一也さんの作品
「危険だよ スマホに夢中の そこの君」 



誰もが「ながらスマホ」歩きの危ないことはわかっているはず。
事故にあってからから悔やんでも後悔先に立たずです。

また自転車乗車中のながらスマホで
死亡者が発生する事故も起こっています。
自転車は加害者にもなりうることを念頭におきましょう。





<こども部門>
中学生以下へ交通安全を呼びかけるもの (応募は中学生以下)

栃木県の小学校3年生 荒川 愛梨さんの作品
「とび出さない いったんとまって みぎひだり」 


荒川さんは子どもの想像力で 
いちどイメージした危険があるので 
横断歩道を渡る時は 充分に気をつけるでしょうね。





今回は中西哲生&綿谷エリナ&スタッフもつくってみました。
交通安全スローガン!


<中西哲生>
ゆずりあい 時間の余裕が  ココロの余裕

<綿谷エリナ>
のろのろも 飛ばし過ぎも危険 高速道路

<Director 山本>
スピードを 出すのはマジで ダサすぎる

<Assistant Director 大塚>
ウィンカー あっチコっちじゃ 叱られる

<構成 西澤>
5分だけ 停める甘さが 生む大事故



みなさんも交通安全スローガンをつくってみると、
いま以上に交通安全を考えるようになるかもしれません。