LIVE REPORT

放送日時:2013年11月23日[土]
ゲスト:カサリンチュ

Information

2010年、ミニアルバム「感謝」でメジャーデビュー。カサリンチュ =「 笠利の人」 という意味。
「あなたの笑顔」がJA共済CMソングに起用され話題となった鹿児島県奄美大島笠利町在住のヴォーカル・ギター担当のタツヒロ、ヒューマンビートボックス・ヴォーカル担当コウスケからなる2人組ユニット。タツヒロの何処までも抜けていく優しいヴォーカル、コウスケの土の匂いのするアーシーなヴォーカルというキャラクターの違う声で二人ともメインヴォーカルを取る。
ヒューマンビートボックスをリズムの主体にして、アコギ+メロディアスな楽曲。 世界でも類を見ないユニークなスタイルで音楽を作り上げている。
タツヒロは農業、コウスケは昼は弁当屋、夜は居酒屋で働くという奄美大島で仕事をしながら音楽活動を続けている兼業ミュージシャンでもある。
二人だけで行われるライブは、その独特なスタイル、ヒューマンビートボックスの圧倒感、そしてタツヒロのヴォーカルによって初めて観るオーディエンスを惹きこむパワーを持つ。
11月13日にニューシングル「New World」(読売テレビ・日本テレビ系TVアニメ「宇宙兄弟」EDテーマ)を発売。

シングル「New World」」
シングル「New World」
税込\1,200-

■LIVE
「あなたの笑顔にやめとま感謝祭2013~千秋楽になっちゃうかも?ツアー」
12月1日(日)奄美大島 ROAD HOUSE ASIVI~12月30日(月)大阪 umeda AKASO

※その他の詳しい情報はオフィシャルページをご確認ください。

「カサリンチュ Official Web Site」
http://www.kasarinchu.com/

カサリンチュ 写真

LIVEレポート

高気圧に覆われて全国的に穏やかに晴れた
勤労感謝の日の今回、
KIRIN BEERGoodLuckLIVEには、
鹿児島県奄美大島出身&在住の
カサリンチュをゲストにお迎えしました。

ギターボーカルのタツヒロさんと
ヒューマンビートボックスのコウスケさん。
エネルギーチャージにぴったりの元気なお二人。

タツヒロさんは、この6月までは
サトウキビからお砂糖を作る製糖会社で働いていて、
コウスケさんは、現在も居酒屋&お弁当屋さんで
働いていらっしゃるということで、
(現在は、長い休みを頂いて音楽活動に専念中!とのこと。)
オープニングでは、音楽以外のお仕事も2人の曲作りに
影響しているお話を聴かせて下さいました。

ライブ・パート1。
タツヒロさんのアカペラでスタート。
なんて美しくて、力があって、気持ちイイ声なんでしょう!
そこに、コウスケさんの超絶ヒューマンビートボックスが加わり、
カサリンチュのライブが幕開け!!
自然と歓声と手拍子も加わります。

チンパンジーテイストの「ウホウホホッウホホッ」の
掛け声を皆で練習して、季節は、夏へと逆戻り。
“夏が終わる前に”
爽やかなギターとホイッスルで、眩しい青い海が目の前に広がります。

ファンの皆さんの振り付けも完璧で「夏いライブ!」に。
ノンストップで、歌と変幻自在のヒューマンビートボックスとが
織りなされて、皆で一緒に歌って、フリを揃えて、叫んで・・・
一曲目から会場がひとつになりました。

盛り上げの天才!なカサリンチュ。

続いては、“Life is cannen!”
さらにさらに爽やかな曲。
SweetなSea Love Songにうっとり。
タツヒロさんの澄んだ声の魅力、
コウスケさんは、声でドラムのビートや細かなサウンドを表現。
それぞれ違う表情の実力が1つになって生み出される
カサリンチュだけのグルーヴ、最高です。

コウスケさんのヒューマンビートボックスの凄さは、
さらに、ライブ・パート2でも魅せてくれました。
その場で声(ビート)を録音して重ねて、それをループさせて再生しながら、
音のベースを作るという見事な技!

そこから、猿岩石のカバー“白い雲のように”
タツヒロさんのあたたかくて透明感のある声と、
コウスケさんのハスキーでぬくもりのある声が交互に。
のどかな風景が浮かんできました。

ニューアルバム「カサリズム2」から
2人ギターを手に“あるがままに”
もちろん、この曲もビートをまずコウスケさんがその場で録音してから始めます。
テンションの高い「夏!」な曲はもちろんですが、
この“あるがまま”にのみずみずしくて、
あったかさのある穏やかな曲も良い!
じんわり包み込んでくれるよう。

続いても、ニューアルバムからバラード
“あなたがそばにいるだけで”
とても優しい歌。安定感があって、
高音も綺麗なタツヒロさんの声にホーッと聴き惚れてしまいます。
コウスケさんは、その声を際立たせるように細やかなビートを。
まさに陽だまりのような曲。

そして、ライブ・パート3では、
ガラリと雰囲気を変えて、宙を舞い踊るようなテンションに!

“やめられない とまれない”
スピード感ある曲。
コウスケさんが生み出すグルーヴの波に乗って歌うタツヒロさん。
凄いテンポに圧倒!
まるでジェットコースターに乗っているような楽しさでした。

最後は、“New World”
アニメ「宇宙兄弟」のエンディングになっている曲。
この音はどうやって・・・とCDを聴きながら思っていたものが、
全てコウスケさんの声で表現されているのを見て、驚き!
未来からの光が射してくるような前向きな曲。
「新しい世界はいつだって 僕らの一歩先にある」
タツヒロさんの声によって、すーっと胸に入ってきました。

ふんわり笑顔になったり、満面の笑顔になったり、
とにかく笑顔が絶えないライブ!
のめり込んで楽しみました。
カサリンチュのお二人、本当にありがとうございました!
ライブの様子

ライブの様子

Set List

  • 1.夏が終わる前に
  • 2.Life is cannen!
  • 3.白い雲のように
  • 4.あるがままに
  • 5.あなたがそばにいるだけで
  • 6.やめられない とまれない
  • 7.New World
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