LIVE REPORT

放送日時:2011年1月8日[土]
ゲスト:NOKKO

Information

1963年、埼玉県出身。1984年、レベッカのボーカルとしてデビュー「フレンズ」などのヒット曲で広く知られる。
91年のバンド解散後ソロに。2002年に音楽のミキシングやプロデューサーとして活躍する。
GOH HOTODA氏と結婚。06年長女を出産。2009年10月1日にユニバーサルシグマよりカバーアルバム「KISS」をリリース。


「NOKKO OFFICIAL WEB SITE」
http://www.nokko.jp/

Kiss
「Kiss 」
UMCK-1343  
税込¥3,000-(tax in)

NOKKO 写真

LIVEレポート

「忙しい時も穏やかでいたい。」

今年の抱負を聞いた時、その言葉から100%の“らしさ”を感じました。
歌い手として、母親として。
どんな立場であっても、どんな環境にいても、“NOKKOロード” を歩んでいるNOKKOさん。
そのペースもカラーもリズムも、全てオリジナル。
だからいつだってオンリーワンの「NOKKO」なのです。


ブラウンのブーツにパープルのニットスカート、濃いグレーのセーターで登場したNOKKOさん。
毛糸のようにフンワリとした雰囲気は、とても心地よく自然体。
しかし、時々両足を肩幅に開き、スタンドマイクを両手で握る姿にはROCKテイストもチラリ。
またMCでは、ナチュラルでフレンドリーな等身大のNOKKOさんに出会えたはずです。


本当に限られた時間の中で、様々な表情を感じることが出来た今回のライブ。
「アコースティクで、ゆっくりあったかい感じで聞けるように。」と、
KIRIN BEER“Good Luck”LIVEならではのセットリストで届けてくれました。


REBECCA時代の「LONELY BUTTERFLY」「フレンズ」
ソロ曲の「ライブがはねたら」「人魚」「わすれな草」
カバー曲の「夜空のムコウ」「中央線」
そして最後は童謡「夕焼け小焼け」


時間を巻き戻し、気持ちを過去に置いてくるのではなく、
経過した時間を愛おしみ、今の自分と向き合う。
NOKKOさんの歌声を通して、あなたは何を感じたでしょう。


私は“NOKKOロード”を一緒に歩いているような時間でした。
なんだか自分もNOKKOさんになれたような感覚。
体が軽くなって、自由になれて、心が幸せに。
そして、NOKKOさんの歌声にどんどん吸い込まれていく感覚。
風船のように張りがあって、伸びやかで、どこかに飛んで行きそうで、
飛んで行きそうな風船はどこか切なくて、ロマンティックで甘い。
ギターとパーカッションの音を感じながら、その音符の上をつま先で弾くように、軽やかに駆けるNOKKOさん。
その度に、少女のようなピュアなオーラと、凛とした母親のオーラがミックスされ、
NOKKOさんの周りには不思議でいて惹き付けられる空気で満ちていました。



「日が沈むシルエットが好きで、夕暮れ時の歌詞をよく書いていました。
でも今は早起きをしなければいけないシチュエーションで、朝焼けもすごいキレイなんだなぁということを最近感じています。」

「胎教で大きな声で歌いすぎちゃったかなぁ。」

「お友達のお母さんから、いいね、NOKKOは子守唄歌うのに抵抗無くてって言われるんです(笑)」

と、NOKKOママの顔も垣間見れたMC。
その表情は、本当に穏やかで嬉しそうだったのが印象的でした。


住まいを東京から移して今年で5回目のお正月を迎えたというNOKKOさん。
これからも子育てや音楽活動に、NOKKO流で歩み続けるはず。

NOKKOさん、素敵なライブを本当にありがとうございました!
また歌声が聴けるのを楽しみにしています!


その他、http://naoco.me/
でも今日の模様を後程UPします。ご覧下さいね。

Set List

  • 1.LONELY BUTTERFLY
  • 2.夜空ノムコウ
  • 3.中央線
  • 4.ライブがはねたら
  • 5.わすれな草
  • 6.フレンズ
  • 7.人魚
  • 8.夕焼け小焼け
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