2005
10月3日
THE BLUE HEARTS
「未来は僕らの手の中」
2005年10月3日。夜10時。SCHOOL OF LOCK!開校。やましげ校長とやしろ教頭がはじめて生徒に向けて放った「叫べー！」の後、一曲目にOAされたのがTHE BLUE HEARTSの「未来は僕らの手の中」。未来の鍵を握る学校はこの曲からはじまった。
10月17日
THE BLUE HEARTS
「ラブレター」
大好きだった女の子にラブレターを投函したラジオネーム：カプカプ。しかし返事はないまま彼女は引っ越してしまう。連絡先もわからない。でもあきらめられない！3年分の想いを電波を通して告白！…翌日、学校掲示板に書き込みが届く「昨日のカプカプさんが話していたのは私だと思います。」電波を通じて想いが届いた瞬間。二人に向けて「ラブレター」を届けた。このカプカプの奇跡をきっかけに我が校初の部活動「恋愛部」が発足した。
11月24日
ナイス橋本
「1,2,3」
SCHOOL OF LOCK!に届いた謎のCD-R。やましげ校長の手元に届いたそのCD－Rに書かれたアーティストの名前は「ナイス橋本」。生放送教室でオンエアすると、問い合わせが殺到！着うた配信するとTOKYO FMの着うたランキングで第1位に！わずか4ヶ月後、ミニアルバム「nice to meet you」でインディーズデビューする事に…！夢の扉を開いた一曲。
11月29日
BUMP OF CHICKEN
「ダイヤモンド」
自らをニートと呼ぶラジオネーム：ひなたぼっこに逆電。高校を卒業し就職するものの、すぐに辞めてアルバイトをして過ごす日々。小説家になりたいという夢もあきらめたという。そんなひなたぼっこをはじめ自らをニートと呼ぶ生徒に向けて校長と教頭が言葉を届ける。誰だって進路に悩む事がある。でもそれを言い訳にしちゃいけないんだ。傷つく事を恐れてカラに閉じこもっていても何もはじまらない！この日最後にオンエアされたのはBUMP OF CHICKENの「ダイヤモンド」僕らが生きてる、その鼓動に耳をすませろ！
2006
2月21日
BUMP OF CHICKEN
「銀河鉄道」
「学校がつまんなくてやめたヤツ!!!その理由を教えてくれないか？」という授業テーマで話をした福岡県・ターロ。当時14歳。学校に行かず家に引きこもっていたターロを校長がBUMP「BUMPのライブに行ってレポートを書かないか？」と誘った。はじめて見たBUMPのライブでターロが一番心に残ったという「銀河鉄道」。“時間が止まっている”そんな君に、ターロから届いたライブレポートを読んでほしい。
ターロから届いたライブレポート
2月21日
ゆず
「雨と泪」
ゆずLOCKS!「青春の呼魂」に届いた、熊本県・コだぬきからの一通の手紙。高校に入学してから2年半も登校していない。でも卒業式に出たい、でも勇気がでない。もし同じ学校にSCHOOL OF LOCK!を聞いている仲間がいれば、学校にもう一度いける気がする…！電波を通して呼びかけ、ついに…コだぬきは卒業式に参加する事ができた。
3月8日
ASIAN KUNG-FU GENERATION
「君の街まで」
自分達の年代に、何年たっても色あせない強烈な「瞬間」を残すSCHOOL OF LOCK!の卒業プロジェクト「MY GENERATION」。応募総数約1000校から選ばれた日光市立東中学校に我が校のロックの講師アジカン先生がサプライズで登場！強烈な瞬間を刻んだ。記念すべきはじめての「MY GENERATION」が無事終了！
5月30日
野狐禅
「鈍色の青春」
生徒に聞いてほしいアーティストを2時間かけて勝手に紹介する「○○ナイト」。この日はやしろ教頭が「夢がない、希望がない、やる気がない、何も無い。」そんな生徒に向けて「野狐禅」の曲を生徒に届けた。最後の黒板は『すてるなら』。「希望もないとか楽しいことないとか言ってる皆さん。その鍵を見つけようとしないなら、捨てるなら、周りの人にやれよ。楽しいことも幸せも、数は決まってない。いくらでも増やせるから。いっぱい傷付いて、いっぱい幸せになれ。生きてもないのに死んでたまるか!!!!!!!!!」
8月2日
ジン
「創の手」
未来の鍵を握る学校が選ぶ、未来の鍵を握る新たな音「KING OF ROOKIE」！初代「KING OF ROOKIE」の中の一組ジンが初来校！その蒼き魂の叫びとも歌声にやましげ校長の声が出ないほどの衝撃を受ける。ジンはSCHOOL OF LOCK!のライブツアー「YOUNG FLAG」にも参加。
「YOUNG FLAG」
8月16日
チャットモンチー
「恋愛スピリッツ」
「親に自分の事を伝えたいけど・・・伝わらない」そんな思いを持つ生徒と話をしました。3日目、やましげ校長が最後の黒板に書いた言葉は“親子”。「子供たちが悩んでいます。学校掲示板、つまり、僕らの教室で、弱い心を持ち寄って、支えあって、頑張ろうとしてるんです。ちょっとそれを子供達だけでやらせんのはかわいそうだよ。お父さんお母さん、聞いてるなら、僕たちに力を貸してくれませんか。」泣きながらそう話校長の声に呼応するようにチャットモンチーの「恋愛スピリッツ」が夜空に響いた。
9月20日
YUI
「tokyo」
YUI先生が生放送教室に来校。生徒から「忘れられない出来事」を募集。この春、東京の大学へ進学するために兵庫から上京したラジオネーム・スウェット。上京する朝。駅のホームで待っていた親友から手渡された1枚のMD。そのMDに入ってたのがYUI先生の「tokyo」。親友への「ありがとう」と共に、新幹線の中で聞いたこの曲、スウェットの忘れられない歌「tokyo」がオンエアされた。
10月21日
ゆず
「陽はまた昇る」
SCHOOL OF LOCK!×ゆずの学園祭「ホイッスルソングin日比谷野外大音楽堂」開催。やましげ校長とやしろ教頭の「叫べーーー！」からはじまった学園祭には、女子クラスの榮倉奈々ちゃん、成海璃子ちゃん、栗山千明ちゃん。さらに総勢30人の「アコギ隊」に、ゆずLOCKS!にデモ音源を送ってくれたTAKASHI＆ちぇり、そしてキングオブルーキー！オレスカバンドも参加。ゆず先生もギターの弦が切れるほど力強く歌を届けてくれた。レポートはここから！
「ホイッスルソングin日比谷野外大音楽堂」
2007
1月1日
THE BACK HORN
「舞い上がれ」
2007年1月1日、渋谷スペイン坂スタジオからオンエアしたSCHOOL OF LOCK!元旦特別授業! 「DASH!」。全国の受験生! 壁を乗り越えたい! 突破したい! ヤツを募集!そんなヤツらの背中を押すべく、登場してくれたバックホーンの山田将司先生、菅波栄純先生が、全国の「壁を乗り越えたい! 突破したい!」生徒へ向けたオリジナルソングを作ってくれた!その曲が、この「舞い上がれ」。千葉・幕張、年末のカウントダウンジャパンライブの会場から渋谷スペイン坂スタジオに向かう車中にて急遽製作!「壁を乗り越えたい! 突破したい!」ヤツを想像しながら2人で歌詞、曲、全てゼロから作り上げてくれた。
1月30日
ナイス橋本
「キンミライ。」
SCHOOL OF LOCK!にCD-Rを送ったことがきっかけにメジャーデビューが決まったナイス橋本が生放送教室に登場。生徒みんなのために作った曲「キンミライ。」リリースの前日。生徒に今、お前が想像出来る1番明るいキンミライ。を宣言してもらった。ラジオネーム：ゆーゆが宣言したのは「５分でも１０分でもいいから、教室に入りたい…。」そして数日後ゆーゆはナイス橋本との約束通り教室に入ることができた。約束を守ったゆーゆへ、ナイス橋本がゆーゆのためだけに「キンミライ。」を歌った。「この改札抜けたらそこは ちょっぴりだけ近未来。ドラマみたいにクールじゃないけど 確かに歩き出す音がする」
2月28日
ゆず
「栄光の架橋」
My Generation ゆず卒業ライブat都立久留米高等学校。 ４月から統廃合のためになくなってしまう都立久留米高等学校、最後の登校日にゆずがサプライズライブを開催！ライブの最後に歌われたのは久留米高等学校がサッカー部の全国大会を出場を通じて一丸になったときの曲「栄光の架橋」。学校がなくなってもこの曲を聴けば171人の卒業生に心に架かる「架け橋」はいつまでも繋がっているはず。
「ゆず MY GENERATION特設ページ」
3月31日
YUI
「CHE.R.RY」
My GenerationYUI卒業ライブat 岩手県一関学院高等学校。 卒業式当日。体育館の中の特設ステージにYUI先生が登場！「高校を辞めて、音楽をやるために上京した時、期待と不安でいっぱいだった。でも出会いを大切にしたら、みんな私の夢を支えてくれました。だからみんなもどんなに苦しくても諦めないでほしい」。新たな門出を迎える高校３年生にYUI先生が唄とメッセージを届けた。
「YUI MY GENERATION特設ページ」
3月23日～26日
BUMP OF CHICKEN
「車輪の唄」
小さいころから体が弱かったラジオネーム：アサヒ（浅緋）の夢は「一人旅に出ること」。中学校卒業を機に、夢だった自転車での一人旅に出ることを決意。目指すはBUMP OF CHICKENの「車輪の唄」のミュージックビデオが撮影された場所。「１回聞くたびに、目的地にどんどん近づいていく気がする。」たくさんの生徒に後押しされアサヒは無事目的地にたどり着いた。
3月28日
LOST IN TIME
「旅立ち前夜」
SCHOOL OF LOCK!の音楽室からはじめてのLIVE！今や恒例となったこの音楽室から最初に授業してくれたのがLOST IN TIME。３月。旅立ち前夜の生徒に向けて海北先生と源ちゃん先生が魂の唄を届けてくれた。
3月29日
氣志團
「夢見る頃を過ぎても」
2005年10月の開校からSCHOOL OF LOCK!の屋上から授業をしてきてくれた…永遠の2コ上！氣志團の綾小路セロニアス翔先生。エロい話から真面目な話まで…いつも生徒とまっすぐ向き合ってくれた翔やんがこの日のGIG（授業）をもって、卒業、改め、無期停学に。
5月17日
榎本くるみ
「愛すべき人」
「忘れたいけど忘れられないことがあります。」ラジオネーム：シマヒコから届いた書き込み。親友との絆。そして、行き違い。喧嘩。仲直りを約束した日、親友は帰らぬ人となった。「すべては自分のせいだ…。」親友との夢も諦めかけていたシマヒコと、その親友に向けて榎本くるみ先生が「愛すべき人」を歌った。「愛すべき人と共に また夢を追い続けたい 見失っていた 見ようとしなかった あなたのいない道で」―シマヒコは夢に向かって再び歩き始めた。
6月18日
RIP SLYME
「熱帯夜」
SCHOOL OF LOCK! の遊びの講師!RIP SLYME先生が生放送教室に登場！これまで色々な授業をやってきたRIP先生と着ボイスの特別授業を開催！！生徒のみんなから 「着熱帯夜」というテーマで着ボイスを募集しました。RIP先生の着ボイスはその面白さとクオリティーの高さから今や伝説に！聴けたキミはラッキーだぞ！
7月2日
SUPER BUTTER DOG
「明日へゆけ」
「幸せだと思えることがあったら教えてほしい。もし、どうしても幸せが見つからない生徒はFAXを白紙で送ってほしい。」生放送教室に届いたたくさんの白紙のFAX。幸せが見つけられなかった白紙に校長と教頭がペンを走らせる。教頭が白紙に書いた言葉「今、ボクが見ている景色はどうしようもない。だけど誰も見たことのない景色。だからいつかボクのためにする！ボクのためにするからこの景色を忘れない。目に焼き付ける。だからオレは幸せだ！そう思う！そう思う！幸せなんだ！」ちゃんとキミの周りにも幸せはあるよ。
7月5日～10月
BUMP OF CHICKEN
「ギルド」
「学校になじめない」「制服をやぶかれた」「悪口」「無視」「インターネットに書き込まれる噂」「いじめたくないのに、はぶかれるのが怖くていじめをしています…」いじめは永遠になくならない。そんな声が掲示板に届く中、やましげ校長が宣言をした「俺達が１００％幸せにする！そのために、力を貸してほしい。」諦めないかぎり、この夢が終わることはない。
8月5日
若旦那
「睡蓮歌」
「ムコ多糖症」という言葉を知って以来、何か自分にできることがないか？と活動をはじめた湘南乃風・若旦那先生が来校。この世界で、同じ今を生きる僕らが「一緒に生きる」とはどういう事なのか？を考える授業になった。
8月9日～9月13日
ヨースケ＠HOME
「そしたら僕は旅にでかけよう」
自転車大好き！旅行大好きなシンガーソングライター、ヨースケ＠HOME。沖縄に向けて旅に出るというヨースケを急遽SCHOOL OF LOCK!を応援する事に！旅の途中でたくさんの人に出会う掛け替えのない旅となった。
「その軌跡はここからチェック！」
7月27日
ET-KING
「愛しい人へ」
ET-KING先生がSCHOOL OF LOCK!の生徒の中から新メンバーをスカウト！7月27日、大阪心斎橋で行われるLIVEで、ET-KING先生と一緒にステージに立って大騒ぎしてくれるヤツを募集!! この日は、『お前とおったらオモロワイヤル!!』と題して、キラッキラの仲間自慢を次々にしてもらい、ET-KINGが『こいつや!!』と思った生徒を選び出す!! そんな授業&オーディションを開催!!数々のオモロワイヤルを制したのはラジオネーム☆田舎侍☆！ET-KINGの制服とも言えるハッピを着てステージに立った。
「☆田舎侍☆の雄姿はここからチェック！」
8月21日
銀杏BOYZ
「あいどんわなだい」
銀杏BOYZ先生来校！夏なのに、振られた!!でも・・・死にたくねェ!! この曲は俺のために歌ってるんだ!そんな生徒と話をしたこの日。彼女に振られ、なかなか眠れず、さらに金縛りにまであってしまったというRN：夢は歌手に向けて校長＆教頭そして銀杏BOYZ先生からある提案が！「元気はないかもしれないけど、『イエス』っては言えるでしょう?じゃ、5回「イエス」っていってごらん。一緒に「あいどんわなだい」聞こうよ。そんで、一緒に「イエス!」って叫ぼうよ!!」キミも一緒に叫んでみないか! イエス!! イエス!! イエス!! イエーーーッス!!
9月20日
Cocco
「In the Garden」
Cocco先生の特別授業『“想い事。”よみがたり』Cocco先生が出版した本「想い事。」Cocco「この本はSCHOOL OF LOCK！の生徒ぐらいの年の人によんでほしいんだけど、お金がなくて買えない人のためにラジオで読みます。」いつものスタジオではなく公園から届けられたCocco先生の読み語りと歌。いつまでも続いてほしい優しい時間が流れた。
10月11日､12日､19日
BUMP OF CHICKEN
「メーデー」
ぽっかり空いた心の穴に、自分という名のでっかい旗を立ててやれ! そんな思いを込めて9月、10月4か所で行われたSCHOOL OF LOCK! LIVE TOUR 2007「YOUNG FLAG 07」。青き旗の下、レミオロメン、チャットモンチー、LOST IN TIME、ASIAN KUNG-FU GENERATION、YUI、ジン、BUMP OF CHICKEN、銀杏BOYZ、THE BACK HORNがライブを行った。
12月17日
RIP SLYME with MONGOL800
「Remember」
「第86回全国高校サッカー選手権大会」。応援歌を歌うRIP SLYMEと、応援マネージャー、北乃きいちゃん。そして、自主的に高校サッカーを応援するSCHOOL OF LOCK!が一緒に授業を行った「勇気と涙のLOOCKER ROOM!!!」サッカーに青春をかける生徒にむけてRIP先生が「Remember」を送った。
12月21日
新垣結衣
「heavenly days」
2007年、映画にドラマにと大活躍だったガッキーこと新垣結衣ちゃんの歌手デビューを記念して、学校史上最大規模のクリスマスパーティーを開催！「SCHOO OF LOCK!と新垣結衣のheavenly X’mas in 日本武道館」ガッキー似顔絵ライブや生徒によるパフォーマンスなど爆笑ステージが進行！そして、ガッキーの初ライブ！「今年あったもやもやを武道館で笑い飛ばしてすっきりして帰ってほしい」と話していたガッキーの理想通り、笑顔に包まれたクリスマスパーティーになった。
2008
1月29日
松千
「あなたのためにできること」
「逃げる」という事について話をしたこの日。逃げ出したいくらい辛い状況にいる生徒に向けて校長が書いた黒板は「逃げるが勝ち」。やましげ校長「壁があったら乗り越えていけ!がSCHOOL OF LOCK! の方針。そんなことを言ってる俺ですら、いろんなことから逃げてきました。本当に辛い事なら逃げてもいい。逃げたおかげで笑えるなら、逃げていい。でも逃げるんだったらこの世界中を逃げ回って下さい。もし君がこの世界から逃げようとするなら、僕はそれを許しません。ちゃんと生きてこの世界を逃げ回って下さい。」
2月8日
ガガガSP
「神戸駅」
この日のゲスト講師はガガガSP先生。授業の最後コザック前田先生が「神戸駅」を歌ったあとに生徒に向かって言葉を届けてくれた。「楽しこと、嬉しいこと、人生でどんどん感じながら苦しい事も感じて行きましょう。…男は泣かされる前に逃げなさい。」僕らは何度だって挑戦できるし、たとえ何度挫折したってその度に立ち上がる事ができる！
2月28日
くるり
「ブレーメン」
「MY GENERATION くるり＠浜松海の星高校」卒業生のために浜松海の星高校の吹奏楽部とくるりが「3年生を送る会」に乗り込んで『ブレーメン』を演奏！この日のためにくるり先生は泊まり込みで指導！みんなの努力の甲斐があり大成功！最後はくるり先生へ吹奏楽部部員全員で歌のプレゼントが…！
「MY GENERATION くるり＠浜松海の星高校」
3月8日
ASIAN KUNG-FU GENERATION
「新しい世界」
バンドを頑張っている10代を応援したい、自分たちが持っている知識や経験を若い世代に教えてたい。若い世代にもっとロックを盛り上げていってほしい。そんな想いを胸に行われたSOL×ASIAN KUNG-FU GENERATION SCHOOL DIVING「君の部室まで」＠群馬県 前橋育英高等学校。実際の軽音楽部にアジカン先生が直接指導！「自分で作った曲なら、鳴らした音は全て正解になる！」
5月7日
かりゆし58
「ウクイウタ」
かりゆし58先生が生放送教室に初来校。自分の境遇、いじめ、そして怪我にも負けず、自分の夢に向かって頑張るラジオネーム：キャプテン☆エースクラウドに、エール。そして、かりゆし58先生から「ウクイウタ」を届けた。
4月23日
ハナレグミ
「家族の風景」
この日の授業は「第二回バトルシャメイアル」！11時ジャストに行われていたバトルモバイアルの写メ版！そのテーマにあった写メを撮影して、即効送信!1番早く届いた猛者には、ビロビロ君をプレゼント!（ちなみに…ビロビロ君は人に夢と希望を与えるSOLの宝！）「すっぱい顔をしたお母さん」や「ストッキングを被ったお父さん」など沢山の写メが届き、生放送教室は爆笑に包まれた。最後の黒板は「家族愛」みんなもいずれ、家族が出来るわけでその時に、君のステキな奥さんがすっぱい顔したり、ステキな旦那さんがパンスト被ったり、そんな風景を想像してくれよ。なんてバカでステキな未来じゃないか！
5月26日
チャットモンチー
「世界が終わる夜に」
SCHOOL OF LOCK!と幻冬舎がタッグを組んで文学史上! 最もロックな10代限定の文学新人賞「蒼き賞」スタート。募集するのはあらすじと第一話のみ。「世界が終わる夜に」をテーマに3000通以上届いた作品の中から見事グランプリに輝いたのは、ベニ！実際に書籍化され書店でも販売された。
「蒼き賞」
7月21日
RADWIMPS
「最後の歌」
「生きてる意味がわからない」「死にたい」掲示板に寄せられた書き込みを紹介し最後の黒板で校長が書いた言葉は「言魂」。校長「俺は、言霊ってあると思ってる。みんなが校長、校長! って呼んでくれるから俺は校長でいられるんだ。俺は校長、お前らは生徒。だから校長として言う。『君の人生は素晴らしい!!!』お前がそう思うまでずーーーーっと言い続ける。今どれだけ苦しくても、つらくても・・・そう思うまででっかい声で言うよ!!!ラジオの前で耳あてて聴いてろ!!君の人生は本当に素晴らしいものなんだから。今はまだ思えなくても、覚えておいてくれ。」そして最後にオンエアされたのがRADWIMPSの「最後の歌」。
7月28日､8月21日
マキシマムザホルモン
「ロック番狂わせ」
SCHOOL OF LOCK！にあの「デトロイトメタルシティー」のクラウザー様が降臨！生徒からは『デス写メ』『デスポエム』そして、『デス着ボイス』を募集！特設サイトに現れた鍵を持つクラウザー様は必見！
「デトロイトメタルシティー×SCHOOL OF LOCK!」
8月10日
Galileo Galilei
「ハローグッバイ」
「デビューしたいとか、賞金が欲しいとか、夢みたいな望みはいろいろある。でも本音は“ただ、なんかしてーな”って。今を刻みたい。それだけ。」そんな思いでスタートした10代限定LOCKフェス「閃光ライオット」が開幕！北海道出身、当時高校生と中学生だったGalileo Galileiが初代グランプリアーティストに輝いた。
9月3日
THE BACK HORN
「世界を撃て」
「バックホーンが好きで不登校の弟がいるんです。私は姉として弟に何をしてあげればいいのでしょうか。」学校掲示板に届いたラジオネーム：Monikaからの書き込み。Monikaとそして弟に向かってTHE BACK HORN先生が生歌で「世界を撃て」を届けた。電話越しに涙をこらえる声が聞こえた。
9月14日､25､27､
10月5日
Dragon Ash
「Velvet Touch」
未来の鍵を握る学校の学園祭ライブツアーYOUNG FLAG2009。くるり、THE BACK HORN、ASIAN KUNG-FU GENERATION、Base Ball Bear、9mm Parabellum Bullet、10-FEET、BEAT CRUSADERS、ザ・クロマニヨンズ、チャットモンチー、ACIDMAN、Dragon Ash、九州男、ET-KING、湘南乃風、RIP SLYMEがライブという生きた鼓動で心の旗をなびかせてくれた。
9月23日
上松秀美
「Dear My Friend」
上松秀美先生が生放送教室に初来校。生徒から「友達」の話を教えてもらった。上松先生が黒板に書いた文字は「きっと友達があなたを支えてくれた事実。あなたが友達を支えている事実がある。」友達との向き合い方、大人との向き合い方、色々難しいと思うんです。つまづくことも多いけど、今日だけでも、この今の瞬間だけでも、友達でも何でも、感謝する気持ちを与えてもらえればと思います。
11月20日
絢香
「みんな空の下」
SCHOOL OF LOCK!!の校舎裏にある丘の上から授業を届ける「絢香LOCKS!」では、生徒から空を通して誰かに届けたいメッセージ「星の声」を募集。ラジオネームMAYUMIが伝えたかったメッセージが電波を通じて、引っ越してしまった初恋の相手に届く！そう、私たちはみんな同じ空の下で繋がっているんだ。一歩さえ踏み出せば、その思いは、届く！
2009
1月29日
flumpool
「春風「No Reply」Unplugged」
「明日親友がニュージーランドに留学します。」同じ部活で出会った二人。深夜バスに乗り込む親友を明るく見送ってきたというラジオネーム：ラフォーレ。その親友もバスの中で放送を聞いているはず。恥ずかしくて伝えられなかった想いを電波に乗せて届ける「一緒にいた時間がホント楽しかった。ありがとう。…バイバイ」二人の別れに寄り添うように隆太警備員が「春風「No Reply」Unplugged」を送った。
2月12日
ヨースケ@HOME＆HALCALI
「ギリチョコ」
HALCALI先生＆ヨースケ＠HOME先生と一緒に、バレンタイン2日前!!本命チョコ戦略会議♥の授業。告白のシチュエーションやセリフをレクチャー。そして最後は、気持ちを伝えようと思う女子、そしてソワソワしている男子に向けて、HALCALI先生とヨースケ@HOMEが生演奏で「義理チョコ（仮）」をプレゼント！
2月16日
KREVA
「成功」
この日のゲスト講師KREVA先生の楽曲「成功」をキーワードに「成功シェア」の授業をお届け。掲示板には生徒からたくさんの成功体験が届いた。自分が辛い時に、ついジェラシーを抱いてしまうけど、そんな時にこそ「お前の成功が俺の成功！」と思えたらいいね。
2月26日
RIP SLYME
「STAIRS」
卒業ライブプロジェクトMY GENERATIONにRIP SLYMEが参戦！特注の学ランとジャージ姿で体育館に現れたRIP先生に歓声が沸く。「卒業してこれから少しずつ大人になって、どんどん好きなものや選択肢が増えていく。楽しい未来が待ってるよ。大人っていいぜ」そんな言葉と共に「STAIRS」が送られた。
3月1日
チャットモンチー
「サラバ青春」
2009年に行われたもうひとつのMY GENERATIONの会場は…チャットモンチーのドラム高橋久美子先生の母校、愛媛県立川之高等学校で行われた。久美子先生が3年間過ごした母校に「サラバ青春」が鳴り響いた。
3月9日
レミオロメン
「3月9日」
「卒業式に出られなかった」「卒業できなかった」「ホントなら卒業の年なのに、今は学校に行っていない。」そんな生徒のためにこの日はレミオロメン先生と一緒にSCHOOL OF LOCK!の卒業式を行った。式の最後は亮太先生が歌う「3月9日」。亮太「否応なく社会のルールは出来上がってるけど、そのペースに合わないこともある。合わないことがいけないんじゃなくて、それが自分のペースを発見出来るキッカケになるかもしれないし、良い事も沢山あるから、その光を見つけてほしいです。」卒業おめでとう!!
3月12日
THE イナズマ戦隊
「応援歌」
「4月から、環境が変わる…」「あと一歩踏み出せない」そんな不安を抱える生徒に向けてTHE イナズマ戦隊先生が音楽室からライブで歌を届けたこの日。最後に演奏されたのは「応援歌」。"過去" に足をつかまれて、前に進めない生徒。そして"今" に押しつぶされそうになっている生徒に向けて、校長＆教頭が曲に乗せ「頑張れ」と叫んだ。
5月5日
相対性理論
「地獄先生」
この日の授業は…やしろ教頭による「相対性理論ナイト」!!!生徒と共に相対性理論に対する熱い想いを語りまくる教頭。教頭「まずは "声" でしょう!! 2次元と3次元を行ったり来たりしてるっていうか! 妄想と現実みたいな。女子高生の持ってる "勝手さと残虐さ" を合わせ持ってるんですよ!」校長「わかるわかる!!」と校長も同意。その魅力を一言で言うとやしろ教頭曰く「軽犯罪ソング」！一度聞けば君もその声の虜に…!?
8月8日
Galileo Galilei
「夏色」
東京ビックサイト屋上特設ステージで閃光ライオット2009開催。2年目となるこの年には、全14組の閃光アーティストがファイナルステージに出場。さらにオープニングアクトとして、去年のグランプリGalileo Galileiが登場し閃光ライオットをモチーフとして作った「夏空」を披露。閃光ライオット2009のグランプリに輝いたのはこの日、一番大きな歓声で迎えられた…SHIT HAPPENING！会場には昨年のおよそ倍！1万人の生徒が集まった。
9月5日､12日､19日､20日
Perfume
「Dream Fighter」
心に折れない自分という名の旗を立てろ！SCHOOL OF LOCK!のLIVE TOUR「YOUNG FLAG09」開催。ASIAN KUNG-FU GENERATION、チャットモンチー、STRAIGHTENER、かりゆし58、MASS OF THE FERMENTING DREGS、Galileo Galilei、サカナクション、Base Ball Bear、HY、SpecialThanks、lego big morl、THE BACK HORN、BEAT CRUSADERS、間々田 優、Dragon Ash、9mm Parabellum Bullet、Perfume全４会場、過去最多17組のアーティストが青き旗の元集結した。
「YOUNG FLAG2009」
10月21日
尾崎豊
「僕が僕であるために」
SCHOOL OF LOCK! 開校5年目にしてついに実現!!東京都・足立区にあるやましげ校長の実家から全国38局をネットして授業をお届け!!校長の父キンヤ先生、校長の母マチ先生、さらにお姉さん&甥っ子のサプライズゲストもあり! 感動あり! 笑いあり! 涙あり! の2時間…!!やましげ校長の思い出の曲でああり、十八番でもある尾崎豊先生の「僕が僕であるために」もオンエアされた。
11月17日
Brian the Sun
「Naked Blue」
文学史上、最もロックな10代限定文学新人賞10代限定! 第2回『蒼き賞』開催。テーマは「世界を変えた落書き」。閃光ライオット2008準グランプリBrian the Sunがテーマソング「Naked Blue」を書き下ろした。3200通の応募の中からラジオネーム：カッパが書いた「冬のひまわり」がグランプリに輝いた。
「第二回「蒼き賞」
2010
1月11日
世界の終わり
「幻の命」
SCHOOL OF LOCK!の職員室届いた1つの音源。そのアーティストの名前とは「世界の終わり」。「世界の終わり」の音楽がこの日、SCHOOL OF LOCK!の電波にのってはじめて日本中に届けられた。この日、世界の終わりに向けての書き込みが止まることはなかった。SCHOOL OF LOCK!と世界の終わりの「始まりの日」。
3月4日
RHYMSTER
「K.U.F.U」
ジャパニーズ・ヒップホップ界を牽引する "リビング・レジェンド" !! 我が校の23時恒例【キャッシュ＆リリース】でお馴染みの! THE KING OF STAGE!!!RHYMESTER先生が生放送教室に初登場!!RHYMESTER先生を迎えて、くじけそうな生徒たちの話を聞いていった。最後RHYMSTER先生が書いてくれた黒板は「武器はたゆまぬK.U.F.U.!」自分に中指を立てそうになった時はこの教訓を、この曲を聴け！
3月12日
加藤ミリヤ
「people」
それぞれの"旅立ち"を、忘れられない"瞬間"にすべく、SCHOOL OF LOCK!が送る卒業プロジェクト「MY GENERATION」2011年は夜空のホケンシツ、加藤ミリヤ先生と、ハナの警備員 flumpoolが、それぞれの学校で卒業LIVEを決行! ミリヤ先生が訪れたのは三重県鈴鹿市神戸中学。卒業生を送る会の最後、校長＆教頭、そしてミリヤ先生がサプライズで登場した。「私が中学生だったころは…すごく悩んでた。あたしって誰なんだろう、とか、自分にはなにがあるんだろう？とか、すごく悩んでたんだけど、その今、感じてる感情や悩みって、この先何年か経った後にとっても意味がある事だから、絶対負けないで。とにかく『今』この瞬間を楽しんでほしい。“くやしい”とか“つらい”っていう感情も『今』だと思うから、今、感じることに恐れないで、前にすすんでほしいです。」この言葉と共にミリヤ先生が「people」を届けた。
「加藤ミリヤMY GENERATION」
3月15日
flumpool
「今年の桜」
岡山県瀬戸内市長船中学校で行われた『3年生を送る会』。3年生バンドによる卒業ライブの最後に登場したのは…flumpool！「音楽って最高だから、後輩たちにその素晴らしさを伝えて卒業したい!」卒業生が在校生に送る最高の“卒業LIVE”。このライブの後、1、2年生の代でもバンドが結成された。桜を見るたび、この日感じた胸の鼓動を思い出してほしい！
「flumpool MY GENERATION」
3月17日
サカナクション
「アルクアラウンド」
SCHOOL OF LOCK! の生徒とサカナクションで、世界にひとつしかない「アルクアラウンド」のオリジナル “アルクPV”を製作。全国の生徒のみんなから、「自分が歩いている姿」の「動画」を募集!! 日本中から集まった「歩く」動画で繋ぐ、ミュージックビデオが完成！
「百聞は一見にしかず！まずは「アルクPV」をここから見てくれ！」
4月1日
レミオロメン
「モラトリアム」
レミオロメン「モラトリアム」。イジメを受けている生徒を目の前にして、何も言えなかったあの日。朝までさんざん考えて、SCHOOL OF LOCK!が出した答え。それが『ほっとかない』役に立たないかもしれない、ホントのとこを理解できないかもしれない。でも、他の誰よりも強い覚悟で『絶対にほっとかない』。校長がSCHOOL OF LOCK! を代表して、静かにでも力強く叫んだ後にオンエアされたこの決意の曲が、やましげ校長退任の日の一曲目にオンエアされた。
4月5日
BUMP OF CHICKEN
「グングニル」
この日最初の黒板は「決めた」。SCHOOL OF LOCK!の2代目校長にとーやま校長が就任。震える声、そして震える足を抑えながら、生徒にむけてこう宣言した。「僕は今日からこのSCHOOL OF LOCK!の "新校長" として…これから毎日!!!! 月曜から金曜の夜10時!!この教室に!!生徒の前に!! 何があっても…………立ち続けることを決めましたッ!!!!」とーやま校長がはじめてこの学校で叫んだ後にオンエアされたのはBUMP先生の「グングニル」。SCHOOL OF LOCK!第二章がはじまった。
4月9日
andymori
「1984」
我が校が誇るKING OF ROOKIEからandymori、Galileo Galilei、世界の終わりがライブハウスに集結！このLIVEを見れた生徒は本当にラッキーだった！それぐらい奇跡が起きたこの日のライブ。LIVEの模様はライブレポートでチェックしてほしい！
「KING OF ROOKIE」
4月26日
Perfume
「NIGHT FLIGHT」
地上145m。東京タワーの展望台をSCHOOL OF LOCK!から生放送授業を届けたこの日。生徒からは今、世界にむけて叫びたい事を募集。正真正銘！東京の空から全国にむけて叫びを届けた。この日の授業でとーやま校長とやしろ教頭が高い所が苦手な事が判明（笑）。ちなみに一曲目にオンエアされたのがPerfume研究員の「NIGHT FLIGHT」。
5月11日
フジファブリック
「若者のすべて」
やしろ教頭が敬愛するアーティストの楽曲を、勝手気ままに生徒達にオススメする「○○ナイト」！第4弾は『フジファブリックナイト』開催!! さらにSCHOOL OF LOCK! PresentsORIGINAL FILM PV PROJECT「フジファブリックと若者のすべて」も開始。フジファブリックの名曲中の名曲『若者のすべて』この何年経っても、色あせない永遠の名曲のフィルムPV、つまり、「写真」で綴るオリジナルのミュージック・クリップを、SCHOOL OF LOCK!とフジファブリックのコラボレーションで制作。「永遠に忘れたくない、放課後の瞬間」というテーマで生徒から写真を募集。オリジナルPVが完成した。
SCHOOL OF LOCK! PresentsORIGINAL FILM PV PROJECT「フジファブリックと若者のすべて」
7月12日
RADWIMPS
「マニフェスト」
参院選で、日本の第一党・与党の民主党が大敗したこの日。「TEENAGE MANIFESTO 僕が総理大臣になったら宣言!」として、もしも10代のキミが今! 日本の総理大臣になったら、この国を良くするために、何をしたいのか?を募集。「ゴミ箱をつくる」「失恋休暇をつくる」「他人と1日5分以上話す事を義務にする」「週一でダンスパーティーを開く」など様々なマニフェストが届いた。
7月19日
FIRE BAL
「Dreamer」
やしろ教頭が好きな楽曲はもちろん!夏なのに元気ない…楽しいこと無い…!! そんな生徒に聴いてほしいFIRE BALLの楽曲をセレクトしたこの日。最後の黒板に教頭先生が書いた言葉は「君の心に夏の熱さで火をつけろ」
教頭「心が死んでしまうようなこともあるし、死んじゃったなって思う人もいるかもしれない。でも、心だけは、何度でも生き返る。FIRE BALLから発せられる熱。これを聴いて、何かを感じたのであれば、それはもう1度心が生き返り始めた証拠。それがもしかしたら、夢ってものになるかもしれないし、誰かを幸せにするっていうことでも、僕らは生きていける。夏が始まりました。君の心に、夏の熱さで火をつけろ！」そして「Dreamer」がオンエアされた。
8月1日
Dragon Ash
「ROCK BAND」
東京ビックサイト野外特設ステージで行った10代限定夏フェス！「閃光ライオット2010」ファイナルステージには1万通以上のデモテープから選ばれた１５組の閃光アーティストが登場！閃光史上最も多い12000人の生徒が来場した。さらに、ゲストアーティストとして、Dragon Ash、THE BACK HORN、阿部真央、Galileo Galileiが登場。閃光ライオット2009公式応援ソングとなったDragon Ash「ROCK BAND」も披露された。その唯一無二のステージでビッグサイトを完全に飲み込んだ「THE★米騒動」がグランプリに輝いた。
12月14日
BUMP OF CHICKEN
「分別奮闘記」
小さい頃から漫画家を目指していたラジオネーム：きいろいぞう。しかし次第にその夢を諦めはじめ、昔に買った道具や、スケッチブックも全部捨てたしまった。唯一母に買ってもらった万年筆を残して。そんな時BUMP先生の"分別奮闘記" を聴いた。「その時、捨てられなかった万年筆を出してきて、絵を書いたんです。泣きながら描いて…でもすごい嬉しくて。 "やりたかったのは、これなんだ!" って思って。間に合うなら、これからもう一回頑張ろう。そう思えたんです。」想いを直接BUMP OF CHICKEN先生に伝えたきいろいぞう。今もきいろいぞうは漫画家を目指している。
12月29日
サカナクション
「アイデンティティ」
ロッキング オンが主催する年末恒例のロックフェス! 幕張メッセで行われた日本最大のカウントダウンロックフェスイベント「COUNT DOWN JAPAN 10/11」のDJブースにとーやま校長とやしろ教頭が登場!!フロアを熱狂の渦（？）に巻き込んだ。オンエアさせてもらった沢山の名曲からサカナクション「アイデンティティ」をPICK UP！
「COUNT DOWN JAPAN 10/11」
当時の思い出をぎっしり詰め込んだ
SCHOOL OF LOCK!の公式ブック！
