SCHOOL OF LOCK! | Little Glee Monster LOCKS! × NTTdocomo

リトグリ先生からのうた手紙!

リトグリ LOCKS! 2018.8.3 金曜日


アサヒスクール・オブ・ロック
鍵の合唱部!Little Glee Monsterが担当!
リトグリLOCKS!

芹奈「リトグリLOCKS! は期間限定で、
なんと今日が最後の登校日です!」

全員「いや〜!悲しい。」

芹奈「あっという間やったね。」

かれん「いろんな生徒と話しましたね。」

manaka「さぁ、今夜はラストということで、
私たちが生徒のみんなに向けて、
この授業をやろうと思います!」

manaka「伝えたいキモチソングプロジェクト」

芹奈「supported by docomo」!


MAYU「はい!大切な人にむけて作った歌詞を、
私たちLittle Glee Monsterの5人が
歌わせてもらうこのプロジェクト!
今回は、生徒のみんなに向けて、
うた手紙、作ってきちゃいました!

全員「イエーイ!!」

アサヒ「一生懸命ね、みんなで話し合ったね。」

芹奈「リトグリが生徒のみんなにね。」

かれん「じゃあさっそく、タイトルを
黒板に書きたいと思います。」

全員「はい!」

manaka「かれん先生がね。」

アサヒ「本当に綺麗な字。」

MAYU「もう、リトグリの字は
かれんしか書きません!」

全員「(笑)」

芹奈「めっちゃね、先生みたいな字だよね。」

ということで、黒板の文字は
先週行われた最初の授業と
同じくかれん“先生”が担当!

ということで、


かれん「(黒板を書く音)」

アサヒ「どんなことを書いてるのかな〜?」

MAYU「この音はね」

manaka「かれんが口で真似してる黒板の音です」

全員「(笑)」

芹奈「相変わらず、やってます。」

MAYU「嘘です。(笑)」

このネタも
先週ぶりに復活だ!

かれん「…はい!1週間、たくさんの生徒と電話して、
みんなそれぞれ向かってるゴールは違うけども、
この青春の“今”を全力で生きてるなって思いました。
なので、このタイトルにしました!」

MAYU「うん、そこはみんな変わりないよね!」

アサヒ「それでは黒板の文字を読み上げましょう!
生徒に向けた曲、聴いてください。
せーのっ!」

全員全力で走れ!



M. 全力で走れ!    /   Little Glee Monster



(RNリトグリ先生からのうた手紙はこちらから聴けるよ!)
 (※スマホからアクセスしてね!)

全員「ありがとうございます!」

アサヒ「届くといいな。」


芹奈「友達に向けた子も、部活一緒に頑張った子、
恋をしてる子、いろんな子がいたけど、
中学高校のこの時期にしかない、
“全力“があったから、この手紙を送ってくれた
と思うんです。
全力で皆さんを応援したいし、
皆さんにも全力でこの時を駆け抜けて欲しいので、
このうたを書きました!」

全員「はい!」


M. 世界はあなたに笑いかけている / Little Glee Monster



アサヒ「短い時間だったけど、
先週の金曜日から今日までの6日間は、
リトグリLOCKS! のWEBサイトで いつでも見ることできるので、
ぜひ確認して見てね!
9月からツアーもあります!詳しくは公式ホームページ
も見てね!」

芹奈「ここでお知らせです!
うた手紙で、作った歌を、Twitterで呟いてくれた方に、
抽選で、10人の方にLINEプリペイドカードと、
私たちLittle Glee Monsterのサイン入りポスター
をプレゼントします!

manaka「うた手紙のURLと、
ハッシュタグで、「うた手紙」と「SOL」を
呟いてくれればOKです!8月31日まで受付中です!」

全員「はい!」

manaka「それでは最後にうた手紙を送ってくれた
生徒の名前を呼んでいきましょっか!」

manaka大分県 14歳 女の子 RNもりおん

MAYU鹿児島県 16歳 女の子 RNあーたんにゃー

かれん静岡県 17歳 男の子 RNむらさき色のうさぎ

芹那東京都 17歳 女の子 RNみるくCafé

アサヒ岐阜県 17歳 男の子 RN紫よりガオラー
他にも、応募してくれたみんな!
そして掲示板に書き込みをしてくれた
生徒のみんな!ありがとう!

全員ありがとう!

アサヒ「それでは以上!」

全員Little Glee Monsterでした!
バイバーイ! したっけねー!!!!


最後はみんなの「したっけねー!」でお別れです。
応募してくれたみんな、
そして6日間のリトグリLOCKS!を聴いてくれたみんな、
本当にありがとうございました!

リトグリ先生からのメッセージ、
「全力で走れ!」
辛くなったりしたら、思い出して見てね。
それじゃあ、またいつか!バイバイ!

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