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R246STORY

DAY.1
最初に説明しておくと、スピーカーとは、SCHOOL OF LOCK! 学校の英雄で「着ボイスの英雄」として認定された我が校の生徒。RIP SLYME先生も「聴いたコトのない、彼にしか出せない音!」と大絶賛のそのパフォーマンス・テクニックは、水泳(バタフライ)で鍛えた肺活量と、毎晩のお風呂で磨かれたものなのです!!

「君のヒューマンビートボックスが必要なんだ」

ILMARI先生が監督として参加しているオムニバス映画、『R246 STORY』。この中の1作品「CLUB246」に、名だたる俳優とともに出演オファーを受けてしまったのがスピーカー!!
今回はILMARI先生あらためILMARI監督から、直々にオファーを受けて、撮影前日に上京。まずは某「クラブ」にて打ち合わせ。スピーカーは17歳なので、もちろんクラブ初体験(18歳未満は入場できない場所だよ)。さらにILMARI先生と直接会うのも初めて、ということで、かなり緊張な面持ち。

そこへILMARI監督が登場!!!

「お、お久しぶりですっ。スピーカーです!!」
「お~~久しぶり! 今日はわざわざありがとう、よろしくね!」





「これ台本なんだけど・・・」

初めて見る映画の台本!! そこにはしっかりとスピーカーの名前があります。

「このシーンで流れる音楽に合わせて、自由にヒューマンビートボックスをやってほしいんだよね」

ILMARI監督から簡単なストーリーと演技の説明を受けます。そこへなんとSU先生が登場!! 思わず記念撮影 (笑)・・・すぐ打ち解けたようす。っていうか2人、なんか兄弟みたいじゃないですか!!(笑)

さぁ、本番は明日です。


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