9月12日  ASIAN KUNG-FU GENERATION先生
 ニューアルバム『ランドマーク』SP!!!

今夜の生放送教室は…
ASIAN KUNG-FU GENERATION先生のニューアルバム『ランドマーク』スペシャル!!


ついに本日リリースされた、アジカン先生の2年3ヶ月ぶりのアルバムを、2時間丸ごと大特集!

今回は、このアルバム制作に重要な役割を果たした、横浜の“ある場所”を校長&教頭が訪問。
アジカン先生に直接インタビューした音源を届けていきます。



音楽が好きでたまらないキミへ。
明日が怖くて仕方ないキミへ。
そして、何となくラジオをつけたキミへ。

今夜の放送を聴きながら感じたことを、学校掲示板やメールで教えてほしい。
もちろん、『ランドマーク』をすでに聴いたキミの感想も待っています。
『学校掲示板』

SCHOOL OF LOCK!
わが校が誇る“ロックの講師”ASIAN KUNG-FU GENERATION先生のニューアルバムのタイトルであり、このアルバムのレコーディングが行われた場所でもある…
“ランドマーク”


今夜のSCHOOL OF LOCK!は、本日リリースとなった、アジカン先生の2年3ヶ月ぶりのアルバム『ランドマーク』を、2時間丸ごと大特集!!

ですが!アジカン先生を生放送教室に迎えるのではありません。

SCHOOL OF LOCK!
このアルバムが生まれた「横浜 ランドマークスタジオ」で行った、アジカン先生のインタビューを届けていきます!

SCHOOL OF LOCK!
ASIAN KUNG-FU GENERATIONというバンドの“今”が詰まった、ニューアルバム『ランドマーク』。

音楽が好きで仕方ない生徒。
不安な毎日を生きている生徒。
明日が怖くてたまらない生徒。

そして、今日たまたまラジオを聴いている生徒のキミ。

今まで、アジカン先生にあまり馴染みがなかった生徒にも、ぜひ聴いてほしい。

ひょっとしたら、キミが今までずっと悩んでいたことについての“鍵”が、ここにあるかもしれない。

今夜の放送を聴きながら感じたことを、学校掲示板やメールでぜひ教えてください。
もちろん、アルバムをすでに聴いた生徒の感想も待っています。
『学校掲示板』

SCHOOL OF LOCK!
まずは、『ランドマーク』というタイトルの由来から始まります。

後藤先生「ビートルズが “アビイ・ロード” というスタジオで録音した『Abbey Road』というアルバムがあるんですけど、それは当時、ビートルズがそれぞれで活動してる中、“もう一度ビートルズらしいアルバムを作ろう” と、集まって作ったアルバムなんです。僕らも1回震災でツアーがなくなっちゃったりしたので、そういうところから“もう一度アジカンらしいアルバムを作ろう”とみんなで集って作った作品なので、自分たちの使ったスタジオの名前をつけるのがいいかなと。それに『ランドマーク』って、“目印” という意味があるんですけど、すごく象徴的な名前だなと思って、アルバムのタイトルにしました」

前回のアルバムから、2年3ヶ月ぶりのリリースとなった、今回のアルバム『ランドマーク』。

とーやま校長「震災以降、ASIAN KUNG-FU GENERATIONとして、迷ったりする時期もあったんですか…?」

後藤先生「そうですね。すごく大きな出来事でしたし、正直音楽を鳴らすことも不謹慎じゃないか?と思ったり…。そういうところとも向き合いながらだったので、1年かかってしまったというのもあります。取材に行ったり、色んなことをして、どういう言葉で歌うのが相応しいのかを考えながら。思い悩むことはありましたけど、自分たちもゆっくり立ち直っていくというか、1人の人間として、また曲がかけるように復興していくというか…そういう気持ちで曲を作っていたので、完成してよかったです」


♪ 踵で愛を打ち鳴らせ / ASIAN KUNG-FU GENERATION


SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「クレジットに、作曲で皆さんの名前があるじゃないですか。それは、どういった経緯があったんですか?」

後藤先生「ツアー終わりだったので、次のアルバムの話し合いもしていなかったし、でも僕も1曲もなかったので、みんなに “曲のアイディアを出してくれ” とお願いして、それをセッションで作りました。だから、その元のアイディアを持ってきた人の名前がクレジットされてます。度合いはそれぞれですけど、度合いはどうであれ、一番最初のアイディアを出したヤツがエライというのは、ずっと自分たちのバンドのルールだったので。」

よしだ教頭「いいですね!」

喜多先生「いつになく、セッションの雰囲気はよかったんですよ。歌詞は難しかったかもしれないですけど、サウンド面に関して言えばかなりスムーズで、誰かが出したアイディアにみんなが上手く乗っかっていく瞬間は、他のアルバムのときより多かった気がします」

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「じゃあ、今までのASIAN KUNG-FU GENERATIONではなかったようなことが、今回の『ランドマーク』の中では沢山見られたり…?」 後藤先生「沢山はないですね(笑) でも、キヨシの作った曲が入ってるというのは、トピックとしては大きいんじゃないですか?」

とーやま校長「キヨシ先生は、普段曲を書いたりは…?」

キヨシ先生「コッソリ家でやってたりするですけど…書いた曲を1回持っていったら、ボロクソに言われまして…(笑)」

後藤先生「世に放つわけだから、僕にディスられたぐらいでヘコたれるんだったら、それは曲としては認められないですよ。喜多さんは大学1年生のときにその洗礼を浴びて、それ以来5、6年、1曲たりとも持ってこない(笑)」

とーやま校長「結構長かった(笑) でも、その5、6年の時を超えた瞬間があったわけじゃないですか」

喜多先生「2005年くらいですかね(笑)」


SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「キヨシ先生も、今回『AとZ』でクレジットされてますよね」

キヨシ先生「そうですね。今回、後藤に “持ちネタがないから持ってこいよ” と言われて、ここだ!と(笑)」

後藤先生「俺も “持ってこい” と言った手前、ディスるわけにいかないから…(笑) でも、それぞれがいいアイディアを出したと思うし、整理したと思うし、どうやって持ってきたらアジカンでやりやすいかというのも考えただろうし…そういうところはいつもより感じました」


♪ AとZ / ASIAN KUNG-FU GENERATION


SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「アジカン先生が、腹を割って話してくださってるのがわかるでしょ?」

よしだ教頭「うん!面白すぎでしょ!」

ここからは、メンバーが1人ずつ、個別にインタビューさせてもらいました。

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「山田先生にとって、今回の『ランドマーク』というアルバムは、どういったアルバムですか?」

山田先生「ここまで4人みんなでアイディアを出し合った感覚を得られたのは、今までなかった気がします。前作は特に、僕らは “アレンジャー” という感じだったし。ここまでみんなでやれたのは、バンド史上初めてなんじゃないかというくらいなので、そういう手応えというか…“バンドで作ったアルバム”という感じかな」

とーやま校長「どうして今回は、そういう手応えが得られることになったんですか…?」

山田先生「大きな出来事があって、メンバーみんなが同じベクトルを持ったというか。みんなで震災以降に集まったとき、みんなそれぞれ色んな想いはあったんだけど、集まった初めのタイミングでたくさん曲ができて。やっぱりみんな音楽が好きだし、より音楽を求めるようになったんじゃないですかね」

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「この『ランドマーク』の中で、印象的な曲はどの曲ですか?」

山田先生「好きなのは『バイシクルレース』ですね。僕、こういう曲調が好きなんですよ。スケール感もあって、ドラマチックな展開というか。だから、この曲ができたときは “次のアルバムは間違いないな” と思えましたね」


♪ バイシクルレース / ASIAN KUNG-FU GENERATION


SCHOOL OF LOCK!

♪ 1.2.3.4.5.6. Baby / ASIAN KUNG-FU GENERATION

とーやま校長「喜多先生が作曲されている『1.2.3.4.5.6. Baby』は、喜多先生も歌ってますよね?」

SCHOOL OF LOCK!
喜多先生「後藤先生と2人で歌ってます。“建ちゃんも歌ってみたら?” みたいな感じで言われて…歌ってみました(笑)」

とーやま校長「結構軽い誘いなんですね(笑)」

SCHOOL OF LOCK!
よしだ教頭「(『1.2.3.4.5.6. Baby』を聴いて) すごく余裕があるというか、遊んでるなと思いました。言葉遊びもあったり。深刻な状況で、ストレートな想いもあるのに、こんなに余裕で遊べているというのが、すごく強いなと思いましたね」

後藤先生「やっぱり自由もないとダメなんですよね。“ユーモア=知性” だと思っていて、面白いことを言う人って頭がいいんですよ。そういう意味では、ガチンコで書き過ぎちゃうのもよくないなというか…。僕は笑っちゃったりするのが好きだから、そういうところがなくなっちゃうと、表現としてもギスギスしていくし…。数を数えてるだけだったり、そういう曲って何かいいんですよね」

よしだ教頭「聴いてて、楽しさはちゃんと残ってますもんね」

SCHOOL OF LOCK!

♪ 大洋航路 / ASIAN KUNG-FU GENERATION

キヨシ先生「僕たちはトラックを作って、それにメッセージを乗せるのは後藤なので、メッセージに関しては全て後藤にやっていただきたいなと。僕たちはその後ろで支えるから、というスタンスでやってきたので。」

SCHOOL OF LOCK!
キヨシ先生「いつもだと、家に持って帰って練り直したりすることもあったんですけど、今回は “鮮度命”みたいな感じで、その場で“これでいいじゃん!OK、次に行こう!” と。完璧に完成されたものの良さじゃなくて、未完成だけど即興で生まれた、鮮度がよくてピチピチしてる感じをそのままパッケージして、みんなに聴いてもらう良さ。」

とーやま校長「バンドというのは生き物ですね」

SCHOOL OF LOCK!
喜多先生「(今回のアルバムは) ひさびさ感がありましたね。みんなで集まって、キャッキャして作るというか…そういう作り方に、久しぶりの感触みたいなものがありました。本当に新鮮だったんですよね。去年の4月に集まって、セッションして、曲ができていくのが楽しいなと。そこが鮮烈でしたね。そのときのセッションの曲が、半分以上アルバムに入っているので。スタジオに入って最初の4日間で、8曲くらいできたんですよ!」

校長教頭「えぇーー!」

ちなみにその曲は…
『N2』『1.2.3.4.5.6. Baby』『大洋航路』『1980』『マシンガンと形容詞』『レールロード』『アネモネの咲く春に』

SCHOOL OF LOCK!

♪ アネモネの咲く春に / ASIAN KUNG-FU GENERATION

『ランドマーク』の一番最後の曲、『アネモネの咲く春に』

とーやま校長「この曲の詞を見ていて、書くのに結構時間を費やされたんだろうなと思ったんですけど…」

後藤先生「そうですね、時間はかかりました。他の3人にも相談をして…。割と社会的なこととか、政治的なことにも皮肉を言っているので、そのあたりはどうなの?という話もしながら。」

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「それに対して、皆さんは…?」

後藤先生「あいつら “もっと書け” とか言ってて…!」

よしだ教頭「人の気も知らないで!と(笑)」

後藤先生「そうそう!(笑) でも、応援してくれてるんだなと思って、嬉しかったですけどね」

よしだ教頭「味方ですもんね」

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「聴いてるほうは、“自分の思っていることを誰かが言ってくれたら嬉しいな” と思っていますからね」

よしだ教頭「後藤先生が同じことを思っていて、しかもそれを言ってくれているというのは、心強いですよね」

後藤先生「そうなんですよね。ミュージシャンが全員僕みたいな歌詞で歌い始めたら、それはそれで堅苦しいし、それぞれ色んな角度から歌えばいいと思うんですけど、“自分ではこのぐらい歌いたい” という気持ちが湧いてきたので、なるべくガツンと書きました。でも、もちろん迷いはありますよ」

とーやま校長「それは、今でもですか?」

後藤先生「今でもありますね。未だに色んな場所で困ってる人たちがいるんですよ。何かに皮肉を言ったりすることは、そういう人たちに寄り添う行為とは離れるので、そういう方々が聴いたときに気を悪くしないといいな、という心配は少しあります。その一方で、ロックミュージシャンなので、誰に嫌われようが書きたいことを書かなきゃいけないな、という決意ももちろんあります。でも、そのへんは人間だから揺れますよ」

SCHOOL OF LOCK!
ここで、校長と教頭が気になっていたタイトル『1980』についてのお話に…。

とーやま校長『1980』って “1980年” だよな?と思ったんですけど、何を暗示しているのかな?と」

よしだ教頭「後藤先生が産まれた年でもないですしね」

後藤先生「1980年は “昭和55年” で、“55年体制” のことも指しているという…。80年代くらいから、今の社会が硬直し始めたんじゃないかという読みです。70年代の高度経済成長が終わり、そこから上の世代を含め、今に繋がってきてしまっていると。」

よしだ教頭「答えが出ましたね」

とーやま校長「出たね。“フェイク・ロックスター” という言葉も歌詞にありますけど、これは…?」

後藤先生「それは自分に対する皮肉でもあります。常にそういう目線を持っていて、自分に対して “お前だってフェイクだろ” という気持ちを持っている自分もいますよ」

とーやま校長「それはどうしてですか?」

後藤先生「自分のことを “万能” だと思えないんですよね。才能はないとは思わないですよ。自信はどこかでありますけど、100%信じたりはしないですね。常に “お前は大したことないんだから、1日中音楽のことを考えてないとダメだよ” という見方で自分に接していないと、怖いというか、どこかで足元をすくわれるんじゃないかと。そう思うのがクセなんですよね」

SCHOOL OF LOCK!
そして…SCHOOL OF LOCK!にとっても大切な“あの言葉”が入っている、『それでは、また明日』についてのお話も聴きました。

作曲は、ベースの山田先生。

とーやま校長「この曲の歌詞を見たときは、どういったお気持ちでしたか?」

山田先生「結構鋭い歌詞ですからね。でもゴッチは、そこをちゃんと書くのが上手というか、嫌なふうに聴こえなくさせる。ちゃんと最後には、温かみを持って、後味がよく聴こえるようにする。それができる作詞家だと思うので、そういう雰囲気が全体からも出てると思います」


♪ それでは、また明日 / ASIAN KUNG-FU GENERATION

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「僕らはいつも、SCHOOL OF LOCK!の授業の最後に “また明日” と言って授業を終わっているんですけれども、“10代にとっての明日” ってどういうものだと思いますか?」

後藤先生「難しいですね…。学生のころ、そんなに毎日 “明日が来てほしい” と思ってなかったからな…(笑)
明日が来るというのは、残酷なことでもあるんですよね。終わらないということですから。“また明日が来るのか…” と思うヤツもいると思うんですよ。でも、それは特別なことじゃないんですよね。僕も思ったことがあるし。また一方で、明日に希望を感じている子もいると思います。ズルイけど、日が変わることで思い直せたりすることもあるじゃないですか。
でもやっぱり、次の日も生きていられるというのは、もっと喜ばないといけないことなんじゃないかと思いましたね」

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「僕は、この曲の “それでは、また明日” というフレーズが “希望” に聴こえて、嬉しい言葉だなって思いました」

後藤先生「この曲に関しては、また明日会えることへの “希望” でもあるし、また明日も永遠続いていくんだぜという “厳しさ” もあって、どっちとも取れるようにしてあるんだけど…。震災以降、こうやって1日生きていることは幸せだなって思いますよね。
命って、きっと明日どうなるのかもわからないようなものだと思います。こうして明日のことを話せるというのもすごいことだし、生きてることはありがたいことだから、これは満喫しないとって。楽しむだけじゃなくて、全部を感じて、端から端まで食べてから死んでいきたいなという気持ちになったというか、ムダにできないなと思ったんですよね。だから、人に迷惑をかけまくっていいというわけではないけど、みんなも好きなようにやるべきだと思うし、行きたくなかったら学校にも行かなくていいし、それより生きてることのほうが重要なんだと。“生きたい” という気持ちでアルバムを作ったしね。色んなものを感じて、怒って泣いて、グシャグシャになって、笑って喜んで…いつか来る最期の日のために色濃く生きたいなと思います。色々悩んでる子もいると思うけど、生きてることが一番なんじゃないかな」

SCHOOL OF LOCK!
それでは、そろそろ黒板のお時間です。

今回は、アジカン先生全員に、黒板を書いてもらいました。

本日のまとめ by 山田先生(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
SCHOOL OF LOCK!
バンドはいいですよ。

もちろん、1人でやっている素晴らしいアーティストもいますけど、
バンドで音楽をやる醍醐味をこのアルバムに詰め込めた気がします。

音楽をやりたいという人がいたら、ぜひバンドでやってほしいです。

SCHOOL OF LOCK!


本日のまとめ by 喜多先生(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
SCHOOL OF LOCK!
今回は曲順にこだわったところもあるので、1枚通して聴いてほしいです。

もちろん歌詞にもストーリーがあるでしょうけど、
サウンドにもストーリー性があるので、ぜひ通して聴いてみてください。

SCHOOL OF LOCK!


本日のまとめ by キヨシ先生(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
SCHOOL OF LOCK!
完成したから、そこで終わりじゃないんです。

これからツアーで形を変えたりして、曲がどんどん育っていくので、
少し不完全だけど、即興で作ったものをこれからどんどん温めていく、という面白さもあります。

今回はそういう方にシフトした作品にできました。

SCHOOL OF LOCK!


本日のまとめ by 後藤先生(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
SCHOOL OF LOCK!
「また明日」は、会う人にしか言わないですよね。

つまり、「私は、明日もあなたの“生”を望んでいます」ということです。

これは、呪いの言葉ではないです。
そう思っている人は言わない言葉です。

これは、ある種の魔法です。

SCHOOL OF LOCK!

♪ All right part2 / ASIAN KUNG-FU GENERATION

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「よし、大丈夫だ!明日も生放送教室で会うぞ!!」

校長教頭「また明日!!!!!!!!!!」

SCHOOL OF LOCK!
ASIAN KUNG-FU GENERATION先生、
ありがとうございました!!!!


on air list
22:06 踵で愛を打ち鳴らせ / ASIAN KUNG-FU GENERATION
22:12 AとZ / ASIAN KUNG-FU GENERATION
22:25 カリソメ乙 / 女椎名林檎
22:32 バイシクルレース / ASIAN KUNG-FU GENERATION
22:34 1.2.3.4.5.6. Baby / ASIAN KUNG-FU GENERATION
22:39 大洋航路 / ASIAN KUNG-FU GENERATION
22:46 アネモネの咲く春に / ASIAN KUNG-FU GENERATION
22:52 N2 / ASIAN KUNG-FU GENERATION
23:20 Because... I am / flumpool
23:28 1980 / ASIAN KUNG-FU GENERATION
23:33 それでは、また明日 / ASIAN KUNG-FU GENERATION
23:40 レールロード / ASIAN KUNG-FU GENERATION
23:49 All right part2 / ASIAN KUNG-FU GENERATION & 橋本絵莉子(from チャットモンチー)
23:52 マシンガンと形容詞 / ASIAN KUNG-FU GENERATION


本日のFAX
写真
RN clown

写真
RN \実志華/



また明日!
アジカン先生、これからもよろしく!!

校長のとーやま
校長

教頭
また、明日!!
アジカン聴きながら帰ろっと

教頭のよしだ

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