スペシャルゲスト!漫画家・和田ラヂヲ先生が登場!
今回は、漫画家・和田ラヂヲ先生が登場!
「せかまん」で何度も話題に挙げさせてもらった和田ラヂヲ先生!
今回、愛媛からリモートでご出演いただきました!
漫画家デビューして34年目!最初からギャグ漫画一本で活動!
お笑いが昔から好きな子供時代を過ごし、萩本欽一さん時代の「コント55号」などが好きで、4コマ漫画のようなショートコントが好きだったそう!
そして、バッファロー吾郎がプロデュースする大喜利イベント「ダイナマイト関西」に出場し、上位まで勝ち上がるほどの実力の持ち主!
2008年に吉本興業からのお誘いで予選から出場したことがキッカケに。その時は本線で3、4位!実は狩野さんも同じ年に出場されており、予選落ちしていたことが明らかに・・・!先生に大喜利のコツを伺いました。どんどん手数を出す、1つ考えた後に転がしていくと、漫画に繋がる手法に!
絵柄は時代に合わせてバージョンアップしているという和田先生。元々会社員をやっていて、27歳で漫画家デビュー。「週刊ヤングジャンプ」のギャグ新人賞を見て、「これなら俺でも描けるんんじゃないかな」と勘違いからスタート!
続いて、近年の作品について伺っていきました!まず、「猫も、オンダケ」実体験に近い、昔の日記のように描いた作品。不条理に飽きてた頃に描いたという、先生の中では特殊なんだそう!
そして、狩野さんが"和田ラヂヲ、ここにあり”と言う「和田ラヂヲの異世界無双」!編集者さんに異世界モノ売れているからどうか?という提案があり、異世界をテーマになんでもありの作品に!芸人のコントでも難しい、ぶっ飛んだ設定を伝えるポイントについて、その場を支配できるかの「空気感」が大きいと解説。作品の中では、セリフが少ないので、ある意味少し緊張感がありどこまで維持できるかを意識されているそう!セリフを引き算した後、最終的に音楽的なセリフのテンポ感にこだりが!オチで微妙な表情は、寺の鐘のような余韻を残されているとのお話も!設定は、生活の中で面白いものを携帯にネタをかいて、4コマだと1ネタだとしんどいので2ネタほどをくっつけて制作。
最近は、あばれる君のエッセイ『自分は、家族なしでは生きていけません。』や『東大教授がおしえるやばい日本史』の作画を担当するなどイラストのお仕事でもご活躍です!
和田ラヂヲ先生の作品は、「まんが王国」で配信中です!ぜひチェックしてみてください!
和田ラヂヲ先生、ありがとうございました!
「1巻感想文」
今回、「レンアイギミック〜堅物OLとレンタル彼氏の恋事情〜」を取り上げました。
感想文、メッセージが採用された方には、3,000円相当の「まんが王国クーポン」をプレゼント!
次回は、課題漫画「君のためのカーテンコール」を紹介します!
コーナーへのメッセージは、番組HPからお送りください!
和田ラヂヲの異世界無双 / 和田ラヂヲ
『全く新しい』――。使い古されたこの言葉が、これほど新鮮に聞こえる作品が今まであっただろうか。 激戦の異世界モノに新しい風が吹き荒れる、ルール無用! まさに無双!! 不条理ギャグの代名詞・和田ラヂヲが、漫画家人生30年の節目におくる、筋書きのない異世界物語――! 和田ラヂヲ、漫画道30周年記念作
スペシャルゲスト!三田紀房先生が登場!
漫画家・三田紀房先生が登場!
『ドラゴン桜』『インベスターZ』『アルキメデスの大戦』など、数多くの作品を手掛けられてきた三田紀房先生!
前半は、自伝『ボクは漫画家もどき イケてない男の人生大逆転劇』をもとに、先生の漫画家人生を伺いました。
まず、本を読んで狩野さんが、出身地・宮城県栗原市から、三田先生の岩手県一関市によく行っていた親近感が湧き、地元のお店の話題で盛り上がりました!
次に、漫画家になるにあたり、なぜそんなに謙虚なのか?という疑問について。元々、漫画少年ではなくテレビっ子でドラマを見ていた少年だった先生。雑誌に賞金目的で応募し、賞を取れそうな作品のあり程度の見通しを立てて自分が書けそうな作品を選んで描かれたそう。
続いて、『週刊漫画ゴラク』で連載されていた「クロカン」について伺いました。チームの監督を主人公とした作品!着想は、従兄弟の高校野球を応援しているうちに感情移入。たまたま近所に父親と知り合いで、地元の工業高校の監督がおり甲子園に出場したところ街の大スターに!そこから作品のモデルに!大谷翔平選手のお父さんが監督の教え子というお話も!先生は実際に高校生の時に大谷選手にお会い、2022年にはアメリカに観戦に行かれたことがあるそう!
そして、ドラマ化もされた『ドラゴン桜』!「学園教師もの描きませんか?」というオーダーがあり、1年で偏差値30から東大を目指す話を考えたところ、新入社員の編集者さんで、灘高出身で東大卒の方が「あんまり面白くないですね。東大なんて意外と簡単なんですよ!」と発言・・・!そこから、東大は簡単だということ言って、簡単な理由を描いていくという発想に!その方には、徹底的に研究させて一年でどうしたら入れるのか受験のノウハウを作っていかれたそう!
後半は、以前、番組にもお越しくださった山下和美先生とされている『旧尾崎邸保存プロジェクト』の『旧尾崎テオドラ邸』について伺いました。
先生もプロジェクトのメンバーとして活動。山下先生からお誘いがあり、漫画家が洋館を活用してギャラリー・カフェ・ショップなどに作り替えた建物。Chageさんが音楽イベントをされたことも!60歳を過ぎたらのんびりしようかなと思っていたところ、いろんないろんな依頼が来るようになり、周りに求められることが生きがいになったこともキッカケに!
最後に、これから漫画家を目指す方に向けて狩野さんがいいなと思った言葉「漫画家は狭き門ではない」から、常に新しい才能を求めている漫画界はデビューは間口が広い。しかし入ってからどう生き残るのか、自分でプロモーションして人生設計をしながらサバイバルすることは可能とのこと!
そして、まずオリジナル進行が強いというお話も。雷に打たれたような天から舞い降りたような閃きを求めすぎる人が多いと解説・・・!生きている中で、自分の人生を見返して面白いと思ったものを掘り下げて自分の好きな世界を作ることが大事。自分の中にネタはあるので、個性的な作品を生み出す力になるんだそう!
当時、『週刊漫画ゴラク』で人気だった「ミナミの帝王」から、なぜ一位なのか理由を研究して作品に取り入れて結果を出されていくことに。オリジナリティを足してヒット作に一歩でも近づくことができると取り組まれていたそう!
現在、グランドジャンプで漫画「Dr.Eggs ドクターエッグス」を連載中!先生の同級生に、山形大学医学部の教授で放射線技師の権威の方が!その方との飲みの席での「東京とか埼玉とかから成績いいだけの子が来るんだよね」というお話から、漫画にしたいと相談したところ山形大学全面協力のもと作品を制作することに!
三田先生の作品は『まんが王国』で配信中です!ぜひチェックしてみてください!
三田紀房先生、ありがとうございました!
コーナーへのメッセージは、番組HPからお送りください!
ドラゴン桜 / 三田紀房
弁護士・桜木による落ちこぼれ高校の再建計画!その内容は東大合格者100人!?受験テクニックや勉強法が紹介され、ドラマも大ヒットで話題を呼んだ大作!「教えてやる!東大は簡単だ!!」
スペシャルゲスト!『米蔵夫婦のレシピ帳』片山ユキヲ先生が登場!
今回は、『米蔵夫婦のレシピ帳』片山ユキヲ先生が登場!
『ビッグコミックスピリッツ』で連載中!TOKYOFMで放送中の「木村拓哉 Flow」にゲストで登場したケンドーコバヤシさんに薦められて読んだところ、木村拓哉さんが大絶賛!涙を誘うグルメ漫画です!
グルメ漫画と、妻に先立たれた主人公が再生していく設定は、同時に思いついたそう。料理下手という先生、主人公の57歳の時代小説家・米蔵卯之助と同じように覚えていこうかなと思い、実際に作りながら制作。
料理研究家の方はほとんど入っていないそうで、プロのものを実際作ってみたらどうか、亡き妻が作った料理が本人が一番美味しいという想いが込められた料理が中心!料理が詳しいアシスタントの方に教えてもらいながら作り、そして「とっても美味しそうに描いてくれる」ので自信を持っているとお話ししてくださいました。温度感や半透明な感じ、堅物な主人公の微妙な顔の変化にこだわりから美味しさが伝わり、お腹が空いてくる作品です!
先生は、これまでに朗読をテーマにした『花もて語れ』、お風呂をテーマにした『ふろがーる!』など斬新なテーマの作品を手掛けられています。雑誌に載っていないテーマの隙間を探して書かれているとのこと!
今回は、泣けるグルメ漫画という作品で、過去の辛さなど苦い味も入れつつ美味しい食べ物が救ってくれることを再現できたらと考えられているそう。
漫画家歴20年ほどの片山先生。「からくりサーカス」藤田和日郎先生のもとで長年アシスタントを務められていた遍歴が!入門した当時、チーフアシスタントをしていた鏡さんからは漫画の技術面を、師匠の藤田先生からは精神面、物語の作り方、魅せ方などを学ばれたそう。今でも藤田先生と交流があり、基本的に漫画家になった自分のアシスタントの作品を買って読まれているというお話も!
片山ユキヲ先生、ありがとうございました!
「1巻感想文」
今回、「ブラックウェディング〜わたしたち、10億奪い返します〜」を取り上げました。
感想文、メッセージが採用された方には、3,000円相当の「まんが王国クーポン」をプレゼント!
次回は、課題漫画「レンアイギミック〜堅物OLとレンタル彼氏の恋事情〜」を紹介します!
コーナーへのメッセージは、番組HPからお送りください!
米蔵夫婦のレシピ帳 / 片山ユキヲ
妻が遺したレシピ帳によるグルメ復活劇! 夫は悲しみの底から甦る。妻の料理を作って食べることで−− 気難しく人付き合いが苦手な時代小説作家・米蔵は、妻に先立たれ生きる気力を無くしていた。だが、「作品を完成させる」という妻との約束を思い出し、遺されたレシピ帳で妻の料理を作り、食し、復活していく。
