1巻感想文「おおきく振りかぶって」
1巻感想文
今回の課題漫画は、ひぐちアサ先生「おおきく振りかぶって 1巻」!
リスナーさんの1巻感想文をご紹介します!
平成やまね合戦ぽんぽこさん
いわゆる高校野球漫画とは雰囲気が一味違って、主人公が中学時代ヒイキでエースをやっていて常におどおどしているというのが斬新で面白いです。
まずは主人公の因縁の相手の三星学園に勝てるのか、そして甲子園に出場することはできるのか。さっそく続きを読んでみたいと思います。
のちこさん
「おおきく振りかぶって」大好きな漫画です!
三橋だけでなく他のメンバーの精神的成長が醍醐味!
そして、基本、全員いいやつなのも好感持てるポイントです。
番組HPから課題漫画の感想文を募集中!
【現在募集中の課題漫画】
おおきく振りかぶって / ひぐちアサ
県外の高校に進学した卑屈で弱気なピッチャー・三橋廉(みはし・れん)。見学するだけと訪れたものの強引に入部させられたのは、全員1年生(くせ者揃い)に女監督(コワイ)という創設まもない野球部だった! オレらのエースは暗くて卑屈。勝つために、弱気なエースのために。行け、オレら! 読むとためになり、しかも血沸き肉躍り涙する。絶対に面白い本格高校野球漫画!
スペシャルゲスト!『リエゾン ―こどものこころ診療所―』ヨンチャン先生が登場!
今回は、「リエゾン ―こどものこころ診療所―」からヨンチャン先生が登場!
「モーニング」で連載中!昨年、山崎育三郎さん主演でドラマ化もされた作品です!
韓国出身のヨンチャン先生。故郷の地平線の先に日本が見える海辺の釜山で、毎年正月に初日の出に祈っていたところ、日本に来るように。漫画の聖地であり、憧れの漫画家の先生と同じ土地で漫画を見せられるというのが夢だったそう!
そして、児童精神科が舞台の漫画『リエゾン ―こどものこころ診療所―』。作品を描こうと思ったきっかけは、医療漫画は遠い世界だと思っていたところ、それぞれの人の数ほど症例、ケア方法がある、「児童精神科」に興味を持ち、漫画でありながらもヒューマンドラマ的な要素も兼ね備えているので共感できることから手がけることに。
児童精神や子育て関係に興味があった、週刊現代からモーニング編集部に移動してきた当時の担当さんと、実際に半年ほどかけて医療現場を周り取材を行い、ネームの修正を重ねて連載に。1人で連載しながら取材は難しいということで、3話目から共同原作者の竹村優作先生が参加。現在、担当編集者3名、監修の先生が2名、取材、脚本を手伝うライター1名、アシスタント3名と、10名ほどで制作を担当。
また、狩野さんの姪っ子さんが『9Pトリソミー』ということを、お母さんからインスタで言ってくれないか、というお願いがあり、SNSを通じて子供を持つお母さんと繋がりが生まれたことで「やって良かったな」というエピソードから、『リエゾン』は病気のこと、親の悩みを知ることができるいい漫画という感想も。
倉持さんは、自分の息子さんが出来ること、出来ないことのグラフの凸凹が目立ってきていて悩みを抱えているというお話から、生きづらさを抱えている大人にも読んで欲しい作品に。
先生が特に印象に残っているエピソードとして、起立性調節障害、ヤングケアラーをあげていただきました。そして発達障がいについてなどについても詳しく伺いました。描く上で気をつけている点は、偏った立場だけが強調されないように両方の立場を客観的に描くことで理解の幅が広がるようにされているそう。
そして、産後うつの回では、「無理しないでください」「休んでください」というセリフを描きながら、自分は休みなく手に湿布を貼って制作している状況だったそうで、温かい言葉に感情が乗り、自分で心が温かくなったということも!?
ハートフルで、考え方を見つめ直す時間を与えてくれる作品となっっています!
ヨンチャン先生、ありがとうございました!
「1巻感想文」
今回、「おおきく振りかぶって」を取り上げました。
感想文、メッセージが採用された方には、3,000円相当の「まんが王国クーポン」をプレゼント!
次回は、課題漫画「その着せ替え人形は恋をする」を紹介します!
コーナーへのメッセージは、番組HPからお送りください!
リエゾン ―こどものこころ診療所― / ヨンチャン、竹村優作
現代日本の痛みを描く医療漫画の新機軸! この児童精神科医は、発達障害を凸凹と呼ぶ。あなたの凸凹にハマる生き方が必ずある。/日本で発達障害と診断されている人はおよそ48万人。そして、子どもの10人に1人は、何らかの障害を抱えているとされる現代。人知れず学校や家庭でトラブルを抱え、孤独や苦痛に耐えながら生きる人たちがいる。児童精神科医は、そんな親と子に向き合い続ける。第1巻は「でこぼこ研修医のカルテ」「金の卵」「学校に行けない子ども」の3編を収録。
スペシャルゲスト!「あそこではたらくムスブさん」モリタイシ先生が登場!
今回は、漫画家・モリタイシ先生が登場!
倉持さんが愛読している漫画「あそこではたらくムスブさん」の漫画家さん!
現在、集英社グランドジャンプで「ラジエーションハウス」と、ゲッサンで「あそこではたらくムスブさん」を同時連載中!
まずは、「ラジエーションハウス」についてお伺いしました。
窪田正孝さん、本田翼さんでドラマ化、映画化もされた、レントゲンやCTで病魔を発見する、放射線技師や放射線科医を主人公とした大人気医療漫画!
描くキッカケは、初代担当さんの友達が、漫画の監修をされている放射線技師ということから、かなり前から放射線技師の漫画を描いて欲しいと言われていたんだそう。あまり知られていない職種でしたが、実際、ドラマ化をきっかけに放射線技師の志望者が増えたというお話も!
初期の方は、漫画だからということで、体のラインを強調した衣装や、タバコのシーンなどが、Amzonのレビューなどで意見、指摘が増えていき、医療系という作品ということもあり、かなり気を使って描かれているとのこと・・・!タバコは火をつけずに持つだけ、最後には不自然なためその演出もなくすなど、演出も変更されているんだとか・・・。
そして、倉持さん激推しの漫画「あそこではたらくムスブさん」!
コンドームを作るゴム工業に勤務する、可憐な理系女子・ムスブさんと、その営業部で働く、ちょっと気弱な青年、砂上くんが、徐々に惹かれ合っていくお仕事ラブストーリー。
狩野さんは、コンドームを題材にしている作品ですが、熱い純愛ものでびっくり!「相模ゴム工業」を見学、監修についてもらっているため、製造の裏側などもわかり、勉強になる作品!
月1、10ページ更新、単行本は1年に1回のため、ゆっくり進む二人の恋愛模様にピッタリ!やっと、読者もこのペースに飼い慣らされ!?きたというお話も!
「せかまん」にもお越しくださった元サンデー編集長の市原さんが、「ゲッサン」編集長時代にコンドームはどううやって作られているんだろう?というアイデアから作成!同時連載は難しいと思いつつ、10ページという描けるものから描こうという方針に。
「どん兵衛」のどんぎつねのキャラクターを描かれたというほど、モリタイシ先生の可愛い女の子も見どころです!
モリタイシ先生、ありがとうございました!
「デジコミ☆トレンディ」
電子書籍として配信されている漫画の話題や最新情報をお届けしていきます。
今回、電子書籍として配信されている話題作を3つご紹介!
秋尾先生、eegumi先生「飲み会に行くだけの簡単なお仕事です」、
花糸先生「サムシングフォーブルー〜わたしのしあわせは結婚?〜」、
上田俊衣先生「ニセ真面目女子はすみ〜サイコパスは愛を知りたい」の3作ご紹介!
今回、上田俊衣先生「ニセ真面目女子はすみ〜サイコパスは愛を知りたい」に注目しました!
「まんが王国」で配信されていますので、是非チェックしてみて下さい。
コーナーへのメッセージは、番組HPからお送りください!
あそこではたらくムスブさん / モリタイシ
気になるあの娘は…コンドームの研究者!? 湘南ゴム工業株式会社で営業担当として働く砂上吾郎くん。彼が密かに想いを寄せるのは、総合開発部のムスブさん。そして、可憐な理系女子・ムスブさんが日夜研究しているのは、なんとあの…「コンドーム」なんです!!
