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雲 雲 雲 木 人々 街並み
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REPORT

第1回 10月22日 「コーヒー」 前編
2023.10.22
目覚めの一杯。仕事がひと段落したあとの一杯。食後の一杯。
心と体に染み透るほろ苦さと少しの酸味は私たちにとっては安らぎのひととき。
そして、日本のコーヒー輸入量は生豆換算で2021年が45万トンと世界第3位。
コーヒー愛好国の1つと言えます。

そんなコーヒーの発祥は6世紀から8世紀の間。
または9世紀という説もありますが、一般に言われているルーツは東アフリカのエチオピア。
紅海を挟んでアラビア半島と向かい合う古代文明が栄えた地域です。
そのエチオピアに残っているのが、こんな伝説。

ある時、ヤギ飼いカルディのヤギが1頭、牧草地から逃げてしまいました。
カルディが追いかけるとヤギのいた場所には赤い実のついた木があり
落ちているその実を食べたヤギが突然興奮。
不思議に思ったカルディもその赤い実を食べてみると、これが美味しい。
その美味しさを知ってもらおうと近くの修道院に持っていきますが
僧侶は認めてくれず、火に放り投げてしまいました。
すると、なぜかとても美味しそうな香りが広がりました。
そこで、実を取り出してお湯で煮出したのがコーヒーの始まり。

似たような話はたくさんあって、
コーヒーはイスラム教僧侶の眠気ざましとして広まったのでは?
とも言われています。

コーヒーの“発見”からしばらく経って・・・
といっても今からだと1,000年ほども前のことですが
アラビアの都バグダットの王立病院長のラーゼスという人が、
「エチオピアに原生していたバンの種を砕いて煎じた液は、薬として胃に良い」
と書き残しています。バンといういのはコーヒーの豆のこと。
こんなところからもコーヒーは広まっていったのでしょうか。
この続きはまた次回。
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