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雲 雲 雲 木 人々 街並み
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ABOUT

毎週日曜日14:55-15:00(FM FUKUOKAのみ10:55-11:00)オンエア!毎回、世の中の”モノ”を取り上げ、そのモノの 歴史からイマ、未来をショートストーリー仕立てでお送りする番組です。身近なモノが少し、へえ~となるお話をお届けします。

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笠間 淳

声優。4月10日生まれ、広島県出身。
主な出演作品は、ナレーション「すくすく子育て」(NHK Eテレ)、劇場アニメ「THE FIRST SLAM DUNK」(三井寿)、アニメ「ガンダムビルドダイバーズ」(クジョウ・キョウヤ)、アニメ「お前はまだグンマを知らない」(轟二矢)、アニメ「タブー・タトゥー」(カーター)、ゲーム「アイドルマスター SideM」(葛之葉雨彦)など。

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笠間 淳

REPORT

  • 2024.04.14
    第26回 4月14日「半導体」後編
    私たちの身のまわりのさまざまな物に使われている半導体。
    どんなものに内蔵されているのか、ご存知でしょうか?

    例えば、スマートフォン/パソコンのCPU/テレビ
    /冷蔵庫/洗濯機/炊飯器/エアコン/LED電球 etc...

    家電製品だけでなく、社会のインフラにも使われています。
    電車の運行/航空機/自動車/銀行のATM etc...

    もう、ありとあらゆるものに使われていると言っても過言ではありません。
    半導体なくして現代人の生活は成立しないでしょう。

    上記の他にも半導体に支えられている重要な技術はたくさんあります。
    例えば、超高速情報データ通信。
    画像どころか映像までも瞬時に送受信できるのは半導体のおかげです。
    映像は4Kから8K時代に突入していますが、
    高精細映像撮影と再生ができるのも半導体があるから。

    発展過程にある自動車の自動運転も高度な処理能力と速度を併せ持つCPUやGPUが必須。
    膨大なデータを半導体が速やかに処理することで
    安全なハンドル操作やアクセルやブレーキの使用が実現できます。

    半導体の登場によって、あらゆる電気製品の小型化が可能になりました。
    半世紀前の黒電話と公衆電話の時代に「将来、人類は電話を持って歩く」
    なんて口にすれば、笑われたか、怪訝な顔をされたことでしょう。

    今後も半導体の小型化は進んで、電子機器や装置もさらに小さくなると予測されています。
    それがもたらすのは省電力化と無駄なエネルギーの削減。
    半導体は地球環境の負荷も減らしてくれる素晴らしい技術なのです。
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  • 2024.04.07
    第25回 4月7日「半導体」前編
    新年度からこの番組は首都圏での放送時間が変わりました。
    毎週日曜日 午前10時55分から午後2時55分へ。
    そして、首都圏以外の全国の地域でも放送がスタート。
    引き続き&これから宜しくお願いします。

    そんな再スタート初のテーマは「半導体」。
    半導体という言葉の本来の意味は電気を良く通す金属などの「導体」と
    電気をほぼ通さないゴムなどの「絶縁体」との中間の性質を持つ物質のこと。
    一方で、この半導体を材料につくられる部品も半導体と呼ばれます。
    今回のテーマはこちらの半導体。

    部品としての半導体ができる以前、電子機器には真空管が使われていました。
    かつて、チャンネルを回していた頃のテレビや真空管アンプを思い出して下さい。
    真空管は小型化が難しく、昔のコンピューターは1台で部屋全体ほどの大きさでした。
    しかし、1948年にアメリカ ベル研究所のショックレー、バーディーン、ブラッティンの
    3博士が半導体の1つトランジスタを発明。電子機器は小型化・高性能化に向かいます。

    現在、半導体の代表的なタイプは3種類。
    1つは「ディスクリート半導体」で、簡単に言えば1つの機能を持つ半導体のこと。
    例えば、トランジスタは電流をコントロールする、
    ダイオードは電流を一方向に流す機能を持ちます。
    2つ目は「IC(集積回路)」。複数の機能の半導体をひとつに組み合わせたもの。
    最後は「LSI(大規模集積回路)」。ICの規模を大きく、機能もより複雑にしたものです。

    高機能半導体は情報の記憶や、計算や論理が正しいのか間違っているのか判断するなど
    高度な演算機能を持っています。
    半導体が電子機器や装置の頭脳として中心的な役割を果たし、
    私たちの快適な生活を支えていることは間違い無いようです。
    そんな半導体の物語は来週の後編へ続きます。
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  • 2024.03.31
    第24回 3月31日「2023年度 最後の放送」
    今日は3月31日、2023年度最後の日。
    進学、進級、就職、転職など、この3月までと明日からの4月では、
    生活が大きく変わる方もいらっしゃるでしょう。
    そうでなくとも、冬が終わって春を迎えてどこかワクワクする気持ちと
    少しの緊張感があるのが、今の季節ではないでしょうか。

    この番組のナビゲーターをつとめる笠間淳さんも会社勤めを辞めて、
    今の声優・ナレーターの仕事に就くべく広島から上京してきたのは今頃の時期。

    東京に来た日はかなりの雪が降っていて、期待と不安を抱えながら
    雪が積もる道をガラガラとカートを引いて歩いたことを鮮明に覚えているそうです。

    そのことを思い返すと当時のドキドキ、ワクワク感が蘇り、
    初心を忘れずにいようと日頃から気をつけているといいます。

    そんな笠間さんから新年度に生活が何かしら変わる方へのメッセージは
    「たくさんある変化を楽しんで、新たな挑戦や冒険に向かって羽ばたいて下さい」
    とのことでした。

    この「三井倉庫グループ presents 未来に“つなぐ”物語」にも4月から変化があります。
    放送時間が現在の日曜 午前10時55分から同じ日曜の午後2時55分に移動。
    全国のネット局も増えます。来週からは日曜午後のティータイムに
    未来に“つなぐ”物語を楽しんで下さい。新年度も宜しくお願いします。
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  • 2024.03.24
    第23回 3月24日「うどん」後編

    小麦粉を練ってつくる「うどん」。
    発祥は中国とされていて、日本への伝来は諸説あります。

    香川では弘法大師が唐からうどん作りに適した小麦と製麺技術を伝えたという話。
    福岡では福岡市博多区の承天寺に「饂飩蕎麦発祥の地」という石碑があり
    この寺の僧侶 聖一国師が宋にわたって大陸の文化を学び
    1241年に帰国した際、うどんの製粉技術を持ち帰ったという言い伝え。
    聖一国師は水力で動く製粉機械の図面も携えて戻って、
    それを再現したことで小麦を大量に粉にできるようになり、
    麺を食べる文化が福岡から全国へ広まったとしています。

    香川も福岡もともにうどん文化がある地域。
    それぞれの伝承があるのですね。

    全国を見まわせば香川・福岡だけでなく、さまざまなうどん文化があります。
    伊勢うどん、稲庭うどん、そして日本一硬いと言われる富士吉田市の吉田うどん。
    笠間さんは麺好き、うどん好きということですが、この吉田うどんは未体験。
    博多ラーメンを食べるなら麺は粉落とし派ということで
    「ぜひ、機会があれば食べてみたいです」と前のめりでした(笑)

    うどんの原料となる小麦は消費量のおよそ9割が外国産。
    国家貿易により国が生産国から計画的に輸入して安定的な供給が図られています。
    一方で国内の生産者も美味しい小麦をつくるべく頑張っています。
    令和5年の国産小麦の生産地ランキングは北海道・福岡・佐賀の順。

    ワインを飲む時にブドウの産地や品種を考えるように
    うどんも原料の小麦粉の産地や品種を考えると楽しみが増えるかもしれません。
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  • 2024.03.17
    第22回 3月17日「うどん」前編
    今週と来週のテーマは「うどん」。 
    今回のテーマはリスナーの方から番組に
    「”きつねうどん”は、どうして”きつねうどん”と呼ばれるようになったのだろう?」
    というメッセージが届いたことから決定しました。

    調べてみたところ、「きつねうどん」の発祥は関西。
    一般に油揚げをのせたうどん・そばが「きつね」ですが、
    それは「油揚げがきつねの好物である」と言われているから。

    キツネは昔から五穀豊穣のご利益がある稲荷神の使いと言われ
    稲荷神社には古くから油揚げが供えられてきたので
    縁起担ぎの意味も込められているのでしょう。

    それでは、キツネは本当に油揚げが好きなのか?
    北海道在住の方が実験したところ、喜んで食べたという話もありますが・・・ 果たして?

    ちなみに天かす入りの「たぬきうどん」「たぬきそば」は関東発祥だそうです。
    なぜ「たぬき」なのかという点については“天かすの色がタヌキを連想させるから”とか
    “具を意味するたねを抜いたたね抜きが転じて「たぬき」になった”など諸説あります。

    そして、関東では油揚げ入りのうどん・そばが「きつね」で
    天かす入りのうどん・そばが「たぬき」ですが、関西では異なります。
    「きつね」は油揚げ入りのうどん。「たぬき」は油揚げ入りのそば。
    関西文化に馴染みない方は、旅行や仕事で行った時に間違わないよう、覚えておいて下さい。

    笠間さんは、うどんでは讃岐うどんの釜揚げが好物だとか。
    本当なら、そこに天ぷらも乗せて食べたいのですが、
    最近は体質改善のため油物は控えているとのこと。
    とても、食べたそうでした(笑)そんな「うどん」の物語は来週に続きます。
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  • 2024.03.10
    第21回 3月10日「図書館」後編
    今回は「図書館」の後編。
    前回は世界の図書館の歴史についてお伝えし、今週は国内の話。

    日本で最初の公開図書館とされているのは「芸亭(うんてい)」。
    これは奈良時代末期の有力貴族で文人の石上 宅嗣が平城京にあった自宅に設置したもので
    仏典と儒教の本が所蔵されて自由に閲覧できたといいます。

    近代図書館の始まりは1862年 湯島聖堂内に開設された「書籍館(しょじゃくかん)」。
    これは帝国図書館の前身で戦後に国立国会図書館支部 上野図書館となりました。

    文部科学省の2020年の発表によると2018年10月1日現在の全国の図書館数は3,360。
    2015年度から29館、2002年度と比較すると618館、増えています。
    なんだか嬉しい気がするのはなぜでしょう

    IT時代となった21世紀、図書館にも変化が訪れています。
    紙の本は汚れ、劣化するもの。日本唯一の国立の図書館「国立国会図書館」では、
    4,500万点を超える蔵書のうち、希少なものや劣化したものからデジタル化して
    後世に残す作業が始まっています。スタートは平成12年。
    令和3年度には約30万冊分がデジタル化されたそうです。

    貴重な書物の情報を残せるだけではなく、デジタルになれば図書館に足を運ばず、
    いつでもどこでもインターネットで読むことができます。
    新たなテクノロジーで人類の英知が保存され、未来に繋がっていく、これも嬉しく感じます。
    あなたは最近、図書館に行きましたか?
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