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突然冬眠中に目が覚め、全く知らない冬の世界に放り出されたムーミントロール。いくらツンツンしてもムーミンママは起きないし、大好きなスナフキンも南へ旅に出てしまい不在・・・。再び眠りにつけないムーミンの絶望は大変なものだったことでしょう。しかし哲学者・おしゃまさんの導きもあって、徐々に自分の知らなかった世界を理解し、寄り添いはじめます。これはまさに少年が大人になっていく成長物語!ちなみに小川さんは登場キャラクターの中で、らっぱとともにやって来たヘムレンさんがお気に入りだそう。善意の塊のようなキャラなのに、なんであんなにみんなに煙たがられたかはちょっと謎ですが・・・。

(アシスタント:藤丸由華/藤丸のブログはこちら!

2018年12月09日
『仮名手本忠臣蔵』(松井今朝子訳)
2018年12月02日
久生十蘭『雲の小径』 2018年11月25日
安部公房『箱男』
2018年11月18日
プレヴォ『マノン・レスコー』

アーカイブ
『樹の組曲』より「樅の木」/シベリウス作曲、マリタ・ヴィータサロ(ピアノ)
フィンランドの冬を象徴する樹が「樅の木」。シベリウスはフィンランドを代表する作曲家です。
トゥティッキーの冬の歌/ヨハンナ・グルスネル(歌)
1950年代に劇場用に作られた音楽を現代のジャズ・アーティストたちが再現したアルバムから。トーベが作詞を担当し、「ムーミン」をつづったスゥエーデン語の歌詞です。<おしゃまさん>の原作での名前が<トゥティッキー>です。
ムーミンのうた/藤田淑子
1960年代の日本のテレビアニメの主題歌。井上ひさしさんの作詞です。
 
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