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なんということでしょう!いつも文学の中に生息しているダメ男を発掘している小川さんと私ですが、番組史上最強の素敵な男性と出会ってしまいました!!!この小説の主人公ナット・ホッキン。傷痍軍人で静かな生活を好む…という最初の説明からちょっと弱々しい男性をイメージしていたのですが、とてつもない危機に直面した時の判断力、分析力、情報収集能力、家族というチームのマネージメント能力、そして包容力。どれも素晴らしく研ぎ澄まされていて、最高に男前なのです。小川さんと「サバイバルできる男性はやはり最強ですねっ」とキュンキュン。これから人生のパートナーを選ぶあなた、是非ナット・ホッキンのような殿方を!
(アシスタント:藤丸由華/藤丸のブログはこちら!

2020年08月23日
魚住陽子『雨の中で最初に濡れる』
2020年08月16日
ハン・ガン(韓江)『菜食主義者』
2020年08月09日
原民喜『夏の花』
2020年08月02日
舟崎克彦『ぽっぺん先生の日曜日』

アーカイブ
アラベスク組曲第1番/ドビュッシー作曲:ジャック・ルビエ(ピアノ)
ヒッチコックの映画「鳥」は、音楽が使われていため、主人公が弾くピアノの音がより印象に残ります。
『デジタルバード組曲』より「鳥恐怖症」/吉松隆作曲:甲斐道雄(フルート)
小説「鳥」の内容から、この曲を選びました。1982年、甲斐道雄のリサイタルのために作曲された吉松の代表作。こちらは、機械仕掛けの鳥を主人公にした架空のバレエのための架空の音楽。
自己防衛せよ/ウータン・クラン
「”ナット”は、自分の家族だけでなく、村の人々、町の人々の安全に心を砕くことができる広い視野を持った人物でした。」と、小川さん。90年代のヒップホップグループのヒット曲。
 
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