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気がつけばラモーナ嬢とほぼ同世代のワタクシ。「レンガ工場ごっこ」に似たような遊びも、一人部屋で寝ているとなんだか恐ろしくなってきて寝られないことも、はたまた友だちと「まねした」「まねしてない」で喧嘩したことも全て経験済み。一切忘れていましたがラモーナのおかげで懐かしい日々が蘇ってきました。しかしボインボインカールのスーザン、よりによってなぜ凶暴・・・いや勇敢なラモーナのまねをしちゃったんでしょうか。その点には小川さんからもツッコミが入っていました。ちなみに幼稚園のビネー先生とビーザスの担任・カルドーザ先生は付き合っているんじゃないかと思うのですが・・・「でた!藤丸さんの深読み!」私にも小川さんのツッコミ入りました。
(アシスタント:藤丸由華/藤丸のブログはこちら!

2021年08月15日
半藤一利『日本のいちばん長い日』
2021年08月08日
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2021年08月01日
土家由岐雄『かわいそうなぞう』
2021年07月25日
伊藤左千夫『隣の嫁』

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ラヴ・ウィル・キープ・アス・トゥゲザー(愛ある限り)/キャプテン&テニール
この童話が発表された1975年のナンバー1ヒットです。ラモーナが活躍した時代の雰囲気が伝わります。
ブレイヴ/ジェニファー・ロペス
犬に靴を片方取られたまま学校に行くラモーナ。自分の力で紙タオルでスリッパを作るところがすばらしい、自分の力で工夫して現状と闘う、それがラモーナの勇敢なところ、勇気です、と小川さん。♪勇気を出す時が来た、私は勇敢よ♪という曲です。
 
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