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これまで色々なアンソロジーを読んできましたが、「教科書に載った泣ける名作」というくくりの作品集があるとは!今回の『かわいそうなぞう』はもちろんですが、他の作品も号泣モノの名作ばかり・・・この企画、考えられた方すごいです。さて『かわいそうなぞう』は私も小学校の国語の教科書で読みました。低学年だったので、大人が読んで受ける衝撃とはまた違いましたが、「ぞうさんかわいそうだな」「せんそうってこわいな」など、「なんだか私を悲しくさせる話」として自分の中で分類した記憶が残っています。「しっかり理解できなくても、その体験が大事なんです」と小川さん。時に大人がちょっと躊躇するような衝撃作も、子どもにとっては大切な読書経験になるのだなと、身を持って実感しました。
(アシスタント:藤丸由華/藤丸のブログはこちら!

2021年07月25日
伊藤左千夫『隣の嫁』
2021年07月18日
テネシー・ウィリアムズ『地獄のオルフェウス』
2021年07月11日
清少納言『枕草子』
2021年07月04日
サン=テグジュペリ『星の王子さま』

アーカイブ
ぞうさん/友竹正則
象のうた、といえばこの「ぞうさん」ですね。
『動物の謝肉祭』より「象」/ゲオルク・ヘルトナーゲル(コントラバス)、ネルソン・フレイル(ピアノ)
サン=サーンス作曲の組曲。コントラバスで表現される「象」は、鼻に旗をまいてワルツを踊り、みんなの歓声を浴びているようです。上野動物園の象たちも餌をもらおうと一生懸命、芸をしました。
動物と子供たちの歌/カーペンターズ
「動物と子供たちが大事にされる世界、それが平和の証拠ではないでしょうか」と小川さん。♪この世では声もなく、選択もできない動物と子供たち・・動物と子供たちに恵みあれ♪とうたっています。
 
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