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江戸時代に書かれたと思えない、現代人も完全白旗の斬新な読書論。辛口にして痛快。常日頃から持っていた「読書ってこれでいいの?」という漠然とした不安を、スッキリさせてくれたショーペンハウアー先生です。ところでこれまで膨大な数の本を読んできた小川さんですが、「今まで『つまらなかったから時間を返して!』と思った本は1冊もない」とのこと。確かに「なんだかわからなくて同じ行何回も読んでるなぁ」とか「なんじゃこりゃー。全然わからないー」という落胆だって、自分という人間を知る重要な鍵になるわけで、全てが貴重な体験なんですよね。ショーペンハウアー先生、これからも読書好きな人がラジオでつながるこの番組を見守っていてください。・・・温かく、お願いします。
(アシスタント:藤丸由華/藤丸のブログはこちら!

2022年10月02日
正岡容『置土産』
2022年09月25日
ウィリアム・フォークナー『エミリーに薔薇を』
2022年09月18日
幸田文『木』
2022年09月11日
グアダルーペ・ネッテル『赤い魚の夫婦』

アーカイブ
ヴァルキューレの騎行/ゲオルグ・ショルティ指揮、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
ワーグナー作曲。『ニーベルングの指環』楽劇「ヴァルキューレ」より。ワーグナーはショーペンハウアーの「意志と表象としての世界」に感動し、『ニーベルングの指環』を献辞つきでショーペンハウアーに贈呈しました。
ロッシーニのオペラ「シンデレラ」の主題による変奏曲/ヴォルフガング・シュルツ(フルート)
ショーペンハウワーは、毎日フルートを1時間吹き、晩年はロッシーニだけを演奏したそうです。ショパンが、ロッシーニのオペラ「シンデレラ」の主題をピアノの変奏曲にしました。それをフルートに編曲しています。
読書/宮内優里 Feat.星野源
「定義はどうあれ、読書は人間に必要なものです」と小川さん。
 
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