シェネル 大ヒットの裏で「家賃が払えなかった」!? どん底から1年でマイホーム購入、結婚へと駆け抜けたシンデレラストーリーを語る
2025.12.26
アーティストの「こっちのけんと」がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「G-SHOCK presents THE MOMENT」(毎週金曜17:00~17:25)。さまざまなゲストをお迎えし、生まれてからこれまでの時間のなかで、人の心に刻まれている「人生が変わった瞬間」=“MOMENT(モーメント)”を探ります。
2025年12月19日(金)、26日(金)のゲストは、オーストラリア出身の歌手・シェネル(Che’Nelle)さんです。この記事では、26日(金)の放送内容をお届けします。
――前回の放送では、人生を変えた1冊の本や健康への意識改革について語ってくれたシェネルさん。
こっちのけんと:そんなシェネルさんの人生3つ目のモーメントは?
シェネル:2011年、アルバム『Luv Songs』と、ヒット曲「ベイビー・アイラブユー」をリリースしたときです。
こっちのけんと:出ました! これですよ! オリジナルはTEEさんの楽曲ですが、どういう経緯でカバーすることになったんですか?
シェネル:実は当時、私はロサンゼルスに引っ越したばかりでした。「I Fell In Love With The DJ」が日本でヒットした後、「次は何をしようか?」とスタッフと話し合っていて。私から「日本語で歌うのはどう?」と提案したのがきっかけでした。ただ、最初はうまくいかなくて……。そこで、日本のヒット曲を英語でカバーする『Luv Songs』というアルバムのアイデアが生まれました。
こっちのけんと:そんな背景があったんですね。
シェネル:実はその時、LAの家賃が本当に高くて、どうやって払えばいいのか分からないくらい切羽詰まっていたんです(笑)。「とにかく仕事をしなきゃ!」という必死な思いで全曲の英語詞を書き上げました。この曲やアルバムが、あんなに爆発的にヒットするなんて、当時は想像もしていませんでした。
こっちのけんと:あのヒットで、無事に家賃は払えるようになったんですか?
シェネル:すぐには無理でしたが、1年後にはなんと自分の家を買うことができました! その直後に夫からプロポーズされて、すぐに結婚。まさに「シンデレラストーリー」が次々と起こった、クレイジーで最高な時期でしたね。
こっちのけんと:まさに「ベイビー・アイラブユー」を歌いながら、ご自身も愛を掴み取った……完璧なシンデレラストーリーじゃないですか!
◆日本語を勉強せずにネイティブ並みに歌える理由は?
こっちのけんと:その後、映画「BRAVE HEARTS 海猿」主題歌「ビリーヴ」など日本語の曲も増えましたが、日本語は練習されていたんですか? シェネルさんの歌声って、ネイティブじゃないはずなのに、なぜか日本人の心に真っ直ぐ届く「完璧な発音」なんですよね。
シェネル:実は、全く勉強していなかったんです。
こっちのけんと:ええっ! マジですか!?
シェネル:正直に言うと、なぜあんなふうに歌えるのか自分でも答えが見つからない。神のみぞ知る、という感じです。時々、自分で日本語を歌いながら「一体どうやってるんだろう?」と不思議になることさえあります。マイケル・ジャクソンもよく「自分はただの器(ベッセル)だ」と話していましたが、その感覚がすごくしっくりきます。私がここにいるのは、日本のリスナーのために歌うというギフトを与えられたからだと信じて、その使命を全うするだけです。
こっちのけんと:本当に天才ですね……。日本語って発音がすごく難しいはずなのに、シェネルさんの歌には魂がこもっていて、当時からずっと感動して聴いていました。
シェネル:ありがとう。ただ、日本のファンの方には申し訳ないなと思うこともあるんです。歌うとネイティブのように聞こえるのに、日常会話はまだ完璧ではないから。もっと皆さんとお話ししたいんですけどね。
◆新曲「そのままでいいよ」に込めたメッセージ
こっちのけんと:そんなシェネルさんが2025年12月リリースした新曲、タイトルがまた素晴らしいですね。
シェネル:私の新曲は、「そのままでいいよ」です。
こっちのけんと:今の、人生を肯定するお話にぴったりなタイトル!
シェネル:今の世界は、他人がどうあるべきかばかりに目が向いて、自分自身の内側を見つめる時間が足りない気がします。でも、唯一自分でコントロールできるのは自分自身だけ。自分の中に愛があれば、そこから世界は変わっていくはずです。
こっちのけんと:自分や他人の嫌な部分も含めて受け入れる、ということですね。
シェネル:はい。自分のひどくてつらい部分さえも、どうやって愛するか。それが大きな挑戦です。それを乗り越えた時、世界は本当に違って見えるはず。そんなメッセージを込めました。
こっちのけんと:シェネルさんに「そのままでいいよ」って言われたら、もう開き直って幸せを謳歌できそうです! 素晴らしい名曲をありがとうございます。
<番組概要>
番組名:G-SHOCK presents THE MOMENT
放送日時:毎週金曜 17:00~17:25
パーソナリティ:こっちのけんと
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/moment/
番組公式X:@TFM_THEMOMENT
2025年12月19日(金)、26日(金)のゲストは、オーストラリア出身の歌手・シェネル(Che’Nelle)さんです。この記事では、26日(金)の放送内容をお届けします。
(左から)こっちのけんと、シェネルさん
――前回の放送では、人生を変えた1冊の本や健康への意識改革について語ってくれたシェネルさん。
こっちのけんと:そんなシェネルさんの人生3つ目のモーメントは?
シェネル:2011年、アルバム『Luv Songs』と、ヒット曲「ベイビー・アイラブユー」をリリースしたときです。
こっちのけんと:出ました! これですよ! オリジナルはTEEさんの楽曲ですが、どういう経緯でカバーすることになったんですか?
シェネル:実は当時、私はロサンゼルスに引っ越したばかりでした。「I Fell In Love With The DJ」が日本でヒットした後、「次は何をしようか?」とスタッフと話し合っていて。私から「日本語で歌うのはどう?」と提案したのがきっかけでした。ただ、最初はうまくいかなくて……。そこで、日本のヒット曲を英語でカバーする『Luv Songs』というアルバムのアイデアが生まれました。
こっちのけんと:そんな背景があったんですね。
シェネル:実はその時、LAの家賃が本当に高くて、どうやって払えばいいのか分からないくらい切羽詰まっていたんです(笑)。「とにかく仕事をしなきゃ!」という必死な思いで全曲の英語詞を書き上げました。この曲やアルバムが、あんなに爆発的にヒットするなんて、当時は想像もしていませんでした。
こっちのけんと:あのヒットで、無事に家賃は払えるようになったんですか?
シェネル:すぐには無理でしたが、1年後にはなんと自分の家を買うことができました! その直後に夫からプロポーズされて、すぐに結婚。まさに「シンデレラストーリー」が次々と起こった、クレイジーで最高な時期でしたね。
こっちのけんと:まさに「ベイビー・アイラブユー」を歌いながら、ご自身も愛を掴み取った……完璧なシンデレラストーリーじゃないですか!
◆日本語を勉強せずにネイティブ並みに歌える理由は?
こっちのけんと:その後、映画「BRAVE HEARTS 海猿」主題歌「ビリーヴ」など日本語の曲も増えましたが、日本語は練習されていたんですか? シェネルさんの歌声って、ネイティブじゃないはずなのに、なぜか日本人の心に真っ直ぐ届く「完璧な発音」なんですよね。
シェネル:実は、全く勉強していなかったんです。
こっちのけんと:ええっ! マジですか!?
シェネル:正直に言うと、なぜあんなふうに歌えるのか自分でも答えが見つからない。神のみぞ知る、という感じです。時々、自分で日本語を歌いながら「一体どうやってるんだろう?」と不思議になることさえあります。マイケル・ジャクソンもよく「自分はただの器(ベッセル)だ」と話していましたが、その感覚がすごくしっくりきます。私がここにいるのは、日本のリスナーのために歌うというギフトを与えられたからだと信じて、その使命を全うするだけです。
こっちのけんと:本当に天才ですね……。日本語って発音がすごく難しいはずなのに、シェネルさんの歌には魂がこもっていて、当時からずっと感動して聴いていました。
シェネル:ありがとう。ただ、日本のファンの方には申し訳ないなと思うこともあるんです。歌うとネイティブのように聞こえるのに、日常会話はまだ完璧ではないから。もっと皆さんとお話ししたいんですけどね。
◆新曲「そのままでいいよ」に込めたメッセージ
こっちのけんと:そんなシェネルさんが2025年12月リリースした新曲、タイトルがまた素晴らしいですね。
シェネル:私の新曲は、「そのままでいいよ」です。
こっちのけんと:今の、人生を肯定するお話にぴったりなタイトル!
シェネル:今の世界は、他人がどうあるべきかばかりに目が向いて、自分自身の内側を見つめる時間が足りない気がします。でも、唯一自分でコントロールできるのは自分自身だけ。自分の中に愛があれば、そこから世界は変わっていくはずです。
こっちのけんと:自分や他人の嫌な部分も含めて受け入れる、ということですね。
シェネル:はい。自分のひどくてつらい部分さえも、どうやって愛するか。それが大きな挑戦です。それを乗り越えた時、世界は本当に違って見えるはず。そんなメッセージを込めました。
こっちのけんと:シェネルさんに「そのままでいいよ」って言われたら、もう開き直って幸せを謳歌できそうです! 素晴らしい名曲をありがとうございます。
<番組概要>
番組名:G-SHOCK presents THE MOMENT
放送日時:毎週金曜 17:00~17:25
パーソナリティ:こっちのけんと
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/moment/
番組公式X:@TFM_THEMOMENT
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