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NECネッツエスアイ presents 丸山茂樹のMOVING SATURDAY
personality 丸山茂樹
NECネッツエスアイ presents 丸山茂樹のMOVING SATURDAY
日本はもちろん世界で活躍をしているプロゴルファー丸山茂樹氏が、"スポーツ" "ビジネス" "エンターテインメント"など様々な世界の第一線で活躍する方をゲストに迎え、「チャレンジ」「教育」「マネジメント」「ゴルフ」など、幅広いテーマでトークを繰り広げる、ラジオ番組を舞台とした異業種マッチプレーをお届けします。
personality 丸山茂樹
2021.4.24
丸山茂樹、松山英樹の「マスターズ」制覇に見た“変化”と“進化”「またなにかを掴んだんじゃないかな」

プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「NECネッツエスアイ presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」。4月24日(土)の放送は、前回に引き続き、「マスターズ」制覇で話題の松山英樹選手について語りました。


パーソナリティの丸山茂樹



◆丸山が松山選手のプレーに見た“変化”

「マスターズ」制覇という偉業を成し遂げた松山選手の4日間にわたる戦いぶりをあらためて振り返り、丸山は「今回、みなさんもお気づきの人もいたと思うんですけど、意外と表情をやわらかくする場面だったり、2日目の13番ホールのイーグルが入ったとき、見たこともないような表情を出したり、非常に自分のなかで気持ちの入れ替えがあったのかなと思います」と話します。

というのも、丸山は松山選手のストイックすぎる一面について助言したことがあったそうで、「ちょうど去年か一昨年ぐらいだったかな、『もっと自分にやさしくしたら? もっと“自分にやさしくする”というテーマを掲げてみるのはどう?』って言ったことがあったんです。すると、『自分にやさしくしていく努力をしたいします』って冗談まじりで言ってくれて」とやり取りを明かします。

その後、松山選手のプレーを観た丸山は「去年ぐらいから、ちょこちょこと“自分にやさしくする”というテーマでやってくれているんだなって感じていた」と言います。そして、「前だったらもっと“陰”のほうに入ってしまうような場面でもグッと我慢できるようなメンタルの強さがあった。どこか(自分のなか)ですごく絶好調だったという裏付けもあったんだと思う。練習日に、キャディの早藤将太くんに『俺、今週行けるよ!』みたいな話もしていたらしいので、たぶん手応えもあったから、気持ちに余裕もあってやわらかい表情が出たのかなって。ひと回り大きくなって、ひと皮剥けて、またなにかを掴んだんじゃないかなと思います」と松山選手の成長を感じた様子。

◆松山選手を支えた早藤キャディの存在

また、今大会で印象に残ったこととして丸山が挙げたのは、キャディの早藤将太さんの存在。松山選手が優勝を決めた夜に、彼のトレーニングやコンディション管理をつとめている飯田光輝トレーナーから電話があり、そのとき一緒にいた早藤キャディとも会話をしたそう。

松山選手がウィニングパットを決めた後、ピンを元に戻した直後、帽子をとりコースに向かってお辞儀をした早藤キャディの行動が、SNSで大きな話題に。丸山はそのことに触れ、「反響がすごいね。あれは日本人ならではで、やっぱり日本人のいいところってああいうところにもありますよね」と称賛します。

早藤キャディとも交流のある丸山は、「勝てなくてつらい時期を過ごしていたので早藤くんにとって(「マスターズ」制覇は)ビッグボーナスになったんじゃないかなって思いますね。しかもあの偉業ですから、あの経験ができたっていうのはうらやましいですよ。早藤くん、本当におめでとう!」と祝福のコメントも。「これからどんどん、あのタッグで偉業を成し遂げてもらいたいなと思います。(コースに敬意を払う)ああいう姿勢をいつまでも忘れないでいてほしいですし、次のステップ、さらに高いところを上り詰めて、2人で頑張っていってもらいたい」とエールを送りました。

◆多くの人に勇気を与えた松山選手の言葉

続いて丸山は、松山選手の優勝インタビューでの言葉について語ります。「これまでメジャーで勝てなかった僕が勝ったことで、これから先、日本人が変わっていくんじゃないかと。僕はもっと勝てるように頑張りたい」と語っていたことに、丸山は「素晴らしい言葉ですよね。これは松山プロが、日本のゴルファーに向けて発信したことだと思うんですけど、ゴルファーだけでなくオールジャンルの人に勇気を与えたんじゃないかなと思います。日本人がどんどんグローバルで活躍するという深い意味があったんじゃないかと感じました」と話します。そしてもう1つは、松山選手の「やっと日本人でもできることがわかったと思う。僕もまだまだ頑張るのでメジャーを目指して頑張ってもらいたい」という言葉。

丸山は「これで日本人がメジャー大会で優勝できたということ、アジア人がマスターズに勝てたことを証明しましたけど、たぶん自分が生きている間に、またアジア人がグリーンジャケット着る日が必ずくると思います。さらに4大メジャーでも、もちろん松山プロにも勝ってもらいたいですけど、また日本人選手がメジャーチャンピオンになることができるんじゃないか」と期待を込めつつ、「ゴルファーにとってすごく勇気づけられた言葉だったと思います」と振り返りました。

あらためて、丸山は「松山プロに今度会ったら聞きたいことが山ほどあるので、いまホットなうちに自分の聞きたいことをちゃんとまとめておこうかなと思います。あの域は(日本人では)松山プロしか知らないわけだから、やっぱりどんな気持ちだったのかも聞きたいし、その後どういう生活をしていたのかも聞きたいなって思うので、また彼から話を聞いた後に、ぜひまたこの場で話させてもらいたいなと思っていますので、楽しみにしていただけたら」と松山プロとの再会を心待ちにしていました。

次回5月1日(土)の放送は、元競泳日本代表でメダリストの松田丈志さんをゲストに迎え、お届けします。お楽しみに!

「AuDee(オーディー)」では、時間の都合上カットしたトーク部分も盛り込んだ「ディレクターズカット版」がアップされています。音声は「AuDee(オーディー)」アプリで聴くことができますので、ぜひそちらもチェックしてください。

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聴取期限 2021年5月2日(日) AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:NECネッツエスアイ presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25
パーソナリティ:丸山茂樹
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/moving/

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