2020.12.17
◆陣内「今年は新たな挑戦をした1年だった」
丸山:今年は大変な1年でしたけど、楽しかったことはありますか?
陣内:今年は新たな挑戦をした1年だったなと思います。まず、公式YouTubeチャンネル(「陣内智則のネタジン」)を開設したんですよ。
丸山:チャンネル登録者数がもう63万人(※番組収録時)と。ネタが面白いもんね。
陣内:丸山さん、観てくれているんですか!? うれしいな~。
丸山:「エンタの神様」(日本テレビ系)とか、絶対に観ますから。陣内くんのネタ、なかなか観られないから。ネタ、よくできているよね。
陣内:苦肉の策ですよ、僕からしたら。
丸山:苦肉の策(笑)?
陣内:僕、もともとコンビ(リミテッド)やったんで。1人でなんて、できると思っていないし。
丸山:でも、よく考えているよね。映像を使って。
陣内:それも、1人でやるのが嫌で嫌でしょうがなく、苦肉の策で映像を使ったり、音を使ったりして作り上げたことなので(苦笑)。
丸山:逆に感心しすぎて笑うのを忘れちゃうこともあるもんね。すごいなって。
陣内:(YouTubeを始めたことで)“陣内=映像や”っていうのを、みなさんに定着できたかなと。
丸山:しかも46歳の誕生日(※2月22日)を機に。
陣内:そう。丸山さんはおいくつになりました?
丸山:51歳になりました。
陣内:ゴルフは?
丸山:2009年が最後の優勝(「ゴルフ日本シリーズJTカップ」)だったかな。2010年にケガをしちゃって、アメリカの病院で診てもらったら「あと1~2年じゃない?」って言われて、本当に2年で(本来のスイングが)できなくなっちゃって。それで、解説者とかいろいろなことをしながらかれこれ10年近くですね。
陣内:でも、世界で活躍したのはすごいことですよ。
丸山:いやいや。でもね、寂しいなと思うのは、陣内くんとかお笑いの芸人さんってどんどん力をつけて活躍しているけど、僕らゴルフ界は(年齢とともに)トーンダウンですから。
陣内:でも生涯年収がちゃいますやん!
丸山:そういうことを言うとキリがない(笑)。
陣内:僕、野球選手の友達も多いんですけど、同じ46歳だとほとんどが現役を引退していますし、第2の人生をね。でも僕も毎日不安ですけどね。正直、コロナ禍でさんまさんがボソッとおっしゃっていたのは「お笑いが1番なくてもいい職業なんやから、頑張らなあかんねん」って。
丸山:昔と違って、同じ人がいっぱい(テレビ番組に)出ているでしょ?
陣内:でも今まで同じメンバーやったのが、第7世代という言葉もできて新しい顔が増えてきていて。焦りもあるけど、(お笑い界が)活気づいてきたなというのもありますね。
丸山:絡むと面白いですか?
陣内:面白いですよ。彼らはSNSの時代の子なんですよ。僕たちは“テレビに出たい!”と頑張ってきた世代ですけど、今の子は「テレビ? そんなに」みたいな。自分たちのYouTubeやInstagramとかで「好きなことがやれていたらいい」っていう世代なんで、温度差があって、それもまた面白いですよね。
◆ピース綾部の行動力に「見ていて刺激になる」
丸山:2011年に韓国でライブをやったんですよね? その後、アメリカでもやったのを観ましたけど、すごいよね。そういうことを、またやってくださいよ。
陣内:そのときは、韓国語も英語も丸暗記で(苦笑)。
丸山:英語はちゃんと通じたの?
陣内:吉本興業にチャド・マレーンって芸人がいるんですけど、彼に全部教えてもらって。(ネタの)英語を丸暗記でアメリカに行ったんですけど、僕が台詞を間違えたり、噛んだりした瞬間、お客さんってパッと止まるんです。逆にスラスラと上手く言えたときには笑ってくれていたから、伝わっていたとは思うんですよね。
丸山:なるほどね。
陣内:アメリカには字幕文化がないらしくて、「(映像に)字幕をつけたらダメ」って言われたんですよ。英語って世界一の共通語なので、「アメリカ人は映画とかも字幕で観たことがないから」って。
丸山:うん。
陣内:それこそ、ライブを観てくれた向こうの有名なラジオのプロデューサーとDJが楽屋に来て、「ぜひ番組に出てほしい」って言われたんですよ。でも僕は英語ができないから……。
丸山:通訳がいればいいんじゃない?
陣内:それが、「通訳をつけるのはダメ」って。僕のネタを観て、少しはしゃべれると思ったらしくて。拙い英語でもいいからしゃべれたらチャンスだったんですけどね。
丸山:そうだよね~。
陣内:綾部(祐二/ピース)みたいにちゃんとニューヨークに住むとかしないと。
丸山:綾部くんって英語できているの?
陣内:「最近ようやくNovemberを覚えた」って言うてましたけど(笑)。
丸山:ハハハハハ! でも彼のInstagramを見ていると、すごくハマり込んでいるような気がするけど。
陣内:たぶん少しはしゃべれると思いますよ。(渡米して)もう3年になるから、どっぷりニューヨーカーなんじゃないですか。
丸山:Instagramでは、溶け込んでいる雰囲気が満載だもんね。
陣内:僕に綾部くらいの覚悟があったら向こうで語学を覚えることもできたんでしょうけど、やっぱり日本でやりたいという思いもありますし。綾部みたいに、お笑い芸人としてニューヨークへ勝負しに行くのは、すごい挑戦ですよね。見ていて刺激になりますね。
次回12月19日(土)の放送も、引き続き陣内さんをゲストに迎え、お届けします。お楽しみに!
「AuDee(オーディー)」では丸山茂樹のスピンアウト番組「MARUYAMA RADIO」が配信中! 丸山プロがゴルフに関する質問、疑問、人生相談などに答えます。音声は「AuDee(オーディー)」アプリで聴くことができます。
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▶▶この日の放送内容を「radikoタイムフリー」でチェック!
聴取期限 2020年12月20日(日) AM 4:59 まで
スマートフォンは「radiko」アプリ(無料)が必要です。⇒詳しくはコチラ
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用頂けます。
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<番組概要>
番組名:英語のアルク presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25
パーソナリティ:丸山茂樹
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/moving/
陣内智則、ピース綾部の海外挑戦は「見ていて刺激になりますね」
プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「英語のアルク presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」。12月12日(土)の放送は、お笑い芸人の陣内智則さんが登場しました。

陣内智則さん(右)とパーソナリティの丸山茂樹
◆陣内「今年は新たな挑戦をした1年だった」
丸山:今年は大変な1年でしたけど、楽しかったことはありますか?
陣内:今年は新たな挑戦をした1年だったなと思います。まず、公式YouTubeチャンネル(「陣内智則のネタジン」)を開設したんですよ。
丸山:チャンネル登録者数がもう63万人(※番組収録時)と。ネタが面白いもんね。
陣内:丸山さん、観てくれているんですか!? うれしいな~。
丸山:「エンタの神様」(日本テレビ系)とか、絶対に観ますから。陣内くんのネタ、なかなか観られないから。ネタ、よくできているよね。
陣内:苦肉の策ですよ、僕からしたら。
丸山:苦肉の策(笑)?
陣内:僕、もともとコンビ(リミテッド)やったんで。1人でなんて、できると思っていないし。
丸山:でも、よく考えているよね。映像を使って。
陣内:それも、1人でやるのが嫌で嫌でしょうがなく、苦肉の策で映像を使ったり、音を使ったりして作り上げたことなので(苦笑)。
丸山:逆に感心しすぎて笑うのを忘れちゃうこともあるもんね。すごいなって。
陣内:(YouTubeを始めたことで)“陣内=映像や”っていうのを、みなさんに定着できたかなと。
丸山:しかも46歳の誕生日(※2月22日)を機に。
陣内:そう。丸山さんはおいくつになりました?
丸山:51歳になりました。
陣内:ゴルフは?
丸山:2009年が最後の優勝(「ゴルフ日本シリーズJTカップ」)だったかな。2010年にケガをしちゃって、アメリカの病院で診てもらったら「あと1~2年じゃない?」って言われて、本当に2年で(本来のスイングが)できなくなっちゃって。それで、解説者とかいろいろなことをしながらかれこれ10年近くですね。
陣内:でも、世界で活躍したのはすごいことですよ。
丸山:いやいや。でもね、寂しいなと思うのは、陣内くんとかお笑いの芸人さんってどんどん力をつけて活躍しているけど、僕らゴルフ界は(年齢とともに)トーンダウンですから。
陣内:でも生涯年収がちゃいますやん!
丸山:そういうことを言うとキリがない(笑)。
陣内:僕、野球選手の友達も多いんですけど、同じ46歳だとほとんどが現役を引退していますし、第2の人生をね。でも僕も毎日不安ですけどね。正直、コロナ禍でさんまさんがボソッとおっしゃっていたのは「お笑いが1番なくてもいい職業なんやから、頑張らなあかんねん」って。
丸山:昔と違って、同じ人がいっぱい(テレビ番組に)出ているでしょ?
陣内:でも今まで同じメンバーやったのが、第7世代という言葉もできて新しい顔が増えてきていて。焦りもあるけど、(お笑い界が)活気づいてきたなというのもありますね。
丸山:絡むと面白いですか?
陣内:面白いですよ。彼らはSNSの時代の子なんですよ。僕たちは“テレビに出たい!”と頑張ってきた世代ですけど、今の子は「テレビ? そんなに」みたいな。自分たちのYouTubeやInstagramとかで「好きなことがやれていたらいい」っていう世代なんで、温度差があって、それもまた面白いですよね。
◆ピース綾部の行動力に「見ていて刺激になる」
丸山:2011年に韓国でライブをやったんですよね? その後、アメリカでもやったのを観ましたけど、すごいよね。そういうことを、またやってくださいよ。
陣内:そのときは、韓国語も英語も丸暗記で(苦笑)。
丸山:英語はちゃんと通じたの?
陣内:吉本興業にチャド・マレーンって芸人がいるんですけど、彼に全部教えてもらって。(ネタの)英語を丸暗記でアメリカに行ったんですけど、僕が台詞を間違えたり、噛んだりした瞬間、お客さんってパッと止まるんです。逆にスラスラと上手く言えたときには笑ってくれていたから、伝わっていたとは思うんですよね。
丸山:なるほどね。
陣内:アメリカには字幕文化がないらしくて、「(映像に)字幕をつけたらダメ」って言われたんですよ。英語って世界一の共通語なので、「アメリカ人は映画とかも字幕で観たことがないから」って。
丸山:うん。
陣内:それこそ、ライブを観てくれた向こうの有名なラジオのプロデューサーとDJが楽屋に来て、「ぜひ番組に出てほしい」って言われたんですよ。でも僕は英語ができないから……。
丸山:通訳がいればいいんじゃない?
陣内:それが、「通訳をつけるのはダメ」って。僕のネタを観て、少しはしゃべれると思ったらしくて。拙い英語でもいいからしゃべれたらチャンスだったんですけどね。
丸山:そうだよね~。
陣内:綾部(祐二/ピース)みたいにちゃんとニューヨークに住むとかしないと。
丸山:綾部くんって英語できているの?
陣内:「最近ようやくNovemberを覚えた」って言うてましたけど(笑)。
丸山:ハハハハハ! でも彼のInstagramを見ていると、すごくハマり込んでいるような気がするけど。
陣内:たぶん少しはしゃべれると思いますよ。(渡米して)もう3年になるから、どっぷりニューヨーカーなんじゃないですか。
丸山:Instagramでは、溶け込んでいる雰囲気が満載だもんね。
陣内:僕に綾部くらいの覚悟があったら向こうで語学を覚えることもできたんでしょうけど、やっぱり日本でやりたいという思いもありますし。綾部みたいに、お笑い芸人としてニューヨークへ勝負しに行くのは、すごい挑戦ですよね。見ていて刺激になりますね。
次回12月19日(土)の放送も、引き続き陣内さんをゲストに迎え、お届けします。お楽しみに!
「AuDee(オーディー)」では丸山茂樹のスピンアウト番組「MARUYAMA RADIO」が配信中! 丸山プロがゴルフに関する質問、疑問、人生相談などに答えます。音声は「AuDee(オーディー)」アプリで聴くことができます。
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▶▶この日の放送内容を「radikoタイムフリー」でチェック!
聴取期限 2020年12月20日(日) AM 4:59 まで
スマートフォンは「radiko」アプリ(無料)が必要です。⇒詳しくはコチラ
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<番組概要>
番組名:英語のアルク presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25
パーソナリティ:丸山茂樹
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/moving/



