
2302025.9.2アナタだけのためにオートクチュールな1曲をセレクト
- SONGS
- Lying Together / FKJ
- Sugar / Men I Trust
- DENIAL IS A RIVER / Doechii
- Not Strong Enough / boygenius
THIS WEEK'S NEW MUSIC PLAYLIST
Lying Together / FKJ
RN いっぺーじょーとーさん「『PROVOKE』ツアーファイナルの沖縄に参戦しました。いっぺーじょーとーでした。このいっぺーじょーとーというのは、沖縄の方言でとても良いものという意味だそうです。
3年前の沖縄公演でドロス沼にハマり、サマソニ、代々木、THIS FES、青学など、様々なドロスライブを楽しませていただきましたが、今回の沖縄はいつもの『PROVOKE』モードのドロスにリラックスモードがプラスされて、とても楽しんでいられたようにお見受けしました。
年末にかけてライブでお忙しい日々を過ごされると思いますが、そんな時洋平さんがふと聴きたくなる曲があれば教えて欲しいです。」
1曲目にお送りしたのは、FKJのライブ音源で『Lying Together』。これはライブセッション23、
24から行われたFKJのライブセッションからのアルバムの1曲目なんですが、やっぱりライブ音源でもこんなにおしゃれに綺麗に作れるというのは、すごいなと思います。
おしゃれ番長そして爆裂うまいアーティストランキング1位なのかなと思ってます。でもあまり押し付けがましくないところがいいですよね。だから家でちょっとリラックスしたい時とか暑いなって時に、この人の音源もいいんですけど、ライブとかあと1人で家でセッションとかもしてるんですけど、そういう動画を回すだけでも、ちょっとだけ温度が下がる気がします。すごくおすすめのアーティストでございます。
どうでしょうかね?いっぺーじょーとーもぜひ聴いてください。暑い夏を乗り越えてください。
Sugar / Men I Trust
RN シロさん「洋平さんホールツアーお疲れ様でした。岡山、神戸のライブ体験させていただきました。楽しすぎてあっという間でした。ライブの時はめっちゃ元気だったのに、今は暑すぎてバテています。洋平さんは暑いの平気ですか?夏バテが解消する曲をかけてください。」
RN シロさんの夏バテが解消する曲をかけてください、というリクエストにお応えしてかけました。Men I Trustで『Sugar』。久々のMen I Trustですけど、もう来年の1月ぐらいに来日決定してますけど、やっぱりいいね。
僕は夏ライブ見たからかな、それでやっぱりMen I Trustって夏の暑い日に聴くと結構涼しくなっていいなと思うアーティストさんです。
本当どの曲も自分の中のいらない暑さを下げてくれる、消し去ってくれる曲が揃ってますので、ぜひぜひやっぱり聴いてほしいなと思いますし、おとをかしに合うなと思いますね。
この暑い日本でMen I Trustとか来てほしいけど、ボーカルのEmmaさん結構倒れちゃうんじゃないかなと思ってしまいますね(笑)。
DENIAL IS A RIVER / Doechii
RN おろしたてのスイカさん「洋平先生こんにちは。私は今大学生をやっています。レポートとテストに追いかけ回されています。実験レポートも教職のレポートも終わる気配が全くありません。しかし、終わるとか終わらないとかじゃなくて、終わらせなければなりません。そこでレポートをバババッと終わらせてしまえるような、やる気と希望に満ち満ちた曲をリクエストします。」
送りしたのがDoechiiで『DENIAL IS A RIVER』。結構彼女の伝記というか、今までどういう生活をしてきたかみたいなのをラップに乗せて語られているこの楽曲なんですけど、結構赤裸に彼女も多分、架空のセラピストと対話している形で、それを話してるというのをラップに乗っけているんですけど、それがすごい面白いんですよ。
もし機会があったら訳詞とかも含めて読んでみてほしいなと思うんですけど。しかもこの曲の後にこのアルバムだとあの名曲に繋がるので、アルバムで通して聴いてほしい曲であったりしますね。どうですか?おろしたてのスイカさん、この感じの曲でやる気出してもらえたらなと思います。
Not Strong Enough / boygenius
RN よっしーさん「この度、長年住み慣れた川崎市から相模大野へ引っ越すことになりました。今より広いお家に住みたい、できれば相模大野に住んでみたいと思っていた私と、大学が遠いから大学の近くに住みたいという大学2年生の姪っ子ちゃんの利害が一致し、軽い気持ちで一緒に住んでみる?と提案したらあれよあれよと話が進み、このたび引っ越しが決まりました。とはいえ、他人と住むなんて考えられないくらい1人が大好きな私がいくら仲良しな姪っ子ちゃんとはいえ、一緒に生活できるのかという不安もあります。
でも同時に新しい町での生活にワクワクしている自分もいます。そんな不安と期待が入り交じった気持ちに合う曲をお願いします。」
姪っ子ちゃんと2人暮らしをスタートするというよっしーさんのリクエストにお応えして、考えてかけたこの曲はboygeniusの『Not Strong Enough』。もはや懐かしい感じしますね。結構去年ぐらいにバコバコかけまくってたから、懐メロぐらいになってますけど自分の中では。でもやっぱり良い曲ですね。いつまで経っても色褪せないこの感じはさすがだなと思います。
boygeniusは日本に来てくれないのかな?マジで来てほしいですよね、見たい。でも俺この曲じゃないけど、『Emily I'm Sorry』という曲がこのアルバムに入ってるんですけど、Phoebe Bridgersのライブ行った時に、最後のアンコールで、実はboygeniusの曲だけど、アコギで歌わせてと言って、弾き語りで歌ってくれたんですよ。だから一応boygeniusの曲はライブで私聴いています。
でも『Not Strong Enough』とか他にも聴きたい曲いっぱいあるので、ぜひboygeniusで日本に来てほしいですよね。
これ本当にミュージックビデオもすごい良くて、多分遊園地かなんかでboygeniusの3人が遊びまくってるというすごい素敵なミュージックビデオで儚いんですよ。だからちょっとぜひぜひ見てほしいです。
RN いっぺーじょーとーさん「『PROVOKE』ツアーファイナルの沖縄に参戦しました。いっぺーじょーとーでした。このいっぺーじょーとーというのは、沖縄の方言でとても良いものという意味だそうです。
3年前の沖縄公演でドロス沼にハマり、サマソニ、代々木、THIS FES、青学など、様々なドロスライブを楽しませていただきましたが、今回の沖縄はいつもの『PROVOKE』モードのドロスにリラックスモードがプラスされて、とても楽しんでいられたようにお見受けしました。
年末にかけてライブでお忙しい日々を過ごされると思いますが、そんな時洋平さんがふと聴きたくなる曲があれば教えて欲しいです。」
1曲目にお送りしたのは、FKJのライブ音源で『Lying Together』。これはライブセッション23、
24から行われたFKJのライブセッションからのアルバムの1曲目なんですが、やっぱりライブ音源でもこんなにおしゃれに綺麗に作れるというのは、すごいなと思います。
おしゃれ番長そして爆裂うまいアーティストランキング1位なのかなと思ってます。でもあまり押し付けがましくないところがいいですよね。だから家でちょっとリラックスしたい時とか暑いなって時に、この人の音源もいいんですけど、ライブとかあと1人で家でセッションとかもしてるんですけど、そういう動画を回すだけでも、ちょっとだけ温度が下がる気がします。すごくおすすめのアーティストでございます。
どうでしょうかね?いっぺーじょーとーもぜひ聴いてください。暑い夏を乗り越えてください。
Sugar / Men I Trust
RN シロさん「洋平さんホールツアーお疲れ様でした。岡山、神戸のライブ体験させていただきました。楽しすぎてあっという間でした。ライブの時はめっちゃ元気だったのに、今は暑すぎてバテています。洋平さんは暑いの平気ですか?夏バテが解消する曲をかけてください。」
RN シロさんの夏バテが解消する曲をかけてください、というリクエストにお応えしてかけました。Men I Trustで『Sugar』。久々のMen I Trustですけど、もう来年の1月ぐらいに来日決定してますけど、やっぱりいいね。
僕は夏ライブ見たからかな、それでやっぱりMen I Trustって夏の暑い日に聴くと結構涼しくなっていいなと思うアーティストさんです。
本当どの曲も自分の中のいらない暑さを下げてくれる、消し去ってくれる曲が揃ってますので、ぜひぜひやっぱり聴いてほしいなと思いますし、おとをかしに合うなと思いますね。
この暑い日本でMen I Trustとか来てほしいけど、ボーカルのEmmaさん結構倒れちゃうんじゃないかなと思ってしまいますね(笑)。
DENIAL IS A RIVER / Doechii
RN おろしたてのスイカさん「洋平先生こんにちは。私は今大学生をやっています。レポートとテストに追いかけ回されています。実験レポートも教職のレポートも終わる気配が全くありません。しかし、終わるとか終わらないとかじゃなくて、終わらせなければなりません。そこでレポートをバババッと終わらせてしまえるような、やる気と希望に満ち満ちた曲をリクエストします。」
送りしたのがDoechiiで『DENIAL IS A RIVER』。結構彼女の伝記というか、今までどういう生活をしてきたかみたいなのをラップに乗せて語られているこの楽曲なんですけど、結構赤裸に彼女も多分、架空のセラピストと対話している形で、それを話してるというのをラップに乗っけているんですけど、それがすごい面白いんですよ。
もし機会があったら訳詞とかも含めて読んでみてほしいなと思うんですけど。しかもこの曲の後にこのアルバムだとあの名曲に繋がるので、アルバムで通して聴いてほしい曲であったりしますね。どうですか?おろしたてのスイカさん、この感じの曲でやる気出してもらえたらなと思います。
Not Strong Enough / boygenius
RN よっしーさん「この度、長年住み慣れた川崎市から相模大野へ引っ越すことになりました。今より広いお家に住みたい、できれば相模大野に住んでみたいと思っていた私と、大学が遠いから大学の近くに住みたいという大学2年生の姪っ子ちゃんの利害が一致し、軽い気持ちで一緒に住んでみる?と提案したらあれよあれよと話が進み、このたび引っ越しが決まりました。とはいえ、他人と住むなんて考えられないくらい1人が大好きな私がいくら仲良しな姪っ子ちゃんとはいえ、一緒に生活できるのかという不安もあります。
でも同時に新しい町での生活にワクワクしている自分もいます。そんな不安と期待が入り交じった気持ちに合う曲をお願いします。」
姪っ子ちゃんと2人暮らしをスタートするというよっしーさんのリクエストにお応えして、考えてかけたこの曲はboygeniusの『Not Strong Enough』。もはや懐かしい感じしますね。結構去年ぐらいにバコバコかけまくってたから、懐メロぐらいになってますけど自分の中では。でもやっぱり良い曲ですね。いつまで経っても色褪せないこの感じはさすがだなと思います。
boygeniusは日本に来てくれないのかな?マジで来てほしいですよね、見たい。でも俺この曲じゃないけど、『Emily I'm Sorry』という曲がこのアルバムに入ってるんですけど、Phoebe Bridgersのライブ行った時に、最後のアンコールで、実はboygeniusの曲だけど、アコギで歌わせてと言って、弾き語りで歌ってくれたんですよ。だから一応boygeniusの曲はライブで私聴いています。
でも『Not Strong Enough』とか他にも聴きたい曲いっぱいあるので、ぜひboygeniusで日本に来てほしいですよね。
これ本当にミュージックビデオもすごい良くて、多分遊園地かなんかでboygeniusの3人が遊びまくってるというすごい素敵なミュージックビデオで儚いんですよ。だからちょっとぜひぜひ見てほしいです。



