
2452025.12.16いつもと違って日本&海外アーティスト楽曲をON AIR
- SONGS
- She Bangs The Drums / The Stone Roses
- Hello, Again 〜昔からある場所〜 / My Little Lover
- Ash / [Alexandros]
THIS WEEK'S NEW MUSIC PLAYLIST
She Bangs The Drums / The Stone Roses
先日残念ながら亡くなってしまった、The Stone Roses、そしてPrimal Screamのベーシスト、Maniの追悼を込めまして、この曲をかけたいなと思いました。個人的にはですね、ManiといえばPrimal Screamなんですよ、実は。
Rosesは正直やっぱり僕はそうですね、後追いだったんで、Maniって言ってこう、最初に思い浮かべたのはPrimal Screamになるんですよね。2000年、2007年とか6年とかの時のZepp Tokyoにライブに行って、初のPrimal Screamで入り待ちしてたんですよ、僕。
そしたら、Primal Screamってすごく歴史が長いバンドだから、追っかけのお姉さま方って言っておきましょうかが、もうすごい待機してて。で、そこに青臭い僕とベースのヒロと、あと昔のドラムのね、イッシーと3人ぐらいで出待ち・入待ちしてたんですけど、そしたら、あ、もうね、あなたたち遅かったわよ、Bobbyはもう先に入っちゃってるからみたいな。
まあ、正直、僕はだからPrimal ScreamのBobby Gillespieに憧れてたんで。あーそっか、サインもらえなかったなと思って。出たら、次にその、来たのがManiだったんですよ。もちろんManiも好きだったから、「あーちょっとMani!」って言って、サインくださいって言ったら、もうすごい快く、「おーいいよいいよいいよ」って言ってくれて。ほんとこんな声だよ。「オーケーオケーオケー・・・」みたいな。こんな感じ。もう、もうすごい酔っ払ってカスカスなんですよ、喉がね。
で、そしたら、そのマッキーの匂いを嗅いで、いい匂いだなぁって言ってて(笑)いやぁなんかいいなぁみたいな。そう、すごく素敵な人でしたね。もうなんか、見た目でもわかるし、話しかけてもわかるし。で、ライブでその後見た時もわかったけど、本当にManiは人柄がいい人だったなぁってわかります。
Primal Screamって、まあ正直、Maniが入る前、割と初期の方はかなりとっつきにくいバンドだったと思うんですよ。まあ、そのボーカルのBobby Gillespieを筆頭に、結構インタビューとかでもずーっともう適当に答えたりとか、なんでしょうね、時代だったと思うんですけど。
ただ、このManiが入ってから、すごく明るくなったし、とっつきやすくなった印象がありますね。でもそれは本当になんか、みんなから結局太陽のように愛されてたのかなっていう風に思います。
亡くなったってニュースが報道された時、いろんなミュージシャンが UK ロックにまつわる方たちがXでツイートしてましたけど、ああ本当にみんなに愛されてたんだなって思いましたね。
もう愛の人でしたね。本当に惜しいなと思いますけどね。まあでもこうやってね、音源残ってますからね。沢山聴きましょうよ。
Hello, Again 〜昔からある場所〜 / My Little Lover
お送りした曲はMy Little LoverでHello, Again 〜昔からある場所〜。何でしょうね、なんかそんな気分だったんですけど、ここ最近ずっとこの曲が頭から離れなくて。これはかけろってことだろうなと思ってかけさせていただきましたけど、やっぱり名曲ですね。ま、当然なんですけど。
なんかね、90年代っていうところが、昨今キーワードになってるかなと思いますね。それはファッションもそうだと思うんですけど。僕が本当にオンタイムで体験してた年代のすごい良さだなと思ったのは、音楽番組一つとっても、本当にもうごったになったんですよ。
チャート見ても一から十でヒップホップがあれば、ミクスチャー、ロック、ポップ、えー、アイドルとかでも、本当いい感じでごちゃ混ぜになって。で、それが一つのなんか番組になってて。で、なんだろうね、フィーチャリングとかもなかったから、独立しながら混ざってたんですよね。
今だったらなんかこう、いい感じのコラボをしながらあるから、本当の意味で溶けちゃってんだけど、溶ける前のその時代だったと思うんですよね。だから、いい意味でこう喧嘩し合いながら、リスペクトもあってみたいなのをハラハラしながら見てた時代なんですよね。
え、そこの二組が隣り合わせでもいいの?みたいなさ。そういうなんかちょっといい意味で殺伐としてた時代でもあったかなと思うんですけど。だから俺もすごいロック好きだったし、でもロックだけ聴いてれば成り立ってた時代でもなくて、やっぱどっかでポップスとかアイドルとかもやっぱり知ってたし、歌えたんだよね。
テレビで流れてたし、ラジオでも流れてたし、それをね、(globeのDEPARTURESが流れる)…これも!これは俺はなんなら文化祭で歌ったから、マーク・パンサーを(笑)それぐらい、全員知ってたんですよ。好きじゃなくても知ってたし、歌えたっていう時代。
面白いよね。今はさ、やっぱりもう自分が得意じゃないジャンルは聞かなくても済むじゃん。でも昔はね、やっぱ聴いておかないと、なんかやっぱりいろんな、友達の輪だったりとかに入れなかったし。そういう事、コミュニケーションの一つのツールだったなって思いますね。
まあ今もそのツールではあるんだけど、使い方がちょっと違うかなって思ってましたね。だからね、今の若いアーティストさん、Vaundyもそうだし、この前会ったマカロニえんぴつのはっとり君とかも、やっぱ奥田民生さん聞いてましたとか、小田和正さん聞いてましたとか、あ、もう全然俺よりなんか日本の音楽知ってんじゃんみたいなね。
だからそこからやっぱ脈々と受け継がれてるから、この今の時代にもフィットしてるけど、僕ぐらいの世代もなんかこう心掴まれんだなって思いましたね。やっぱ聴くとさ、洋楽好きの俺から聞くと、あ、日本だなって一回ちょっと壁ができるわけなんですよ。
これが多分洋楽好きな人は絶対みんな最初思うことだと思うんですけど。でもやっぱそこでもう一回聴くと、どうしても抗えない。何かこう、いいよなって思う気持ちが芽生えるんですよね。そう、コブシだったりとかって、洋楽には無い。
そして自分の心にはなぜかある気持ちみたいなのが、どうしても芽生えちゃうんですよね。それが、やっぱり90年代はいっぱいあったなって思いました。その中でどれが一番とは思わないけど、マイラバがなぜか出てきましたね。
いやー、素晴らしい曲ですね。ちょっともう一回全部聴いてみよう。ちなみにマイラバがHello, Againの時は俺シリアにいたんだよ。本当に完全に後追いだったんだよなあ。あの時オンタイムで聴いてたらまたちょっと違ったのかもしれませんね。
先日残念ながら亡くなってしまった、The Stone Roses、そしてPrimal Screamのベーシスト、Maniの追悼を込めまして、この曲をかけたいなと思いました。個人的にはですね、ManiといえばPrimal Screamなんですよ、実は。
Rosesは正直やっぱり僕はそうですね、後追いだったんで、Maniって言ってこう、最初に思い浮かべたのはPrimal Screamになるんですよね。2000年、2007年とか6年とかの時のZepp Tokyoにライブに行って、初のPrimal Screamで入り待ちしてたんですよ、僕。
そしたら、Primal Screamってすごく歴史が長いバンドだから、追っかけのお姉さま方って言っておきましょうかが、もうすごい待機してて。で、そこに青臭い僕とベースのヒロと、あと昔のドラムのね、イッシーと3人ぐらいで出待ち・入待ちしてたんですけど、そしたら、あ、もうね、あなたたち遅かったわよ、Bobbyはもう先に入っちゃってるからみたいな。
まあ、正直、僕はだからPrimal ScreamのBobby Gillespieに憧れてたんで。あーそっか、サインもらえなかったなと思って。出たら、次にその、来たのがManiだったんですよ。もちろんManiも好きだったから、「あーちょっとMani!」って言って、サインくださいって言ったら、もうすごい快く、「おーいいよいいよいいよ」って言ってくれて。ほんとこんな声だよ。「オーケーオケーオケー・・・」みたいな。こんな感じ。もう、もうすごい酔っ払ってカスカスなんですよ、喉がね。
で、そしたら、そのマッキーの匂いを嗅いで、いい匂いだなぁって言ってて(笑)いやぁなんかいいなぁみたいな。そう、すごく素敵な人でしたね。もうなんか、見た目でもわかるし、話しかけてもわかるし。で、ライブでその後見た時もわかったけど、本当にManiは人柄がいい人だったなぁってわかります。
Primal Screamって、まあ正直、Maniが入る前、割と初期の方はかなりとっつきにくいバンドだったと思うんですよ。まあ、そのボーカルのBobby Gillespieを筆頭に、結構インタビューとかでもずーっともう適当に答えたりとか、なんでしょうね、時代だったと思うんですけど。
ただ、このManiが入ってから、すごく明るくなったし、とっつきやすくなった印象がありますね。でもそれは本当になんか、みんなから結局太陽のように愛されてたのかなっていう風に思います。
亡くなったってニュースが報道された時、いろんなミュージシャンが UK ロックにまつわる方たちがXでツイートしてましたけど、ああ本当にみんなに愛されてたんだなって思いましたね。
もう愛の人でしたね。本当に惜しいなと思いますけどね。まあでもこうやってね、音源残ってますからね。沢山聴きましょうよ。
Hello, Again 〜昔からある場所〜 / My Little Lover
お送りした曲はMy Little LoverでHello, Again 〜昔からある場所〜。何でしょうね、なんかそんな気分だったんですけど、ここ最近ずっとこの曲が頭から離れなくて。これはかけろってことだろうなと思ってかけさせていただきましたけど、やっぱり名曲ですね。ま、当然なんですけど。
なんかね、90年代っていうところが、昨今キーワードになってるかなと思いますね。それはファッションもそうだと思うんですけど。僕が本当にオンタイムで体験してた年代のすごい良さだなと思ったのは、音楽番組一つとっても、本当にもうごったになったんですよ。
チャート見ても一から十でヒップホップがあれば、ミクスチャー、ロック、ポップ、えー、アイドルとかでも、本当いい感じでごちゃ混ぜになって。で、それが一つのなんか番組になってて。で、なんだろうね、フィーチャリングとかもなかったから、独立しながら混ざってたんですよね。
今だったらなんかこう、いい感じのコラボをしながらあるから、本当の意味で溶けちゃってんだけど、溶ける前のその時代だったと思うんですよね。だから、いい意味でこう喧嘩し合いながら、リスペクトもあってみたいなのをハラハラしながら見てた時代なんですよね。
え、そこの二組が隣り合わせでもいいの?みたいなさ。そういうなんかちょっといい意味で殺伐としてた時代でもあったかなと思うんですけど。だから俺もすごいロック好きだったし、でもロックだけ聴いてれば成り立ってた時代でもなくて、やっぱどっかでポップスとかアイドルとかもやっぱり知ってたし、歌えたんだよね。
テレビで流れてたし、ラジオでも流れてたし、それをね、(globeのDEPARTURESが流れる)…これも!これは俺はなんなら文化祭で歌ったから、マーク・パンサーを(笑)それぐらい、全員知ってたんですよ。好きじゃなくても知ってたし、歌えたっていう時代。
面白いよね。今はさ、やっぱりもう自分が得意じゃないジャンルは聞かなくても済むじゃん。でも昔はね、やっぱ聴いておかないと、なんかやっぱりいろんな、友達の輪だったりとかに入れなかったし。そういう事、コミュニケーションの一つのツールだったなって思いますね。
まあ今もそのツールではあるんだけど、使い方がちょっと違うかなって思ってましたね。だからね、今の若いアーティストさん、Vaundyもそうだし、この前会ったマカロニえんぴつのはっとり君とかも、やっぱ奥田民生さん聞いてましたとか、小田和正さん聞いてましたとか、あ、もう全然俺よりなんか日本の音楽知ってんじゃんみたいなね。
だからそこからやっぱ脈々と受け継がれてるから、この今の時代にもフィットしてるけど、僕ぐらいの世代もなんかこう心掴まれんだなって思いましたね。やっぱ聴くとさ、洋楽好きの俺から聞くと、あ、日本だなって一回ちょっと壁ができるわけなんですよ。
これが多分洋楽好きな人は絶対みんな最初思うことだと思うんですけど。でもやっぱそこでもう一回聴くと、どうしても抗えない。何かこう、いいよなって思う気持ちが芽生えるんですよね。そう、コブシだったりとかって、洋楽には無い。
そして自分の心にはなぜかある気持ちみたいなのが、どうしても芽生えちゃうんですよね。それが、やっぱり90年代はいっぱいあったなって思いました。その中でどれが一番とは思わないけど、マイラバがなぜか出てきましたね。
いやー、素晴らしい曲ですね。ちょっともう一回全部聴いてみよう。ちなみにマイラバがHello, Againの時は俺シリアにいたんだよ。本当に完全に後追いだったんだよなあ。あの時オンタイムで聴いてたらまたちょっと違ったのかもしれませんね。
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