Aperture / Harry Styles
一曲目にお送りしたのはHarry Stylesの新曲でApertureもう心地よすぎてですね。
もう最近ずっとドライブ中、この曲流しております。いや何でしょう。
Tokyo scenesって歌詞の中でも出てくるだけあって、とても首都高とかから望める東京の夜景にぴったりなんですよ。
本当に素敵な楽曲なんですけど、なんでしょうね。今こういう曲を聴きたかったていう感じかもしれませんね。2025年がエレクトロものも多かった中ですね、LOW感とかアタック感がすごい強いものが多かったんですよ。それはかっこいいですけど、この楽曲すごくLOWがあるんだけど、ぐいぐいこない感じ。すごく心地いいとこで止まってるんですよ。
そのアタック感というものが。例えばチャーリー・XCXだったらさ、多分もっとアタック感めっちゃ強いね。ここにきてねこの心地よさの追求。空間をとにかく広く聴かせるみたいなとこに来たのはHarry Styles素晴らしいなと思いましたね。誰よりも早くこの境地に至っているのはすげえなと思いましたね。
やっぱりこの人、すごいセンスが最先端なんだなというふうに思いましたね。
楽曲の素晴らしさもそうなんだけど、音質というか、どういうふうに聴かせるていうところをやっぱ長けてる人ですね。名曲ありがとうございます。
To Ease You / Men I Trust
お送りした曲はMen I TrustでTo Ease You。
素敵な楽曲なんですけど、この楽曲からこの前の来日公演がスタートしておりましたが、本当にね、素晴らしくパワーアップしていて、何がパワーアップしていたかというと、さっきのHarry Stylesとはうって変わってですね、今度アタックが強くなっていたかなという印象でございます。
これはライブでもそうなんですけど。音源でもそこを感じた人が多いんじゃないかなと思うんですけど。結構ね、昔は例えばBillie Toppyっていう楽曲が、これもニューアルバムに入ってるんですけど。
これ、再録してるのか再ミックスかどうかわかんないですけど、明らかにシングルのバージョンと音が違っています。
新しいアルバムは、今かけたTo Ease Youもそうなんですけど、結構ね、バスドラの位置がいいとこに収まってて、いい具合にこうドン!とくる感じになっていて、まさにライブを楽しんでいるような感覚で作っているなあという印象がありました。
実際のライブでも感じることができたんで、あ、これは明らかにこういう音作りをやっていこうっていうふうに、バンドの中であったんでしょうねと思いました。
もしかしたらボーカルの声の太くなっていったところに起因しているのかもしれないなと思いましたし。
だからね、見応えがすごい増えました前のzeppの時もすごく素敵だったんですけど、今回はね、もっとロックバンド感がすごい増えて、結構僕は前回よりも乗っちゃいましたね。
ただね、日本のオーディエンスもっと乗った方がいいね、俺結構一番後ろで見てたんですけど、さすがにちょっとね、もっと乗んなきゃダメだなと思いましたね。後ろから見るとみんなちょっとお地蔵さんみたいになってました。
Men I Trustって一見チルアウトしてて、静かに見るものかもしれないって思うかもしれないんだけど、全然ドラムとベースのノリがかなり跳ねてるからガンガン踊っていいバンドだと思うんで、もうちょっと踊った方がいいですね。 Opening Night / Arctic Monkeys & War Child Records
お送りしたのはArctic Monkeys & War Child RecordsでOpening Night。
War Child Recordsっていうのはですね、NGO団体なんですけど、95年にもね、「HELP」というアルバムを出してですね、そこにはOasisだったりとかね、The Charlatans、The Chemical Brothersとか名だたるヒーローたちが参加していたんですけど、そのアルバム、今でも覚えてます。
印象的なジャケだったんですけど、それの第二弾ということでね。今回、3月にリリースが予定されているわけなんですけど、その先行シングルとして出されたのが、このArctic MonkeysのOpening Nightという曲でございますが、前の作品から少し乗りがちょっと踊れるところはあるのかなと思いますけど、素敵な楽曲でございます。やっぱArctic Monkeysって初期をとかセカンドを聴き直すと、ああ、すっごいいいよなって思っちゃいますし、コメント見ててもいいんだけど、新曲いいんだけど、やっぱやんちゃさはいいよな、ああいう曲作ってほしいよなっていうふうにコメントをね、書かれてるのを見て、自分も言われるんだろうなみたいな。[Alexandros] もね、そういうこと言われます(笑)最近の曲もいいけど、ファースト、セカンドのやんちゃな感じ、もうちょっと作ってほしいなみたいなね。それってだからアーティストで言うとね、結構言われることだと思うんです。
誰しもね、やっぱり最初の初期衝動で作っていたような感じのものがいいよねみたいな。
でも、アーティストからすると戻れなかったりする部分でもあるし、戻ってはいけない部分でもあったりするのかなと。やっぱり新しいものをどんどん追い求めないといけないのかなと思ったりはするんですけど。
でもね、僕の話になっちゃって申し訳ないですけど、ここ最近初期の作品を聴き直すと、もうもはや15年前の曲だったりするから、自分の中である意味新しくて、あ、こんな展開を作ってたんだとか、すごく新鮮に映るんですよ。
だからね、あ、ちょっとこういうのもう1回やってもいいなって、思い始めましたね。
だからってわけじゃないんだけど、もしかしてArctic Monkeysも次の作品とかね、もう少し攻撃的な曲になるんじゃないかなっていうふうに思ってます。
というのも、最新のアルバム四年前とかかな「The Car」というアルバムなんですけど、そのアルバムを作る時に、そろそろもうちょっと攻撃的な曲を作ろうかなと思って挑んだんだけど、
やっぱりこういうふうになったよみたいなことを確かインタビューで言ってた気がしてて。だからどっかでAlexander David Turnerの中でもまだやんちゃさ、スピーディーな楽曲を作る意思はどっかにあるんじゃないかなと思ってたりします。その葛藤がまたいいんですけどね。