2020/2/16
だんだん暖かくなってきましたね。
「バレンタインデーも多様化しました。けれど、今の若い人たちは内心ウキウキしているのかもしれませんが、そういう印象を受けない。私たちの頃は、喜びに素直だった。今の若い人たちは、どこか斜に構えていて、ガックリくることがあっても耐えられる保険をかけている気がする。その斜に構えているのが“インスタ”なのかもしれません。実像ではなくそこで楽しんでいて、かといって誰かに批判されるほどのものでもない。どこかで保険をかけながら楽しんでいるのかもしれませんね。そんな中でも、恋愛だけは変わらないで欲しいな」という江原さん。
今日は『恋愛特集』をお届けしました。

今夜お届けしたナンバー
◇Real Love / ビートルズ
◇愛はそこに / 江原啓之


Q★ご紹介したお便り


「私は同棲し、結婚しようと言われていた彼から別れを告げられました。理由は、彼に気になる人ができたことと、それ以前に私が彼に対してぞんざいな態度をとっていたからです。社会人の彼を労う事もなく、いつも自分のわがままばかりを押し付けていたと深く深く反省しました。そんな時、彼は新しい出会いがあり、その方と関係は築いてないものの、気持ちが向いたそうです。いざ別れるとなると、彼への思い、後悔が大きく、私が必死に引き止め、彼も復縁しようと思い直してくれました。今までの反省点を生かして2人で新しくやり直そうと頑張っていますが、どうしても気になる人ができてしまった彼のことを信じきれません。私は彼のことを信じ、また今まで通り2人で幸せに暮らしていきたいと思うのです。ただ、不安を抱えて付き合うなら、いっそのこと別れてしまう方がいいのではないかとも思います。また今まで通りの関係に戻れるのだろうかと、何度も何度も考え込んで、ネガティブになってしまいます。私自身も彼との関わりで学んだこと、反省点を生かしてまた彼に向き合いたいのですが、一度、裏切られた形になっている人のことを信じていいのでしょうか。人を信じる気持ちって何なんでしょうか。考え方のご指導いただきたいです」というメールをいただきました。

A江原さん
「若いですね。おっさんから見たら、ただのノロケ。けれどあなたにとってはすごい悩みなのでしょうね。“彼のことを信じきれません”というけれど、信じきれてしまったら続かない。信じきってしまうからぞんざいな態度になる。人は誰もが基本的に傲慢。常に危険を理解しているからこそ、優しくできる。親しき中にも礼儀あり。親しい間柄であっても“どうもありがとう”“ごめんなさい”をちゃんと言わないとダメ。信じきることと、依存は近いかもしれない。彼だから浮気性だというわけではない。人間も植物と同じで、太陽の輝いている方に行ってしまう。今日の冒頭の言葉通り“愛は与えてこそ得られるのです”。だとするならば、信じきれるかどうかよりも、自分が燦燦と輝いて“いつもありがとう”と、にっこり笑っていられることが愛を得られるポイントなのです。また私は同棲も賛成ではない。そこに甘んじてしまいますからね。すでに刺激がない。『超恋愛』(マガジンハウス文庫)という、私と林真理子さんとの本があるんです。ぜひ読んでみてください。大事な付き合いであればあるほど、ファストフード女にならず、前菜から順番に味わっていかないといけないのです」

Q★ご紹介したお便り


「婚活をしています。今までちゃんとしたお付き合いをしたことがありません。会社に入って、彼氏を見つけようと努力しましたが、彼氏はできませんでした。周りは既婚者ばかりなので、婚活パーティーや、友人の紹介、結婚相談所と活動しています。なかなか実を結ばす、心が折れてしまいました。友人に相談したところ“強く思うと逃げてしまうから、活動をやめてみたら?”と言われました。別の友人には“もっとガツガツ行かないと”と、反対のアドバイスをもらい、どっちなの〜!と言う状況になっています。結婚できるためには、どうしたらよいでしょうか?縁と言いますが、私の縁はどこにあるんでしょうか?教えてください!」というメールをいただきました。

A江原さん
「これはダメだ!“結婚”と結婚しようとしている。結婚があればいい。相手は結婚できればどうでもいい感じになっている。これでは婚活パーティーに行っても怖く感じられしまい、相手が“この人は僕じゃなくて、結婚したいだけなのかな”と思ってしまう。私は、婚活パーティーはあまり賛成ではない。大勢のパーティーの方が、気が楽かもしれないけれど品評会ですからね。結婚相談所やお見合いだと一対一。一対一の取り組みの方が、純粋にその人から考えていける。また“強く思うと逃げてしまう”というのは、目的を間違えてガツガツいくとダメだと思うし、かといって何もしないというのも違うと思う。恋愛や婚活というのは、釣りと一緒。釣り糸を垂らすけれど目を離してはダメ。“粉を撒いて歩く”という昔の人の言葉がある(笑)。そのくらいの意識と強かさが必要。かといってガツガツはしないという心の余裕。そういう余裕がある人の方へ、相手も惹かれていくのだと思う。結婚することは大事だけれど、人を好きにならなくちゃ。人が好きでないと結婚はできないのです」

Q★ご紹介したお便り


「私は社会人1年目で、一人暮らしをしています。私の悩みは結婚したいが、まだその人に出逢えておらず、ちゃんと結婚して幸せな家庭を築くことができるのか不安なことです。職場は既婚者や40代以降の男性が多く、結婚相手は見つけられない状況です。休日は一人で買い物に行ったり、本屋さんに行ったりして過ごしています。このままだと本当に誰とも一緒にならないまま一人ではないのか?とすごく不安になります。社会人サークルに入ってみようかとも思ったのですが、あまりキャイキャイしたノリが得意でないので、まだ入っていません。いずれは両親もいなくなりますし、これから楽しい時、辛い時を一緒に過ごせる旦那さんが欲しいです。私はどのように過ごせば、生きればよいのか、ぜひ江原さんのお声を聴かせていただきたいです」というメールをいただきました。

A江原さん
「真面目な人なんだな。両親もいなくなる…というのもわかるけれど、さきほどのお悩みの方と同じ“釣り”です。私の周りで、通勤電車で出会って結婚したという人もいる。毎日同じ時間に乗っていて、なんとなく気になっていたら、向こうもなんとなく気になっていて、ちょっと話したら結婚につながったんだとか。もちろんサークルに入るのもいいけれど、それだけではなく、常に釣り糸を下げていなくちゃ。視野の狭い人は、サークルや婚活○○などに行かなければ出会いがないと思っている。電車の中でメイクをする人もいますが、どこで出会いがあるかわからない。どこで誰が見ているかわからない。男は見ていないと思っているかもしれないが、男の母親が見ているかもしれない。世の中は大海原。水槽で釣り糸を垂らしていると思ったら大間違い。どこで出会いがあるかわからない。会社で年上の人ばかりかもしれないが、もしかしたら“息子と会ってみない?”と言われたり、“家に遊びに来ない?”などと言われ家に行ったら、たまたま息子がいるかもしれない。どこで何があるかわからない。そう考えたらワクワクしませんか?ワクワクして欲しいんです!今の言葉で言う“女子力”!女子力を磨きましょう!!」


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“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ、生きること・生まれてきたことに感謝したい。
2月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生日に関するエピソードなど、ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。

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奥迫協子さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。

●江原啓之 今夜の格言
「愛は与えてこそ得られるものです」
「愛があれば何事も赦せるのです」

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