2011/9/25
9月23日は秋分の日「祖先を敬い、亡くなった人を偲ぶ日」です。
みなさんは、どのように過ごしましたか?

秋が深まってきて、秋分の日もあり祖先へ想いを馳せる季節でもあります。
「あなたの命を大切にしていますか?見つめてください。あなたが今ここにいるために、どれだけの命のリレーがあったか、を」という番組の最初にお届けした言葉ですが、「たくさんの命のリレーがあって自分がある。様々な経験と感動が詰まったDNAが体に詰まっている。それは命のバトンなのです」と江原さんは言っています。
日本人は、秋が好きだという人も多いと思いますが、冬生まれということもあり冬が好きだという江原さんは、秋の暮れていく景色が苦手で、秋が一番好きではない季節ないんだとか。
春の朧月夜も怖く感じる西洋人に感覚が近いんではないかという江原さん。確かに日本以外の地域には秋を歌う歌も少ないようです。



今夜お届けしたナンバー
◇ September / Earth Wind&Fire
◇ 小さな奇跡 / 江原啓之
◇ ヨイトマケの唄 / 美輪明宏


●いま江原に聞きたいこと―――

「先日愛犬がなくなりました。動物を飼うと最期はどうしても看取らなければいけなくて辛いけど、その辛さよりたくさんの幸せをいただきました」
というメールをいただきました。

動物というのは人間よりも寿命が短いので、先に逝くことがほとんど。「それは辛いこと。でも、それでいいんだなと思うときがある。動物というのは自己保存という本能を常に持っている。その人がいてくれるから、自分も生きていけると、自分自身の命のためにもご主人様を大切にする。動物よりも先にご主人様が亡くなってしまったら、その動物は自己保存のために、不安や悲しみを抱くことになる。悲しいけれども見送ってあげるという使命が人間にはある」と江原さんは語ってくれました。


◇「いま江原にききたいこと」を募集しています。
最近悩んでいること迷っていて相談したいこと。また、江原さんについての質問などなんでも結構です。どんどん江原さんに聞いてしまいましょう!
たくさんのメールお待ちしています。


●交遊録―――

先週に続き、美輪さんと丹波さんの話を伺いました。

江原さんがいつも丹波さんについて思うことは、“上下や分け隔てがない人だった”ということ。ただ、問題があったのは食事のとき。それは食べ方をコントロールされてしまうからなんだとか。以前、丹波さんに蕎麦屋に連れて行ってもらったときのエピソードを紹介していただきました。
丹波さんとの蕎麦屋での一幕
・「まずは天丼から食べる」と食べるタイミングを決められる
・「食べるときには無駄口をきかず、最後まで食べ続けること」
・「海老を食べたらご飯を食べる」
・「いよいよ蕎麦だ」とまたタイミングを決められる
・「蕎麦は汁をあまりつけちゃダメだ。蕎麦の香りをよくわかるようにして食べるんだ」
江原さんは美味しかったけれど、自由にさせて欲しかった(笑)と振り返っていました。

また、江原さんが美輪さんのディナーショーに行ったときにも、ディナーショー前にもディナーショー後にもお断りしてもたくさんの食事を勧められたといい、江原さんは、「お元気な方は食欲が旺盛だ」と語ってくれました。

まだまだ来週も江原さんと美輪さんとのエピソードお送りいたします!お楽しみに。


●9月生まれの方 誕生日おめでとう!! ―――

9月生まれの方は、癒しの力を備えています
9月生まれのみなさんは、先天的に癒しの力を備えています。
みなさんが人に声をかけたり、ふれあうことで、たくさんの人を癒す力があるのです。

たくさんのメールいただきました!
すべての方の名前をご紹介できずに申し訳ありません。


◇ “おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ生きていること、生まれてきたことに感謝したい。
お誕生日の方に“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。

10月お誕生日の方、メールをお待ちしております!!
10月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生に関するエピソードなどひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。


今年も『江原啓之 スピリチュアルトーク&ディナーショー』只今、好評発売中です!!

歌やトークだけでなく、新しい年をいい年で迎えるためのメッセージと、全員の方へお守りとお祓いを用意しています。只今、好評発売中です!

詳しくは 江原啓之 公式サイト をご覧ください。


●江原啓之 今夜の格言

「あなたの命を大切にしていますか? 見つめてみてください。
 あなたが今ここにいるためにどれだけの命のリレーがあったか、を」


「一番の供養は、あなたが輝いて生きていることです」


番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇あなたが感動した言葉
これからも「あなたの感動した言葉」をお待ちしております。
大切な人、両親や祖父母、友人、恩師などから贈られた言葉、
人生を変えた言葉をエピソードも添えて教えてください。
◇いま江原さんに聞きたいこと
◇10月お誕生日の方

メッセージの応募はこちらから
2011/9/18
明日は敬老の日ですね。

敬老の日は元々1945年に『年寄りの日』として制定されていたのですが、この名前はひどいのではないかということになり、1964年に『敬老の日』に改められたんだとか。
そして1966年に国民の祝日となったということです。
「女性は“老いる”とか“枯れる”ということにとても恐怖心があるけれど、内面の年輪を重ねるというのは素晴らしいこと。“枯れる”ことは恐れる必要がない」と江原さんはいいます。江原さんは、新潮社から出版している朗読CD付の『スピリチュアル・ストーリーズ』という本の中で『姥捨て山』の朗読をしています。
その話は・・・あるところにわがままな殿様がいて、一定の年齢になったら母親を口減らしのために山に捨てるべしという御触れを出しました。親孝行な村人は「オッカアを捨てらんねぇ」と母親を隠しました。あるとき、殿様がやってきて難問を出しました。兄弟が答えに困り「オッカアなら分かるかもしれねぇ」と聞きに行ったところその難問に見事答えることができました。彼が「実は母親が答えたのです」と告白したところ、殿様は自分のしていたことを反省し、「知恵者を捨ててはいけない。大事にしなくてはいけない」と、若い者は年寄りを大切にすべしというお触れを出したという話です。
江原さんは「歳を重ねるということは、様々な物を知ることが大切。一番恥ずかしいことは歳を重ねても物を知らないことなのかもしれない」と語ってくれました。



今夜お届けしたナンバー
◇ When I’m Sixty Four / ザ・ビートルズ
◇ 旅立ち / 江原啓之
◇ 愛の賛歌 / エディット・ピアフ


●あなたが感動した言葉―――

美しい唇であるためには 美しい言葉を使いなさい by オードリー・ヘップバーン
番組ではみなさんが感銘を受けた言葉を紹介していきます。

「苦しいときは上り坂」
(桜の精さんが勇気付けられた、お寺の掲示板に書かれていた言葉)

たくさんのメールありがとうございました。
これからも「あなたの感動した言葉」をお待ちしております。
大切な人、両親や祖父母、友人、恩師などから贈られた言葉、
人生を変えた言葉をエピソードも添えて教えてください。


●いま江原に聞きたいこと―――

◇「茫然と歳を重ねることに違和感を感じてくることが多くなりました。
やりたいことがころころ変わってしまいますが、江原さんが10年後の計画をするときにイメージすることを教えてください」というメールを20歳になるまゆちゃんさんからいただきました。

江原さんは「若いということは無限大に可能性があること。歳を重ねるということは、ある意味では夢をひとつひとつあきらめることでもある。体力や様々なことを考慮し選択していかなければならず、いい悪いは別にして分別というものを持つようになる。若いうちにはやりたいことが変わるのはとてもいいこと。人というのは生まれてきていずれ去るもの。ボヤボヤしていたらすぐに死んでしまう。今自分がしたい心が向くことに、いつでも心を喜ばせ、楽しいことを貪欲にやっていったほうがいいと思う」とアドバイスいただきました。

◇「いま江原にききたいこと」を募集しています。
最近悩んでいること迷っていて相談したいこと。また、江原さんについての質問などなんでも結構です。どんどん江原さんに聞いてしまいましょう!
たくさんのメールお待ちしています。


●交遊録―――

今日は美輪さんとの話をお伺いしました。
美輪さんとはもともと作家の佐藤愛子さんを通じでつながりがあったそうですが、『丹波哲郎の好きにやらせろ』という丹波さんのCSの番組にゲストとして丹波さんの自宅に招かれ、江原さん、美輪さん、横尾忠則さんで対談をしたときに初めて会ったのだといいます。
美輪さんと丹波さんの声帯はとても似ているそうで、江原さんはそのときに美輪さんと丹波さんのモノマネを覚えたといい、モノマネを披露していただきました。

「なぜそんなにあなた休みたいの。死んだらいくらでも休めるのよ」
美輪さんの言葉で、究極の言葉だという言葉を教えていただきました。
まだまだ来週も江原さんと美輪さんとのエピソードお送りいたします!お楽しみに。


●9月・10月お誕生日の方、メールをお待ちしております!!―――

“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ生きていること、生まれてきたことに感謝したい。
お誕生日の方に“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。

番組に対してや、自分のお誕生に関するエピソードなどひとことメッセージを添えてお送りください。9月最後の放送で9月お誕生日の方に、おめでとうのメッセージをお届けします。


●TOKYO FM主催「江原啓之 新春講演会〜いま必要なメッセージ〜」開催決定!!

2012年
1月 7日 大宮ソニックシティ
1月 8日 栃木県総合文化センター
1月14日 習志野文化ホール
1月22日  KAAT神奈川芸術劇場 大ホール

※9月17日からチケット発売開始
※詳しくはゼンエイのHP、江原啓之 公式サイトをチェックしてください


●江原啓之 今夜の格言

「歳は取りたくないものといいますが、心の年輪には貪欲になりましょう」
  
「肉体と魂は違います。魂はいつまでも若々しくいましょう」
  

番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ あなたが感動した言葉
◇ いま江原さんに聞きたいこと
◇ 9月・10月お誕生日の方

メッセージの応募はこちらから
2011/9/11
日の暮れも早くなり、秋が深まってきましたがみなさまいかがお過ごしでしょうか。

中秋の名月といって月がとても美しい季節。月というのはスピリチュアルな世界でも、“スピリチュアルエナジーが満ちてくる”という言葉もあります。
江原さんは、月というとミステリーを思い浮かべるそうです。満月の夜に月を見上げるとジャック・ザ・リッパーが出てくるのではないかと思うんだとか。
“ジャック・ザ・リッパー”とはイギリスで昔実際にあった有名な事件で、いわゆる“切り裂きジャック”の話。実はジャック・ザ・リッパーは捕まっていたという説があるといいます。なぜ表に出なかったか。それは、王室へのバッシングが強かったヴィクトリア女王の時代。王室の医師が犯人で、その事実が表に出たら大変なことになると、犯人が捕まったことを伏せ、ジャック・ザ・リッパーは医療刑務所で生涯を過ごしたといいます。
しかもその犯人を捕まえたのは、ディーズという王室のお抱えの霊媒だったのです。ディーズから「ここの家の人が犯人です」と言われ、警察が尋ねたところ「主人は夜になると人格が変わるので、子どもと一緒に部屋に鍵をかけて隠れているんです」と家から怯えた奥さんと子どもが出てきたといいます。(あくまでもひとつの説ですが)
ジキルとハイドの話もありますが、月は神秘的で人にも多くの作用があるようですね。



今夜お届けしたナンバー
◇ Fly me to the moon / Nat King Cole
◇ 月の伝言 / 江原啓之
◇ 三日月 ./ 絢香


●あなたが感動した言葉―――
美しい唇であるためには 美しい言葉を使いなさい by オードリー・ヘップバーン
番組ではみなさんが感銘を受けた言葉を紹介していきます。

「お目めでも返事をして」
(挨拶をされ挨拶を返した青い鳥さんに、保育園児から言われた言葉)

たくさんのメールありがとうございました。
これからも「あなたの感動した言葉」をお待ちしております。
大切な人、両親や祖父母、友人、恩師などから贈られた言葉、
人生を変えた言葉をエピソードも添えて教えてください。


●いま江原に聞きたいこと―――

◇「東日本大震災の復興復旧がなかなか進まない中で、野田氏が新総理として選ばれましたが、野田氏のオーラはどんな色でしょうか」
というメールをいただきました。

江原さんは、「ニュースの画面だけで見ただけですが、野田氏には二通りの面がある」といいます。「ひとつは基本的に優しく情愛の深さのある紫のオーラ。そして、その紫の奥にあるのが割に暗みを帯びた赤い色がある。この赤のグラデーションの意味は、頑固さ。良い悪いを別にしての鈍感力がある人。優しく気を使う紫の中で、自分が絶対に曲げたくないものに対してはなかなか捕まえることのできないどじょうのような部分があるのではないか。紫に関わる信念の頑固さを貫いてくれたら嬉しい。批判するのは誰でもできる。今こそ皆で盛り立てて応援して、この国のために頑張ってもらうしかない」と語ってくれました。

◇「最近駅の夢をよくみます。自分が前に進めていないので、思いくせの夢なのでしょうか?江原さんは最近どんな夢をみましたか?」
というメールをいただきました。

「こういう夢を見るというのは、人生の分岐点。行き先はひとつではないので、今もう一度確認してみたらいかがだろうかということを示していたりする。鞄の夢を見るというのも同じで、鞄を買ったり、持ったりしている夢は、旅立ちを示している」と教えてくれた江原さんは、最近ロンドンで、神様のところにいっているような夢を見たんだとか。

◇「いま江原にききたいこと」を募集しています。
最近悩んでいること迷っていて相談したいこと。また、江原さんについての質問などなんでも結構です。どんどん江原さんに聞いてしまいましょう!
たくさんのメールお待ちしています。


●9月・10月お誕生日の方、メールをお待ちしております!!―――

“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ生きていること、生まれてきたことに感謝したい。
お誕生日の方に“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。

番組に対してや、自分のお誕生に関するエピソードなどひとことメッセージを添えてお送りください。9月最後の放送で9月お誕生日の方に、おめでとうのメッセージをお届けします。

 
●TOKYO FM主催「江原啓之 新春講演会〜いま必要なメッセージ〜」開催決定!!

2012年1月7日 大宮ソニックシティ
    1月8日 栃木県総合文化センター
    1月14日 習志野文化ホール
    1月22日 KAAT神奈川芸術劇場 大ホール

※9月17日からチケット発売開始
※詳しくはゼンエイのHP、江原啓之 公式サイト をチェックしてください


●江原啓之 今夜の格言

「才能のない人はこの世にひとりもいません
 月からインスピレーションを得てはいかがですか」

  
「月は心を伝えてくれるメッセンジャーともいわれます
 大切な人に想いを向けてみてはいかがですか」

  

番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ あなたが感動した言葉
◇ いま江原さんに聞きたいこと
◇ 9月・10月お誕生日の方
メッセージの応募はこちらから
2011/9/4
9月に入りましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

今年の夏はヨーロッパを回り、今浦島太郎のような状態だという江原さん。
江原さんが4週間ほど日本を離れている間に、様々なことが起こりました。
なでしこJAPAN W杯優勝、深刻な集中豪雨、TV局による汚染米テロップ問題。
日本以外では中国高速鉄道脱線事故、ロンドンでも取り上げられていた円高加速。
また、インターネットから火がついた反韓流デモ。

インターネットといえば、江原さんも最近身近な出来事があったといいます。
それはロンドンでの暴動。
日本の報道で、ロンドンの多くの場所が燃えているかのように映ったのではないかという江原さんですが、実は暴動が起きていたのは、ロンドンの北や西の方で、労働者階級の人たちが多く住んでいる場所。
不況で若い人たちが職を持てないという事実はあるものの、それは表面的に言われていることで、現地にいる人たちはそんなにかっこいい反発のデモだとは思ってはいなかったんだとか。
ツイッターが元で煽られ、そこには何のイデオロギーもなく、結局は携帯電話ショップや若者に人気のファッションショップなどばかりが狙われるただの物取り。
江原さんは一切、同情や共感というものが感じられなかったといいます。
「独裁政治が終わりを遂げたなどプラスの面もあるが、なぜインターネットやツイッターなどで煽られ、直接会ったこともない人の言葉を信じる時代がきてしまったのか。ネットやツイッターの情報が正しいのかどうなのか、判断の元は自分自身で見聞きすること。人を信じるには相手と会わなければダメだ」と江原さんは語ってくれました。



今夜お届けしたナンバー
◇ 見つめていたい / ポリス
◇ ピエトレルチナ / 江原啓之
◇ カルメン ハバネラ


●あなたが感動した言葉―――

美しい唇であるためには 美しい言葉を使いなさい by オードリー・ヘップバーン
番組ではみなさんが感銘を受けた言葉を紹介していきます。

「視力を失うということは、乳白色の霧の中にいると思ったらいい。
 真っ暗闇じゃないんだ。私たちは今まで暗闇という光を見ていたんですねぇ」

(コバヒロさんが希望を持って努力したいと感じた小説『解夏』の中の一節)

「ほっぺたが落ちそうなくらい美味しかったです!」
(かなみさんが感動し考えさせられた、被災地で2切れほどのった漬丼を食べた女子生徒の言葉)

たくさんのメールありがとうございました。
これからも「あなたの感動した言葉」をお待ちしております。
大切な人、両親や祖父母、友人、恩師などから贈られた言葉、
人生を変えた言葉をエピソードも添えて教えてください。


●いま江原に聞きたいこと―――

「音には音霊が宿り、言葉には言霊が宿る。それなら絵には絵霊というものはあるのですか?」
というメールをいただきました。

江原さんは、絵にももちろん魂は宿るといいます。
絵が上手・下手ということではなく、描き手がそこに何を宿しているのか。
美術の学校に進学したという江原さん。
美術の学校を受験する時に、特別絵が上手ではなく悩んでいた江原さんに、当時の先生が「上手な絵は誰でも描けるかもしれない。大事なことは味がある絵を描くこと。だから味のある絵を描いてください」と言ってくれたといいます。
「“味”というのはその人の生き様や想いが出てくることだと思う」という江原さんから、ターナーという画家を紹介してもらいました。
「ターナーもスピリチュアルな世界を求めていた人。ターナーの後期の絵には常に奥に光がある。こんな時代だからこそ美しい絵や、音楽などを楽しまなければいけない」と江原さんは語ってくれました。

◇「いま江原にききたいこと」を募集しています。
最近悩んでいること迷っていて相談したいこと。
また、江原さんについての質問などなんでも結構です。
どんどん江原さんに聞いてしまいましょう!
たくさんのメールお待ちしています。


●9月お誕生日の方、メールをお待ちしております!!―――

9月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生に関するエピソードなど
ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。

“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ生きていること、生まれてきたことに感謝したい。
お誕生日の方に“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。


●江原啓之 今夜の格言

「幸せになりたければ、人を幸せにすればよいのです」
  
「想い・言葉・行為が全て自分の環境をつくります」
  

番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ あなたが感動した言葉
◇ いま江原さんに聞きたいこと
◇ 9月お誕生日の方
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