2019/5/5
元号も『令和』に変わり、はじめての放送です。
「幕が開きました!道が拓かれました!
『おと語り』には、若い方達からのメールもたくさん届いています。ラジオのリスナーは年齢が幅広いですね。びっくりしますし、刺激にもなり、有難いなと思っています」という江原さん。
今日は、次世代を担う若い方たちのお悩みをご紹介しました。

今夜お届けしたナンバー
◇いとしのレイラ(Unplugged Version) / エリック・クラプトン
◇さくら咲く / 江原啓之



「学校の友達との人間関係でご相談があって初めてメールしました。私は吹奏楽部でフルートを吹いているのですが、同じパートの同級生の子と、上手く付き合えません。彼女とはすごく仲がいい時はベタベタするくらい仲がいいのですが、ちょっとしたきっかけでよくケンカになってしまいます。ケンカというより、彼女が一方的にキレるのですが…。この前も、彼女が突然、私と、同じフルートパートの先輩のことを、無視してきたんです。帰ってからLINEがきて、私と先輩が彼女のことを無視したから仕返しに無視した、と言ってきました。全く身に覚えはなく“そんなことはしていない”とLINEで説明したのに、彼女は聞く耳を持たず、話し合いになりませんでした。その後、彼女は部活中ずっと不機嫌で、パート部屋の雰囲気は最悪です…。彼女からは、江原さんがいつもおっしゃる“責任転嫁・自己憐憫・依存心”の3つをヒシヒシと感じるのです。気持ちよく新一年生を迎えてあげたいですし、夏のコンクールに向けて、心が合わなければ音も合わなくなってしまいそうです…。やっていないことはやっていないので、謝るのは違う気がして、彼女に心を開いてもらうには、どうしたらいいのでしょうか?アドバイスいただけたら幸いです」というメールをいただきました。

江原さん
「しっかりしていますね!対処の仕方ですが、年齢によって全然違うと思うんです。あなたの場合は中学生で13歳。私はソッとしておいて、何もなかったかのように振る舞うのが一番良いと思います。人は生まれて“家”という中で育つ。するとそこが自分のすべてで、要するにワガママ。自分自身の考えが世界の中心。それが違うということに気が付くのが、12、13歳だと思うんです。だから彼女は“責任転嫁・自己憐憫・依存心”だとは思いますが、総じて言えば“ワガママ”。自分の思い通りにいかないと気が済まないタイプなのでしょうね。これでは彼女は、今後もうまくいくわけがない。けれど、そうやってぶつかってぶつかって、学んで“人間”ができていく。こういうのを“切磋琢磨”というのです。あなたは嫌な思いをしただろうけれども“切磋琢磨”できた仲間。その過程にいるということを理解した方がいい。あなたもあなたで“そういうワガママから脱却していかなければいけないな”ということを、その友達から学ばせていただいているということなのです。そうすると“ありがとう”しか残らない。あなたは立派な人になると思います」


「先日、男性に告白されました。しかし、恋愛感情としての“好き”がわかりません。少女漫画やドラマなどで恋愛を見ますが、どのタイミングで好きになるのか、疑問が浮かぶばかりです。また、人を恋愛感情として“好き”になると、どのような感情が自分の中に起こるのか知りたいです。そして、恋愛感情としての“好き”と、友人としての“好き”の差を教えていただきたいです」というメールをいただきました。

江原さん
「深いですね。けれど、恋愛は“頭”は二番手だと思う。“感情”が一番。だから、自然に任せるのが良いのではないか。“好き”というのは、頭で条件を考えて“好き”とはならないと思う。食べ物や音楽と同じで“何で好きなのかな?”ということは次にくること。若いから、その感性を大事にした方がいい。なので、あまり今は難しく考えず、せっかく告白されたのだから、嫌いでなければ、ちょっとデートなどをしてみる。そこで自分がどんな感情が湧くのか。“面倒くさいな”と思うのか、ワクワクするのか。まだ、恋愛というよりも友達としての感覚の方が強くて、異性間としても自分の芽生えがないと思うかもしれない。また“男の子ってどういうものかな”ということを知っていくのも良い勉強。自分に告白してくれた男の子と何回かデートをしていたら、今度、その男の子が別の女の子と話をしているだけで、ちょっとイラッとするかもしれない。すると“私のこの感情はなんだろう?”と思ったりして“これが好きってこと?”と、だんだん気付いていったりする。だから感性を大事にして欲しいなと思います」


「現在、高2女子です!私はとにかく惚れやすいのです。芸能人やアニメキャラの推しは大体一週間くらいでコロコロ変わりますし、リアルで彼氏がいるときでも、クラスメイトの男子に、少し優しい言葉をかけられるくらいで“彼氏も好きだけど、この人も優しくて好き!”となってしまいます。また、それは同性にも変わらず、学年で評判の美少女と廊下ですれ違ったときなど“私、男の子が好きだけど、あの子とお付き合いしてみたいな”と思ったりします。そして毎回“この人と結婚するかもしれない!”と考えてしまうのです。今は別に楽しいし困ってないのですが、将来結婚することができるのかという不安は少しあります。1人の人を長く愛することに憧れがあるので、結婚はしたいです。一途になるにはどうすればいいのでしょうか?」というメールをいただきました。

江原さん
「考える必要はない(笑)!あなたは“人”が好きなのでしょうね。その人の“魅力がいいな”であって“恋愛としていいな”とは、またちょっと違うのでしょう。あなたは自分で自分を褒めてあげた方がいい。人の良い所を見つけ出す天才!!世の中には真逆な人が多い。欠点ばかり見て、減点法の人。あなたの場合は加算法。“すごくセンスいい!”“運動神経いい!”などと思うのでしょうね。私はあなたのこと、すごく好きです。悩む必要はない。これから本当の恋愛になってくると思う。今後、人と長く接し、良い面と悪い面が見えてきた時、“どうやったら良い面が引き出せるかな”と、献身的な気持ち“大我”な心になれるかどうかということが大事だと思います」


「突然ですが、人の寿命について疑問に思うことがあったので投稿しました。人はいつか必ず死を迎えると思いますが、中には、若くしてこの世を去る人もいますよね。そのような人達は、経験という感動をたくさんして、この世での修行を終えたから、魂があの世に帰ると思いますが、その人の死期というものはその人が生まれる前から決まっているものなのでしょうか。それとも、その人のがんばりによって、死期は伸びたり、縮んだりするものなのでしょうか。素朴な疑問ですが、江原さんにお答えいただけたら幸いです」というメールをいただきました。

江原さん
「“たましい”の視点からすると、人の寿命は定まっている。持って来ているカリキュラム。みなさん、この世では“短命=可哀想・気の毒”と言う。けれど私はよく旅行に例えるんです。ショートステイはそんなに不幸ですか?ロングステイはそんなに幸せですか?どちらにも善し悪しがある。大事なのは、どれだけ込めたか。“その人のがんばりによって、死期は伸びたり、縮んだりするものなのでしょうか”ということに関しては、“伸びたり”はないが“縮んだり”はある。“伸びたり”ということが、もし仮にあったとしても、それは稀なこと。“たましい”の視点からすると、里帰りということは、決して不幸なことではない。“縮んだりする”というのは、実はみんな縮めている。大気汚染や食の問題、様々な環境問題、ストレス。与えられた命を最大限大事に使って亡くなっていくことが大切なのです」


●5月お誕生日の方、メールをお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ生きていること、生まれてきたことに感謝したい。
5月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生に関するエピソードなど
ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。


◇ Dr.Recella城嶋さんへのお便り募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、
失敗談などみなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
城嶋さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。

●江原啓之 今夜の格言
「新時代の幕開けに、気持ちを改めませんか?」
「節目は再生のチャンスです」

番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ リクエスト
◇ 5月お誕生日の方
◇ Dr.Recella城嶋さんへの質問コーナー
メッセージの応募はこちらから
2019/4/28
GWが始まりましたね。長い方は10連休。みなさまいかがお過ごしでしょうか。
「GW中なので、もしかしたら車の中でイライラして愚痴を言ったり、友達と旅行で温泉に入り“デトックスだね!”などと言いながら、愚痴ばかりだったり。けれど、ネガティブな言葉の多い人は、周りが嫌になってしまうので、人が離れてしまうのです」という江原さん。
今日は『善い言霊・悪い言霊』のメールをご紹介しました。

今夜お届けしたナンバー
◇Wonderwall / オアシス
◇誰かのために / 江原啓之



「先日、職場で、新人アルバイトさんが退職しました。職業が合わなかったのか覚えが遅く、スタッフとも何度かケンカしてしまい、続けるのが難しくなってしまった為です。お互い話し合って納得しての退職劇でしたが、その間1ケ月以上、辞める辞めないのゴタゴタが続いたので、終わった時はホッとしましたが、とても疲れました。そしてその疲れが、休んでもなかなかとれないのです。会社にも行きたくなくなってくるし、なんだろう?と考えて気付いたのが、なんと、愚痴や悪口に疲れていたんです。ゴタゴタしている間、職場はずっと“誰が悪い”“誰が嘘ついている”“腹が立つ”“信用できない”などの愚痴、悪口が絶えませんでした。私も言いましたし、周りからも聞きました。家に帰ってからも“こんな事があった、あの人が悪い”と、家族にずっと言っていました。愚痴や悪口って、こんなに疲れるんですね。自分でも驚きました。また身体は、本当は“言いたくない!”と拒否していたんだなとも気付き、愚痴が良くないという事を実体験で学んだ気がします。こんな体験をして、江原さんがよくご紹介するオードリー・ヘップバーンの『美しい唇であるためには、美しい言葉を使いなさい』という言葉の本質を知りました。私も自分の唇を汚い言葉で汚すのは今後やめようと思います」というメールをいただきました。

江原さん
「実体験で気付く、あなたが偉い!経験して初めて分かる。愚痴・悪口は疲れるし、体も心も病むんです。言っている時は盛り上がったりもしますが、周りも不幸にしてしまうので、やめた方がいいですね」


「時は春分の日、予定日より1週間遅れて、丸々とした大きな赤ちゃんの私は産まれました。成長していく中、小学生の高学年頃、ふと自分が周りの子よりも大きめなことに気付いたので、祖母に相談したら“中学生になれば、部活を始めるだろうからきっと痩せるよ”となだめてくれました。中学生活も残りわずかとなっても、私は絶好調に大きいままだったので、同じく祖母にまた聞くと“高校生になれば、年頃のお姉さんになるから痩せるよ”と、また優しくなだめてくれました。案の定、高校生のときも思うように痩せる事はなく、そのままだった私に祖母は“大学は、遠い所にあるから通学で痩せる”と、この6年間ずっと私を励ましてくれました。もう半ばダイエットを諦めていた大学生の時、祖母は言いました。“歳を取れば嫌でも痩せる”なるほどなと納得致しました」というメールをいただきました。

江原さん
「うまい!!この話にはおばあちゃんの“愛”が宿っている。こういうおばあちゃんの元にいたら、どんなことでも笑って、ケ・セラ・セラでしょうね。素晴らしいおばあちゃん!たまに、海外ですごく太った人がダイエットで痩せた!などというテレビの特集などがありますが、太った理由には、必ず家族の魔法の言葉があるんですよね。“ぽっちゃりしていて可愛いよ!”“全然太って見えないよ!”という言葉(笑)。それにしても、あなたの文章とても上手で、すごくセンスがあって才能がある!こういう方は作家になるといいのではないでしょうか。けれど、年を取れば痩せるのは本当ですね。私もやはり太らなくなったし、だんだん食べられなくなりました。息子にも“もう食べられない”などと言うと“なんだか悲しくなってきた…”と言われてしまいました(笑)」


「感謝の気持ちを伝えたくメッセージしました。『おと語り』に出会ったのは、妊娠中でした。胎教にと、家で過ごす時はいつも、毎日録音したものを聞いていました。お腹の子どもにも聞かせていたました。今は2歳半になる息子ですが、元気に明るく育っています。“母親は太陽である様に”と、江原さんにおっしゃっていただいていたことを胸に、どんなことがあっても、一度冷静になり、自分をかえりみたり、クヨクヨと過ごす事が減った様に感じる現在の自分です。迷った時は、江原さんの言葉には本当に救われました。明るく日々を過ごせています。本当に感謝です」というメールをいただきました。

江原さん
「今日はすごく善き言霊の素晴らしい方達に恵まれました!」


今日は平成最後の放送でした!
「次の放送は『令和元年』。『令和』を、人によっては“命令されるの令だ”などと言う人もいますが、大変スピリチュアルな元号だと思います。
私にとって『平成』は“激動”でした。私が活動を始めたのも平成からでしたが、最初の頃は手書き原稿。それが今、原稿の入稿はメールですからね。また、災害の多い『平成』でもありましたね。幸せとはなんなのでしょうか。けれど、人生に間違いはない。泥の中に咲く蓮の花のように、自分で抜け出ることも大切なのかもしれませんね。美しい蓮華の花を咲かせるような『令和』にしたいですね」と、江原さんが『平成』を振り返り、『令和』に向けての想いを語ってくれました。



●4月生まれの方 誕生日おめでとう!! ―――
4月生まれのみなさんは、微笑みで癒しを与える人。
その微笑みがあなたの元に還ります。

※たくさんのメールいただきました!すべての方の名前をご紹介できずに申し訳ありません。

●5月お誕生日の方、メールをお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ生きていること、生まれてきたことに感謝したい。
5月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生に関するエピソードなど
ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。


◇ Dr.Recella城嶋さんへのお便り募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、
失敗談などみなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
城嶋さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。

●江原啓之 今夜の格言
「あなたはオーラを理解していますか?」
「善き言霊は、幸せの魔法です」

番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ リクエスト
◇ 5月お誕生日の方
◇ Dr.Recella城嶋さんへの質問コーナー
メッセージの応募はこちらから
2019/4/21
4月に入学や入社を迎えた方も多くいらっしゃると思いますが、新生活には慣れてきた頃でしょうか。
不満は誰にでもありますよね。
「不満とは一体何なのでしょうか。人それぞれ、色々とあると思いますが、一番いけないのは考えないこと。それは“感情”で考えるのではなく、“理性”で考え、分析する。できることはできるし、できないことはできない。“負”をもってでもしたいのか、どうなのか。それは“自分のワガママなのか”それとも“命に関わることなのか”。私は今、ストレスに関する本を書こうと思って、色んな資料などを調べて準備を進めていますが、その中で思うことがあるのです。“ストレス”とは、心情的なことばかり考えがちですが、それだけではない。また“ストレス”からどう乗り越えるかということを考えがちですが“逃げるが勝ち”ということもある。命に関わることは、我慢して乗り越えようとして戦ってもダメなんです。例えば今、ここで虎が襲ってくる。みなさん、戦おうとはせず、逃げようとしませんか?戦えないことは逃げた方がいいこともある。それもひとつの“策”なのです」という江原さん。
今日は『○○に不満です』というメールをご紹介しました。

今夜お届けしたナンバー
◇(I Can't Get No) Satisfaction / オーティス・レディング
◇みちひらき / 江原啓之



「私の妻のことで相談です。私と妻は共働き、一歳半の息子がいます。会社から帰ってくると寝てばかり。起きればスマホをいじってばかりの妻に不満です。共働きで疲れて寝るのはしょうがないと思います。結婚する前から妻はスマホいじりをしていたのですが、何度指摘してもなかなかやめてくれません。家事はしないわけではなく、食事を作るのが妻、それ以外は私がやっています。食事を作り終えるとすぐさまソファに寝そべり、スマホをいじりだす妻。息子が妻の元に寄ってきても、妻は息子に目を向けず、スマホを手放すこともしない。私が息子にご飯を食べさせたり、家事をしていても妻は気にせずスマホ。さらに屁までこきだす始末…。“生理現象だから我慢できない”と、妻は開き直ります。たまに私は不満を爆発させてしまうこともしばしば。大人気ないのですが、妻に暴言を吐いたり、物にあたったりします。それに対し妻は私が物にあたったこと、暴言を吐かれたことに腹を立て、自分の行動については反省してくれません…。怒鳴るたびに、私は“離婚”という言葉が頭に浮かび、でも小さい子どもの為にも離婚だけは避けたいと思いとどまる日々…。こんな妻とうまくやっていく方法ってあるのでしょうか?いいアドバイスがございましたらお願いいたします」というメールをいただきました。

江原さん
「結婚していたら“離婚”という言葉が頭をよぎるということは、みなさん、あるのではないでしょうか。すべてに“シーズン”というものがあると思うのです。結婚して最初の“良いシーズン”、お子さんも生まれて“良いシーズン”。それが中だるみして、いただいたメールのようなシーズン。そして、ここから先のシーズンがどうなるか。まずは子どものことを考えながら、自分自身が奥さんに対する気持ちがあるかどうかを、もう一度よく考えて、シーズンを少し待ってみる。嫌な言い方ですが“離婚をしたと思って暮らしなさい”。自分がシングルファーザーになったと思って暮らしてみる。そうすれば、共働きであるし、いないよりはマシと思うかもしれません。要観察。戦うよりも態度で示すことで、奥さん自身が、それで何か気付くかもしれない。これが大切だと思います」


「夫のことでご意見いただきたいです。夫は私より4歳年上の51歳。仕事から帰ってきた瞬間に、2階の自室に直行します。それはゲームをするためです。晩御飯の時も下りてこず、ゲームのタイミングを見て下りてきて、残り物を食べたり、冷蔵庫の物を持って上がったりして、またすぐゲームに戻ります。“少しは1階にいて子ども達とコミュニケーションとったら?”などと何度も言ってきましたが“別にいいじゃん”の返答がきて、改善する気は全くありません。仕事にはちゃんと行くのでその点は良いのですが、リビングにいる時間がゼロだし、私の仕事からの帰宅のタイミングによっては、何日も顔を見ない日もあります。言っても何の改善にもならず、最近はもう諦めています。ゲームは夫の趣味としてこのまま見届けるのが良いのでしょうか。私としてはリビングで家族が集まっている時間も欲しいと思います。アドバイスをお願いします」というメールをいただきました。

江原さん
「こういう人、多いんじゃないかな。みんな、なぜ考えずに生きるのか。何も考えず、逃避だけ。パチンコ依存やアルコール依存、買い物依存も同じ。生きていて楽しくないのでしょうね。この旦那さんは今、ゲームしか楽しくないのでしょう。だったらいっそのこと、みんなで、山奥で暮らした方がよっぽどいいのではないかと思ったりするんです。文明の利器が進み、都会はこれだけ発達しているけれど、幸せなのでしょうか。便利にはなったかもしれないけれど、幸せにはなっていないと思うんです。もう一度、倉本聰先生の『北の国から』を観て欲しい。そういうのを観ると“幸せとは何か”ということが見えてくる。あなたの場合ももう少し“シーズン”を見ましょう。子ども達がある程度、巣立って行った時にどうなるか。そんなことも計算の上で、ちゃんと生きていかなければいけない。あとは、お母さんと子どもさんとのコミュニケーションが強いと、旦那さんは入る隙がない。もしかしたら、そういうことをずっとしてきてしまったのかもしれない。そんなことも、もう一度見つめていった方が良いと思います」


「私の悩みを聞いてください。旦那が嫌で、この環境から抜け出したい気持ちでいっぱいです。自分で選んで進んだ道なので、22年我慢してやってきました。三年前に亡くなった義父がやり出した自営業を継いで、家族だけの経営でやっているのですが、とにかくだらしないのです。人にいい人に思ってもらいたいらしく、外面だけいいようなタイプですが、実際はお風呂にも入らず、歯磨きも2日に一度。仕事は1人王様でやっているので好きな時間から好きな時まで。ご飯だよと呼んでも返事はするものの来ない。テーブルにご飯が置いたまま朝になっていることも。私は経理を任されていますが、一年分をためて確定申告のギリギリにどっさり持って来て、後は知らん顔。確定申告は期限があるので私は徹夜です。江原さんには“依存している!”と一喝されるとは思いますが、子どもを持った以上、母親としての責任があると思い、お金の為に続けてきました。私はやめたいのです。旦那の手伝いも結婚も。死ぬまで決算ギリギリに書類の山を持って来られて徹夜するようなのは、もう嫌なのです」というメールをいただきました。

江原さん
「私は“依存している”とは言いません。ここまでやったのだから、卒業していいのではないでしょうか。この旦那さんのような人はここまでずっときて、甘えているのだから、なかなか直らない。自分に返ってくる。歯磨きも2日に一度ということは、自分の歯が悪くなるでしょうしね。あなたは、まずは自分自身の退職金を考えておいてください。20年過ぎれば、財産は半分ありますからね。食べていく為にはお金が必要ですから、そこは理性的に、その算段はすべて整えておいてください。これだけ怒りがあるのだから、そういうふうに虎視眈々としている時は、どういうふうに旦那さんが過ごしていても楽しいと思います(笑)。そうしていくうちに“可哀想だな”と思えば、まだ愛が残っているんです。だからそうやって、虎視眈々と着々と準備していくという中で、自分を見つめることもできる。“妄想離婚”。それでも気持ちが変わらなければ“離婚したいです”と言って、そこで旦那さんがどう変わるか。その時にも変わらなければ、そのままあなたの自由になさるべきだと私は思います」


「不思議な体験をしました。娘は小学一年生で、英語の習い事をしています。歌が大好きな娘に英語の先生が“英語の歌を発表会で歌おう”と言ってくれましたが、発音が上手く言えず、歌詞も2文ほどしか覚えられない。発表会の日程も迫っていたので、歌は断念して英語の文の暗唱に変更となりました。娘の歌を楽しみにしていたので、私も主人もちょっと残念。でも娘が先生と決めたことだから受け入れようと思いました。それから2週間が経過。自分で変更を了承したものの、暗唱文が覚えられず、英語の授業がある前の晩に“やっぱり歌がよかったな”と娘がポツリと言いました。その翌日、朝、娘が目を覚ますと突然“わたし歌えるよ”と言い出しました。歌詞も発音も詰まる事なく、嘘みたいに1曲全部歌って見せてくれました。“どこで覚えたの?”と聞くと“夢の中で”という答え。詳しく聞いてみると、ステージがあって、そこに立つように促され、歌ってみたら歌えたというのです。そのまま英語の授業で先生に歌を聞いてもらい、発表会ではめでたく歌が歌える事になりました。以前にも読書感想文で、娘が普段とは違う変わった書き方をしていて、それが入賞してトロフィーをいただいたことがあります。単なる偶然なのでしょうか?江原さんはどう思われますか?」というメールをいただきました。

江原さん
「すごい!これは、あちらの世界で教わったのですね。『オペラ座の怪人』ですね。私も似ていて違うかもしれませんが、なかなか覚えられない時は“寝かせよう”と、一回そのことから離れてみる。そうすると覚えたりするんです。覚えようという気持ちが、逆にプレッシャーや邪念になって、落とし込めてないということがあると思うんです。また、別の話でローズマリー・ブラウンという人が昔いて、ショパンやベートーベンが下りてきて作曲したりした人もいる。それがショパンやベートーベンなのかは別にして、ピアノが全然弾けなかった人が、急にピアノが弾けるようになったんだそうですよ」


●5月お誕生日の方、メールをお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ生きていること、生まれてきたことに感謝したい。
5月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生に関するエピソードなど
ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。


◇ Dr.Recella城嶋さんへのお便り募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、
失敗談などみなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
城嶋さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。

●江原啓之 今夜の格言
「すべてには理由があります。その理由を知ると心は癒されます」
「人生の不幸の法則。それは“自己憐憫、責任転嫁、依存心”です」

番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ リクエスト
◇ 5月お誕生日の方
◇ Dr.Recella城嶋さんへの質問コーナー
メッセージの応募はこちらから
«Prev || 1 | 2 | 3 | 4 |...| 143 | 144 | 145 || Next»