2018/8/5
島根から番組をお届けしました。
神話の国・島根を『おと』で旅する最終回です。

今夜お届けしたナンバー
◇水の都に雨が降る / 浜田真理子
◇風 / 江原啓之

「今日のテーマは“島根の自然”。島根は水が美味しく空気が澄んでいて、島根に美肌な人が多いのも、そのおかげなのでしょうね」という江原さん。
最終回の今日は、三瓶にある『小豆原埋没林』からお届けしました。

三瓶自然館学芸員の中村唯史(なかむらただし)さんにお話を伺いました。
「私は、この埋没林の発見当初からずっと関わり続けているんです。元々、ここは田んぼで、最初は田んぼの工事をしていると、工事中に木が出てきた。“邪魔なものがある。とってしまえ”と、掘ったところ、掘っても掘ってもずっと地面の下に木が続いている。それが、埋没林の最初の出現でした。そして、地元の学校の先生が、その掘っている時の写真を見て“これはすごい!立っているということは根があるはずだ。調査しよう”と、調べたところ、埋没林が何十本も見つかったんです。高さも10メートル以上ある。
火山の噴火があったら、木も燃えそうなものですが、ここを埋めた土砂は、一旦どこかで積もった火山灰が、冷えて水で運ばれてきたものなんです。しかもその土砂は勢いがありながら、最後には勢いがなくなる。そして、ここに立っていた木だけは倒されずに残ったということなのです。埋もれてからは水の力。地面の下でたっぷりと水漬けになり、自然の缶詰めに入ったような状態。それによって菌がないのでカビが生えなかった。自然の奇跡なんです。これを埋めた火山というのが、島根に伝わる国引き神話の山。
お客様の中でも、この木をご覧になって“力をいただいた”と言われる方も多いんです。
ほぼ、年中無休で公開しておりますので、ぜひお越しください!」







しまねの魅力発信室室長・畑山経弘さん
「江原さん、島根の魅力を分かりやすく、多くのみなさまに伝えていただき感謝しております。ガイドブックやウェブでたくさん情報を入手していただけるとは思いますが、今回取材をしていただいたように、リスナーのみなさんにも、地元の人や、ガイドの方の説明を聞いていただけると、表面的なことだけでなく、深いところまで島根を知っていただけるのではないかと思います。ぜひ、ガイド付きのツアーや、地元のガイドさんにお願いしてみてください。また、お宿の方やお店の方など、ぜひ地元の方に話しかけていただき、触れ合っていただきたいです。
7月1日〜9月30日まで、島根県・鳥取県の山陰両県でJR西日本さんと共に『山陰デスティネーションキャンペーン』を開催しております。
https://www.jr-odekake.net/navi/sanin_dc/
山陰を走る新たな観光列車『あめつち』も7月1日から運行開始しているので、列車の旅も楽しんでいただけると思います。
また、今回は石見・大田市を中心に周っていただきましたが、島根県には出雲の国・石見の国・隠岐の国があります。それぞれ特色がありますので、ぜひ足を運んでみてください。是非お待ちしております!」


『三瓶自然館学芸員』の中村さんと『しまねの魅力発信室』室長・畑山さんと



● リセラファームにお邪魔しました ●

ドクターリセラ常務・城嶋さん
「ドクターリセラでは、代表奥迫の故郷、島根の自然豊かな地で養蜂もしています。スキンケアでは外面を、食で内面を美しくと考えています。リセラファームのハチミツは、100%の純ハチミツなんです。採る時期により、味や色艶、香りの違いも楽しめますよ」
リセラファーム詳細はこちらから







江原さん
「『小豆原埋没林』とは、火山の噴火で埋もれていたという太古の奇跡の森。パワーとはなんなのか見せつけられた気がします。自然の中で、様々な奇跡があり、ここが残った。
それだけの巨木になる生命力がある木。今でもしっかりと根をなしているのを見ると“反省しなければ”と思う人も出てくるでしょうね。どんな時にもグラつかず、何があっても真っ直ぐ立っている。感動しました。
私は実は、島根県に10回は来ているんです。けれど、まだまだ知らないところばかり。奥が深いなと思います。またぜひ訪れたいです。
今回の島根県スペシャルで訪れたところは、どこもパワーがあり、4週聴いていただいただけで、御祓いになったと思います。島根を『おと』で旅する『おと語り』いかがでしたでしょうか。感想などもお寄せいただけると嬉しいです」


●江原啓之 今夜の格言
「水はいのちの源。清き水で清まりましょう」
「水は清きふるさと。忘れがたきふるさと」

番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ リクエスト
◇ 8月お誕生日の方
◇ Dr.Recella城嶋さんへの質問コーナー
メッセージの応募はこちらから
2018/7/29
島根から番組をお届けしました。
神話の国・島根を『おと』で旅していきましょう!

今夜お届けしたナンバー
◇駅 / 竹内まりや
◇月の伝言 / 江原啓之

第三回目の今日は『城上神社(きがみじんじゃ)』のご紹介です!
石見銀山にある島根県指定有形文化財『城上神社』。
「神聖な空気で、良い風が入ってくるんです。うぐいすの声も聞こえてきます。歴史を学び、今を学ぶ。大切な未来を考えていきたいと思います」という江原さん。







今日は、石見銀山ガイドの会・郷原勲さんにお話を伺いました。
「大森には、大森地区と銀山地区があります。『城上神社』は、大森全体の氏神様。拝殿の鏡天井には『鳴き龍』があります。床と天井が平行に造ってあり、音が逃げずにエコーのように聞こえるんです。また、神社によく見られるハート型ですが『城上神社』にもあり、これは『猪目』といって猪の目を表現しています。猪は目が良く見えるということから厄払いの意味があり、また、猪は火事になったら一番に逃げることから、火事にならない厄払いという意味もあるんです。そして、ハートだから『縁結び』とも言われている。それもないと淋しいですからね(笑)。
また、境内にある梛(ナギ)の木の葉。もちろん勝手にとってはいけませんし、落ちている葉はもらえるかもしれませんが、葉脈が縦に割れているので、縦には千切れないけれど、横に引っ張ると千切れる。縦では千切れないことから、昔から『縁結び』ということで、母親が嫁ぐ娘に鞄にこっそりと入れておいたなんていう話もあるんです。また、私がしているだけですが“財布とお金の縁が切れない”ということで、お財布に入れて持っています」




鳴き龍を体験!




梛の葉です


『石見銀山ガイドの会・郷原勲さん』と

『らとちゃんバス』運行中!
2018年7月〜9月の土日
石見銀山には、JR松江駅・玉造温泉・JR出雲市駅から直行バスがあります。(予約制)
詳細はこちらから



● うさぎ山こども園 お邪魔しました ●



ドクターリセラ取締役 奥迫義成専務(うさぎ山こども園・園長)
「働く女性が、安心して子どもを預けられる施設を、という思いからできました。この周辺地域で働くお母さんを応援したいという地域貢献の一環でもあります。田舎なので働く心配もあるかもしれませんが、同じ敷地内にドクターリセラのカスタマーセンター、エステという働ける環境もありますので、Uターン・Iターンを興味がある方はぜひ検討してみてくださいね。
子ども園は“主体性を重視する保育”を目指しています。自分で考える力や、人との関わりを大切にする力を育むことを指針としています」





江原さん
「大森の町並みは、まるで江戸時代にタイムスリップしてきたような雰囲気でした。歩いているだけで歴史を感じ、風情が感じられますね。
御宮さんを見ると、そこの地域の歴史が分かりますね。『城上神社』の社殿の中で柏手を打つと、鏡天井にある『鳴き龍』の音を体験することができます。柏手が電子音のように響き、柏手を打っている本人にしか、このビーンという音は聞こえない。振動というのは、神道ではお祓いの意味があるんです。弓も矢ではなく、弓のビーンという方がお祓い。太鼓もビーンと鳴るからお祓い。スタッフも全員試しましたが、みんな、なぜだかビクッとしていました(笑)。みなさんにもぜひ体験してみていただきたいです。
また、梛の木の葉ですが、娘さんが結婚される時に、こちらにお参りをして、落ち葉を拾って“これをお守りにしましょう”というのも、素敵な思いで作りになるかもしれません。
立地的に大森地区まで来づらいというのもあるかもしれませんが、だからこそ“残る”というのもあるのでしょう。“鳴き龍”もそうですが、昔の人たちの楽しみが満載で、こうやって昔の人は楽しんだのでしょうね。とても魅力的な地区でした。
この地域はフランスの旅行ガイドブック『Guides Bleus Japon』で星3つを獲得しているんだとか。歴史・自然や文化を感じるというのは大切なことですね」


来週は『三瓶・小豆原埋没林』からお送りします。来週もお楽しみに!


●江原啓之 今夜の格言
「神ってる!島根県」
「未来は拓いて参りましょう」

番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ リクエスト
◇ 8月お誕生日の方(7月お誕生日の方は、8月末にまとめてご紹介します)
◇ Dr.Recella城嶋さんへの質問コーナー
メッセージの応募はこちらから
2018/7/22
先週に引き続き、島根から番組をお届けしました。
神話の国・島根を『おと』で旅していきましょう!

今夜お届けしたナンバー
◇神の雫 / Ray Yamada

第二回目の今日は『五十猛(いそたけ)』のご紹介です!
「いるだけで神聖な気持ちになれる」という江原さん。
地名からして神話感満載ですが、神話と共に生きる町『五十猛』の魅力に迫りました。

出雲大社から石見銀山に向かう道中にある『五十猛』。
その『五十猛』は、まさに神話の町。
素戔嗚尊(すさのおのみこと)とその子ども五十猛命(いそたけるのみこと)、大屋津姫命(おおやつひめのみこと)、?津姫命(つまづひめのみこと)が、この地に上陸したという神話伝承がある町です。







今日は、五十猛歴史研究会・副会長の藤原正明さんにお話を伺いました。
「五十猛は、大陸(朝鮮半島・新羅の国)から素戔嗚尊、五十猛命らがこちらの浜に上陸したという言い伝えがあるんです。また、五十猛には韓神新羅神社(からかみしらぎじんじゃ)があり、日本でこの神社だけが『韓神』と称し続けています。その神話を私たちは紙芝居を作って小学校などで伝えたりして、伝承が途切れないようにしています。
この辺りでお勧めの場所は『辛の崎』。眺望が良く、石見地区で一番突き出た半島。ここに立つと島根半島が見え、南側には三瓶山が見える。三瓶は、国引き神話の中で国を引っ張った時にロープを巻いた山だと言われています。
その他、五十猛町周辺の神話スポットは『静之窟(しずのいわや)』。ここでは大国主命と少彦名命(すくなひこなのみこと)の二神が国造りの策を練ったと言われています。
また、太鼓浜というところもあります。砂浜をドンドンと足で叩くと太鼓のような音がするんですよ」


太鼓の音のようにドンドン!と鳴りました。


五十猛歴史研究会の皆さまと

五十猛歴史研究会のガイドの案内はこちらから
http://wadachinmi.co.jp/honten/kanban.html

(お問い合わせ先:和田珍味さん)


取材にご協力いただいた和田珍味本店さん
http://wadachinmi.co.jp/



● メディカルエステ銀座リセラ 江津店お邪魔しました ●



城島さん
「医師の指導を受けたエステティシャンが、完全無添加のDr.Recella製品を使い、お客様ひとりひとりのお肌を見極めながら、お客様に寄り添っています」



江原さん
「五十猛では、夏には海水浴やシュノーケリング、ダイビングもできるんだそうです。
島根に来ると、神話の場所が全部あるので面白い。
この御祓いエナジーがリスナーの方にきっと伝わっていると思います。
今回、五十猛について教えていただいた藤原さんのようなボランティアの方がたくさんいらっしゃって、ここに来たら様々な物語を楽しむことができますね。
今の時代、若い人は特に神話から遠ざかっている。今こそ、本当の意味で“神っていただきたいな”と思います。今日の冒頭の言葉の様に、日本の神の定義は『恐れ多く畏きもの』。どういうことなのかというと、力・エナジーがあるということ。例えば大食いというだけで、大食いの神。だから今の若い人たちが言う“神ってる”という言葉は、あながちはずれてはいない。日本の文化から生まれた言葉なんだなと思います。どんなに若くても感性は一緒ですね」


来週は『城上神社』からお送りします。来週もお楽しみに!


●江原啓之 今夜の格言
「神の定義は『恐れ多く畏きもの』ということなのです」
「神ってる?というために、今こそ神のエナジーが必要です」

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◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ リクエスト
◇ 7月・8月お誕生日の方(7月お誕生日の方は、8月末にまとめてご紹介します)
◇ Dr.Recella城嶋さんへの質問コーナー
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